JP2009032537A - コネクタの機器本体への取付構造 - Google Patents

コネクタの機器本体への取付構造 Download PDF

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Abstract

【課題】製造コストが安く、コネクタの機器本体への取付に工具を必要とせず、ノイズの発生が防止され、コネクタを機器本体へ強固に取付けることが可能なコネクタの機器本体への取付構造を提供する。
【解決手段】コネクタボディ1の一端に設けた係止凸部1cを機器本体4に設けた係止凹部4aに係止状態として前記コネクタボディ1を前記係止凹部4a回りに回動させ、コネクタボディの他端をねじ6で機器本体に設けたねじ穴4bに締着するコネクタの機器本体への取付構造において、前記ねじ6を頭部6aから円筒部6bに連なってねじ部6cが同軸に延びる構造とし、前記円筒部6bを前記コネクタボディに設けた貫通穴と滑り可能な密嵌合とし、前記頭部6aは軸方向位置が規制され回転可能に機器本体4に周囲の一部が露出するように保持されたつまみ5と回転方向が規制され軸方向が移動可能に嵌合し、前記頭部6aと前記コネクタボディ1との間に介装されたばね7により前記ねじ6を突出方向に付勢した。
【選択図】図3

Description

この発明はコネクタの機器本体への取付構造に関する。
従来から携帯用無線機にスピーカマイクロホンをコネクタで接続して使用するものが知られている。例えば、特開平9−139691号公報に提案された携帯用無線機では、腰のベルトに取り付けられる無線機本体1に、胸ポケットまたは肩ベルトに収納されるスピーカ・マイク装置2をケーブル9で接続する。
この携帯用無線機ではピンジャック型のコネクタによりケーブル9が無線機本体1に接続される。従って、ケーブル9を引っ張るとケーブル9が無線機本体1から離れるという問題があった。
特開2007−28250号公報に提案された携帯用無線機のスピーカマイクロホン接続ケーブル固定装置では、ケーブル側コネクタのコネクタボディ3の一方の側の軸4が本体側のフック5に係止され、ケーブル側のコネクタボディ3の他方の側がばねで付勢されたスライドロック6のロック爪で係止される。
このケーブル固定装置は工具を用いることなくスピーカマイクロホン接続ケーブルを無線機本体に固定できるが、摺動自在のスライドロック6でケーブル側コネクタのコネクタボディ3を係止しているので、コネクタボディ3を強固に無線機本体に固定できず、ケーブル2を強く引っ張るとケーブル側コネクタが外れる恐れがあった。
スピーカマイクロホンのコネクタをねじで強固に無線機本体に固定する従来のコネクタの無線機本体への取付構造の例を図4〜図6により説明する。図4は従来のコネクタの無線機本体への取付構造の例を示す斜視図、図5は同取付構造を示す部分断面図、図6は同取付構造を示す断面図である。
図4に示すスピーカマイクロホン2はスピーカ、マイクロホンおよびPTT(push to talk)を内蔵しており、これらはコード3によりコネクタボディ8に設けられた接続端子8dに接続されている。なお、接続端子8dは図面が簡単となるように図4および図6において1個のみ示しているが、1列または2列に複数個設けられている。
樹脂製のコネクタボディ8はコネクタボディ上8aとコネクタボディ下8bとが嵌着または接着により一体に形成されている。コネクタボディ8はねじ9により無線機本体4に締着されるが、特殊部品であるねじ9がコネクタボディ8から分離すると紛失する恐れがあるため、図5に示すように、ねじ9がコネクタボディ8から分離しない構成となっている。
すなわち、図5に示す金属製のねじ9は円筒部9bをコネクタボディ8の貫通穴に挿通させて頭部9aに圧入して形成されている。円筒部9bの下部はねじ部9cと一体となっており、ねじ部9cの外径Dはコネクタボディ8の貫通穴の内径dより大きい。また、円筒部9bの外径D1は貫通穴の内径dより十分に小さくなっており、後で説明するように円筒部9bと貫通穴との間に大きいクリアランスが設けられている。
コネクタボディ8を無線機本体4に締着する様子を図6により説明する。図6(a)はコネクタボディ8が無線機本体4に締着される位置から上方に配置されている状態を示している。無線機本体4は大部分が樹脂により作られているが、ねじ穴4bの部分は耐久性を持たせるため金属で作られている。
コネクタボディ8を無線機本体4に締着するには先ず図6(b)に示すようにコネクタボディ8の係止凸部8cを無線機本体4の係止凹部4aに係合させてコネクタボディ8を係止凹部4a回りに回動させてねじ9のねじ部9cをねじ穴4bの入り口に当接させる。この状態ではねじ9は回転しなければねじ穴4bに入り込まない。
図6(b)に示す状態ではコネクタボディ8bが傾いているので、円筒部9bと貫通穴との間のクリアランスを大きくしないと、ねじ部9cとねじ穴4bとの軸を一致させることができない。
ねじ部9cとねじ穴4bとの軸を一致させるようにしてねじ9を工具により回転させてねじ9をねじ穴4bにねじ込むことにより図3(c)に示すように、コネクタボディ8が無線機本体4に締着された状態となる。この状態において、コネクタボディ8の下面に付設され、接続端子8dの周囲を囲む防水パッキング8eがコネクタボディ8と無線機本体4とで挟圧されて接続端子8dとそれに当接する無線機本体4の接続端子4cの周囲が防水される。
特開平9−139691号公報、段落0009〜段落0010、図1 特開2007−28250号公報、段落0017〜段落0021、図1
上記した図4〜図6に示す従来のコネクタの無線機本体への取付構造では、ねじ9でコネクタボディ8を無線機本体4に締着するためにコネクタボディで8を強固に無線機本体4に固定することができる。しかしながらコネクタボディ8を固定するために工具が必要であり、不便であった。
また、コネクタボディ8とねじ9との間に大きいクリアランスが必要であるため、ねじ9でコネクタボディ8を無線機本体4に位置決めする部材をコネクタボディ8と無線機本体4との合わせ面に設けなければならず、有効利用できるスペースの点で不利である。
なお、コネクタボディ8を無線機本体4に位置決めしない場合は、取付時また取付後のガタつきによりゴム製のパッキングに歪みやこすれが生じて防水性能が劣化する恐れがある。
さらに、ねじ9は衝撃に対する強度を持たせ、耐久性を高めるために金属製とする必要があるが、ねじ9と螺合する無線機本体4のねじ穴4bはアルミや亜鉛ダイカストあるいは板金類の金属製シャーシに切られており、ねじ9がグランドに接続状態となる。このため、通信中にねじ9に手や鍵等の金属に触れると送信波にノイズが乗る不具合が発生する。なお、ねじ9の頭部を樹脂で覆う構造とすると、樹脂部が外部から衝撃を受けると破損して剥がれる恐れがある。
また、ねじ9は圧入構造とする必要があるが、そのためには部品の寸法公差を高くする必要があり、樹脂部品に挿通させた状態で圧入する工程は組立て工数を増大させて製造コストが高くなるという問題もあった。
この発明は上記した点に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、製造コストが安く、コネクタの機器本体への取付に工具を必要とせず、ノイズの発生が防止され、コネクタを機器本体へ強固に取付けることが可能なコネクタの機器本体への取付構造を提供することにある。
この発明のコネクタの機器本体への取付構造は、コネクタボディの一端に設けた係止凸部を機器本体に設けた係止凹部に係止状態として前記コネクタボディを前記係止凹部回りに回動させ、コネクタボディの他端をねじで機器本体に設けたねじ穴に締着するコネクタの機器本体への取付構造において、前記ねじを頭部から円筒部に連なってねじ部が同軸に延びる構造とし、前記円筒部を前記コネクタボディに設けた貫通穴と滑り可能な密嵌合とし、前記頭部は軸方向位置が規制され回転可能に機器本体に周囲の一部が露出するように保持されたつまみと回転方向が規制され軸方向が移動可能に嵌合し、前記頭部と前記コネクタボディとの間に介装されたばねにより前記ねじが突出方向に付勢されているものである。
また、前記コネクタの機器本体への取付構造において、前記つまみは前記コネクタボディの角近傍に配置され、その周囲が円弧角90°以上に亘り外部に露出しているものである。
また、前記コネクタの機器本体への取付構造において、前記ねじが前記コネクタボディを前記機器本体に締着するときに前記コネクタボディおよび前記機器本体の近接する夫々の面に接続端子が設けられており、前記コネクタボディが前記機器本体に締着された状態で前記接続端子が当接状態となることでコネクタが機器本体と電気的に接続状態となるものである。
また、前記コネクタの機器本体への取付構造において、前記コネクタボディおよび前記機器本体のいずれかに前記接続端子を囲むように防水パッキングが付設されており、コネクタが機器本体へ締着された状態で前記防水パッキングが前記コネクタボディおよび前記機器本体により挟圧されて前記接続端子およびその周囲が防水状態となるものである。
また、前記各コネクタの機器本体への取付構造において、前記機器本体を無線機本体でとし、前記コネクタをスピーカマイクロホンを無線機本体に接続するものとしたものである。
この発明のコネクタの機器本体への取付構造によれば、金属製のねじでコネクタボディを機器本体に締着するため、コネクタボディを強固に固定でき、しかも金属製のねじが外部に露出しないので、送信波にノイズが乗ることがない。
また、コネクタボディを機器本体に締着するねじによりコネクタボディを機器本体に位置決めできるので、コネクタボディと機器本体との合わせ面に他に位置決め部材を設ける必要がなく、省スペース化が達成できる。
以下この発明を実施するための最良の形態を実施例に即して説明する。図1はこの発明の実施例であるコネクタの無線機本体への取付構造を示す斜視図、図2は同取付構造を示す部分分解斜視図、図3は同取付構造を示す断面図である。
この実施例の無線機本体4は図4〜図6で説明したものと同様であり、同一の符号を付してその詳細を省略する。
従来例で説明したものと同様のスピーカマイクロホン2はコード3によりコネクタボディ1に設けられた接続端子1dに接続されている。なお、接続端子1dは図面が簡単となるように図1および図3において1個のみ示しているが、従来例と同様に1列または2列に複数個設けられている。
樹脂製のコネクタボディ1はコネクタボディ上1aとコネクタボディ下1bとが嵌着または接着により一体に形成されている。コネクタボディ1はねじ6により無線機本体4に締着されるが、特殊部品であるねじ6がコネクタボディ1から分離すると紛失する恐れがあるため、図2および図3に示すように、ねじ6がコネクタボディ1から分離しない構成となっている。
すなわち、図2に示すように、金属製のねじ6は頭部6a、円筒部6bおよびねじ部6cが一体となっており、図2および図3に示すように円筒部6bおよびねじ部6cがコネクタボディ1に挿通され、頭部6aはコネクタボディ1により上下方向の動きが規制されるつまみ5の長穴5aと嵌合し、コネクタボディ1との間に嵌装されたコイルばね7により突出方向に付勢されている。
頭部6aとつまみ5は回転方向には相対移動しないので、図1に示すように、つまみ5の円弧角90°以上に亘り外部に露出した外縁の波形面を手で回すことによりねじ6を容易に回転させることができる。
ねじ6の円筒部6bの外径はコネクタボディ1の貫通穴の内径より僅かに小さく、ねじ6はコネクタボディ1に蜜嵌合されクラアランスは小さいが回転可能となっている。また、ねじ部6cの外径は円筒部6bの外径より小さくなっている。
コネクタボディ1を無線機本体4に締着する様子を図3により説明する。図3(a)はコネクタボディ1が無線機本体4に締着される位置から上方に配置されている状態を示している。
コネクタボディ1を無線機本体4に締着するには先ず図3(b)に示すようにコネクタボディ1の係止凸部1cを無線機本体4の係止凹部4aに係合させてコネクタボディ1を係止凹部4a回りに回動させてねじ6のねじ部6cをねじ穴4bの入り口に当接させる。この状態ではねじ6は回転しないのでねじ穴4bに入り込まない。
図3(b)に示す状態ではコネクタボディ1と無線機本体4の合わせ面は平行となり、ねじ部6cとねじ穴4bとの軸は一致している。従って、つまみ5によりねじ5を回転させてねじ5をねじ穴4bにねじ込むことにより図3(c)に示すように、コネクタボディ1が無線機本体4に締着された状態となる。この状態において、コネクタボディ1の下面に付設され、接続端子1dの周囲を囲む防水パッキング1eがコネクタボディ1と無線機本体4とで挟圧されて接続端子1dとそれに当接する無線機本体4の接続端子4cの周囲が防水される。
このように、工具を用いることなく、コネクタボディ1を無線機本体4に締着できる。また、図1に示すように、つまみ5の周囲は大きく外部に露出しており、つまみ5の外径を適度の大きさとすることでコネクタボディ1を無線機本体4に容易に締着することができるようになる。
また、ねじ5とコネクタボディ1との間にガタがないのでねじ5によりコネクタボディ1の位置決めが行われ省スペース化が達成される。
実施例は以上のように構成されているが発明はこれに限られず、例えば、ねじ6とつまみ5の嵌合部を六角形としてもよい。その場合、ねじ6とつまみ5の圧接面が広くなるのでつまみ5により強い回転力をねじ6に伝えることができる。
また、この発明を家庭用電機製品、パソコン、計測機器、医療機器等コネクタ接続の信頼性が要求される他の電子機器に適用することも可能である。
この発明の実施例であるコネクタの機器本体への取付構造を示す斜視図である。 同取付構造を示す部分分解斜視図である。 同取付構造を示す断面図である。 従来のコネクタの機器本体への取付構造の例を示す斜視図である。 同取付構造を示す部分断面図である。 同取付構造を示す断面図である。
符号の説明
1 コネクタボディ、1a コネクタボディ上、1b コネクタボディ下
1c 係止凸部、1d 接続端子、1e 防水パッキング
2 スピーカマイクロホン
3 コード
4 無線機本体、4a 係止凹部、4b ねじ穴、4c 接続端子
5 つまみ、5a 長穴、5b 波形面
6 ねじ、6a 頭部、6b 円筒部、6c ねじ部
7 コイルばね
8 コネクタボディ、8a コネクタボディ上、8b コネクタボディ下
8c 係止凸部、8d 接続端子、8e 防水パッキング
9 ねじ、9a 頭部、9b 円筒部、9c ねじ部

Claims (5)

  1. コネクタボディの一端に設けた係止凸部を機器本体に設けた係止凹部に係止状態として前記コネクタボディを前記係止凹部回りに回動させ、コネクタボディの他端をねじで機器本体に設けたねじ穴に締着するコネクタの機器本体への取付構造において、前記ねじを頭部から円筒部に連なってねじ部が同軸に延びる構造とし、前記円筒部を前記コネクタボディに設けた貫通穴と滑り可能な密嵌合とし、前記頭部は軸方向位置が規制され回転可能に機器本体に周囲の一部が露出するように保持されたつまみと回転方向が規制され軸方向が移動可能に嵌合し、前記頭部と前記コネクタボディとの間に介装されたばねにより前記ねじが突出方向に付勢されているコネクタの機器本体への取付構造。
  2. 前記つまみは前記コネクタボディの角近傍に配置され、その周囲が円弧角90°以上に亘り外部に露出している請求項1のコネクタの機器本体への取付構造。
  3. 前記ねじが前記コネクタボディを前記機器本体に締着するときに前記コネクタボディおよび前記機器本体の近接する夫々の面に接続端子が設けられており、前記コネクタボディが前記機器本体に締着された状態で前記接続端子が当接状態となることでコネクタが機器本体と電気的に接続状態となる請求項1または2のコネクタの機器本体への取付構造。
  4. 前記コネクタボディおよび前記機器本体のいずれかに前記接続端子を囲むように防水パッキングが付設されており、コネクタボディが機器本体へ締着された状態で前記防水パッキングが前記コネクタボディおよび前記機器本体により挟圧されて前記接続端子およびその周囲が防水状態となる請求項3のコネクタの機器本体への取付構造。
  5. 前記機器本体が無線機本体であり、前記コネクタがスピーカマイクロホンを無線機本体に接続する請求項1から4のいずれかに記載されたコネクタの機器本体への取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011233270A (ja) * 2010-04-23 2011-11-17 Panasonic Electric Works Co Ltd ランプソケット装置及び照明器具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4831362A (ja) * 1971-08-26 1973-04-24
JP2007046266A (ja) * 2005-08-08 2007-02-22 Miwa Lock Co Ltd ロール式収納網戸

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