JP2009047592A - 分析装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】分析室内に多数の分析装置が設置され、これら装置を制御・管理するPCやシステムが離れて設置されている場合でも、分析を遂行するために選択した装置を分析室内で容易且つ迅速に特定し、サンプルセットなどの作業を間違いなく行えるようにする。
【解決手段】各分析装置11〜15は、LAN2を介して装置管理システムから個別に送信されて来るユーザ識別情報、装置識別情報、個別メッセージ情報などを記憶する装置管理情報収集保持部36を備え、ここに格納された情報を自動的に、或いは操作部34からの操作に応じて、本来、分析条件などを表示するための表示部35に表示する。これにより、多数の同種の分析装置が設置されている場合でも、分析担当者は装置本体の表示部35の表示を見て自分が使用する装置を特定することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は例えばクロマトグラフ、質量分析装置、分光光度計などの各種の分析装置に関し、さらに詳しくは、データ通信ネットワークを通して接続されたコンピュータシステムにより遠隔制御・管理される機能を有する分析装置に関する。
ガスクロマトグラフ、液体クロマトグラフ、質量分析計などの各種の分析装置は、単体の装置として使用される場合もあるが、近年、企業内LAN(ローカルエリアネットワーク)などのデータ通信ネットワークに接続され、このネットワークを介してコンピュータシステムである装置管理部により管理・制御されるようにシステム化される例が増えている。こうした分析システムの例として、特許文献1、2などに記載のものが従来知られている。
さらに、分析作業の複雑化や高度化に伴い、また分析作業を効率的に行いスループットを上げるために、分析システムは大規模化する傾向にある。こうした大規模な分析システムでは、試料に対して分析を実施してデータを収集するための分析装置が分析室内に多数設置されており、これら分析装置を集中的に管理・制御するための管理制御ソフトウエアを搭載したコンピュータは分析室とは別の部屋或いは別の屋棟に設置されていることがある。また、場合によっては、管理制御ソフトウエアを搭載したコンピュータは分析装置が設置された場所から遠く離れた場所に置かれ、遠隔的に分析装置の制御や管理が行われることもある。
上記のような分析システムでは、多数の分析装置(同種の分析装置であるのみならず異種の分析装置もあり得る)を一括して管理することができるため、例えば多数のユーザ(分析担当者)がそれぞれ空いている分析装置を探して分析予定を組んだり、或いはシステム管理者が各分析装置を制御するソフトウエアを一括して更新したりする、などの場合に都合がよい。その反面、装置管理用のコンピュータを通してでないと各分析装置の稼働状況などが把握できないため、次のような幾つかの不都合な点もある。
(1)分析装置の空きの確認や使用予約などのスケジュール設定は分析装置から離れた場所でも行うことができるが、分析装置に目的試料をセットするには分析担当者は分析装置の設置場所に行かなければならない。その際に、同種の分析装置が多数設置されていると、自分が指定した分析装置がいずれであるのかがすぐには分からない。
(2)分析装置の電源が投入された状態であるときに、それが電源の切り忘れであるのか、誰かが使用しようとしている状態であるのかが不明である。
(3)分析装置がネットワークに接続されていて通信可能な状態であることは例えばそれを示すインジケータなどにより分かるとしても、誰が使用しているのか、或いは装置管理用のコンピュータが複数ある場合にいずれのコンピュータを介して接続しているのかは不明である。
(4)システム管理者がシステム構成のハードウエアを変更したい場合でも、変更対象の分析装置を物理的に特定するのに時間が掛かる。
上述のような問題のために、時間的なロスが発生して分析コストの増加要因となるほか、作業間違いやミスを引き起こし易い。
特開2004−12217号公報 特開2004−853566号公報
本発明は上記課題を解決するために成されたものであり、その目的とするところは、分析作業の効率を改善するとともに、分析に関する作業の間違いやミスを防止することができる分析装置を提供することである。
上記課題を解決するために成された本発明は、複数の分析装置とそれら分析装置を集中的に管理・制御するコンピュータシステムである管理制御部とがデータ通信ネットワークを介して接続されて成る分析システムに用いられる分析装置において、
a)前記データ通信ネットワークを介して前記管理制御部より受け取った当該装置に関わる装置管理情報を受領して記憶しておく装置管理情報保持手段と、
b)装置本体に一体的に設けられ、前記装置管理情報保持手段に記憶されている装置管理情報を表示する表示手段と、
を備えることを特徴としている。
本発明に係る分析装置としては様々な種類の分析装置が考えられるが、例えば液体クロマトグラフ、ガスクロマトグラフ、質量分析計、分光光度計、電子天秤などが挙げられる。
ここで言う装置管理情報とは、例えばデータ通信ネットワーク上で各分析装置を特定するために設定された情報であり、管理制御部を識別する識別情報、各分析装置に割り振られたIPアドレス、或いは、各分析装置を識別する装置名等の装置識別情報などが考えられる。また、例えば当該分析装置の使用者又は使用予定者を特定するための情報を装置管理情報としてもよい。
装置本体に一体的に設けられた上記表示手段の本来の目的は例えば分析条件などを表示することであるが、本発明に係る分析装置では、そうした表示に適宜代えて、又はそうした表示に加えて上記装置管理情報が表示されるようになっている。即ち、例えば表示手段は、装置管理情報の少なくとも一部をデータ通信ネットワークを介して受け取ると、それに応じて、それ以前の表示情報に代えて又はそれ以前の表示情報に加えて装置管理情報の少なくとも一部を表示するようにすることができる。或いは、その分析装置が備える操作手段をユーザが操作すると、それに応じて、既に装置管理情報保持手段に格納されている装置管理情報の少なくとも一部を表示するようにしてもよい。
これにより、例えば管理制御部を通して或る分析担当者が或る分析装置の使用を予約すると、その分析担当者を識別する情報が当該分析装置に送られ、表示手段は受け取った上記情報を表示する。その結果、分析装置に個別に制御管理用のパーソナルコンピュータが接続されていなくても、分析担当者が表示手段の表示を見ることで、使用を予約した分析装置を簡単に識別して特定することができる。また、装置名などの情報を表示させることで、分析担当者が自分が使用予約した装置を特定することも簡単になる。
以上のように本発明に係る分析装置によれば、データ通信ネットワークを利用して複数の分析装置を複数のユーザで共用できるようにした分析システムにおいて、各分析装置を容易に且つ迅速に特定することができるので、分析装置の確認などにかかる手間を省き、時間のロスを減らすことができる。また、既に使用の予約がされている分析装置の電源を切断してしまったり、誤った装置に試料をセットしてしまうような作業の間違いやミスも軽減することができる。
以下、本発明に係る分析装置を備える分析システムの一実施例を図面を参照して説明する。図1は本実施例による分析システムの全体構成図、図2はその分析システムに含まれる1台の分析装置の概略ブロック構成図である。
図1に示すように、この分析システムは、企業(組織)内のローカルエリアネットワーク(LAN)2にそれぞれ接続された、2台の装置管理システム(本発明における管理制御部に相当)1A、1Bと、5台の分析装置11、12、13、14、15と、1台のユーザ端末であるパーソナルコンピュータ(PC)3と、を含む。装置管理システム1A、1Bの実体はパーソナルコンピュータ(通常はPC3よりも高性能のPC)であり、このコンピュータ上で専用の制御・管理用プログラムを実行することにより、分析装置11〜15における分析動作の遂行の制御・管理や分析装置11〜15で収集されたデータの管理などを行う機能を達成するものである。
1台の装置管理システムは複数台の分析装置の制御・管理が可能であり、しかもその分析装置は同一種類のものである必要はなく、それぞれ異なる分析を実行するものでもよい。この例では、装置管理システム1Aは2台の分析装置11、12を管理しており、別の装置管理システム1Bは4台の分析装置12、13、14、15を管理している。前者を管理グループA、後者を管理グループBと呼ぶ。分析装置12は両管理グループA、Bに属しており、いずれの装置管理システム1A、1Bからも制御・管理可能な状態となっている。
分析担当者の手近にあるPC3には、装置管理システム1A、1Bを通して分析装置11〜15の選択や分析条件の設定などを行うための専用の制御・管理用プログラムが搭載されている。但し、このPC3で実行指示可能な機能は装置管理システム1A、1Bから実行指示可能な機能に比べて制限されている。一般的に、分析担当者は手元のPC3から分析の指示やデータの確認などの作業・操作を行い、分析システムの管理担当者は装置管理システム1A、1Bから所定の管理権限の下に様々な指示を与える。ここでは、分析装置11〜15は、装置管理システム1A、1BやPC3の設置場所から或る程度離れた分析室4内に集約的に設置されていることを想定している。
分析装置11〜15は、液体クロマトグラフ、ガスクロマトグラフ、質量分析計、分光光度計、電子天秤など特に限定されず、上述のような異なる種類の分析装置の混在が可能であるが、この例では、説明を簡単にするために全てが液体クロマトグラフであるとして考える。即ち、図2に示すように、分析装置11〜15は、送液ポンプユニット41、オートサンプラユニット42、カラムを内装するカラムオーブンユニット43、検出器ユニット44などの各ユニットと、CUP等を含む中央制御部31と、LAN2を通してデータの送受信を行うネットワークインターフェイス(ネットワークIF)32と、分析のための実行指令を上記各ユニットに出す装置制御部33と、テンキースイッチなどの操作部34及び液晶パネルなどの表示部35が一体化された操作パネルと、装置管理情報収集保持部36と、を備える。
装置管理情報収集保持部36は、各分析装置に予め割り当てられている装置名などの装置識別情報と、当該装置を制御・管理する制御管理システムを示す制御管理システム情報と、各管理グループA、B内で(つまり装置管理システム1A、1Bの下で)割り振られたIPアドレスと、当該装置を使用している又は使用予定のために占有している(他の者が使用不可能な状態にしている)ユーザ名などのユーザ識別情報と、それ以外にユーザが自由に入力可能な個別メッセージ情報と、を記憶可能な領域を持つメモリ(フラッシュメモリなど)を含み、またLAN2を介して送られてくる上記情報を受領して対応した記憶領域に書き込む機能も有する。
一般に、装置識別情報、装置管理システム情報、及びIPアドレスは、システム構成などが変更されない限り変更されることはなく、システム構成などが決まった時点で管理担当者が装置管理システム1A、1Bで設定した情報がLAN2を介して各分析装置11〜15に送信されて、装置管理情報収集保持部36の各記憶領域に格納される。
各分析装置11〜15では、操作部34で適宜の操作を行うことにより、各種の分析条件、例えば送液ポンプユニット41で設定されている送液量(速度)、カラムオーブンユニット43における温度プロファイルなどが、表示部35に数値や文字等で表示されるようになっている。これは従来と同様である。これに加え、この分析装置では、装置管理情報収集保持部36に格納されている上述したような各種の情報が、操作部34での適宜の操作に応じて表示部35に選択的に表示されるようになっている。
なお、分析システムを構成する管理グループの数(つまりは装置管理システムの数)、各管理グループに属する分析装置の数、ユーザ端末であるPC3の数などは、上記のものに限らず任意に決めることができる。
次に、本実施例の分析システムにおける特徴的な動作を例示して説明する。
(1)新規の分析を実行する場合
分析担当者は手元のPC3から装置管理システム1A又は1Bを介して、各管理グループA、Bにおける分析スケジュールを確認し、使用されていない分析装置を見つける。いまここで、分析装置13が空いていることを確認すると、分析装置13が属する管理グループBを管理する装置管理システム1Bを通して分析装置13の使用予約を行い、さらにこれから分析しようとするサンプルに関する情報などをメッセージとして入力する。各PC3には予めユーザ名などのユーザ識別情報が登録されているか、或いは、分析の予約設定などの際にユーザ識別情報の入力が要求される。そのため、分析の予約を受けた装置管理システム1Bは分析を実行するユーザを認識し、分析装置13の使用を分析スケジュールに組み込むとともに、LAN2を介して分析装置13に対し、ユーザ識別情報や入力されたメッセージ情報を送信する。
分析装置13において、中央制御部31はネットワークIF32を通して上記情報を受け取り、分析予約を認識するとともに、装置管理情報収集保持部36のメモリの所定記憶領域に、ユーザ識別情報、及び個別メッセージ情報を書き込む。上述のように表示部35には通常、分析条件などが表示されるようになっているが、中央制御部31は分析予約を認識すると、装置管理情報収集保持部36に書き込まれたユーザ識別情報に基づいてユーザ名などを表示部35に自動的に表示させる。
分析を実行するには分析目的の試料を該当分析装置にセットする必要があるから、分析担当者は上記操作の後、分析室4に移動する。分析室4には同じような分析装置が複数設置されており、分析担当者は自分が選択した分析装置がどれであるかを見つけにくいが、上記のように選択された分析装置13はその表示部35にユーザ名が表示されているため、この表示を確認することによりすぐに自分が選択した分析装置13を特定できる。これにより、分析担当者は、分析を行う分析装置13に確実に目的試料をセットすることができる。もちろん、分析担当者が各分析装置の操作部34で所定の操作を行うことにより、表示部35にユーザ名が表示されるようにしてもよいが、新たにユーザ名が設定された時点で自動的に表示部35に表示させるほうが分析担当者にとっては便利である。
また、操作部34で所定の操作を行うと、装置管理情報収集保持部36に格納された個別メッセージ情報、つまり、先に自分が書き込んだサンプルに関するメッセージが表示部35に表示される。従って、例えばサンプルをセットする際の注意事項などをメッセージとして入力しておくことにより、誤ったサンプルを分析装置13にセットしてしまうといったミスを減らすことができる。
以上のように本実施例の分析システムによれば、同じような分析装置が多数設置されている場合であっても、間違えることなく、且つ迅速に分析担当者は分析に使用する分析装置を見つけ、間違いのないサンプルをセットして分析を実行することができる。
(2)管理グループBに登録されている分析装置13を管理グループAの管理下に変更する場合
これはシステム管理者が実行する作業である。まず、システム管理者は例えばPC3を通して分析装置13が使用中でないことを確認し、分析装置13の設定を変更する旨のメッセージ情報を入力する。入力されたメッセージはシステム管理者のユーザ名と共に装置管理システム1Bを通して分析装置13に送信され、該分析装置13において装置管理情報収集保持部36の所定の記憶領域にユーザ識別情報、個別メッセージ情報として格納され、さらに表示部35にユーザ名が表示される。
これにより、他のユーザ(例えば分析担当者)が分析室4内に居た場合でも、システム管理者と情報を共有できるので、誤って分析装置13に関わる作業をすることを防止できる。システム管理者は上記操作の後に分析室4に移動し、分析装置13を特定し、他のユーザが使用していないことを表示上で確認した上で該装置の電源を切断する。この際に、装置管理システム名や装置識別情報を選択的に表示部35に表示させて確認することにより、システム管理者は自分の選択や操作に間違いがなかったかどうかも確認することができる。そして、分析装置13を移動させる等、管理グループの変更に伴う作業を実行する。
以上のように、システム管理者が特定の分析装置について何らかの作業を行う場合にも、迅速にその分析装置を識別し、作業の間違いをなくすことができる。
上記説明では、主としてユーザ識別情報及び個別メッセージ情報の表示を利用していたが、装置名などの装置識別情報を利用しても分析装置を特定することができる。また、システム管理者は装置管理システム情報とIPアドレスとで以て各分析装置を識別することもできる。
なお、上記実施例は本発明の一例であり、本発明の趣旨の範囲で適宜変形、修正、追加などを行っても本願特許請求の範囲に包含されることは明らかである。
本発明の一実施例である分析システムの全体構成図。 図1中の分析システムに含まれる1台の分析装置の概略ブロック構成図。
符号の説明
A、B…管理グループ
1A、1B…装置管理システム
2…LAN
3…PC
4…分析室
11〜15…分析装置
31…中央制御部
32…ネットワークインターフェイス
33…装置制御部
34…操作部
35…表示部
36…装置管理情報収集保持部
41…送液ポンプユニット
42…オートサンプラユニット
43…カラムオーブンユニット
44…検出器ユニット

Claims (4)

  1. 複数の分析装置とそれら分析装置を集中的に管理・制御するコンピュータシステムである管理制御部とがデータ通信ネットワークを介して接続されて成る分析システムに用いられる分析装置において、
    a)前記データ通信ネットワークを介して前記管理制御部より受け取った当該装置に関わる装置管理情報を受領して記憶しておく装置管理情報保持手段と、
    b)装置本体に一体的に設けられ、前記装置管理情報保持手段に記憶されている装置管理情報を表示する表示手段と、
    を備えることを特徴とする分析装置。
  2. 請求項1に記載の分析装置であって、前記装置管理情報は前記データ通信ネットワーク上で各分析装置を特定するために設定された情報であることを特徴とする分析装置。
  3. 請求項1に記載の分析装置であって、前記装置管理情報は当該分析装置の使用者又は使用予定者を特定するための情報であることを特徴とする分析装置。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の分析装置であって、前記表示手段は、前記装置管理情報の少なくとも一部を前記データ通信ネットワークを介して受け取ると、それに応じてそれ以前の表示情報に代えて又はそれ以前の表示情報に加えて前記装置管理情報の少なくとも一部を表示するようにしたことを特徴とする分析装置。
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