JP2009041832A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】快適性に優れていると共に、省エネ性にも優れた空気調和機を提供する。
【解決手段】能力可変圧縮機1と四方弁4と室外熱交換器2と膨張弁3とを有する室外機5と、室内熱交換器6と室内熱交換器6の温度を検出する室内熱交換器温度検出手段7と室内の空気の温度を検出する室内吸込み温度検出手段8とを有する室内機9とが接続された空気調和機において、暖房運転中に室内吸込み温度検出手段8で検出された温度とリモコン10で設定された設定温度とから目標凝縮温度を算出し、室内熱交換器6の温度が目標凝縮温度となるように、能力可変圧縮機1の運転周波数を制御するもので、室内機9の要求負荷に見合った暖房性能を確保できると共に、暖房立ち上がり時などにはすばやく温風を届けることができるなど快適性に優れていると共に、過剰な能力を発揮させることなく省エネ性にも優れた空気調和機を提供することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、空気調和機に関するもので、特に、空気調和機の暖房圧縮機制御方法に関するものである。
従来、この種の空気調和機の圧縮機能力制御は、室温とリモコン設定温度を制御入力とし、その差温に応じて圧縮機能力を決定するのが一般的であった(例えば、特許文献1参照)。
特開昭57−67735号公報
しかしながら、上記特許文献1に開示された従来の空気調和機の構成においては、外気温度変化により能力が空調負荷に対して過大または不足となることから、結果として設定温度への未到達や、サーモオフによる断続運転、室温の大幅変動など快適性の面で課題があった。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、快適性に優れ、しかも過剰な能力を発揮させることなく省エネ性にも優れた空気調和機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機は、能力可変圧縮機と四方弁と室外熱交換器と膨張弁とを有する室外機と、室内熱交換器と前記室内熱交換器の温度を検出する室内熱交換器温度検出手段と室内の空気の温度を検出する室内吸込み温度検出手段とを有する室内機とが接続された空気調和機において、暖房運転中に前記室内吸込み温度検出手段で検出された温度とリモコンで設定された設定温度とから目標凝縮温度を算出し、前記室内熱交換器の温度が前記目標凝縮温度となるように、前記能力可変圧縮機の運転周波数を制御するもので、室内機の要求負荷に見合った暖房性能を確保できると共に、暖房立ち上がり時などには、すばやく温風を届けることができるなど快適性に優れていると共に、過剰な能力を発揮させることなく省エネ性にも優れた空気調和機を提供することができる。
本発明の空気調和機は、室内機の要求負荷に見合った暖房性能を確保できると共に、暖房立ち上がり時などには、すばやく温風を届けることができるなど快適性に優れていると共に、過剰な能力を発揮させることなく省エネ性にも優れた冷凍サイクルにすることができる。
第1の発明の空気調和機は、能力可変圧縮機と四方弁と室外熱交換器と膨張弁とを有する室外機と、室内熱交換器と前記室内熱交換器の温度を検出する室内熱交換器温度検出手段と室内の空気の温度を検出する室内吸込み温度検出手段とを有する室内機とが接続された空気調和機において、暖房運転中に前記室内吸込み温度検出手段で検出された温度とリモコンで設定された設定温度とから目標凝縮温度を算出し、前記室内熱交換器の温度が前記目標凝縮温度となるように、前記能力可変圧縮機の運転周波数を制御するもので、室内機の要求負荷に見合った暖房性能を確保できると共に、暖房立ち上がり時などには、すばやく温風を届けることができるなど快適性に優れていると共に、過剰な能力を発揮させる
ことなく省エネ性にも優れた空気調和機を提供することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明のリモコンで設定された設定風量に応じて、目標凝縮温度を補正するもので、過剰な能力を発揮させることなくより省エネ性に優れた冷凍サイクルにすることができる。
第3の発明は、特に、第1の発明の能力可変圧縮機の吐出側の高圧圧力を検出する高圧圧力センサーを配し、目標凝縮温度の飽和圧力を算出し、前記能力可変圧縮機の高圧圧力が前記飽和圧力となるように、前記能力可変圧縮機の運転周波数を制御するもので、確実に室内機の要求負荷に見合った暖房性能を確保できると共に、暖房立ち上がり時などには、すばやく温風を届けることができるなど快適性に優れていると共に、過剰な能力を発揮させることなく省エネ性にも優れた冷凍サイクルにすることができる。
第4の発明は、特に、第3の発明のリモコンで設定された設定風量に応じて、飽和圧力を補正するもので、過剰な能力を発揮させることなくより省エネ性に優れた冷凍サイクルにすることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
以下に、本発明の第1の実施の形態における空気調和機について、図1、2を用いて説明する。図1は、本実施の形態における空気調和機の構成模式図である。
図1において、本実施の形態における空気調和機は、室外機5と、室外機5に接続された室内機9から構成され、室外機5は、能力可変圧縮機1と、室外熱交換器2と、膨張弁3と、四方弁4と、能力可変圧縮機1の吐出側の高圧圧力を検出する高圧圧力センサー11を有し、室内機9は、室内熱交換器6と、室内熱交換器6の温度を検出する室内熱交換器温度検出手段7と、室内の空気の温度を検出する室内吸込み温度検出手段8とを有し、リモコン10からの信号により、暖房モードで動作した場合、能力可変圧縮機1から吐出した高圧ガス冷媒は、四方弁4の切り替えにより、室内機9へ移動し、室内熱交換器6で熱交換されて液化し、室外機5へ送られる。室外機5では、膨張弁3で減圧され室外熱交換器2で熱交換されて低圧ガス化して再度能力可変圧縮機1へ戻る。
図2は、本実施の形態における空気調和機のフローチャートである。同図2により、本実施の形態における空気調和機の動作、作用について説明する。
暖房運転開始(STEP0)すると、室外機5は、室内機9の吸い込み温度aの検出(STEP1)と、リモコン10で設定された設定温度bの検出(STEP2)をする。室外機5で、目標凝縮温度XTを、算出式(XT=α(b−a))から算出(STEP3)し、室内機9から室内熱交換器温度Tを検出(STEP4)する。
算出した目標凝縮温度XTと室内熱交換器温度Tとを比較判定し、同一である場合(STEP5のYes)は、周波数を維持(STEP6)し、室内機9の吸い込み温度aの検出(STEP1)に移行する。
また、目標凝縮温度XTと室内熱交換器温度Tとを比較判定し異なる場合(STEP5のNo)は大小判定し、目標凝縮温度XTよりも室内熱交換器温度Tが大きい場合(STEP7のYes)は、周波数を下降補正(STEP8)し、目標凝縮温度XTよりも室内熱交換器温度Tが小さい場合(STEP7のNo)は、周波数を上昇補正(STEP9)
し室内機9の吸い込み温度aの検出(STEP1)に移行する。
以上のように、本実施の形態によれば、暖房運転時における室内機の要求負荷に見合った凝縮温度を維持することができるため、暖房性能を確保できると共に、暖房立ち上がり時などにはすばやく温風を届けることができるなど快適性に優れていると共に、過剰な能力を発揮させることなく省エネ性にも優れた冷凍サイクルにすることができる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の第2の実施の形態における空気調和機のフローチャートである。なお、上記第1の実施の形態における空気調和機と同一部分については、同じ符号を用い説明を省略する。
図3により、本実施の形態における空気調和機の動作、作用を説明する。
暖房運転開始(STEP0)すると、室外機5は、室内機9の吸い込み温度aの検出(STEP1)と、リモコン10で設定された設定温度b及び設定風量cを検出(STEP10)し、それらの値を基に、室外機5で目標凝縮温度XTを算出式(XT=α×c×(b−a))から算出(STEP11)し、室内機9から室内熱交換器温度Tを検出(STEP4)する。
算出した目標凝縮温度XTと室内熱交換器温度Tとを比較判定し同一である場合(STEP5のYes)は、周波数を維持(STEP6)し、室内機9の吸い込み温度aの検出(STEP1)に移行する。
また、目標凝縮温度XTと室内熱交換器温度Tとを比較判定し異なる場合(STEP5のNo)は大小判定し、目標凝縮温度XTよりも室内熱交換器温度Tが大きい場合(STEP7のYes)は周波数を下降補正(STEP8)し、目標凝縮温度XTよりも室内熱交換器温度Tが小さい場合(STEP7のNo)は、周波数を上昇補正(STEP9)し室内機9の吸い込み温度aの検出(STEP1)に移行する。
以上のように、本実施の形態によれば、暖房運転時における室内機風量が低い(要求負荷が小さい)場合においても、要求負荷に見合った凝縮温度を維持することができるため、過剰な能力を発揮させることなく省エネ性に優れた冷凍サイクルにすることができる。
(実施の形態3)
図4は、本発明の第3の実施の形態における空気調和機のフローチャートである。なお、上記実施の形態における空気調和機と同一部分については、同じ符号を用いて説明を省略する。
図4により、本発明の第3の実施の形態における空気調和機の動作、作用について説明する。
暖房運転開始(STEP0)すると、室外機5は、室内機9の吸い込み温度aの検出(STEP1)と、リモコン10で設定された設定温度bの検出(STEP2)をする。室外機5で目標凝縮温度XTを算出式(XT=α(b−a))から算出(STEP3)し、目標凝縮温度XTの飽和圧力XP(目標高圧圧力)へ変換(STEP12)し、室外機5から、高圧圧力センサーで検出された高圧圧力Pを検出(STEP13)する。目標高圧圧力XPと高圧圧力Pとを比較判定し、同一である場合(STEP14のYes)は、周波数を維持(STEP6)し、室内機9の吸い込み温度aの検出(STEP1)に移行する。
また、目標高圧圧力XPと高圧圧力Pとを比較判定し異なる場合(STEP14のNo)は大小判定し、目標高圧圧力XPよりも高圧圧力Pが大きい場合(STEP15のYes)は周波数を下降補正(STEP8)し、目標高圧圧力XPよりも高圧圧力Pが小さい場合(STEP15のNo)は周波数を上昇補正(STEP9)し、室内機9の吸い込み温度aの検出(STEP1)に移行する。
以上のように、本実施の形態によれば、高圧圧力センサー11を用いることにより、暖房運転時における室内機9の要求負荷に見合った凝縮温度をより確実に維持することができるため暖房性能を確保できると共に、過剰な能力を発揮させることなく省エネ性や快適性に優れた冷凍サイクルにすることができる。
(実施の形態4)
図5は、本発明の第4の実施の形態における空気調和機のフローチャートである。なお、上記実施の形態における空気調和機と同一部分については、同じ符号を用いて説明を省略する。
図5により、本実施の形態における空気調和機の動作、作用について説明する。
暖房運転開始(STEP0)すると、室外機5は、室内機9の吸い込み温度aの検出(STEP1)と、リモコン10で設定された設定温度b及び設定風量cを検出(STEP10)し、それらの値を基に、室外機5で目標凝縮温度XTを算出式(XT=α×c×(b−a))から算出(STEP11)し、目標凝縮温度XTの飽和圧力XP(目標高圧圧力)へ変換(STEP12)し、室外機5から、高圧圧力センサー11で検出された高圧圧力Pを検出(STEP13)する。
目標高圧圧力XPと高圧圧力Pとを比較判定し、同一である場合(STEP14のYes)は周波数を維持(STEP6)し、室内機9の吸い込み温度aの検出(STEP1)に移行する。また、目標高圧圧力XPと高圧圧力Pとを比較判定し異なる場合(STEP14のNo)は大小判定し、目標高圧圧力XPよりも高圧圧力Pが大きい場合(STEP15のYes)は周波数を下降補正(STEP8)し、目標高圧圧力XPよりも高圧圧力Pが小さい場合(STEP15のNo)は周波数を上昇補正(STEP9)し室内機9の吸い込み温度aの検出(STEP1)に移行する。
以上のように、本実施の形態によれば、高圧圧力センサー11を用いることより、暖房運転時における室内機9の要求負荷に見合った凝縮温度をより確実に維持することができると共に、暖房運転時における室内機風量が低い(要求負荷が小さい)場合においても要求負荷に見合った凝縮温度をより確実に維持することができるため、過剰な能力を発揮させることなく省エネ性に優れた冷凍サイクルにすることができる。
以上のように、本発明にかかる空気調和機は、室内機の要求負荷に見合った能力制御ができるため、過剰な能力を発揮させることなく省エネ性に優れた冷凍サイクルにすることができるので多室型空気調和機や蓄熱式多室型空気調和機等にも適用できる。
本発明の実施の形態1における空気調和機の構成模式図 同空気調和機のフローチャート 本発明の実施の形態2における空気調和機のフローチャート 本発明の実施の形態3における空気調和機のフローチャート 本発明の実施の形態4における空気調和機のフローチャート
符号の説明
1 能力可変圧縮機
2 室外熱交換器
3 膨張弁
4 四方弁
5 室外機
6 室内熱交換器
7 室内熱交換器温度検出手段
8 室内吸込み温度検出手段
9 室内機
10 リモコン
11 高圧圧力センサー

Claims (4)

  1. 能力可変圧縮機と四方弁と室外熱交換器と膨張弁とを有する室外機と、室内熱交換器と前記室内熱交換器の温度を検出する室内熱交換器温度検出手段と室内の空気の温度を検出する室内吸込み温度検出手段とを有する室内機とが接続された空気調和機において、暖房運転中に前記室内吸込み温度検出手段で検出された温度とリモコンで設定された設定温度とから目標凝縮温度を算出し、前記室内熱交換器の温度が前記目標凝縮温度となるように、前記能力可変圧縮機の運転周波数を制御することを特徴とする空気調和機。
  2. リモコンで設定された設定風量に応じて、目標凝縮温度を補正することを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 能力可変圧縮機の吐出側の高圧圧力を検出する高圧圧力センサーを配し、目標凝縮温度の飽和圧力を算出し、前記能力可変圧縮機の高圧圧力が前記飽和圧力となるように、前記能力可変圧縮機の運転周波数を制御することを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  4. リモコンで設定された設定風量に応じて、飽和圧力を補正することを特徴とする請求項3に記載の空気調和機。
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