JP2009048014A - 照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構成で、所望の図柄の照明光を照射面上に好適な形態で照射することができる照明装置を提供する。
【解決手段】遮光マスク24と、投写レンズ123と、照射面50との相対的な位置関係が定義された仮想的な光学系において、投写レンズ123のレンズ面の形状を変化させながらシミュレーションを行い、投写レンズ23のレンズ面の形状を、遮光マスク24の開口部24a上の各点Aから広がり角θを有する略平行光を投写レンズ123に入射させた際に当該入射光を照射面50上で対応する各点A’でそれぞれ集光させる非球面形状に設定する。これにより、使用するレンズの枚数等を増加させることなく、簡単な構成で、所望の図柄の照明光を照射面50上に好適な形態で照射することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、予め設定された照射面に対して所望の図柄の照明光を投写する照明装置に関する。
一般に、発光ダイオード(LED)は、消費電力が小さく長寿命であるという利点を有する。しかも、LEDは、点光源として扱うことができるため、リフレクタ等を用いることなく平行光に近い光を生成することができる。そこで、近年では、LEDの高出力化に伴い、特に、比較的小型な各種照明装置の光源としてLEDを適用することが期待されている。
この種の証明装置として、例えば、特許文献1には、コリメーションレンズを一体に備えた所謂砲弾型のLEDを光源とする照明ユニットと、第1,第2の凸レンズ(投写レンズ)が装着された鏡筒との間に、図案が印刷されたフィルムを配設することにより、所望の図案の照明光を投写する携帯用の投影式表示装置(照明装置)が開示されている。
実用新案登録第3118681号公報
ところで、上述の特許文献1に開示された照明装置のように、比較的小型な簡易型の照明装置では、コスト的、スペース的な制約等により、使用するレンズの枚数等が制限されることが一般的である。従って、LEDからの出射光を十分に平行度の高い光束に調光して投写レンズに入射させることが困難な場合がある。
しかしながら、所定の広がり角を有する光束を投写レンズに入射させた場合、投写レンズの球面収差等の影響により、特に、投写レンズの縁辺部に入射した光ほど照射面において結像しにくくなり、結果として不鮮明な像となる虞がある。
本発明は、簡単な構成で、所望の図柄の照明光を照射面上に好適な形態で照射することができる照明装置を提供することを目的とする。
本発明は、予め設定された設定位置から照射面上に所望の図柄の照射像を投写する照明装置であって、光源と、前記光源からの出射光を略平行光に変換する光学部材と、前記光学部材で略平行光に変換された所定広がり角を有する光束を前記照射面上に投写する投写レンズと、前記投写レンズの前記光源側に配設され前記図柄に対応する開口部が開口された遮光マスクと、を具備し、前記投写レンズのレンズ面は、設定距離離間して配置された前記遮光マスクの開口部上の点から前記広がり角を有する光を入射させた際に、当該光を、前記開口部上の点に対応する前記照射像上の点で集光させる非球面形状に設定されていることを特徴とする。
本発明の照明装置によれば、簡単な構成で、所望の図柄の照明光を照射面上に好適な形態で照射することができる。
以下、図面を参照して本発明の形態を説明する。図面は本発明の一実施形態に係わり、図1は照明装置の分解斜視図、図2は照明装置の要部断面図、図3は遮光マスクの平面図、図4は照射面に対して照明装置から照射像を投写した際の一例を示す説明図、図5は設計装置の概略構成図、図6はマスク上の点に対応する照射面上の点を演算する際のシミュレーション方法の一例を示す説明図、図7はマスク上の点と照射面上の点との関係に基づいてレンズ面を演算する際のシミュレーション方法の一例を示す説明図、図8は照明装置の変形例を示す要部断面図である。
図1,2に示す照明装置1は、例えば、予め設定された設置位置から照射面50(図4参照)上に所望の図柄の照射像を投写する設置型の照明装置であり、この照明装置1は、発光ダイオード(LED)12を光源とする光源ユニット10と、この光源ユニット10に冠設する筐体20とを有する。
光源ユニット10は、LED基板11を有する。LED基板11は、例えば、平面略矩形形状をなし、その略中央部に半田付け等によって、LED12を保持する。さらに、LED基板11には、LED12を図示しない制御装置と電気的に接続するためのコネクタ13が固設されている。なお、LED12の発光効率を向上させるため、LED基板11は、例えば、熱伝導性の高いアルミ基板等で構成されている。また、LED12は、例えば、出射平面12aに片凸レンズが固設された表面実装型のLEDチップで構成されている。
筐体20は、LED12の光軸O方向に沿う筒状形状をなし、その内部に、LED12からの出射光を調光するためのレンズ光学系21を収容する。本実施形態において、筐体20は、略円筒形状をなし、基端部に外向フランジ20aが設けられている。そして、この外向フランジ20aには、光源ユニット10のLED基板11が、ネジ止め等によって固設されている。また、筐体20の先端部外周には、後述するストッパ部材34を螺合するための雄ネジ部20bが刻設されている。さらに、筐体20の中途部外周には、予め設定された設置位置に照明装置1を固定するためのブラケット20cが設けられている。
レンズ光学系21は、LED12からの出射光を略平行光に変換する光学部材としてのコリメーションレンズ22と、コリメーションレンズ22で略平行光に変換された光を照射面50上に投写する投写レンズ23とを有する。さらに、レンズ光学系21は、、コリメーションレンズ22と投写レンズ23との間に遮光マスク24を有する。
コリメーションレンズ22は、例えば、筐体20の内周に摺接する環状のフランジ部22aの内側に両凸のレンズ部22bが一体形成された光透過性の樹脂成型品で構成されている。このコリメーションレンズ22の入射側において、フランジ部22aには環状のスペーサ30が当接されており、このスペーサ30を介して、コリメーションレンズ22はLED12に対向配置されている。そして、スペーサ30によって、LED12との光軸距離が適値に設定されることにより、コリメーションレンズ22は、LED12からの出射光を略平行光に変換する。
遮光マスク24は、例えば、所望の照射像の図柄に対応する開口部24aが開口された遮光性フィルム26が、ガラス基板25上に貼着されて要部が構成されている。この遮光マスク24の入射側の縁辺部には、環状のスペーサ31が当接されており、このスペーサ31を介して、遮光マスク24はコリメーションレンズ22に対向配置されている。そして、遮光マスク24は、コリメーションレンズ22で略平行光に変換された光を開口部24a内のみ通過させる。なお、発熱量の小さいLED12を光源として用いた本実施形態においては、ガラス基板25は必ずしも必要なく、遮光性フィルム26単体で遮光マスク24を構成することも可能である。
投写レンズ23は、例えば、筐体20の内周に摺接する環状のフランジ部23aの内側にレンズ部23bが一体形成された光透過性の樹脂成型品で構成されている。この投写レンズ23の入射側において、フランジ部23aには、環状のスペーサ32が当接されており、このスペーサ32を介して、投写レンズ23は遮光マスク24に対向配置されている。一方、投写レンズ23の出射側において、フランジ部23aには、環状の弾性部材33が当接されており、さらに、弾性部材33には、筐体20の雄ネジ部20bに螺合する環状のストッパ部材34が当接されている。
そして、雄ネジ部20bに対するストッパ部材34の螺合によって弾性部材33が弾性変形され、コリメーションレンズ22、遮光マスク24、及び、投写レンズ23がスペーサ30〜32間に圧接されることにより、筐体20内において、レンズ光学系21の光軸O方向の位置決めが精度よく実現される。
なお、図1〜3に示すように、遮光マスク24の縁辺部には、光軸Oを中心とする非対称位置に、複数(例えば、3個)のピン孔24bが穿設されており、これらピン孔24bに、スペーサ31から突設するピン32aが圧入されることにより、遮光マスク24(開口部24a)の光軸O回りの位置決めがなされている。
ここで、上述の照明装置1において、照射面50上に所望の図柄の照射像51を投写すべく、遮光マスク24に開口される開口部24aの形状は、目的とする照射像51の図柄の相似形状に対して所定の補正が加えられた形状となっている。具体的には、本実施形態において、遮光マスク24の開口部24aの形状は、投写レンズ23のレンズ面の曲率に起因する照射像51の歪曲を補正するため、緩やかに湾曲補正されている。このような開口部24aの形状は、例えば、シミュレーションにおいて、目的とする照射像51上の各点から、当該照射像51を形成する各光線の挙動を追跡することにより設定することができる。すなわち、開口部24aの形状は、投写レンズ23の曲率等を考慮した上で、所望の図柄の照射像51の形状に基づいて逆補正される。
このような開口部24aの開口形状の設計は、例えば、図5に示す設計装置100を用いたシミュレーションによって行われる。この設計装置100は、設計条件等を入力するための入力部105と、入力部105からの入力情報等に基づいて各種演算を行う演算部106と、演算部106で実行される各種シミュレーションプログラム等を格納するとともに、入力部105からの入力情報や演算部106での演算結果等を適宜記憶する記憶部107と、演算部106での演算結果等を出力する出力部108とを有して構成されている。なお、このような設計装置100は、例えば、パーソナルコンピュータ等を主体とするコンピュータシステムで実現される。この場合、例えば、マウスやキーボード等が入力部105として機能し、コンピュータ本体に内蔵されたCPU等が演算部106として機能する。また、コンピュータ本体に内蔵されたハードディスク等が記憶部107として機能するとともに、ディスプレイ装置やプリンタ等が出力部108として機能する。
そして、本実施形態において、この開口部24aを設計する際のシミュレーションでは、例えば、図6に示すように、球面形状をなすレンズ面を有する片凸或いは両凸の投写レンズ123が仮想的に用いられる。また、このシミュレーションにおいて、遮光マスク24は、投写レンズ123の前側焦点に仮想的に配置される。また、遮光マスク24側から投写レンズ123に入射する光は、完全な平行光であると仮定される。また、投写レンズ123から所定距離離れた照射面50上に所望の図柄の照射像が仮想的に設定される。なお、これらの各種条件は、入力部105を通じて設定される。そして、演算部106は、照射像上のある点A’に到達する光を、シミュレーションによって追跡することにより、点A’で遮光マスク24上で対応する点Aを特定する。このようなシミュレーションを照射面50上の照射像全域に亘って演算することにより、遮光マスク24上の開口部24aの形状が設定される(例えば、図3参照)。
ところで、実際の照明装置1において、遮光マスク24の開口部24aを通過した光束は完全な平行光ではなく所定の広がり角θを有する。そこで、このような光が入射した場合の球面収差等による照射像51の鮮明度の低下等を改善するため、投写レンズ23のレンズ面は、例えば、開口部24a設計のシミュレーションで用いた仮想的な投写レンズ123のレンズ面を補正することにより設計される。
この投写レンズ23のレンズ面の設計は、例えば、上述の設計装置100を用いたシミュレーションによって行われる。具体的には、このレンズ面の設計に際し、設計装置100には、実際のコリメーションレンズ22で略平行光に変換される光束の広がり角θ、すなわち、実際の照明装置1において開口部24aを通過する光束の広がり角θが、入力部105を通じて入力される。広がり角θが入力されると、演算部106は、開口部24aの形状を設計した際のシミュレーションにおける、遮光マスク24、投写レンズ123、及び、照射面50の相対関係を有する上述の系に対し、完全な平行光に代えて広がり角θの略平行光を入射させた場合のシミュレーションを行う。そして、演算部106は、シミュレーション上で、投写レンズ123の形状を変化させながら、開口部24a上の各点Aを通過した各光の追跡を行うことにより、開口部24a上の各点Aを通過した光を、対応する照射面50上の各点A’でそれぞれ集光させることが可能なレンズ面の形状を探索する。これにより、例えば、図7に示すように、レンズ面が非球面形状に設定された投写レンズ23が設計される。
このような実施形態によれば、遮光マスク24と、投写レンズ123と、照射面50との相対的な位置関係が定義された仮想的な光学系において、投写レンズ123のレンズ面の形状を変化させながらシミュレーションを行い、投写レンズ23のレンズ面の形状を、遮光マスク24の開口部24a上の各点Aから広がり角θを有する略平行光を投写レンズ123に入射させた際に当該入射光を照射面50上で対応する各点A’でそれぞれ集光させる非球面形状に設定することにより、使用するレンズの枚数等を増加させることなく、簡単な構成で、所望の図柄の照明光を照射面50上に好適な形態で照射することができる。
ここで、例えば、図8に示すように、照明装置1に用いられる投写レンズ23は、単眼のレンズに限定されるものではなく、例えば、上述と同様のシミュレーションによってレンズ面が非球面形状に設定された複数のレンズ部23cがマトリクス状に配列するフライアイレンズであってもよい。なお、このような構成においては、遮光マスク24上には、各レンズ部にそれぞれ対応する開口部24cが開口される。
照明装置の分解斜視図 照明装置の要部断面図 遮光マスクの平面図 照射面に対して照明装置から照射像を投写した際の一例を示す説明図 設計装置の概略構成図 マスク上の点に対応する照射面上の点を演算する際のシミュレーション方法の一例を示す説明図 マスク上の点と照射面上の点との関係に基づいてレンズ面の形状を演算する際のシミュレーション方法の一例を示す説明図 照明装置の変形例を示す要部断面図
符号の説明
1…照明装置、10…光源ユニット、11…LED基板、12…発光ダイオード(光源)、20…筐体、21…レンズ光学系、22…コリメーションレンズ(光学部材)、23…投写レンズ、24…遮光マスク、24a…開口部、24c…開口部、50…照射面、51…照射像、100…設計装置、105…入力部、106…演算部、107…記憶部、108…出力部、A…開口部上の点、A’…開口部上の点に対応する照射像上の点、θ…広がり角

Claims (2)

  1. 予め設定された設定位置から照射面上に所望の図柄の照射像を投写する照明装置であって、
    光源と、
    前記光源からの出射光を略平行光に変換する光学部材と、
    前記光学部材で略平行光に変換された所定広がり角を有する光束を前記照射面上に投写する投写レンズと、
    前記投写レンズの前記光源側に配設され前記図柄に対応する開口部が開口された遮光マスクと、を具備し、
    前記投写レンズのレンズ面は、設定距離離間して配置された前記遮光マスクの開口部上の点から前記広がり角を有する光を入射させた際に、当該光を、前記開口部上の点に対応する前記照射像上の点で集光させる非球面形状に設定されていることを特徴とする照明装置。
  2. 前記開口部上の点に対応する前記照射像上の点は、前記開口部から球面レンズに平行光を入射させたと仮定したときの前記照射面上の到達点であることを特徴とする請求項1記載の照明装置。
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