JP2009042971A - リアルタイムウォッチ装置及びその方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ターゲットシステムにおけるプログラムの実行中に、前記ターゲットシステムで用いられるメモリの値を表示するリアルタイムウォッチ装置であって、登録されたウォッチ情報を取得するウォッチ情報取得部と、受け取ったメモリアドレスに格納された値を前記メモリから読み出すメモリアクセス部と、前記取得されたウォッチ情報に含まれる参照されるべきメモリアドレスに対するアクセスが可能か否かを判断するメモリアクセス可否判断部と、前記メモリアクセス可否判断部でアクセス可能と判断されたメモリアドレスを前記メモリアクセス部に出力し、前記メモリアクセス部によって読み出された値を表示するウォッチ表示部とを有する。
【選択図】図1
Description
図1は、本発明の第1の実施形態に係るリアルタイムウォッチ装置の構成を示すブロック図である。図1のリアルタイムウォッチ装置は、ウォッチ情報登録部12と、ウォッチ情報取得部16と、ウォッチ表示部18と、メモリアクセス可否判断部22と、メモリアクセス部24と、システム情報登録部32と、システム情報取得部36とを有しており、マイコン等を有するターゲットシステムにおけるソフトウェアプログラムの実行中に、ターゲットシステムで用いられるメモリの値を表示する。
図6は、本発明の第2の実施形態に係るリアルタイムウォッチ装置の構成を示すブロック図である。図6のリアルタイムウォッチ装置は、ウォッチ情報登録部212と、ウォッチ表示部218と、メモリアクセス可否判断部222とを、ウォッチ情報登録部12、ウォッチ表示部18、及びメモリアクセス可否判断部22に代えて有している点が、図1のリアルタイムウォッチ装置とは異なっている。
図10は、本発明の第3の実施形態に係るリアルタイムウォッチ装置の構成を示すブロック図である。図10のリアルタイムウォッチ装置は、ウォッチ情報登録部212に代えてウォッチ情報登録部312を有し、システム状態監視部342と、ウォッチ情報更新部344とを更に有している点が、図6のリアルタイムウォッチ装置とは異なっている。
14,214 ウォッチ情報テーブル
16 ウォッチ情報取得部
18,218 ウォッチ表示部
22,222 メモリアクセス可否判断部
24 メモリアクセス部
32 システム情報登録部
34 システム情報テーブル
36 システム情報取得部
342 システム状態監視部
344 ウォッチ情報更新部
Claims (27)
- ターゲットシステムにおけるプログラムの実行中に、前記ターゲットシステムで用いられるメモリの値を表示するリアルタイムウォッチ装置であって、
参照されるべきメモリアドレスを含むウォッチ情報を登録するウォッチ情報登録部と、
前記登録されたウォッチ情報を取得するウォッチ情報取得部と、
受け取ったメモリアドレスに格納された値を前記メモリから読み出すメモリアクセス部と、
前記取得されたウォッチ情報に含まれる参照されるべきメモリアドレスに対するアクセスが可能か否かを判断するメモリアクセス可否判断部と、
前記メモリアクセス可否判断部でアクセス可能と判断されたメモリアドレスを前記メモリアクセス部に出力し、前記メモリアクセス部によって読み出された値を表示するウォッチ表示部とを備える
リアルタイムウォッチ装置。 - 請求項1に記載のリアルタイムウォッチ装置において、
メモリアドレス範囲とこれに対応するアクセス可能条件とを含むシステム情報を取得するシステム情報取得部を更に備え、
前記メモリアクセス可否判断部は、
前記システム情報のうち、前記取得されたウォッチ情報に含まれる参照されるべきメモリアドレスに対応するシステム情報に従って、アクセスが可能か否かを判断する
ことを特徴とするリアルタイムウォッチ装置。 - 請求項2に記載のリアルタイムウォッチ装置において、
メモリアドレス範囲とこれに対応するアクセス可能条件とを含むシステム情報を登録するシステム情報登録部を更に備える
ことを特徴とするリアルタイムウォッチ装置。 - 請求項3に記載のリアルタイムウォッチ装置において、
前記システム情報登録部は、
システム情報を登録する要求を受けた場合に、そのときの前記メモリの値が前記登録要求されたシステム情報のアクセス可能条件を満たすように、前記登録要求されたシステム情報のアクセス可能条件を設定する
ことを特徴とするリアルタイムウォッチ装置。 - 請求項2に記載のリアルタイムウォッチ装置において、
前記ウォッチ情報登録部は、
前記システム情報のうち、前記参照されるべきメモリアドレスとして登録要求されたメモリアドレスに対応するシステム情報に基づいた、前記登録要求されたメモリアドレスへのアクセスが可能か否かの判断結果を、メモリアクセス可否状態として、前記登録要求されたメモリアドレスに対応させて前記ウォッチ情報に登録し、
前記メモリアクセス可否判断部は、
前記登録されたメモリアクセス可否状態に従って、アクセスが可能か否かを判断する
ことを特徴とするリアルタイムウォッチ装置。 - 請求項5に記載のリアルタイムウォッチ装置において、
前記ターゲットシステムの状態を検出し、検出された状態に応じて更新要求を行うシステム状態監視部と、
前記更新要求に従って、前記ウォッチ情報に含まれるメモリアクセス可否状態を更新するウォッチ情報更新部とを更に備える
ことを特徴とするリアルタイムウォッチ装置。 - 請求項6に記載のリアルタイムウォッチ装置において、
前記システム状態監視部は、
前記ターゲットシステムの初期化を検出する
ことを特徴とするリアルタイムウォッチ装置。 - 請求項6に記載のリアルタイムウォッチ装置において、
前記システム状態監視部は、
前記ターゲットシステムで動作するプログラムの実行が停止したことを検出する
ことを特徴とするリアルタイムウォッチ装置。 - 請求項6に記載のリアルタイムウォッチ装置において、
前記システム状態監視部は、
前記ターゲットシステムでプログラムの実行が開始されたことを検出する
ことを特徴とするリアルタイムウォッチ装置。 - 請求項6に記載のリアルタイムウォッチ装置において、
前記システム状態監視部は、
前記ターゲットシステムが特定のコードを実行したことを検出する
ことを特徴とするリアルタイムウォッチ装置。 - 請求項6に記載のリアルタイムウォッチ装置において、
前記システム状態監視部は、
前記ターゲットシステムが特定のメモリにアクセスしたことを検出する
ことを特徴とするリアルタイムウォッチ装置。 - 請求項2に記載のリアルタイムウォッチ装置において、
前記ウォッチ表示部は、
前記取得されたシステム情報に含まれるアクセス可能条件及びこのアクセス可能条件についての前記ターゲットシステムの状態を、前記メモリアクセス可否判断部によってアクセス不可能と判断されたウォッチ情報及びアクセス不可能であることを示す情報とともに表示する
ことを特徴とするリアルタイムウォッチ装置。 - 請求項2に記載のリアルタイムウォッチ装置において、
前記メモリアクセス可否判断部によってアクセス不可能と判断された場合に、その判断に用いられたシステム情報のアクセス可能条件を満たすように、前記メモリの値を変更するシステム状態変更部を更に備える
ことを特徴とするリアルタイムウォッチ装置。 - 請求項1に記載のリアルタイムウォッチ装置において、
前記ウォッチ表示部は、
前記メモリアクセス可否判断部によってアクセス不可能と判断されたウォッチ情報と、アクセス不可能であることを示す情報とを対応させて表示する
ことを特徴とするリアルタイムウォッチ装置。 - ターゲットシステムにおけるプログラムの実行中に、前記ターゲットシステムで用いられるメモリの値を表示するリアルタイムウォッチ方法であって、
前記メモリの参照されるべきメモリアドレスを含む登録されたウォッチ情報を取得するウォッチ情報取得ステップと、
前記取得されたウォッチ情報に含まれる参照されるべきメモリアドレスに対するアクセスが可能か否かを判断するメモリアクセス可否判断ステップと、
前記メモリアクセス可否判断ステップでアクセス可能と判断されたメモリアドレスに格納された値を表示するウォッチ表示ステップとを備える
リアルタイムウォッチ方法。 - 請求項15に記載のリアルタイムウォッチ方法において、
メモリアドレス範囲とこれに対応するアクセス可能条件とを含むシステム情報を取得するシステム情報取得ステップを更に備え、
前記メモリアクセス可否判断ステップは、
前記システム情報のうち、前記取得されたウォッチ情報に含まれる参照されるべきメモリアドレスに対応するシステム情報に従って、アクセスが可能か否かを判断する
ことを特徴とするリアルタイムウォッチ方法。 - 請求項16に記載のリアルタイムウォッチ方法において、
メモリアドレス範囲とこれに対応するアクセス可能条件とを含むシステム情報を登録するシステム情報登録ステップを更に備える
ことを特徴とするリアルタイムウォッチ方法。 - 請求項16に記載のリアルタイムウォッチ方法において、
前記ウォッチ情報登録ステップは、
前記システム情報のうち、前記参照されるべきメモリアドレスとして登録要求されたメモリアドレスに対応するシステム情報に基づいた、前記登録要求されたメモリアドレスへのアクセスが可能か否かの判断結果を、メモリアクセス可否状態として、前記登録要求されたメモリアドレスに対応させて前記ウォッチ情報に登録し、
前記メモリアクセス可否判断ステップは、
前記登録されたメモリアクセス可否状態に従って、アクセスが可能か否かを判断する
ことを特徴とするリアルタイムウォッチ方法。 - 請求項18に記載のリアルタイムウォッチ方法において、
前記ターゲットシステムの状態を検出し、検出された状態に応じて更新要求を行うシステム状態監視ステップと、
前記更新要求に従って、前記ウォッチ情報に含まれるメモリアクセス可否状態を更新するウォッチ情報更新ステップとを更に備える
ことを特徴とするリアルタイムウォッチ方法。 - 請求項19に記載のリアルタイムウォッチ方法において、
前記システム状態監視ステップは、
前記ターゲットシステムの初期化を検出する
ことを特徴とするリアルタイムウォッチ方法。 - 請求項19に記載のリアルタイムウォッチ方法において、
前記システム状態監視ステップは、
前記ターゲットシステムで動作するプログラムの実行が停止したことを検出する
ことを特徴とするリアルタイムウォッチ方法。 - 請求項19に記載のリアルタイムウォッチ方法において、
前記システム状態監視ステップは、
前記ターゲットシステムでプログラムの実行が開始されたことを検出する
ことを特徴とするリアルタイムウォッチ方法。 - 請求項19に記載のリアルタイムウォッチ方法において、
前記システム状態監視ステップは、
前記ターゲットシステムが特定のコードを実行したことを検出する
ことを特徴とするリアルタイムウォッチ方法。 - 請求項19に記載のリアルタイムウォッチ方法において、
前記システム状態監視ステップは、
前記ターゲットシステムが特定のメモリにアクセスしたことを検出する
ことを特徴とするリアルタイムウォッチ方法。 - 請求項16に記載のリアルタイムウォッチ方法において、
前記ウォッチ表示ステップは、
前記取得されたシステム情報に含まれるアクセス可能条件及びこのアクセス可能条件についての前記ターゲットシステムの状態を、前記メモリアクセス可否判断ステップでアクセス不可能と判断されたウォッチ情報及びアクセス不可能であることを示す情報とともに表示する
ことを特徴とするリアルタイムウォッチ方法。 - 請求項16に記載のリアルタイムウォッチ方法において、
前記メモリアクセス可否判断ステップでアクセス不可能と判断された場合に、その判断に用いられたシステム情報のアクセス可能条件を満たすように、前記メモリの値を変更するシステム状態変更ステップを更に備える
ことを特徴とするリアルタイムウォッチ方法。 - 請求項15に記載のリアルタイムウォッチ方法において、
前記ウォッチ表示ステップは、
前記メモリアクセス可否判断ステップでアクセス不可能と判断されたウォッチ情報と、アクセス不可能であることを示す情報とを対応させて表示する
ことを特徴とするリアルタイムウォッチ方法。
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