JP2009035887A - 間仕切り装置とその間仕切り装置を有する執務室 - Google Patents

間仕切り装置とその間仕切り装置を有する執務室 Download PDF

Info

Publication number
JP2009035887A
JP2009035887A JP2007199622A JP2007199622A JP2009035887A JP 2009035887 A JP2009035887 A JP 2009035887A JP 2007199622 A JP2007199622 A JP 2007199622A JP 2007199622 A JP2007199622 A JP 2007199622A JP 2009035887 A JP2009035887 A JP 2009035887A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
space
partition
partition device
office
plant
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007199622A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Shiraki
博 白木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suntory Ltd
Original Assignee
Suntory Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suntory Ltd filed Critical Suntory Ltd
Priority to JP2007199622A priority Critical patent/JP2009035887A/ja
Publication of JP2009035887A publication Critical patent/JP2009035887A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Abstract

【課題】人に自然な感じを与えて、心に安らぎを感じさせる間仕切り装置とその間仕切り装置を有する執務室。
【解決手段】室内の空間を仕切るための間仕切り装置1が、その間に植物配置空間6を形成するように配置された一対の透明ガラス3,4を備え、植物配置空間6に風の流れを形成する風流形成機構10が設けられている間仕切り装置1と、その間仕切り装置1により仕切られた休息空間Bを有する執務室。
【選択図】図4

Description

本発明は、室内の空間を仕切るための間仕切り装置とその間仕切り装置を有する執務室に関する。
間仕切り装置は、各室が独立性を維持するように、室内の空間を複数の室や空間に仕切るためのもので、一般的には、透明なガラスやすりガラスを備えた間仕切り用のパネル、カーテン類、本箱のような家具類などが使用される。
しかし、上述した従来の間仕切り装置は、主として機能のみを追及しているため、比較的無味乾燥的なものが多く、人に対して自然な感じを与えて心に安らぎを感じさせるような癒し機能に乏しいという欠点があった。
本発明は、このような従来の問題点に着目したもので、その目的は、人に自然な感じを与えて心に安らぎをもたらすような新規な間仕切り装置とその間仕切り装置を有する執務室を提供することにある。
本発明の第1の特徴構成は、室内の空間を仕切るための間仕切り装置であって、前記間仕切り装置が、その間に植物配置空間を形成するように配置された一対の透明パネルを備え、前記植物配置空間に風の流れを形成する風流形成機構が設けられているところにある。
本発明の第1の特徴構成によれば、室内の空間を仕切るための間仕切り装置が、その間に植物配置空間を形成するように配置された一対の透明パネルを備えているので、本来の間仕切り機能に加えて、優れた遮音効果も期待することができる。
そして、一対の透明パネル間に位置する植物配置空間に四季折々の木々や草花などの植物を配置することにより、透明パネルの外側、つまり、間仕切り装置によって仕切られた室や空間から植物を観賞することができ、しかも、その植物配置空間に風の流れを形成する風流形成機構が設けられているので、風流形成機構による風の流れによって木々や草花が自然に揺れるため、人に対して自然に浸っているような安らかな感じを与え、人の心を癒す効果がある。
本発明の第2の特徴構成は、上記第1の特徴構成を備えた間仕切り装置において、前記植物配置空間を照明する照明装置とその照明装置を制御する制御手段が設けられているところにある。
本発明の第2の特徴構成によれば、植物配置空間を照明する照明装置とその照明装置を制御する制御手段が設けられているので、制御手段によって照明装置の照明方向、明るさ、色などを制御することにより、季節や時間などに対応した雰囲気を醸し出すことができ、より一層自然な感じを演出することができる。
特に、コンピュータにより照明装置を自動制御する場合には、時間に応じて刻々と雰囲気を変えることができ、さらに自然な感じを演出することができる。
本発明の第3の特徴構成は、上記第1または第2の特徴構成を備えた間仕切り装置において、前記透明パネルの少なくとも一部が、前記植物配置空間内へ出入りできるように開閉自在に構成されているところにある。
本発明の第3の特徴構成によれば、透明パネルの少なくとも一部が、植物配置空間内へ出入りできるように開閉自在に構成されているので、例えば、季節に応じて植物を入れ替える場合、植物の入れ替えを容易に行うことができ、また、風流形成機構や照明装置の保守点検も容易に行うことができる。
本発明の第4の特徴構成は、上記第1〜第3のいずれかの特徴構成を備えた間仕切り装置において、前記一対の透明パネルのうち、少なくとも一側方に位置する透明パネルにブラインドが設けられているところにある。
本発明の第4の特徴構成によれば、一対の透明パネルのうち、少なくとも一側方に位置する透明パネルにブラインドが設けられているので、そのブラインドによって透明パネルを透過する光の状態を適宜変化させることができる。
そして、このブラインドによる光の変化に対して、風流形成機構による風の状態、照明装置による雰囲気の変化などを組み合わせることにより、より一層自然に近い雰囲気を演出したり、場合によっては、幻想的な雰囲気を演出するなど、室や空間の使用目的などに応じて種々の雰囲気を醸し出すことができる。
本発明の第5の特徴構成は、上記請求項1〜4のいずれか1項に記載の間仕切り装置により仕切られた休息空間を有する執務室にある。
本発明の第5の特徴構成によれば、執務室が、上述した間仕切り装置により仕切られた休息空間を有するので、執務室と休息空間のいずれからでも、自然に揺れる木々や草花を観賞することができ、特に無味乾燥になりがちな執務室から自然に揺れる四季折々の木々や草花を観賞することにより、執務室で事務を執りながら自然に浸ることができる。
本発明の第6の特徴構成は、上記第5の特徴構成を備えた執務室において、前記休息空間に自動販売機が設置されているところにある。
本発明の第6の特徴構成によれば、上述した間仕切り装置により仕切られた休息空間に自動販売機が設置されているので、休憩時間や執務に疲れたときなどに、自動販売機のコーヒーや飲料水などを飲みながら自然に浸って、心の安らぎを得るとともに英気を養うことができる。
本発明による間仕切り装置とその間仕切り装置を有する執務室につき、その実施の形態を図面に基づいて説明する。
本発明の間仕切り装置1は、例えば、図1に示すように、執務室の一角に配置して、執務室内の空間を執務空間Aと休息空間Bに仕切るために使用されるもので、執務空間Aには、事務机A1などが配置され、休息空間Bには、ハイテーブルB1や自動販売機B2などが配置される。
間仕切り装置1は、図2〜図5に示すように、多数の間仕切りユニット2が並設されて構成され、この実施形態では、多数の間仕切りユニット2が平面視でほぼ部分円形に並設されている。もちろん、多数の間仕切りユニット2を平面視で直線状に並設することも、楕円形に並設することも、また、それらの各種の形状を適宜組み合わせて並設することも可能である。
間仕切りユニット2は、透明パネルとしての一対の透明ガラス3,4を備え、執務空間A側の透明ガラス3は、図2、図4、図5などに示すように、木製のガラス枠3aに組み付けられて上方にのみ配置され、ガラス枠3aの下方には、簡単なテーブル5aを有する木製の間仕切り板5が一体化されて配置されている。それに対し、休息空間B側の透明ガラス4は、図3、図4、図5などに示すように、床から天井にわたってほぼ全面に配置されて木製のガラス枠4aに組み付けられて開閉自在に構成されている。なお、これらガラス枠3a,4aや間仕切り板5は、特に木製に限るものではなく、樹脂や金属などにより構成することもできる。
そして、執務空間A側の透明ガラス3および間仕切り板5と休息空間B側の透明ガラス4が、その間に植物配置空間6を形成するように一定の間隔を置いてほぼ平行に対面配置され、それらが連結枠7で互いに一体的に連結されてユニット化されている。
間仕切り装置1は、このような間仕切りユニット2が多数並設されて構成され、その植物配置空間6には、多数のプランタ8が配置されて植物9が植えられている。植物9は、四季折々の各種の木々や草花などであり、造花であっても、生花であってもよい。
そして、植物配置空間6の上方には、図4に示すように、植物配置空間6に風の流れを形成する風流形成機構としての送風機10と植物配置空間6を照明する照明装置11が、適当間隔置きに複数個設けられ、送風機10を制御する送風制御装置10aと照明装置11を制御する制御手段としての照明制御装置11aが、休息空間B側に配置されている。
なお、送風制御装置10aと照明制御装置11aは、執務空間A側に配置することも、執務空間Aと休息空間Bの両側に配置することも可能であり、さらに、両制御装置10a,11aは、手動操作式の制御装置であっても、コンピュータによる自動制御装置であってもよい。
執務空間A側の透明ガラス3の外側には、執務空間A側のガラス枠3a、テーブル5a、および、間仕切り板5などと同じ色、例えば、茶色や黒などの比較的落ち着いた色のブラインド12が設けられ、そのブラインド12の外側には、ロールカーテン13が設けられている。それに対し、休息空間B側の透明ガラス4の外側には、休息空間B側のガラス枠4aと同じ色、例えば、白や薄いピンクなどの比較的明るい色のブラインド14が設けられている。
そして、執務空間A側のブラインド12を制御する制御装置12a、ロールカーテン13を制御する制御装置13a、休息空間B側のブラインド14を制御する制御装置14aが、送風制御装置10aおよび照明制御装置11aと一体化されて休息空間B側に配置されている。
なお、各制御装置12a,13a,14aは、執務空間A側に配置することも、執務空間Aと休息空間Bの両側に配置することも可能であり、さらに、各制御装置12a,13a,14aは、手動操作式の制御装置であっても、コンピュータによる自動制御装置であってもよい。
したがって、本発明の間仕切り装置1によれば、執務室内の空間を執務空間Aと休息空間Bに仕切るだけでなく、植物配置空間6に四季折々の木々や草花などの植物を配置することにより、執務空間Aと休息空間Bのいずれからでも植物を観賞することができる。
そして、その植物が送風機10からの風によって自然に揺れ、照明装置11によって明るさや色などを適宜変化させながら照射されるので、季節や時間などに対応した雰囲気を醸し出すことができるとともに、透明ガラス3,4に設けられたブラインド12,14により透明ガラス3,4を透過する光の状態を変化させることで、幻想的な雰囲気を演出することもできる。
特に、送風機10、照明装置11、ブラインド12,14などの制御装置10a,11a,12a,14aをコンピュータによる自動制御装置にする場合には、時間に応じて刻々と雰囲気を変えることができる。
〔別実施形態〕
(1)先の実施形態では、間仕切り装置1によって、執務室内の空間を執務空間Aと休息空間Bに仕切った例を示したが、どのような空間に仕切るかは任意であり、例えば、執務室内の空間を2つの執務空間に仕切ることもできる。
また、多数の間仕切りユニット2を並設して間仕切り装置1を構成した例を示したが、間仕切りユニット2を使用せずに間仕切り装置1を構成することもできる。つまり、透明パネルとしての透明ガラス3,4の多数組、または、少なくとも1組を建物の壁、天井、床などに直接保持させることも可能であり、その場合には、間仕切りユニット2を使用せずに間仕切り装置1を構成することになる。
(2)先の実施形態では、透明パネルの一例として透明ガラス3,4を示したが、透明ガラス3,4以外にも、例えば、透明なアクリル板などを使用して透明パネルを構成することができ、さらに、その形状についても、先の実施形態で示した平板状のパネルに限るものではなく、断面が円弧状やS字状などのような変形した形状のパネルを使用することができる。
また、執務空間A側の透明ガラス3については上方にのみ配置し、休息空間B側の透明ガラス4については上下方向のほぼ全面にわたって配置した例を示したが、両ガラス3,4ともほぼ全面にわたって配置したり、両ガラス3,4とも上方にのみに配置するなど、両ガラス3,4の配置の形態については、室内の雰囲気などに応じて適宜選択することができ、さらに、両ガラス3,4の少なくとも一部を開閉自在にして、植物配置空間6内へ出入りできるように構成することもできる。
(3)先の実施形態では、執務空間A側と休息空間B側の透明ガラス3,4の外側にそれぞれブラインド12,14を設けた例を示したが、透明ガラス3,4の内側、つまり、植物配置空間6側にブラインド12,14を設けることもできる。また、両ブラインド12,14は必ずしも異なる色にする必要はなく、両ブラインド12,14を同じ色にすることもでき、さらに、執務空間A側の透明ガラス3と休息空間B側の透明ガラス4のうち、いずれか一側方の透明ガラスにのみブラインドを設けて実施することもできる。
また、風流形成機構10の一例として送風機を示したが、植物配置空間6内の空気を吸引して風の流れを形成する吸気装置を設けたり、吸気装置と送風機を併設して風流形成機構とすることもできる。
間仕切り装置を有する執務室の平面図 間仕切り装置を執務空間側から見た斜視図 間仕切り装置を休息空間側から見た斜視図 間仕切り装置の縦断側面図 間仕切りユニットの斜視図
符号の説明
1 間仕切り装置
3,4 透明パネル(透明ガラス)
6 植物配置空間
9 植物
10 風流形成機構
11 照明装置
11a 照明装置の制御手段
12,14 ブラインド
A 執務空間
B 休息空間
B2 自動販売機

Claims (6)

  1. 室内の空間を仕切るための間仕切り装置であって、
    前記間仕切り装置が、その間に植物配置空間を形成するように配置された一対の透明パネルを備え、前記植物配置空間に風の流れを形成する風流形成機構が設けられている間仕切り装置。
  2. 前記植物配置空間を照明する照明装置とその照明装置を制御する制御手段が設けられている請求項1に記載の間仕切り装置。
  3. 前記透明パネルの少なくとも一部が、前記植物配置空間内へ出入りできるように開閉自在に構成されている請求項1または2に記載の間仕切り装置。
  4. 前記一対の透明パネルのうち、少なくとも一側方に位置する透明パネルにブラインドが設けられている請求項1〜3のいずれか1項に記載の間仕切り装置。
  5. 上記請求項1〜4のいずれか1項に記載の間仕切り装置により仕切られた休息空間を有する執務室。
  6. 前記休息空間に自動販売機が設置されている請求項5に記載の執務室。
JP2007199622A 2007-07-31 2007-07-31 間仕切り装置とその間仕切り装置を有する執務室 Pending JP2009035887A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007199622A JP2009035887A (ja) 2007-07-31 2007-07-31 間仕切り装置とその間仕切り装置を有する執務室

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007199622A JP2009035887A (ja) 2007-07-31 2007-07-31 間仕切り装置とその間仕切り装置を有する執務室

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009035887A true JP2009035887A (ja) 2009-02-19

Family

ID=40438043

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007199622A Pending JP2009035887A (ja) 2007-07-31 2007-07-31 間仕切り装置とその間仕切り装置を有する執務室

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009035887A (ja)

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6263737A (ja) * 1985-09-17 1987-03-20 高木産業株式会社 温室等用の収納室装置
JPS6394215U (ja) * 1986-12-09 1988-06-17
JPH04130614U (ja) * 1991-05-21 1992-11-30 株式会社伊藤喜工作所 自立型衝立パネル装置
JPH0797831A (ja) * 1993-09-29 1995-04-11 Kajima Corp 間仕切り
JPH08260732A (ja) * 1995-03-22 1996-10-08 Norio Wakamiya 部 屋
JPH10155371A (ja) * 1996-11-29 1998-06-16 Mamoru Yamamoto 観賞用植物維持装置
JP2001178279A (ja) * 1999-12-28 2001-07-03 Hiroshi Kitayama 温 室
JP3106324U (ja) * 2004-07-01 2004-12-16 泰弘 杉山 ベランダ用の植物温室

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6263737A (ja) * 1985-09-17 1987-03-20 高木産業株式会社 温室等用の収納室装置
JPS6394215U (ja) * 1986-12-09 1988-06-17
JPH04130614U (ja) * 1991-05-21 1992-11-30 株式会社伊藤喜工作所 自立型衝立パネル装置
JPH0797831A (ja) * 1993-09-29 1995-04-11 Kajima Corp 間仕切り
JPH08260732A (ja) * 1995-03-22 1996-10-08 Norio Wakamiya 部 屋
JPH10155371A (ja) * 1996-11-29 1998-06-16 Mamoru Yamamoto 観賞用植物維持装置
JP2001178279A (ja) * 1999-12-28 2001-07-03 Hiroshi Kitayama 温 室
JP3106324U (ja) * 2004-07-01 2004-12-16 泰弘 杉山 ベランダ用の植物温室

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2012083388A (ja) 建築物の模型
Nousiainen et al. Restorative environment design
CN107295898A (zh) 一种食用菌栽培柜
CN1356505A (zh) 可拓展功能的多种空气分离后分别近距离供应的中央空调
CN205727321U (zh) 辣椒嫁接保育箱
CN102885499A (zh) 一种多功能家具及其功能模块
JP2009035887A (ja) 間仕切り装置とその間仕切り装置を有する執務室
JP5133003B2 (ja) 仕切り壁
KR200452079Y1 (ko) 음이온발생 및 가습기효능을 갖춘 수족관을 구비한 기능성 탁자
CN110145482A (zh) 一种风扇灯
JP2016178884A (ja) 植物栽培装置および植物栽培方法
JP2018121574A (ja) 植物栽培箱
CN206808134U (zh) 一种食用菌栽培柜
CN202425970U (zh) 一种多功能家具
KR100538042B1 (ko) 실내 조경용 바닥환경 조성장치
JP6723825B2 (ja) パネル装置
CN202504711U (zh) 书桌用门状架
CN218343158U (zh) 灯光音乐喷雾一体式立体艺术装置
JP7403981B2 (ja) 照明効果体感システム
Simarmata The creativity in the design of hospital inpatient rooms with biophilic criteria
KR101500154B1 (ko) 꽃잎부유장치
CN207334931U (zh) 智能生态植物净化器
CN2846614Y (zh) 一种室内生态壁花园
CN209284597U (zh) 一种新型博古架
KR101229316B1 (ko) 화분 케이스

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20090423

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20091119

A977 Report on retrieval

Effective date: 20120126

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20120202

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Effective date: 20120402

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120809

A521 Written amendment

Effective date: 20121009

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20130307