JP2009031683A - 立体表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】観察者が、仕切り板の近くにおいては、左目用及び右目用の偏光板を有する眼鏡を着用することなく立体表示画面を見ることができるようにすると共に仕切り板の比較的遠くより見たときにもスクリーン上の画像の輪郭を正しく見ことができるようにすることを目的とする。
【解決手段】左目用及び右目用の偏光特性の異なった映像画面が得られる立体表示画面に対向した所定位置に仕切り板10を設け、該仕切り板10に左目用及び右目用の偏光板11L及び11Rを配して覗き窓11とし、この覗き窓11を通してこの立体表示画面を見るようにした立体表示装置において、この仕切り板10のこの覗き窓11を除いた部分に左目用又は右目用の偏光板12を設けたものである。
【選択図】図1
【解決手段】左目用及び右目用の偏光特性の異なった映像画面が得られる立体表示画面に対向した所定位置に仕切り板10を設け、該仕切り板10に左目用及び右目用の偏光板11L及び11Rを配して覗き窓11とし、この覗き窓11を通してこの立体表示画面を見るようにした立体表示装置において、この仕切り板10のこの覗き窓11を除いた部分に左目用又は右目用の偏光板12を設けたものである。
【選択図】図1
Description
本発明は、例えば展示場、博物館等で表示、説明等するのに使用して好適な人間の両目の視差を利用した立体表示装置に関する。
従来、人間の両目の視差を利用した立体表示装置として、立体表示画面に左目用及び右目用の偏光特性の異なった左目用及び右目用映像画面を表示し、左目用及び右目用の偏光板を有する眼鏡を着用して観察し、立体画像を得るようにしたものが提案されている(特許文献1、特許文献2参照)。
特開平10−148796号公報
特開2005−257901号公報
然しながら、上述立体表示装置においては、左目用及び右目用の偏光板を有する眼鏡を着用する必要があり、この立体表示装置を展示場、博物館等で使用し、見学者に表示、説明等する場合には、この左目用及び右目用の偏光板を有する眼鏡を多数用意し、配布、回収する必要がある。
この左目用及び右目用の偏光板を有する眼鏡を配布、回収するようにしたときには、配布、回収する人員が必要である不都合があると共にこの眼鏡を配布、回収する入退場時に受付所が混雑し、観客の流れが乱れる不都合があった。
更に、この左目用及び右目用の偏光板を有する眼鏡を多数用意する必要があると共に定期的に洗浄する必要があり、維持費等費用が掛かる不都合があった。
そこで、図7に示すようなものが考えられる。この図7につき説明するに、図7において、1は周知の立体映像投射装置であり、2は、この立体映像投射装置1よりの左目用及び右目用の偏光特性の異なった映像画面が投写される例えば80インチのスクリーンを示す。
この立体映像投射装置1は、図3に示す如く、左目用液晶プロジェクタ1Sと右目用液晶プロジェクタ1Pとを水平方向に夫々光軸5が互いに平行に成るように上下に配し、右目用液晶プロジェクタ1Pの映像をハーフミラー3を透過してスクリーン2に投射する。
一方、左目用液晶プロジェクタ1Sの映像は、表面鏡6とハーフミラー3とで反射されてスクリーン2に投射する如くする。ここで、表面鏡6とハーフミラー3とは互いに平行で、且つ右目用液晶プロジェクタ1Pの光軸及び左目用液晶プロジェクタ1Sの光軸に45度をなすように配置する。
更に、左目用液晶プロジェクタ1Sの投射レンズには、出射光がS波となるよう偏光面を回転する1/2λフィルタ4Sを装着しており、また、右目用液晶プロジェクタ1Pの投射レンズには、出射光がP波となるよう偏光面を回転する1/2λフィルタ4Pを装着する。
この場合、左目用液晶プロジェクタ1Sと右目用液晶プロジェクタ1Pとの光軸を一致させ、また夫々の光路長も等しくすることで、左目用映像結像面(左目用映像画面)と右目用映像結像面(右目用映像画面)とがスクリーン2上の同一平面内に納まり、左右目に視差角に依存する画面の差を残し画面が重なる。例えば図7に示す如く、スクリーン2上にこの立体映像投射装置1よりの立体表示画面を得ることができる。
この図7においては、この立体表示画面の得られるスクリーン2に対向した所定位置にこのスクリーン2上の左目用映像画面及び右目用映像画面を夫々見ることができる左目用の偏光板11L及び右目用の偏光板11Rの対が垂直方向のインライン状に複数個配し、複数個の覗き窓11、11、11…とした板状の壁(仕切り板)10を設ける。
この場合、この左目用の偏光板11L及び右目用の偏光板11Rは、周知のものを用い、また、この板状の壁(仕切り板)10の内側(スクリーン2側)は、乱反射を防ぐため黒色とする。
この図7においては、この左目用の偏光板11L及び右目用の偏光板11Rの対と対との水平方向の間隔Wを人間の頭部の幅以上とする。
この図7においては、上述の如く構成されているので、観察者が観察者の左目及び右目を夫々板状の壁(仕切り板)10の左目用の偏光板11L及び右目用の偏光板11Rに近ずけ、これを通してスクリーン2を見たときには、左目でスクリーン2上の左目用映像画面が見え、右目でスクリーン2上の右目用映像画面が見え、観察者の両目の視差角で立体感のある画像を見ることができる。
この図7によれば、スクリーン2上の立体表示画面に対向した所定位置に板状の壁(仕切り板)10を設け、この板状の壁(仕切り板)10に左目用及び右目用の偏光板11L及び11Rを配して覗き窓11とし、この覗き窓11を通してこの立体表示画面を見るようにしたので、左目用及び右目用の偏光板を有する眼鏡を着用することなく立体表示画面を見ることができる。
この図7によれば、左目用及び右目用の偏光板を有する眼鏡を配布、回収しないので、この眼鏡を配布、回収する人員が要らないと共にこの眼鏡を配布、回収する必要がないので入退の流れがスムーズになる。
また、この図7によれば、左目用及び右目用の偏光板11L及び11Rを配した板状の壁(仕切り板)10は、眼鏡のように手で持つことがないので、汚れ難く、維持が容易である。
然しながら、観察者が、比較的遠くより、この板状の壁(仕切り板)10の複数個の覗き窓11、11、11…を通してこのスクリーン2を見たときには、図8に示すように複数個の覗き窓11、11、11…のそれぞれの間の仕切り板によりスクリーン2上の画像の全体の輪郭を正しく見ることができず極めて見にくい画像であった。
本発明は、斯かる点に鑑み、観察者が、仕切り板の近くにおいては、左目用及び右目用の偏光板を有する眼鏡を着用することなく立体表示画面を見ることができるようにすると共に仕切り板の比較的遠くより見たときにもスクリーン上の画像の全体の輪郭を正しく見ことができるようにすることを目的とする。
本発明立体表示装置は、左目用及び右目用の偏光特性の異なった映像画面が得られる立体表示画面に対向した所定位置に仕切り板を設け、該仕切り板に左目用及び右目用の偏光板を配して覗き窓とし、この覗き窓を通してこの立体表示画面を見るようにした立体表示装置において、この仕切り板のこの覗き窓を除いた部分に左目用又は右目用の偏光板を設けたものである。
本発明によれば、立体表示画面に対向した所定位置に仕切り板を設け、この仕切り板に左目用及び右目用の偏光板を配して覗き窓とし、この覗き窓を通してこの立体表示画面を見るようにしたので、左目用及び右目用の偏光板を有する眼鏡を着用することなく立体表示画面を見ることができる。
また、本発明によれば、左目用及び右目用の偏光板を有する眼鏡を配布、回収しないので、この眼鏡を配布、回収する人員が要らないと共にこの眼鏡を配布、回収する必要がないので入退の流れがスムーズになる。
また、左目用及び右目用の偏光板を配した仕切り板は、眼鏡のように手で持つことがないので、汚れ難く、維持が容易である。
また、本発明によれば、この仕切り板のこの覗き窓を除いた部分に左目用又は右目用の偏光板を設けたので観察者が、比較的遠くより、見たときにもスクリーン上の画像の全体の輪郭を正しく認識することができる。
以下、図1、図2、図3を参照して、本発明立体表示装置を実施するための最良の形態の例につき説明する。図1において、図7に対応する部分には、同一符号を付して示す。
図1において、1は周知の立体映像投射装置であり、2は、この立体映像投射装置1よりの左目用及び右目用の偏光特性の異なった映像画面が投写される例えば80インチの立体表示画面用のスクリーンを示す。
この立体映像投射装置1は、図3に示す如く、左目用液晶プロジェクタ1Sと右目用液晶プロジェクタ1Pとを水平方向に夫々光軸5が互いに平行に成るように上下に配し、右目用液晶プロジェクタ1Pの映像をハーフミラー3を透過してスクリーン2に投射する。
一方、左目用液晶プロジェクタ1Sの映像は、表面鏡6とハーフミラー3とで反射されてスクリーン2に投射する如くする。ここで、表面鏡6とハーフミラー3とは互いに平行で、且つ右目用液晶プロジェクタ1Pの光軸及び左目用液晶プロジェクタ1Sの光軸に45度をなすように配置する。
更に、左目用液晶プロジェクタ1Sの投射レンズには、出射光がS波となるよう偏光面を回転する1/2λフィルタ4Sを装着しており、また、右目用液晶プロジェクタ1Pの投射レンズには、出射光がP波となるよう偏光面を回転する1/2λフィルタ4Pを装着する。
この場合、左目用液晶プロジェクタ1Sと右目用液晶プロジェクタ1Pとの光軸を一致させ、また夫々の光路長も等しくすることで、左目用映像結像面(左目用映像画面)と右目用映像結像面(右目用映像画面)とがスクリーン2上の同一平面内に納まり、左右目に視差角に依存する画面の差を残し画面が重なる。例えば図1に示す如く、スクリーン2上にこの立体映像投射装置1よりの立体表示画面を得ることができる。
本例においては、図1、図2に示す如く、この立体表示画面の得られるスクリーン2に対向した所定位置にこのスクリーン2上の左目用映像画面及び右目用映像画面を夫々見ることができる左目用の偏光板11L及び右目用の偏光板11Rの対が垂直方向のインライン状に複数個配し、複数個の覗き窓11、11、11…とした板状の壁(仕切り板)10を設ける。
この場合、この左目用の偏光板11L及び右目用の偏光板11Rは、周知のものを用い、また、この板状の壁(仕切り板)10の内側(スクリーン2側)は、乱反射を防ぐため黒色とすることを可とする。
本例においては、この左目用の偏光板11L及び右目用の偏光板11Rの対と対との水平方向の間隔Wを人間の頭部幅以上とする。この場合、人の左右両目が同時に異なる対の偏光板11L、11Rに対応することがない。
本例においては、この板状の壁(仕切り板)10の左目用の偏光板11L及び右目用の偏光板11Rの対が垂直方向のインライン状に複数個配された、複数個の覗き窓11、11、11…を設けた板状の壁(仕切り板)10の複数個の覗き窓11、11、11…を除いた部分に左目用の偏光板又は右目用の偏光板12を設ける。本例においては、左目用の偏光板12を設ける。
本例は、上述の如く構成されているので、観察者が観察者の左目及び右目を夫々板状の壁(仕切り板)10の左目用の偏光板11L及び右目用の偏光板11Rに近ずき、これを通してスクリーン2を見たときには、左目でスクリーン2上の左目用映像画面が見え、右目でスクリーン2上の右目用映像画面が見え、観察者の両目の視差角で立体画像を見ることができる。
また、観察者が、比較的遠くより、この板状の壁(仕切り板)10を通してこのスクリーン2を見たときには、この仕切り板10のこの覗き窓11を除いた部分に左目用又は右目用の偏光板、本例においては、左目用の偏光板12を設けので、この左目用の偏光板11L及び右目用の偏光板11Rと左目用の偏光板又は右目用の偏光板12本例においては、左目用の偏光板12を通してこのスクリーン2を見ることとなるので、図4に示すように輪郭全体の正しい2次元の鮮明な画像が見える。
上述例によれば、スクリーン2上の立体表示画面に対向した所定位置に板状の壁(仕切り板)10を設け、この板状の壁(仕切り板)10に左目用及び右目用の偏光板11L及び11Rを配して覗き窓11とし、この覗き窓11を通してこの立体表示画面を見るようにしたので、左目用及び右目用の偏光板を有する眼鏡を着用することなく立体表示画面を見ることができる。
上述例によれば、左目用及び右目用の偏光板を有する眼鏡を配布、回収しないので、この眼鏡を配布、回収する人員が要らないと共にこの眼鏡を配布、回収する必要がないので入退の流れがスムーズになる。
また、上述例によれば、左目用及び右目用の偏光板11L及び11Rを配した板状の壁(仕切り板)10は、眼鏡のように手で持つことがないので、汚れ難く、維持が容易である。
尚、上述例では、左目用の偏光板11L及び右目用の偏光板11Rの対が垂直方向のインライン状に複数個配し、複数個の覗き窓11、11、11…とした仕切り板10を設けた例に付き述べたが、この左目用の偏光板11L及び右目用の偏光板11Rの対を図5に示す如く、市松模様に複数個設けると共にこの対と対との水平方向の間隔を人間の頭部の幅よりも大きな間隔で設けるようにし、この複数個の覗き窓11、11、11…を除いた部分に左目用の偏光板又は右目用の偏光板12を設けるようにしても良い。本例においては、左目用の偏光板12を設けている。
また、上述例では、左目用の偏光板11L及び右目用の偏光板11Rの対と対との水平方向の間隔Wを人間の頭部の幅以上に離す如く述べたが、必ずしも、この左目用の偏光板11L及び右目用の偏光板11Rの対と対との水平方向の間隔Wを人間の頭部の幅以上に離す必要はない。この場合、左目用の偏光板11L及び右目用の偏光板11R間に中心マークを付すことを可とする。
上述例では、左目用の偏光板11L及び右目用の偏光板11Rの偏光方向が、水平及び垂直方向の組み合わせの例につき説明したが、この左目用の偏光板11L及び右目用の偏光板11Rの偏光方向を互いに略90度異なる状態を保ちつつ偏光方向を45度傾けて偏光方向がハの字状にしても良い。
また、上述例では、左目用の偏光板11L及び右目用の偏光板11Rを、それぞれ直線偏光板で構成した例につき述べたが、この左目用の偏光板11L及び右目用の偏光板11Rは、これに限らず、図6に示すように、円偏光板即ち、左目用の右旋偏光板11L及び右目用の左旋偏光板11Rであっても良い。
また、本発明は上述例に限ることなく、本発明の要旨を逸脱することなく、その他種々の構成が採り得ることは勿論である。
1…立体映像投写装置、2…スクリーン、10…仕切り板(板状壁)、11…覗き窓、11L…左目用の偏光板、11R…右目用の偏光板、12…左目用の偏光板又は右目用の偏光板
Claims (5)
- 左目用及び右目用の偏光特性の異なった映像画面が得られる立体表示画面に対向した所定位置に仕切り板を設け、該仕切り板に左目用及び右目用の偏光板を配して覗き窓とし、
前記覗き窓を通して前記立体表示画面を見るようにした立体表示装置において、
前記仕切り板の前記覗き窓を除いた部分に左目用又は右目用の偏光板を設けたことを特徴とする立体表示装置。 - 請求項1記載の立体表示装置において、
前記覗き窓の左目用及び右目用偏光板として、それぞれ直線偏光板を使用し、偏光方向が互いに略90度異なるようにしたことを特徴とする立体表示装置。 - 請求項1記載の立体表示装置において、
前記覗き窓の左目用及び右目用偏光板として、それぞれ円偏光板を使用し、円偏光の回転方向が互いに反対方向となるようにしたことを特徴とする立体表示装置。 - 請求項1、2又は3記載の立体表示装置において、
前記覗き窓は左目用及び右目用偏光板の対を垂直方向のインライン状に複数個設けたことを特徴とする立体表示装置。 - 請求項1、2又は3記載の立体表示装置において、
前記覗き窓は左目用及び右目用偏光板の対を市松模様に複数個設けたことを特徴とする立体表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007198014A JP2009031683A (ja) | 2007-07-30 | 2007-07-30 | 立体表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2007198014A JP2009031683A (ja) | 2007-07-30 | 2007-07-30 | 立体表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2009031683A true JP2009031683A (ja) | 2009-02-12 |
Family
ID=40402227
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007198014A Pending JP2009031683A (ja) | 2007-07-30 | 2007-07-30 | 立体表示装置 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2009031683A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011186062A (ja) * | 2010-03-05 | 2011-09-22 | Casio Computer Co Ltd | 立体映像観察装置、立体映像表示装置、及びプログラム |
US9401443B2 (en) | 2010-09-02 | 2016-07-26 | International Business Machines Corporation | Electrodeposition methods of gallium and gallium alloy films and related photovoltaic structures |
-
2007
- 2007-07-30 JP JP2007198014A patent/JP2009031683A/ja active Pending
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