JP2009033495A - 通信端末装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】CPU1は、発信履歴テーブルCLの内容に基づいて次回の通信タイミングを決定するほか、この通信タイミングで通信を行う相手を通信候補相手として特定し、この通信タイミングにおいて当該通信候補相手への通信要否を案内報知する。
【選択図】 図1
Description
この発明の課題は、通信を行うことをユーザが意識しなくても、通信が必要なときに必要な相手を案内できるようにすることである。
更に、コンピュータに対して、上述した請求項1記載の発明に示した主要機能を実現させるためのプログラムを提供する(請求項9記載の発明)。
前記通信履歴記憶手段は、通信を実行した際の通信日時とその通信相手とを含む通信履歴を記憶し、前記特定手段は、予め決められている相手を前記通信タイミングでの通信候補相手として特定し、前記決定手段は、前記特定手段によって特定された通信候補相手に対応する前記通信履歴を参照し、その通信日時から次回の通信タイミングを決定する(請求項2記載の発明)。
この実施例は、通信端末装置として携帯電話装置に適用した場合を例示したもので、図1は、この携帯電話装置の基本的な構成要素を示したブロック図である。
この携帯電話装置は、例えば、2つの筐体(操作部筐体、表示部筐体)が開閉可能に取り付けられた折り畳み自在なもので、通話機能(電話機能)、電子メール機能、インターネット接続機能(Webアクセス機能)など、各種の機能が備えられている。
発信履歴テーブルCLは、発信毎(電話機能を起動して音声発信を行う毎あるいは電子メール機能を起動してメール送信を行う毎)に、その発信履歴(何時、誰に、どのような状況で電話あるいはメールを行ったか)を記憶するもので、この履歴レコードは、「日」、「時」、「曜日」、「発信先」、「環境(位置)」、「動作状況」、「通信種別」の各項目を有している。「日」、「時」、「曜日」は、発信日時を示す情報であり、「日」はその月日情報、「時」はその時分情報、「曜日」は曜日情報である。「発信先」は通信相手を示す情報(例えば、電話番号、メールアドレス)である。「環境(位置)」はGPS部13で取得した発信場所(例えば、自宅あるいは会社)を示す現在の位置情報である。「動作状況」は例えば、上述した“マナーモード”が設定されている動作状況あるいはそれが解除されている動作状況など、発信時における現在の動作状況を示す情報である。「通信種別」は電話機能による音声発信を行った場合か電子メール機能によるメール送信を行った場合かの発信種別(電話/メール)を示す情報である。
相手別条件テーブルPTは、例えば、得意先などのように重要な通信相手に対して定期的に連絡するような場合に、その相手別にその発信条件を記憶するためのテーブルで、「相手」、「時間条件」、「状況」の各項目を有している。言い換えれば、相手別条件テーブルPTは、過去と同じ時間帯に発信したい、同じ曜日に発信したい、一定の時間間隔毎に発信したい場合に、それを発信条件として相手別に記憶するテーブルである。「時間条件」は更に「時間帯」、「曜日帯」、「時間間隔」の各項目を有し、「状況」は更に「環境」、「動作」の各項目を有している。この「時間帯」、「曜日帯」、「時間間隔」、「環境」、「動作」の各項目のうち、所望する項目を任意に選択可能となっており、図中、丸印はユーザ操作によって任意に選択された項目を示している。
案内テーブルGDは、次回の通信タイミングに通信候補相手への通信要否を案内する案内データを記憶するもので、「次回日時」、「相手」、「種別」、「環境」、「動作」の各項目を有している。CPU1は、上述のようにして次回の通信タイミングを決定すると共に通信候補相手を特定した際に、これらを通信要否案内用のデータとして案内テーブルGDにセットするようにしている。「次回日時」は次回の通信タイミングを示し、「相手」は通信タイミングで通信を行う通信候補相手を示している。「種別」は電話かメールかの通信種別を示している。「環境」、「動作」は上述した通信要否の案内報知時に、現在の環境(位置)、現在の動作状況に応じてその案内報知を行うか否かを示している。この案内テーブルGDは定期的に作成されたもので、この案内テーブル作成処理は例えば、1週間に1回実行するようにしている。
なお、図5〜図7は、携帯電話装置の全体動作のうち、本実施例の特徴部分の動作概要を示したフローチャートであり、この図5〜図7のフローから抜けた際には、全体動作のフロー(図示省略)に戻る。
先ず、CPU1は、RTC12から現在日時を取得すると共に(ステップA1)、発信履歴テーブルCLの各履歴レコードのうち、現在日時から1週間前の各履歴レコードを検索対象範囲として指定しておく(ステップA2)。例えば、現在日時が“8月5日(月曜)8時00分”であるとすると、“7月30日(月曜)8時00分”から現在日時までの各履歴レコードが検索対象範囲として指定される。
先ず、CPU1は、RTC12から現在時刻を読み出すと共に、この現在時刻に基づいて案内テーブルGDの「次回日時」をチェックし(ステップB1)、現在時刻に該当する「次回日時」の有無を調べる(ステップB2)。なお、現在時刻と「次回日時」とが完全に一致する場合に限らず、例えば、それらに10分程度の時間的な“ずれ”があってもよい。いま、該当する「次回日時」が無ければ(ステップB2でNO)、このフローから抜けるが、該当する「次回日時」が1つでも有れば(ステップB2でYES)、GPS部13から現在環境(位置)を取得すると共に、現在の動作状況(例えば、マナーモードの状態)を取得する(ステップB3)。
この案内報知画面は、通信候補相手への通信要否を案内報知する画面であり、図示の例は、“08時10分”に会社に居る場合を例示したもので、図4に示すように、現在時刻に該当する「次回日時」を含む案内レコードとしては、「次回日時」が“8月6日、08時20分”、「相手」が“A”、「種別」が“電話”、「環境」が“会社”の案内レコードと、「次回日時」が“8月6日、08時10分”、「相手」が“B”、「種別」が“電話”の案内レコードが該当するため、これらのレコード内容か案内報知される。
その他、携帯電話装置に限らず、例えば、通信機能付きPDA、電子カメラ、電子腕時計、音楽再生機などの通信端末装置であっても同様に適用可能である。勿論、設置型の固定電話装置にも適用可能である。
2 記憶部
5 電話通信部
6 音声制御部
8 メイン表示部
10 操作部
11 報知部
12 RTC
13 GPS部
AD 電話帳
CL 発信履歴テーブル
PT 相手別条件テーブル
GD 案内テーブル
Claims (9)
- 通信機能を備えた通信端末装置であって、
通信相手との過去の通信履歴を記憶する記憶手段と、
この通信履歴記憶手段の内容に基づいて次回の通信タイミングを決定する決定手段と、
この決定手段によって決定された通信タイミングで通信を行う相手を通信候補相手として特定する特定手段と、
前記決定手段によって決定された通信タイミングにおいて、前記特定手段によって特定された通信候補相手への通信要否を案内報知する報知手段と、
を具備したことを特徴とする通信端末装置。 - 前記通信履歴記憶手段は、通信を実行した際の通信日時とその通信相手とを含む通信履歴を記憶し、
前記特定手段は、予め決められている相手を前記通信タイミングでの通信候補相手として特定し、
前記決定手段は、前記特定手段によって特定された通信候補相手に対応する前記通信履歴を参照し、その通信日時から次回の通信タイミングを決定する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の通信端末装置。 - 前記決定手段は、前記通信履歴を参照し、同一の通信相手と複数回の通信が行われている場合に、その各通信日時に共通する時間的要素が含まれていれば、当該共通要素に基づいて次回の通信タイミングを決定し、
前記特定手段は、前記複数回の通信が行われた相手を通信候補相手として特定する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の通信端末装置。 - 前記通信履歴記憶手段は、通信を実行した際の通信日時とその通信相手とを含む通信履歴を記憶し、
前記特定手段は、前記特定手段によって特定された通信候補相手に対応する前記通信履歴を参照し、その最新の通信日時からの経過時間に基づいて次回の通信タイミングを決定する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の通信端末装置。 - 現在の環境状況を取得する環境状況取得手段と、
前記通信履歴記憶手段は、通信を実行した際に前記取得した環境状況とその通信相手とを含む通信履歴を記憶し、
前記報知手段は、前記決定手段によって決定された通信タイミングにおいて、前記取得した現在の環境状況が前記通信履歴としての環境状況に該当したことを条件に前記通信候補相手への通信要否を案内報知する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の通信端末装置。 - 現在の動作状況を取得する動作状況取得手段と、
前記通信履歴記憶手段は、通信を実行した際に前記取得した動作状況とその通信相手とを含む通信履歴を記憶し、
前記報知手段は、前記決定手段によって決定された通信タイミングにおいて、前記取得した動作状況が前記通信履歴としての動作状況に該当したことを条件に前記通信候補相手への通信要否を案内報知する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の通信端末装置。 - 前記通信履歴記憶手段は、通信を実行した際にその通信機能の種別とその通信日時とその通信相手とを含む通信履歴を記憶し、
前記報知手段は、通信候補相手への通信要否を案内報知するほか、通信機能の種別を案内報知する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の通信端末装置。 - 前記報知手段によって通信候補相手への通信要否の案内報知に応答して通信要がユーザ指示された際に、通信機能を起動して当該通信候補相手との通信を実行する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の通信端末装置。 - コンピュータに対して、
通信相手との過去の通信履歴が記憶されている状態において、この通信履歴に基づいて次回の通信タイミングを決定する機能と、
前記決定された通信タイミングで通信を行う相手を通信候補相手として特定する機能と、
前記決定された通信タイミングにおいて、前記特定された通信候補相手への通信要否を案内報知する機能と、
を実現させるためのプログラム。
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