JP2009037577A - 元気生活チェック調査システム - Google Patents
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Abstract
【課題】 「食事」「運動」「休養」「ストレス」の4項目を「病気予防軸」、「夢・目標・生きがい」「仕事・役割・活躍」「仲間・人間関係」「自分らしさ」の4項目を「元気増進軸」とし、計8項目のカテゴリーについて元気生活チェック設問表により実施し、性別・年代別に5区分された評価基準と比較することにより、個人のトータルな健康度、元気度を定量的に評価し、評価結果を可視化したレーダーチャートとライフスタイル等に関するアドバイスが記された「個人結果表」にして出力することで、一病息災・多病息災の健康概念を具体化した保健指導等に有効活用する元気生活チェック調査システムを提供する。
【解決手段】 複数の設問を設けてなる元気生活チェック設問表において、食事、運動、休養、ストレス、夢・目標・生きがい、仕事・役割・活躍、仲間・人間関係、自分らしさ、の各項目に分けて表示してなる元気生活チェック設問表を使用することを特徴とする元気生活チェック調査システム。
【選択図】図1
【解決手段】 複数の設問を設けてなる元気生活チェック設問表において、食事、運動、休養、ストレス、夢・目標・生きがい、仕事・役割・活躍、仲間・人間関係、自分らしさ、の各項目に分けて表示してなる元気生活チェック設問表を使用することを特徴とする元気生活チェック調査システム。
【選択図】図1
Description
本発明は、健康を「病気予防軸(「食事」「運動」「休養」「ストレス」の4項目)及び「元気増進軸(「夢・目標・生きがい」「仕事・役割・活躍」「仲間・人間関係」「自分らしさ」の4項目)」の二軸で調査し、個人の元気生活度について評価・解析する元気生活チェック調査システムに関するものである。
現状の健康づくりにおいては、「健康とは病気がないこと」という健康概念に基づき、生活習慣病を中心とした病気のリスクを調査し、健康相談等により、食事・運動・休養・ストレス・アルコール・喫煙等、病気の原因となるリスクの改善についての指導を行うという方法が主流であった。しかしながら、高齢社会を迎えた現在、高齢者の健康実態に目を向けてみると、病気を抱えながらも元気な日常生活を送っている高齢者がほとんどであり、この人たちは、病気のリスクとなる因子を改善するというライフスタイルだけでなく、夢・目標・生きがい・活躍・役割等々病気の有無にかかわらず元気な生活を送るために必要なライフスタイルを身につけていることが明らかになってきた。一病息災、多病息災の考え方を踏まえた健康の実現には、このように「病気予防と元気増進のライフスタイルがその人の中でバランス良く存在している状態」を目指した保健指導が求められてきている。
このような考え方を健康づくりの場面で具体的に活かしていくためには、健康指導の基礎データとなる情報として、病気予防軸(病気のリスクを下げるために必要な項目)の調査分析に加え、「元気増進軸」(病気の有無にかかわらず元気に過ごすために必要な項目)についても調査分析を行い、この両軸のバランスがどのようになっているかを評価する必要がある。
従来の技術として、同様なものはないが、例えばコンピュータを、要介護度を判定するための認定調査票における基本調査の各項目と1または複数の「援助区分」とを対応づけた第1のテーブルと、前記基本調査の各項目に対して設けられている選択肢のうち所定の選択肢と「特記事項データ」とを対応づけた第2のテーブルとを記憶する手段、前記基本調査の各項目および当該項目に対して設けられている選択肢を表示し、表示した選択肢の中から介護サービス利用者の状態に当てはまる選択肢を前記コンピュータの利用者に選択させる手段、前記コンピュータの利用者によって選択された選択肢に対応づけられている「特記事項データ」と当該「特記事項データ」に対応する「援助区分」とを前記第1および第2のテーブルを参照して抽出する手段、前記手段によって抽出された「援助区分」の各々と当該「援助区分」に対応する「特記事項データ」とを対応づけて表示しつつ、前記手段によって抽出された「援助区分」の各々について前記介護サービス利用者に対する「ニーズ(生活全般の解決すべき課題)」を前記コンピュータの利用者に入力させる手段、前記手段によって入力された「ニーズ」を利用して居宅サービス計画書を作成する手段、として機能させるためのプログラムであって、前記「援助区分」は、人間生命の維持に必要な生活行動を医学的および介護的な観点に基づいて区分したものであり、前記第1のテーブルは、前記基本調査の各項目と、当該項目に関連して現在および将来に問題となりうると医学的な臨床症状に基づいて考えられる生活行動に対応する「援助区分」とが対応づけられており、前記「特記事項データ」は、対応する選択肢だけでは表現することができない状態を例示したものである、ことを特徴とするケアプラン作成支援プログラムがある。(特許文献1参照)
このような考え方を健康づくりの場面で具体的に活かしていくためには、健康指導の基礎データとなる情報として、病気予防軸(病気のリスクを下げるために必要な項目)の調査分析に加え、「元気増進軸」(病気の有無にかかわらず元気に過ごすために必要な項目)についても調査分析を行い、この両軸のバランスがどのようになっているかを評価する必要がある。
従来の技術として、同様なものはないが、例えばコンピュータを、要介護度を判定するための認定調査票における基本調査の各項目と1または複数の「援助区分」とを対応づけた第1のテーブルと、前記基本調査の各項目に対して設けられている選択肢のうち所定の選択肢と「特記事項データ」とを対応づけた第2のテーブルとを記憶する手段、前記基本調査の各項目および当該項目に対して設けられている選択肢を表示し、表示した選択肢の中から介護サービス利用者の状態に当てはまる選択肢を前記コンピュータの利用者に選択させる手段、前記コンピュータの利用者によって選択された選択肢に対応づけられている「特記事項データ」と当該「特記事項データ」に対応する「援助区分」とを前記第1および第2のテーブルを参照して抽出する手段、前記手段によって抽出された「援助区分」の各々と当該「援助区分」に対応する「特記事項データ」とを対応づけて表示しつつ、前記手段によって抽出された「援助区分」の各々について前記介護サービス利用者に対する「ニーズ(生活全般の解決すべき課題)」を前記コンピュータの利用者に入力させる手段、前記手段によって入力された「ニーズ」を利用して居宅サービス計画書を作成する手段、として機能させるためのプログラムであって、前記「援助区分」は、人間生命の維持に必要な生活行動を医学的および介護的な観点に基づいて区分したものであり、前記第1のテーブルは、前記基本調査の各項目と、当該項目に関連して現在および将来に問題となりうると医学的な臨床症状に基づいて考えられる生活行動に対応する「援助区分」とが対応づけられており、前記「特記事項データ」は、対応する選択肢だけでは表現することができない状態を例示したものである、ことを特徴とするケアプラン作成支援プログラムがある。(特許文献1参照)
また、別の従来技術として、通信回線を介して調査者が調査対象者に対して健康調査を行うシステムと、この健康調査で得られた情報を入力するシステムと、この情報に基づいて前記調査対象者毎に生活習慣病の発症度を定量化し、生活習慣改善指導内容を順序化するシステムとを有する健康調査及び生活習慣改善指導システムがある。(特許文献2参照)
特開2004−164486号公報 特開2002−157339号公報
上記前者は、調査者が電話等で直接調査対象者に質問することにより即刻十分な回答が得られ、電話等で対話しながらコンピュータに入力することにより、即時入力することができる。更に、生活習慣の項目ごとに生活習慣病発症度の定量化基準を設定しておくことにより、5大生活習慣病の如き生活習慣病の発症度を定量化し、調査対象者に対する生活習慣の改善指導内容を順序づけ、この順序で調査対象者に対して生活習慣改善のアドバイスを行うことができる。その結果、従来に比べて調査が容易に行え、コンピュータに入力した情報について、生活習慣改善の結果に基づいて情報の書き替え及びその後の健康調査データの蓄積も容易になると共に、調査対象者がインターネットを介して自分のデータを閲覧することができるものである。
また、上記後者においては、介護サービス利用者の個別性を十分に反映したニーズを抽出することができる。また、介護サービス利用者に関して現状だけでなく将来的にも問題となりうる援助区分においてニーズを抽出することが可能となるものである。
両者共に、本発明の効果である「食事」「運動」「休養」「ストレス」の4項目を「病気予防軸」、「夢・目標・生きがい」「仕事・役割・活躍」「仲間・人間関係」「自分らしさ」の4項目を「元気増進軸」とし、計8項目のカテゴリーについて元気生活チェック設問表により実施し、性別・年代別に5区分された評価基準と比較することにより、個人のトータルな健康度、元気度を定量的に評価し、評価結果を可視化したレーダーチャートとライフスタイル等に関するアドバイスが記された「個人結果表」にして出力することで、一病息災・多病息災の健康概念を具体化した保健指導等に有効活用する等を有していないものである。
本発明は、上記目的を達成するために、複数の設問を設けてなる元気生活チェック設問表において、食事、運動、休養、ストレス、夢・目標・生きがい、仕事・役割・活躍、仲間・人間関係、自分らしさ、の各項目に分けて表示してなる元気生活チェック設問表を使用する。
設問を各項目別に表示するのではなく、ランダムに表示してなる。
元気生活チェック設問表による処理データを、病気予防軸と元気増進軸の2軸に分離する構成である。
各項目を20点満点で5段階評価する。
各項目及び病気予防軸と元気増進軸の2つの軸において、性別・年代別標準偏差に基づき5段階評価した結果を、各項目の平均値を100として指数化したレーダーチャートとする。
元気生活についての各項目別点検・各項目別評価・総合評価・あなたの優れているところ・今後改善したいところ等を表示してなる個人結果表を作成する。
設問を各項目別に表示するのではなく、ランダムに表示してなる。
元気生活チェック設問表による処理データを、病気予防軸と元気増進軸の2軸に分離する構成である。
各項目を20点満点で5段階評価する。
各項目及び病気予防軸と元気増進軸の2つの軸において、性別・年代別標準偏差に基づき5段階評価した結果を、各項目の平均値を100として指数化したレーダーチャートとする。
元気生活についての各項目別点検・各項目別評価・総合評価・あなたの優れているところ・今後改善したいところ等を表示してなる個人結果表を作成する。
「食事」「運動」「休養」「ストレス」の4項目を「病気予防軸」、「夢・目標・生きがい」「仕事・役割・活躍」「仲間・人間関係」「自分らしさ」の4項目を「元気増進軸」とし、計8項目のカテゴリーについて元気生活チェック設問表により実施し、性別・年代別に5区分された評価基準と比較することにより、個人のトータルな健康度、元気度を定量的に評価し、評価結果を可視化したレーダーチャートとライフスタイル(総合評価・あなたの優れているところ・今後改善したいところ)に関するアドバイスが記された「個人結果表」にして出力することで、一病息災・多病息災の健康概念を具体化した保健指導等に有効活用する。
また、設問を各項目別ではなく、ランダムに表示することにより、何を聞き出したいのか設問者に分からないようにすることができ、よって適正な答を導くことができるものである。
また、設問を各項目別ではなく、ランダムに表示することにより、何を聞き出したいのか設問者に分からないようにすることができ、よって適正な答を導くことができるものである。
まず、元気生活チェック設問表2における項目別設問1について説明する。
設問において、大きく分けて▲1▼食事▲2▼運動▲3▼休養▲4▼ストレス▲5▼夢・目標・生きがい▲6▼仕事・役割・活躍▲7▼仲間・人間関係▲8▼自分らしさ等の8つの項目を設けてなるものである。(図1参照)
設問において、大きく分けて▲1▼食事▲2▼運動▲3▼休養▲4▼ストレス▲5▼夢・目標・生きがい▲6▼仕事・役割・活躍▲7▼仲間・人間関係▲8▼自分らしさ等の8つの項目を設けてなるものである。(図1参照)
なお、元気生活チェック設問表2は、設問1〜40まで、各項目名を付けず、1〜40の順番に表示するもので例えば、食事の項目として、(1)食事はほぼ決まった時間に3食とれていますか2a、の問に対して、1.きちんととれている、2.だいたいとれている、3.あまりとれていない、4.ほとんどとれていない、の4つの答2bの中から1つを選び四角の中に書き込む。(この実施例の場合、(1)〜(10)の例を記載)
また、(2)は▲2▼運動のことを設問し、(3)は▲3▼休養のことを設問し、(4)は▲4▼ストレスのことを設問し、(5)は▲5▼夢・目標・生きがいのことを設問し、(6)は▲6▼仕事・役割・活躍のことを設問し、(7)は▲7▼仲間・人間関係のことを設問し、(8)は▲8▼自分らしさのことを設問し、(9)は▲9▼始めにもどり▲1▼食事のことを設問(食欲があり、おいしいと思う食事ができていますか)をする。
(10)は▲3▼運動のことの設問(定期的な運動(歩く・スポーツなど)する。
このように順次各項目の設問に記入するものである。(図2参照)
また、(2)は▲2▼運動のことを設問し、(3)は▲3▼休養のことを設問し、(4)は▲4▼ストレスのことを設問し、(5)は▲5▼夢・目標・生きがいのことを設問し、(6)は▲6▼仕事・役割・活躍のことを設問し、(7)は▲7▼仲間・人間関係のことを設問し、(8)は▲8▼自分らしさのことを設問し、(9)は▲9▼始めにもどり▲1▼食事のことを設問(食欲があり、おいしいと思う食事ができていますか)をする。
(10)は▲3▼運動のことの設問(定期的な運動(歩く・スポーツなど)する。
このように順次各項目の設問に記入するものである。(図2参照)
つぎに、上記元気生活チェック設問表2を使用した結果としてのデータの説明をする。
まず、元気生活チェック設問表2に記入していただき、そのデータをコンピュータKに入力し、処理Sし、結果をリストRする。(図3参照)
まず、元気生活チェック設問表2に記入していただき、そのデータをコンピュータKに入力し、処理Sし、結果をリストRする。(図3参照)
つぎに、リストRの内容(個人結果表)について説明する。
まず、各項目別点数3において、各項目(図1参照)を20点満点とし、5段階評価するもので、「食事a」「運動b」「休養c」「ストレスd」を80点満点で病気予防軸総合点iとして評価する。
また、「夢・目標・生きがいe」「仕事・役割・活躍f」「仲間・人間関係g」「自分らしさh」を80点満点で、元気増進軸総合点jとして評価する。
さらに、5段階評価として、非常に優れているk、かなり優れているl、優れているm、やや改善が必要n、改善が必要o、とする。
これを病気予防軸の総合評価p及び元気増進軸の総合評価qとして表示する。(図4参照)
まず、各項目別点数3において、各項目(図1参照)を20点満点とし、5段階評価するもので、「食事a」「運動b」「休養c」「ストレスd」を80点満点で病気予防軸総合点iとして評価する。
また、「夢・目標・生きがいe」「仕事・役割・活躍f」「仲間・人間関係g」「自分らしさh」を80点満点で、元気増進軸総合点jとして評価する。
さらに、5段階評価として、非常に優れているk、かなり優れているl、優れているm、やや改善が必要n、改善が必要o、とする。
これを病気予防軸の総合評価p及び元気増進軸の総合評価qとして表示する。(図4参照)
つぎに、各項目別評価4をレーダーチャートRTとして表しているもので、性別・年代別標準偏差に基づき、年代別全国平均値rを表示すると共に、あなたの値Sを表示し、一目で自分のポジションを理解させると共に、何が問題であるかを示すことができる
また、「食事a1」「運動b1」「休養c1」「ストレスd1」「夢・目標・生きがいe1」「仕事・役割・活躍f1」「仲間・人間関係g1」「自分らしさh1」において評価ランクTにおいて評価するものである。(図5参照)
また、「食事a1」「運動b1」「休養c1」「ストレスd1」「夢・目標・生きがいe1」「仕事・役割・活躍f1」「仲間・人間関係g1」「自分らしさh1」において評価ランクTにおいて評価するものである。(図5参照)
つづいて、上記評価に基づき「総合評価」5として表示するものである。(図6参照)
さらに、上記評価に基づき「あなたの優れているところ」6として表示するものである。(図7参照)
さらにまた、上記評価に基づき「今後改善したいところ」7として表示するものである。(図8参照)
上記のような様式により個人結果表(結果・評価)を表示するもので、具体的な例を説明する。
例えば、20才・女性Aさんの場合、まず、各項目別点数31においては、病気予防軸yの各項目において9点〜13点と低く、総合点y2も41点と低い。また、元気増進軸y1においても、各項目において、8点〜10点と低く、総合点においても38点と低く、結果として病気予防軸yの総合評価y4はやや改善が必要となり、元気増進軸の総合評価y5は改善が必要となる。
例えば、20才・女性Aさんの場合、まず、各項目別点数31においては、病気予防軸yの各項目において9点〜13点と低く、総合点y2も41点と低い。また、元気増進軸y1においても、各項目において、8点〜10点と低く、総合点においても38点と低く、結果として病気予防軸yの総合評価y4はやや改善が必要となり、元気増進軸の総合評価y5は改善が必要となる。
つぎに、各項目別評価41においては、レーダーチャートRT1の左側(病気予防軸)は評価ランクがB〜Dで、右側(元気増進軸)はC〜Dで、やはり低い評価となっている。
総合評価51としては、「改善が必要」となり、心身ともに、かなり元気がない状態で、カウンセリングが必要となる旨のコメントである。
あなたの優れているところ61は、「運動」においてよいとのコメントである。
今後改善したいところ71は、「自分らしさ」や「仲間・人間関係」についてのコメントが表示されている。
なお、上記コメントは、各項目の点数により決まるものであり、一例を示したものである。
また、設問の順番は、他の人からの情報漏れを阻止すべくランダムに表示するのも一考である。
さらに、各表示のレイアウトは特に限定するものではない。
また、設問の順番は、他の人からの情報漏れを阻止すべくランダムに表示するのも一考である。
さらに、各表示のレイアウトは特に限定するものではない。
1−−−項目別設問
2−−−元気チェック設問表
3−−−各項目別点数表
4−−−各項目別評価
5−−−総合評価
6−−−あなたの優れているところ
7−−−今後改善したいところ
K−−−コンピュータ
S−−−処理
R−−−リスト
RT−−レーダーチャート
r−−−年代別全国平均値
s−−−あなたの値
2−−−元気チェック設問表
3−−−各項目別点数表
4−−−各項目別評価
5−−−総合評価
6−−−あなたの優れているところ
7−−−今後改善したいところ
K−−−コンピュータ
S−−−処理
R−−−リスト
RT−−レーダーチャート
r−−−年代別全国平均値
s−−−あなたの値
Claims (6)
- 複数の設問を設けてなる元気生活チェック設問表において、食事、運動、休養、ストレス、夢・目標・生きがい、仕事・役割・活躍、仲間・人間関係、自分らしさ、の各項目に分けて表示してなる元気生活チェック設問表を使用することを特徴とする元気生活チェック調査システム。
- 設問を各項目別に表示するのではなく、ランダムに表示してなることを特徴とする請求項1記載の元気生活チェック調査システム。
- 元気生活チェック設問表による処理データを、病気予防軸と元気増進軸の2軸に分離する構成であることを特徴とする請求項1又は2記載の元気生活チェック調査システム。
- 各項目を20点満点で5段階評価することを特徴とする請求項1、2又は3記載の元気生活チェック調査システム。
- 各項目及び病気予防軸と元気増進軸の2つの軸において、性別・年代別標準偏差に基づき5段階評価した結果を、各項目の平均値を100として指数化したレーダーチャートとすることを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の元気生活チェック調査システム。
- 元気生活についての各項目別点数・各項目別評価・総合評価・あなたの優れているところ・今後改善したいところ等を表示してなる個人結果表を作成することを特徴とする請求項5記載の元気生活チェック調査システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007221755A JP2009037577A (ja) | 2007-08-01 | 2007-08-01 | 元気生活チェック調査システム |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007221755A JP2009037577A (ja) | 2007-08-01 | 2007-08-01 | 元気生活チェック調査システム |
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Publication Number | Publication Date |
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-
2007
- 2007-08-01 JP JP2007221755A patent/JP2009037577A/ja active Pending
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