JP2009030923A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Keiichi Takase
恵一 高瀬
Masashi Yuasa
雅司 湯浅
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Abstract

【課題】直冷式冷蔵庫において、冷蔵室内に食品を入れた場合、空気の循環力が弱いために食品臭の軽減がなく、また、食品に付着した雑菌が、いつまでも同一箇所に留まるため除菌力は弱かった。
【解決手段】冷蔵室14内に空気循環ダクト15を設け、空気循環ダクト15内に空気を強制循環させるファン16と、光触媒を有した除菌フィルター17及び脱臭フィルター18と、除菌フィルター17に照射し光触媒を励起する励起光を発生させる照射手段19とを備え、ファン16及び照射手段19をスイッチ20により作動させることで防臭、除菌を効率的に行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、脱臭および除菌装置を備えた冷蔵庫に関するものである。
従来、小型の冷蔵庫においては、直接冷却方式が一般的に採用されている(例えば特許文献1参照)。
図7は従来の冷蔵庫の縦断側面図、図8は従来の冷蔵庫の内箱背面斜視図である。
1は冷蔵庫本体で外箱2と内箱3で囲まれた空間に断熱材4が充填され、上室が冷蔵室5、下室が冷凍室6である。冷蔵室5には食品を載せる第1の庫内棚7、第2の庫内棚8が上下に備えられていて、冷却器9は、冷蔵室5を冷却するための蛇行形状を有する冷蔵室冷却パイプ10と冷凍室6を冷却するための同じく蛇行形状を有する冷凍室冷却パイプ11から成り、冷蔵室冷却パイプ10は内箱3の背面の断熱材4側に、冷凍室冷却パイプ11は内箱3の複数面の断熱材4側に取付けられ、冷却器9からの熱伝導により内箱3が冷却され、冷却された内箱3と近傍の空気が熱交換され、熱交換された空気が自然対流作用により庫内を循環することで、冷蔵室5及び冷凍室6を冷却している。12は冷却器9に冷媒を供給するための圧縮機であり、圧縮機12の運転と停止を繰り返すことで、冷蔵室5と冷凍室6は所定の温度に保たれている。このような方式の冷蔵庫は安価であるため、小型機種に一般的に用いられている。
特開平7−120108号公報
しかしながら、上記従来例に記載されている自然対流作用を利用した冷蔵庫においては、冷蔵室内に食品を入れた場合、空気の循環力が弱いために食品臭の軽減がなく、また、食品に付着した雑菌が、いつまでも同一箇所に留まるため除菌力は弱かった。
本発明は上記課題に鑑み、直冷式冷蔵庫においても脱臭及び除菌力を改善した冷蔵庫を提供するものである。
上記従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫は、断熱材で構成され、内部に貯蔵室を形成する箱本体と、前記箱本体の開口部に開閉自在に取り付けられる扉体と、前記箱本体内の空気を冷却し冷気を生成する冷却手段と、前記貯蔵室内に設けられた空気循環ダクトと、前記空気循環ダクト内に空気を強制循環させるファンと、光触媒を有した除菌フィルター及び脱臭フィルターと、前記除菌フィルターに照射し光触媒を励起する励起光を発生させる照射手段とを備える冷蔵庫であって、前記ファン及び照射手段を駆動、停止させるスイッチを設けたものである。
これによって、スイッチを駆動側に「ON」とすると、庫内の食品臭や雑菌はダクト内に集められ、庫内に吹出す直前に脱臭、除菌フィルターによって、脱臭、除菌されることから、クリーンな空気を庫内に吹出すことができる。
本発明の冷蔵庫は、脱臭、除菌フィルターによって、庫内を循環する冷気が脱臭、除菌されるとともに、直冷式冷蔵庫の欠点である庫内温度分布も改善することができる。
請求項1に記載の発明は、断熱材で構成され、内部に貯蔵室を形成する箱本体と、前記箱本体の開口部に開閉自在に取り付けられる扉体と、前記箱本体内の空気を冷却し冷気を生成する冷却手段と、前記貯蔵室内に設けられた空気循環ダクトと、前記空気循環ダクト内に空気を強制循環させるファンと、光触媒を有した除菌フィルター及び脱臭フィルターと、前記除菌フィルターに照射し光触媒を励起する励起光を発生させる照射手段とを備える冷蔵庫であって、前記ファン及び照射手段を駆動、停止させるスイッチが設けられたものであり、スイッチを駆動側に「ON」とすると、庫内の食品臭や雑菌はダクト内に集められ、庫内に吹出す直前に脱臭、除菌フィルターによって、脱臭、除菌されることから、クリーンな空気を庫内に吹出すことができ、さらに直冷式冷蔵庫の欠点である庫内温度分布を改善することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記スイッチが駆動側に「ON」時において、前記ファンが駆動および停止を交互に繰り返すように制御されたもので、ファンが駆動、停止を繰り返すことから消費電力を節減することができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、前記ファンの駆動と連動して、前記励起光を発生する様に制御された照射手段を備えることで、励起光の照射頻度が低減し、照射手段の寿命を延ばすことができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1による冷蔵庫の断面図である。図2は本発明の実施の形態1による制御図である。
図1において13は冷蔵庫本体であり、上室が冷蔵室14、下室が冷凍室6である。冷却器9は、冷蔵室14を冷却するための蛇行形状を有する冷蔵室冷却パイプ10と冷凍室6を冷却するための同じく蛇行形状を有する冷凍室冷却パイプ11から成り、冷蔵室冷却パイプ10は内箱3の背面の断熱材4側に、冷凍室冷却パイプ11は内箱3の複数面の断熱材4側に取付けられ、冷却器9からの熱伝導により内箱3が冷却され、冷却された内箱3と近傍の空気が熱交換され、熱交換された空気が庫内を循環することで、冷蔵室14及び冷凍室6を冷却している。12は冷却器9に冷媒を供給するための圧縮機であり、圧縮機12の運転と停止を繰り返すことで、冷蔵室14と冷凍室6は所定の温度に保たれている。上室の冷蔵室14の天面には、空気循環ダクト15が設けられ、空気循環ダクト15の前方に空気を導入する為の吸入穴15aと後方に空気を排出する為の吐出穴15bが設けられている。空気循環ダクト15内には空気を強制循環させるファン16と光触媒を有した除菌フィルター17と脱臭フィルター18と光触媒を励起する励起光を発生させる照射手段19が設けられている。除菌フィルター17は空気循環ダクト15の内壁に取り付けられ、照射手段19は除菌フィルター17と対向するように位置している。また、脱臭フィルター18は、ファン16によって導かれた空気を通過させるような位置に取り付けられている。除菌フィルター17は、冷気と多く接触できるような多孔質からなる樹脂製であり、光触媒が練り込まれた繊維が絡み合って形成されるフィルター状のものである。また、基材である樹脂は光触媒が励起しやすい光が透過しうる樹脂が採用されている。光触媒は、特定の波長の光が照射されることによって、冷気中の菌を除菌したり、冷気中の臭気成分(有機物質など)を酸化や分解等をして脱臭することができる触媒であり、冷気中の成分を活性化(例えば、イオン化やラジカル化)し、これに基づいて除菌したり、脱臭したりすることができると考えられている物質である。具体的に光触媒としては、酸化銀や酸化チタンを例示することができる。酸化銀が除菌などの機能を発揮するために必要な光の波長は約400nm〜580nm程度の可視光の青色領域である。また、酸化チタンが除菌などの機能を発揮するために必要な光の波長は380nmである。一方、脱臭フィルター18はマンガン酸化物と硅素やアルミニウムの酸化物と混練しハニカム状に成型したものである。20は、ファン16及び照射手段19を駆動、停止させるスイッチで、扉21に取り付けられている。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その動作、作用について説明する。
図2に示す様にスイッチ20が駆動側に「ON」すると、ファン16と照射手段19は共に駆動を行い、ファン16によって臭気(有機物質等)や雑菌を含んだ空気が吸入穴15aより空気循環ダクト15内に導入される。空気循環ダクト15内には、照射手段19から除菌フィルター17の表面に向けて照射される光エネルギー(青色や紫外光)によって、これらの波長領域に吸収スペクトルを有する酸化銀が青色光の光エネルギーにて励起され、空気中の水分よりOHラジカルが発生している。導入された空気が除菌フィルター17の面を舐めるように通過する際に、菌が除菌フィルター17に補足され、このOHラジカルによって菌の溶菌が行われる。さらに、空気が脱臭フィルター18を通過する際には、有臭成分の化学変化を進め、脱臭が行われる。そして、脱臭・除菌されたクリーンな空気となって、吐出穴15bから冷蔵室冷却パイプ10によって冷却された内箱3に向け吹き出されることで熱交換が行われ、クリーンな冷気となって冷蔵室14内を循環する。
また、ファン16の作動によって、庫内の脱臭、除菌が行われると同時に、庫内の均温化が図られ、冷却効率が向上する。
一方、一定時間、脱臭、除菌運転が行われ、庫内の食品臭や雑菌が取り除かれた場合や、庫内への食品の出し入れが比較的少なく、脱臭、除菌の必要がない場合等は、スイッチ20を停止側に「OFF」することによって、消費電力の減少による省動力化やファン音停止による静音化が図れる。
このように、使用者が状況に応じて、スイッチ20の「ON」、「OFF」切換を行うことで、庫内の脱臭、除菌を効率的に実施することが可能となる。
(実施の形態2)
図3は本発明の実施の形態2による冷蔵庫の断面図である。図4は本発明の実施の形態2による制御図である。
図3において22は冷蔵庫本体であり、上室が冷蔵室23、下室が冷凍室6である。上室の冷蔵室23の天面には、空気循環ダクト15が設けられ、空気循環ダクト15の前方に空気を導入する為の吸入穴15aと後方に空気を排出する為の吐出穴15bが設けられている。空気循環ダクト15内には空気を強制循環させるファン24と光触媒を有した除菌フィルター17と脱臭フィルター18と光触媒を励起する励起光を発生させる照射手段25が設けられている。26は、ファン24及び照射手段25を駆動、停止させるスイッチで、扉21に取り付けられている。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その動作、作用について説明する。
図4に示す様に、スイッチ26が駆動側に「ON」すると照射手段25から除菌フィルター17の表面に向けて光エネルギー(青色や紫外光)が照射され、これらの波長領域に吸収スペクトルを有する酸化銀が青色光の光エネルギーにて励起され、空気中の水分よりOHラジカルが発生している。一方、ファン24は駆動、停止を繰り返される様に制御されているので、ファン24の駆動時のみ、臭気(有機物質等)や雑菌を含んだ空気が吸入穴15aより空気循環ダクト15内に導入される。導入された空気が除菌フィルター17の面を舐めるように通過する際に、菌が除菌フィルター17に補足され、このOHラジカルによって菌の溶菌が行われる。さらに、空気が脱臭フィルター18を通過する際には、有臭成分の化学変化を進め、脱臭が行われる。そして、脱臭・除菌されたクリーンな空気となって、吐出穴15bから冷蔵室冷却パイプ10によって冷却された内箱3に向け吹き出されることで熱交換が行われ、クリーンな冷気となって冷蔵室25内を循環する。このようにファン24は間欠的に作動するため、消費電力を節減することができる。
(実施の形態3)
図5は本発明の実施の形態3による冷蔵庫の断面図である。図6は本発明の実施の形態3による制御図である。
図5において27は冷蔵庫本体であり、上室が冷蔵室28、下室が冷凍室6である。上室の冷蔵室28の天面には、空気循環ダクト15が設けられ、空気循環ダクト15の前方に空気を導入する為の吸入穴15aと後方に空気を排出する為の吐出穴15bが設けられている。空気循環ダクト15内には空気を強制循環させるファン29と光触媒を有した除菌フィルター17と脱臭フィルター18と光触媒を励起する励起光を発生させる照射手段30が設けられている。31は、ファン29及び照射手段30を駆動、停止させるスイッチで、扉21に取り付けられている。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その動作、作用について説明する。
図6に示す様に、スイッチ31が駆動側に「ON」すると、ファン29は駆動、停止を繰り返し、照射手段30はファン29の駆動時のみ駆動する様に制御されている。ファン29の駆動時に、除菌フィルター17の表面に向けて光エネルギー(青色や紫外光)が照射され、これらの波長領域に吸収スペクトルを有する酸化銀が青色光の光エネルギーにて励起され、空気中の水分よりOHラジカルが発生している。この時、臭気(有機物質等)や雑菌を含んだ空気が吸入穴15aより空気循環ダクト15内に導入される。導入された空気が除菌フィルター17の面を舐めるように通過する際に、菌が除菌フィルター17に補足され、このOHラジカルによって菌の溶菌が行われる。さらに、空気が脱臭フィルター20を通過する際には、有臭成分の化学変化を進め、脱臭が行われる。そして、脱臭・除菌されたクリーンな空気となって、吐出穴15bから冷蔵室冷却パイプ10によって冷却された内箱3に向け吹き出されることで熱交換が行われ、クリーンな冷気となって冷蔵室28内を循環する。このように、ファン29と照射手段30が連動して、作動、停止を繰り返すことにより、消費電力の節減と照射手段の寿命を延ばすことができる。
以上のように、本発明は、空気循環ダクト内に脱臭、除菌フィルターを配設し、冷蔵室内に吹き出す直前で空気をクリーン化することができるため、冷蔵庫等の冷凍機器全般に適用できる。
本発明の実施の形態1による冷蔵庫の断面図 本発明の実施の形態1による冷蔵庫の制御図 本発明の実施の形態2による冷蔵庫の断面図 本発明の実施の形態2による冷蔵庫の制御図 本発明の実施の形態3による冷蔵庫の断面図 本発明の実施の形態3による冷蔵庫の制御図 従来の冷蔵庫の断面図 従来の冷蔵庫の内箱背面斜視図
符号の説明
9 冷却器(冷却手段)
13 冷蔵庫本体
14 冷蔵室(貯蔵室)
15 空気循環ダクト
16 ファン
17 除菌フィルター
18 脱臭フィルター
19 照射手段
20 スイッチ
21 扉(扉体)
22 冷蔵庫本体
23 冷蔵室(貯蔵室)
24 ファン
25 照射手段
26 スイッチ
27 冷蔵庫本体
28 冷蔵室(貯蔵室)
29 ファン
30 照射手段
31 スイッチ

Claims (3)

  1. 断熱材で構成され、内部に貯蔵室を形成する箱本体と、前記箱本体の開口部に開閉自在に取り付けられる扉体と、前記箱本体内の空気を冷却し冷気を生成する冷却手段と、前記貯蔵室内に設けられた空気循環ダクトと、前記空気循環ダクト内に空気を強制循環させるファンと、光触媒を有した除菌フィルター及び脱臭フィルターと、前記除菌フィルターに照射し光触媒を励起する励起光を発生させる照射手段とを備える冷蔵庫であって、前記ファン及び照射手段を駆動、停止させるスイッチを設けたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記スイッチが駆動側に「ON」時において、前記ファンが駆動および停止を交互に繰り返すように制御された請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記ファンの駆動と連動して、前記励起光を発生する様に制御された照射手段を備えた請求項1または2に記載の冷蔵庫。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010249427A (ja) * 2009-04-16 2010-11-04 Mitsubishi Electric Corp 冷蔵庫
KR200460589Y1 (ko) * 2009-12-09 2012-06-04 주식회사 파세코 직냉식 와인 냉장고

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