JP2009028437A - 加熱送風装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】フィルタを着脱可能な構成で効率良く風量を増大させることが可能な加熱送風装置を得る。
【解決手段】本体部2の吸込側の端部に、フィルタ17,18を着脱可能に取り付けるためのフィルタ取付枠16を着脱可能に設け、当該フィルタ取付枠16の枠内面16aが、上流側に向けて拡開する空気通路を形成するようにした。
【選択図】図5

Description

本発明は、加熱送風装置に関する。
従来のヘアドライヤー等の加熱送風装置として、筒状の本体部内に送風部および加熱部を内蔵し、当該本体部の吸込側の端部に着脱可能なフィルタを装着したものが知られている。フィルタを着脱可能としたことで、フィルタの交換や清掃を容易に行うことができる(特許文献1)。
特開平6−46919号公報
フィルタによる塵芥除去性能を向上させるには、フィルタのメッシュサイズを細かくすれば良いが、そうすると風量が低下してしまう。フィルタ面を広くすれば風量を増大させることができるが、むやみに広くすると装置全体として大型化してしまう上、美観も損なわれてしまう。そして、もちろん、上記特許文献1のようにフィルタを着脱可能なタイプの加熱送風装置でも、風量を増大させることが望まれている。
そこで、本発明は、フィルタを着脱可能な構成で効率良く風量を増大させることが可能な加熱送風装置を得ることを目的とする。
請求項1の発明にあっては、略筒状の本体部内に形成された空気通路に空気流を生じさせる送風部と、空気流を加熱する加熱部と、を備える加熱送風装置において、上記本体部の吸込側の端部に、フィルタを着脱可能に取り付けるためのフィルタ取付枠を着脱可能に設け、上記フィルタ取付枠の枠内面が、上流側に向けて拡開する空気通路を形成することを特徴とする。
請求項2の発明にあっては、上記フィルタ取付枠の枠内面が、ベルマウス形状であることを特徴とする。
請求項3の発明にあっては、上記フィルタ取付枠の枠内面の下流側端部と、上記本体部の筒内面の上流側端部とを略連接させたことを特徴とする。
請求項4の発明にあっては、上記フィルタ取付枠の下流側端部と上記本体部の上流側端部との間に、上記空気通路用のフィルタの周縁部を挟装するとともに、上記フィルタの周縁部と上記フィルタ取付枠のフィルタ側の端面とを相互に略密着させたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、空気通路としてのフィルタ取付枠の枠内面を上流側に向けて拡開させたため、下流側に向けて絞り込まれる当該枠内面に沿って流下する空気の流量、すなわち風量を増大させることができる。すなわち、風量が増大する構成を、フィルタ取付枠を利用して比較的簡素な構成として具現化することができる。
請求項2の発明によれば、枠内面をベルマウス形状としたため、枠内面に沿って空気が流下する際の通流抵抗を減らして、効率良く風量を増大させることができる。
請求項3の発明によれば、枠内面の下流側端部と筒内面の上流側端部とを略連接させたため、これらの連接部分における通流抵抗を減らして、効率良く風量を増大させることができる。
請求項4の発明によれば、フィルタとフィルタ取付枠との当接部からの空気の漏れを抑制し、本体部の筒内への空気の導入効率を高めて、風量を増大させることができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。図1〜図5は、本発明の一実施形態にかかる加熱送風装置を示している。このうち、図1は、本実施形態にかかる加熱送風装置の斜視図、また、図2は、加熱送風装置の側面図である。
この加熱送風装置1は、ヘアドライヤーとして構成されており、筒状に形成される本体部2と、本体部2の途中から当該本体部2の長手方向と交叉する方向に突出するグリップ部3と、を備え、全体として略T字状の外観を呈している。
本体部2の長手方向一端には、吸入口5が形成される一方、他端には吹出口6が形成され、吸入口5で吸い込まれた空気が本体部2の内部で適宜に加熱されて吹出口6から吹き出される。
また、本体部2には、グリップ部3の反対側に、吹出口6と同方向に開放される第二の開口部7が形成されており、この開口部7から、静電霧化部20(図3参照)で生成された霧を含む空気が排出されるようになっている。
本体部2およびグリップ部3の外郭は、それぞれほぼ一定の肉厚で略アーチ状の断面を有する左右勝手違いの二つのケーシング(分割体)4L,4Rを、それらの端縁同士を突き合わせて一体化させ、さらに、本体部2の吹出口6側に筒状ケーシング4Fを取り付けることで構成されている。よって、本体部2およびグリップ部3のそれぞれが閉断面構造となって、各内部に構成部品が収容されている。なお、ケーシング4L,4Rおよび筒状ケーシング4Fは、例えば、合成樹脂材料を所定形状に成形して構成されており、適宜別部材のカバー等で被覆してもよい。
グリップ部3には、本体部2内の各部(加熱部や、送風部、静電霧化部等)の動作を切り換えるスイッチ部8,9,10が設けられている。各スイッチ部8,9,10の操作子80b,9b,10bは、ケーシング4L,4Rの相互に突き合わせられる端縁に形成された切欠同士(4aと4a),(4bと4b),(4cと4c)によって形成される各開口部から、グリップ部3(ケーシング4L,4R)の外に露出している。
また、グリップ部3の先端部には開口部4dが形成されており、この開口部4dの縁に電源コード11の端部が係止されている。電源を供給する配線は、この電源コード11内からグリップ部3内を経由して本体部2内に配索されている。なお、図2に示すように、グリップ部3には、スイッチ部8の反対側に、滑り止めを兼ねるカバー21が取り付けられている。
図3は、加熱送風装置の内部構成を示す側方断面図、図4は、本体部の一部の分解斜視図、図5は、図2のV−V断面図である。
図3に示すように、本体部2の筒内には、保持筒13に取り付けられたモータ14とこのモータ14に回転駆動されるファン15とを有する送風部が設けられるとともに、当該送風部の後段には電熱線等を含む加熱部19が設けられている。すなわち、ファン15の回転によって吸入口5から吸い込まれた空気が加熱部19で加熱されて吹出口6から吹き出されるようになっている。
吸入口5の近傍には、着脱可能なフィルタ17,18が設けられており、これらフィルタ17,18によって塵芥等が本体部2の筒内に進入するのが抑制されるとともに、捕捉された塵芥等を容易に除去できるようになっている。これらフィルタ17,18は、フィルタ取付枠16を介してケーシング4L,4R(本体部2)に取り付けられるようになっている。
静電霧化部20は、加熱部19と並行して設けられており、加熱部19に導入される前の空気が一部分流されて静電霧化部20に導入され、当該静電霧化部20で生成された微粒化された霧をのせて開口部7から排出されるようになっている。
グリップ部3の筒内Sbには、スイッチ部8,9,10のスイッチ本体部80a,9a,10aが配置されており、これらスイッチ本体部80a,9a,10aを避けるようにして、配線12が配索されている。
各スイッチ部8,9,10の操作子80b,9b,10bは、これらスイッチ本体部80a,9a,10aに可動支持されている。操作子80b,9b,10bは、スイッチ本体部80a,9a,10aにスライド可能に支持されていてもよいし、突没可能に支持されていてもよい。そして、各操作子80b,9b,10bを操作することで、本体部2内の各部(加熱部や、送風部、静電霧化部等)の動作(例えば、ON/OFF、風量、加熱の有無、加熱量、霧の有無、霧の量など)を切り換えることができる。
ところで、本実施形態では、図4および図5に示すように、本体部2内部の保持筒13の筒内面13cが空気通路を形成している。
フィルタ18は、保持筒13の上流側の端縁部13aに被せるようにして取り付けられている。フィルタ18は、例えば金属部材からなるメッシュとして構成されており、略ドーム状に膨出形成されたフィルタ面18aと、このフィルタ面18aの周縁部18cから保持筒13の軸方向に沿って伸びる筒状壁部18bとを備えており、この筒状壁部18bが、保持筒13の端縁部13aに外嵌されている。また、保持筒13の端縁部13aの外周側には、当該端縁部13aの筒状の外周面と一定の間隔をあけて、ケーシング4L,4Rの筒状壁部4eが存在している。よって、フィルタ18の筒状壁部18bは、保持筒13の端縁部13aとケーシング4L,4Rの筒状壁部4eとの間に狭装された状態となっている。
フィルタ18の上流側には、リング状のフィルタ取付枠16が取り付けられる。フィルタ取付枠16には、少なくとも二箇所に爪部16fが設けられており、この爪部16fをケーシング4L,4Rに係止することで、当該フィルタ取付枠16を当該ケーシング4L,4Rに取り付けるようになっている。本実施形態では、爪部16fを、ケーシング4L,4Rの端面同士の突き合わせ部分に対応させて配置し、ケーシング4L,4R同士が離間するのを抑制している。
フィルタ取付枠16は、本体部2に装着した状態で上流側に向けて拡開するベルマウス形状の枠内面16aを有しており、本実施形態では、この枠内面16aを、上流側の空気通路として利用している。
枠内面16aの曲率半径は各部で一定とする必要は無く、例えば上下左右で曲率半径を異ならせてもよい。このとき、曲率半径が大きいほど風量を増大することができる。よって、本実施形態のように、本体部2の外郭(ケーシング4L,4R)が扁平な略楕円筒状で、保持筒13が略円筒状である場合には、長径方向の曲率半径を短径方向の曲率半径より大きくして、風量を効率良く増大することができる。
ここで、枠内面16aのフィルタ18側の端面16eは、当該フィルタ18のフィルタ面18aの周縁部18cと略密着してある。さらに、この周縁部18cは、保持筒13の端縁部13aのフィルタ取付枠16側の端面13bとも略密着してある。すなわち、フィルタ18のフィルタ面18aの周縁部18cは、フィルタ取付枠16の端面16eと保持筒13の端面13bとの間に挟持された状態となっており、空気が、これらの接続部分から空気通路外に漏れるのが抑制されている。
さらに、本体部2の一部をなす保持筒13とフィルタ取付枠16との接続部分において、フィルタ取付枠16の枠内面16aの下流側端部と、保持筒13の筒内面13cの上流側端部とを連接させ、この部分を空気が流下する際の通流抵抗を減らしてある。
そして、枠内面16aは上流側にむけて徐々に拡大されて、外周部16bの表面と滑らかに連接されている。外周部16bは、枠内面16aの上流側端部を底部とする略U字状の断面を有しており、その外表面を外側から密着して覆うように、フィルタ17が取り付けられている。また、外周部16bの外周端縁には、環状の凸条部16cが形成されており、ケーシング4L,4Rの端縁に形成される環状の凸条部4fと径方向に係合されている。
フィルタ17は、例えば金属部材からなるメッシュとして構成されており、略ドーム状のフィルタ面17aと、フィルタ面17aの周縁部から本体部2の軸方向に沿って伸びる筒状壁部17bとを備えている。フィルタ面17aの周縁部は、外周部16bの表面と密着されており、筒状壁部17bは、外周部16bに形成された周回溝16d内に嵌挿されている。
また、図4に示すように、内側(下流側)のフィルタ18とフィルタ取付枠16との間には、保持リング22を設け、ケーシング4L,4Rの双方に固定して、これらが拡開するのを抑制している。この保持リング22は、フィルタ18の抜け止めとして利用してもよい。なお、この保持リング22には、フィルタ取付枠16の爪部16fに対応する位置に切欠部22aを形成して、保持リング22と爪部16fとが干渉するのを回避している。
上記構成では、爪部16fの根元側を外から内に押圧して当該爪部16fとケーシング4L,4Rとの係合を解除してフィルタ取付枠16を取り外すことができる。さらに、保持リング22を取り外すことで、内側のフィルタ18を取り外すことができる。また、外側のフィルタ17は、その筒状壁部17bをフィルタ取付枠16の周回溝16dから引き抜くことで、取り外すことができる。このように、本実施形態では、内外二つのフィルタ17,18を容易に取り外すことができる。また、装着は取り外しと逆の手順で行うことができる。
以上の本実施形態では、本体部2の吸込側の端部に、フィルタ17,18を着脱可能に取り付けるためのフィルタ取付枠16を着脱可能に設け、このフィルタ取付枠16の枠内面16aが、上流側に向けて拡開する空気通路を形成するようにした。このため、下流側に向けて絞り込まれる当該枠内面16aに沿って流下する空気の流量、すなわち風量を増大させることができる。すなわち、本実施形態によれば、風量が増大する構成を、フィルタ取付枠16を利用して、比較的簡素な構成として具現化することができる。
また、本実施形態では、フィルタ取付枠16の枠内面16aをベルマウス形状とした。このため、枠内面16aに沿って空気が流下する際の通流抵抗を減らして、効率良く風量を増大させることができる。
また、本実施形態では、枠内面16aの下流側端部と筒内面13cの上流側端部とを略連接させた。このため、これらの連接部分における通流抵抗を減らして、効率良く風量を増大させることができる。
また、本実施形態では、フィルタ取付枠16の下流側端部と保持筒13の上流側端部との間にフィルタ18の周縁部18cを挟装するとともに、フィルタ18の周縁部18cとフィルタ取付枠16のフィルタ18側の端面16eとを相互に略密着させた。このため、フィルタ18とフィルタ取付枠16との当接部からの空気の漏れを抑制し、保持筒13の筒内への空気の導入効率を高めて、風量を増大させることができる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態には限定されず、種々の変形が可能である。例えば、本体部の内部構造や、フィルタ取付枠、フィルタ、これらの係止構造等は、上記実施形態には限定されない。
本発明の一実施形態にかかる加熱送風装置の斜視図である。 本発明の一実施形態にかかる加熱送風装置の側面図である。 本発明の一実施形態にかかる加熱送風装置の内部構成を示す側方断面図である。 本発明の一実施形態にかかる加熱送風装置の本体部の一部の分解斜視図である。 図2のV−V断面図である。
符号の説明
1 加熱送風装置
2 本体部
13 保持筒(本体部2の一部)
13c 筒内面
14 モータ(送風部)
15 ファン(送風部)
16 フィルタ取付枠
16a 枠内面
16e 端面
18 フィルタ
18c 周縁部
19 加熱部

Claims (4)

  1. 略筒状の本体部内に形成された空気通路に空気流を生じさせる送風部と、空気流を加熱する加熱部と、を備える加熱送風装置において、
    前記本体部の吸込側の端部に、フィルタを着脱可能に取り付けるためのフィルタ取付枠を着脱可能に設け、
    前記フィルタ取付枠の枠内面が、上流側に向けて拡開する空気通路を形成することを特徴とする加熱送風装置。
  2. 前記フィルタ取付枠の枠内面が、ベルマウス形状であることを特徴とする請求項1に記載の加熱送風装置。
  3. 前記フィルタ取付枠の枠内面の下流側端部と、前記本体部の筒内面の上流側端部とを略連接させたことを特徴とする請求項1または2に記載の加熱送風装置。
  4. 前記フィルタ取付枠の下流側端部と前記本体部の上流側端部との間に、前記空気通路用のフィルタの周縁部を挟装するとともに、
    前記フィルタの周縁部と前記フィルタ取付枠のフィルタ側の端面とを相互に略密着させたことを特徴とする請求項1〜3のうちいずれか一つに記載の加熱送風装置。
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