JP2009031515A - 触覚情報伝達装置 - Google Patents

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賢次 田中
Koichi Itoigawa
貢一 糸魚川
Toshio Fukuda
敏男 福田
Kosuke Sekiyama
浩介 関山
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Nagoya University NUC
Tokai Rika Co Ltd
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Tokai Rika Co Ltd
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Abstract

【課題】触覚による表示及び入力操作を共通の場所で簡単に行えるようにした触覚情報伝達装置を提供する。
【解決手段】触覚情報伝達装置10は、表面への押圧または接触による操作を検出して、その操作位置に応じたデータの入力を行なうタッチセンサ12と、タッチセンサ12を貫通可能にして複数のピン143が配設され、ピン143を表示データに応じてタッチセンサ12の表面から出没させることにより触覚表示を行うピン駆動ユニット14とを備えて構成されている。タッチセンサ12とピン駆動ユニット14が一体化されていることにより、入力操作と触覚表示が共通の場所で行える。
【選択図】図1

Description

本発明は、触覚情報伝達装置に関し、特に、指を介して情報を伝達する触覚情報伝達装置に関する。
従来の触覚情報伝達装置として、例えば、特許文献1に示す点字表示装置があり、保護シートと、この保護シートの下面に所定のピッチで配設された複数のピンとを備え、このピンを文書等の情報に応じてピンを内挿している鉄心に巻回されたコイルに通電して駆動し、ピンの出没に応じた凹凸を保護シートに形成することにより目の不自由な人に指の触覚により情報を伝達できるようにしている。
特開平8−241033号公報
しかし、特許文献1の触覚情報伝達装置によると、触覚により情報を使用者に伝達する装置を用いて、使用者が入力操作を行えるようにしようとすると、専用の入力装置を用意したり、指の位置をカメラで撮影し、その画像から入力位置を認識するという複雑な構成になり、コストアップは避けられず、量産が難しい。
従って、本発明の目的は、触覚による表示及び入力操作を共通の場所で簡単に行えるようにした触覚情報伝達装置を提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するために、表面への押圧または接触による操作を検出して、その操作位置に応じたデータの入力を行なうタッチセンサと、前記タッチセンサを貫通可能にして複数のピンが配設され、前記ピンを表示データに応じて前記タッチセンサの表面から出没させることにより触覚表示を行うピン駆動ユニットと、を備えたことを特徴とする触覚情報伝達装置を提供する。
[2]前記タッチセンサは、抵抗膜式または容量結合式であることを特徴とする上記[1]に記載の触覚情報伝達装置であってもよい。
[3]前記タッチセンサは、複数のXラインと複数のYラインがマトリクス状に配設され、それぞれの交点がデータ発生箇所であることを特徴とする上記[1]または[2]に記載の触覚情報伝達装置であってもよい。
本発明によると、触覚による表示及び入力操作を共通の場所で簡単に行えるようにした触覚情報伝達装置を提供することができる。
[本発明の第1の実施の形態]
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る情報システム1を示す図である。
この情報システム1は、情報の表示及び入力を触覚により行う触覚情報伝達装置10と、触覚情報伝達装置10に接続されて表示データを触覚情報伝達装置10に送信すると共に触覚情報伝達装置10に入力された情報を取り込んで処理するパーソナルコンピュータ20とを備えて構成されている。触覚情報伝達装置10は、例えば、USB(Universal Serial Bus)用のケーブル15によってパーソナルコンピュータ20に接続されている。
触覚情報伝達装置10は、箱型の本体11と、本体11の上面に配設されて情報の入力に用いられるタッチセンサ12と、タッチセンサ12に隣接して配設された押しボタン13と、タッチセンサ12の下側に配設されたピン駆動ユニット14とを備えて構成されている。
タッチセンサ12は、厚みtがt<0.4mm程度のシート状であり、例えば、33ライン(Xライン)×24ライン(Yライン)による792の枡目が抵抗膜により構成されており、指で押したときに押圧部位が電気的に接触してオンになるように構成されている。
押しボタン13は、電源オン/オフボタン、拡大縮小ボタン等からなる。
ピン駆動ユニット14は、日本盲人社会福祉施設協議会発行の「点訳の手引き」に準じており、一行に32文字がピン143によって表示できるように構成されている。ピン駆動ユニット14は、32×24のピンが圧電素子により個別に駆動されるようになっている。
パーソナルコンピュータ20は、ノート型パソコンと称されるものであり、本体21と、本体21に開閉可能に取り付けられた蓋22と、蓋22の内側に取り付けられた液晶ディスプレイ23と、本体21の上面に設けられたキーボード24と、キーボード24の近傍に設けられたポインティングデバイス25及び状態表示ランプ26とを備えて構成されている。
(タッチセンサ12及びピン駆動ユニット14の構成)
図2は、タッチセンサ12を示す図である。
図3は、図2のA部の拡大図である。
図4は、図3のA−A線から見たタッチセンサ12及びピン駆動ユニット14の断面図である。
図5は、タッチセンサ12のXライン121とYライン122の配線図である。
タッチセンサ12は、図2に示すように、配線パターン(抵抗膜)によるXライン121及びYライン122がフレキシブル基板123に設けられたセンサ部120と、このセンサ部120のXライン121から引き出されたコネクタ124と、Yライン122から引き出されたコネクタ125A,125Bとを備えて構成されている。
図3及び図5に示すように、Xライン121とYライン122はマトリクス状に配設されており、Yライン122とXライン121が交差している部分は、図5に示すように、データ発生箇所となるスイッチ131を構成している。また、図3及び図4に示すように、Xライン121の相互間にピン駆動ユニット14のピンが貫通するピン穴126(例えば、直径1.5mm)が設けられている。
図4に示すように、タッチセンサ12のフレキシブル基板123は、Yライン122が所定間隔に設けられている印刷配線基板128と、Yライン122に交差にするようにXライン121が設けられていると共に可撓性を有するフィルム状の印刷配線基板129とにより構成されている。なお、印刷配線基板129は触覚ディスプレイの表面にもなる。
そして、図3及び図4に示すように、印刷配線基板128と印刷配線基板129との間のYライン122の中心線上にはスペーサ127が設けられている。これにより、印刷配線基板128と印刷配線基板129との間には、空間130が形成されている。
ピン駆動ユニット14は、図4に示すように、ベース141と、棒状の圧電素子142及び圧電素子142に連結された樹脂成形等による棒状のピン143からなる複数の点字セル145と、タッチセンサ12が搭載される天板144から構成されている。ピン143は、例えば、2.4mmのピッチで設けられている。尚、圧電素子142は、圧電体に加えられた電圧を力に変換するもので、積層型またはバイメタル型のピエゾ素子等が使用できる。
点字セル145は、例えば、32×24=768個からなり、Xライン121のそれぞれに沿ってベース141上に立設されている。また、天板144は、上面に黒色系の塗料が塗られ、或いは上面が黒色系の材料を用いて構成されている。
ピン143は、少なくとも先端部が白色であり、それぞれの先端は半球状に加工されている。このピン143は、圧電素子142の駆動時にタッチセンサ12を上下方向に貫通し、例えば、図4の左側の点字セル145のように、駆動時の点字セルは、先端が印刷配線基板129の表面から約0.7mm突出する。
(触覚情報伝達装置10の回路構成)
図6は、触覚情報伝達装置10の回路構成を示すブロック図である。
タッチセンサ12側の回路は、図2に示したタッチセンサ12のコネクタ124,125A,125Bに接続された信号生成回路61と、信号生成回路61に接続された信号変換回路62とを備えて構成されている。また、ピン駆動ユニット14側の回路は、ケーブル15及び信号変換回路62が接続されるコネクタ64と、コネクタ64及び押しボタン13が接続されたI/O(入出力)インターフェイス65と、I/Oインターフェイス65に接続された信号処理回路66と、信号処理回路66及びピン駆動ユニット14に接続された駆動回路67と、上記各回路に直流電源を供給する電源回路69とを備えて構成されている。
信号生成回路61は、図5に示すスイッチ131の動作状態をXライン信号及びYライン信号に変換したセンサデータを信号変換回路62へ出力する回路構成を有する。
信号変換回路62は、信号生成回路61からのセンサデータをUSB信号に変換してコネクタ64とへ出力する回路構成を有する。
I/Oインターフェイス65は、ケーブル15からのUSB信号を信号処理に適したデジタル信号に変換して信号処理回路66へ出力する回路構成を有する。
信号処理回路66は、I/Oインターフェイス65からの信号に基づいて、ピン駆動ユニット14の複数の点字セル145を駆動するための信号をX,Yに分けて出力するように構成されている。
駆動回路67は、N個(例えば、32×24=768個)のAND素子68−1〜68−Nを備えて構成されており、2入力型のN個のAND素子68−1〜68−Nのそれぞれの入力端には、X,Yの信号が入力され、そのAND論理によってピン駆動ユニット14の点字セル145が駆動される。なお、駆動回路67は、必要に応じてAND素子68−1〜68−Nにドライバ、昇圧回路等が接続される。
電源回路69は、変圧器、整流器、電圧安定化回路等を備えて構成され、AC100VからDC5V、DC12V等の安定化電圧を生成し、この電圧を図6に示す各回路へ供給する。なお、パーソナルコンピュータ20から電源を供給できる場合には、電源回路69を用いない構成にすることもできる。
[本発明の実施の形態の動作]
次に、情報システム1の動作について説明する。
図7は、触覚情報伝達装置10のタッチセンサ12に入力操作を行った場合のB−B線から見たタッチセンサ12及びピン駆動ユニット14の図である。
(触覚表示動作)
触覚情報伝達装置10を動作させるには、ケーブル15を介してパーソナルコンピュータ20に触覚情報伝達装置10を接続する。触覚情報伝達装置10及びパーソナルコンピュータ20の各電源をオンにした後、パーソナルコンピュータ20の触覚情報処理用のソフトウェアを立ち上げると、表示情報に応じたデータが触覚伝達装置10に送られる。
触覚情報伝達装置10は、信号処理回路66によってピン駆動ユニット14の点字セル145のそれぞれに対応した駆動信号を生成し、駆動回路67を駆動して圧電素子142に電圧を印加する。電圧が印加された圧電素子142は、図4の左側の点字セル145に示すように、歪み応力によって他の点字セル145に比べ長手方向に伸長する。
これにより、図4に示すように、駆動された点字セル145は、ピン143がタッチセンサ12の表面から0.7mm程度突出する。このようにピン143が突出することにより、目の不自由な人は、タッチセンサ12の表面を指でなぞったときの触覚、すなわち突出したピン143の配列状態から、点字表示を指で認識することができる。また、健常者は、突出したピン143の配列パターンから点字による表示内容を知ることができる。
(入力操作)
次に、触覚情報伝達装置10のタッチセンサ12に対する入力操作について説明する。タッチセンサ12のXライン121とYライン122の間には、信号生成回路61から短い周期でバイアス電圧が付与されている。
タッチセンサ12の表面を指先で押すようにしてイラスト、点字等に対応した軌跡を描くと、その軌跡に応じて、図7に示すように、圧力Pの加わった部位のXライン121が撓み、直下のYライン122に接触する。これにより、図5に示すように、接触部位がスイッチ131となり、ONになる。
ON信号は、Xライン121及びYライン122の位置に対応した信号として信号生成回路61に取り込まれ、所定の信号列のデジタルデータにされた後、信号変換回路62によって例えばUSB信号に変換されてコネクタ64へ出力され、パーソナルコンピュータ20へ送信される。
パーソナルコンピュータ20は、触覚情報伝達装置10からの点字データを本体に内蔵のハードディスク等に保存すると共に、点字データを表示データに変換処理して液晶ディスプレイ23に表示する。
[第1の実施の形態の効果]
以上説明した本発明の第1の実施の形態に係る触覚情報伝達装置によれば、次に示す効果が得られる。
(1)ピン駆動ユニット14とタッチセンサ12を一体化しているため、触覚表示と入力操作の対応を容易にとることができる。
(2)入力検出は、Xライン121とYライン122の交点をスイッチ入力(データ発生箇所)として捉え、Xライン121とYライン122の接触の有無をデジタルデータとしてパーソナルコンピュータ20へ伝送するため、パーソナルコンピュータ20側で触覚情報伝達装置10からのデータを簡単に表示情報に変換することができる。
[本発明の第2の実施の形態]
第2の実施の形態として、容量結合式にしたタッチセンサ12を提供する。すなわち、本実施の形態は、印刷配線基板128と印刷配線基板129の間に静電容量が形成される様にし、マトリクス状に配設されたXライン121とYライン122の交点における上下のライン間の静電容量の変化からスイッチオンを検出するようにしたものである。
[第2の実施の形態の効果]
以上説明した本発明の第2の実施の形態に係る触覚情報伝達装置によれば、次に示す効果が得られる。
(1)タッチセンサ12の表面材料を硬質にすることができる。
(2)入力操作を行っても、タッチセンサ12の表面が窪まないため、変形に起因する寿命低下を防止することができる。
その他、第1の実施の形態と同様の効果をえることができる。
なお、上記した各実施の形態は、タッチセンサ12とピン駆動ユニット14を一体化する構成にしたが、別体、例えば、同一平面上に並設する構成であってもよい。
また、上記した各実施の形態は、ピン143の駆動を圧電素子142により駆動する構成にしたが、圧電素子に代えて、小型ソレノイド等の電磁アクチュエータを用いる構成も可能である。
また、上記した各実施の形態は、パーソナルコンピュータ20に接続するものとしたが、パーソナルコンピュータ20に代えて専用に設計した処理装置を用いてもよい。
また、タッチセンサ12は、抵抗膜式及び静電容量式について示したが、他の方式、例えば、赤外線マトリクス方式や超音波方式等、ピン143が検出の邪魔にならない方式のセンサであれば、採用することができる。
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る情報システム1を示す図である。 図2は、タッチセンサ12を示す図である。 図3は、図2のA部の拡大図である。 図4は、図3のA−A線から見たタッチセンサ12及びピン駆動ユニット14の断面図である。 図5は、タッチセンサ12のXライン121とYライン122の配線図である。 図6は、触覚情報伝達装置10の回路構成を示すブロック図である。 図7は、触覚情報伝達装置10のタッチセンサ12に入力操作を行った場合のB−B線から見たタッチセンサ12及びピン駆動ユニット14を示す図である。
符号の説明
1 情報システム
10 触覚情報伝達装置
11 本体
12 タッチセンサ
13 押しボタン
14 ピン駆動ユニット
15 ケーブル
20 パーソナルコンピュータ
21 本体
22 蓋
23 液晶ディスプレイ
24 キーボード
25 ポインティングデバイス
26 状態表示ランプ
61 信号生成回路
62 信号変換回路
64 コネクタ
65 インターフェイス
66 信号処理回路
67 駆動回路
68−1〜68−N AND素子
69 電源回路
120 センサ部
121 Xライン
122 Yライン
123 フレキシブル基板
124,125A,125B コネクタ
126 ピン穴
127 スペーサ
128,129 印刷配線基板
130 空間
131 スイッチ
141 ベース
142 圧電素子
143 ピン
144 天板
145 点字セル

Claims (3)

  1. 表面への押圧または接触による操作を検出して、その操作位置に応じたデータの入力を行なうタッチセンサと、
    前記タッチセンサを貫通可能にして複数のピンが配設され、前記ピンを表示データに応じて前記タッチセンサの表面から出没させることにより触覚表示を行うピン駆動ユニットと、
    を備えたことを特徴とする触覚情報伝達装置。
  2. 前記タッチセンサは、抵抗膜式または容量結合式であることを特徴とする請求項1に記載の触覚情報伝達装置。
  3. 前記タッチセンサは、複数のXラインと複数のYラインがマトリクス状に配設され、それぞれの交点がデータ発生箇所であることを特徴とする請求項1または2に記載の触覚情報伝達装置。
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