JP2009026146A - 画像処理装置及び画像処理方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】人物の顔を検出する処理(S103)を行い、人物の顔を検出した場合は、人物の顔の向きを判定する(S105)。そして、正面顔が検出された場合は、探索領域の水平方向の中心を顔中心に一致させる。また、右向き顔が検出された場合は、探索領域の水平方向中心位置を右側にずらす。さらに、左向き顔が検出された場合は、探索領域の水平方向中心位置を左側にずらすようにして、最適な探索領域をシーンに応じて設定する(S108)。
【選択図】図1
Description
また、本発明の画像処理装置の他の特徴とするところは、映像データを入力する映像入力手段と、前記映像入力手段によって入力された映像データを構成するフレーム内の探索領域を設定する探索領域設定手段と、前記探索領域設定手段によって設定された探索領域から被写体を検出する被写体検出手段と、前記被写体検出手段によって検出された被写体の属性を識別する属性識別手段とを有し、前記探索領域設定手段は、前記属性識別手段による識別の結果に基づいて、次のフレームの探索領域を設定することを特徴とする。
また、本発明の画像処理方法の他の特徴とするところは、映像データを入力する映像入力工程と、前記映像入力工程において入力した映像データを構成するフレーム内の探索領域を設定する探索領域設定工程と、前記探索領域設定工程において設定した探索領域から被写体を検出する被写体検出工程と、前記被写体検出工程において検出した被写体の属性を識別する属性識別工程とを有し、前記探索領域設定工程においては、前記属性識別工程における識別の結果に基づいて、次のフレームの探索領域を設定することを特徴とする。
また、本発明のプログラムの他の特徴とするところは、映像データを入力する映像入力工程と、前記映像入力工程において入力した映像データを構成するフレーム内の探索領域を設定する探索領域設定工程と、前記探索領域設定工程において設定した探索領域から被写体を検出する被写体検出工程と、前記被写体検出工程において検出した被写体の属性を識別する属性識別工程とをコンピュータに実行させ、前記探索領域設定工程においては、前記属性識別工程における識別の結果に基づいて、次のフレームの探索領域を設定するようにコンピュータに実行させることを特徴とする。
以下、図面を参照しながら本発明に係る第1の実施形態の追尾処理に関して詳細に説明する。
図1は、本実施形態における追尾処理の手順の一例を示すフローチャートである。また、図3は、本実施形態に係る追尾処理を、マイクロプロセッサを用いて実現する場合の画像処理装置の構成例を示すブロック図である。以下、図1及び図3を参照しながら本実施形態の動作を説明する。
電源が投入されると処理を開始する。まず、ステップS101において、各種初期化処理を実行する。初期化処理では、EEPROM306からRAM305へインストラクションデータのロード、各種ハードウェアの初期化処理、ネットワーク接続のための処理等を実行する。さらに、初期化処理では、CPU301が探索領域設定手段として機能し、人物を検出するための初期探索領域を設定する。
X start = X face −(1+顔向き×α)×探索領域幅/2
(X face:顔中心水平位置、X start:探索領域開始水平位置、顔向き:右向き=−1/左向き=1/正面顔=0)
以上、ステップS107では顔向き検出結果を利用して探索領域402の水平方向開始位置を補正する。ここで決定した探索領域を示す座標データはRAM305の所定の領域に格納され、次のフレームの顔検出処理(ステップS103)及び顔向き判定処理(ステップS105)の処理領域として利用される。
以下、図面を参照しながら本発明に係る第2の実施形態の追尾処理に関して詳細に説明する。
図6は、本実施形態における追尾処理の手順の一例を示すフローチャートである。本実施形態は、人物の属性情報を識別する機能を有する行動パターン記録システムや監視システム等に応用した場合の例である。なお、機能構成については、第1の実施形態の図3に示した画像処理装置300と同様であるため、説明は省略する。また、図6のフローチャートに示す各処理は、RAM305にロードされたプログラムを用いて、CPU301によって制御される。
W horizontal=(1+年齢パラメータ×α)×標準探索領域幅
W vertical=(1+年齢パラメータ×α)×標準探索領域高さ
(ここで、W horizontal:探索領域水平幅、W vertical:探索領域垂直高さ、年齢パラメータ:高齢者=−1/子供=1/一般成人=0)
以下、図面を参照しながら本発明に係る第3の実施形態の追尾処理に関して詳細に説明する。
図8は、本実施形態における追尾処理の手順の一例を示すフローチャートである。本実施形態は、人物の認証機能を有するホームセキュリティシステムや監視システム等に応用した場合の例である。なお、機能構成については、第1の実施形態の図3に示した画像処理装置300と同様であるため、説明は省略する。また、図8のフローチャートに示す各処理は、RAM305にロードされたプログラムを用いて、CPU301によって制御される。
W horizontal=(1+α×(個人平均移動速度−標準移動速度)/標準移動速度)×標準探索領域幅
(α:係数、ここで、「標準移動速度」、「標準探索領域幅」及び「α」は予め定める値である。)
第1の実施形態では、人物の顔の向きに従って探索領域を設定する例について説明したが、本実施形態では、人物のさまざまな状況に従って適切な探索領域を設定することにより、より最適な探索領域の予測が可能になる。例えば、「座っている」/「立っている」/「運動をしている」等といった対象人物の状況を認識し、当該結果に従って探索領域を設定するようにしてもよい。
301 CPU
302 ブリッジ
303 CPUバス
304 システムバス
305 RAM
306 EEPROM
307 RTC
308 通信インターフェース部
310 映像入力部
311 映像入力インターフェース部
Claims (18)
- 映像データを入力する映像入力手段と、
前記映像入力手段によって入力された映像データを構成するフレーム内の探索領域を設定する探索領域設定手段と、
前記探索領域設定手段によって設定された探索領域から被写体を検出する被写体検出手段と、
前記被写体検出手段によって検出された被写体の状況を識別する状況識別手段とを有し、
前記探索領域設定手段は、前記状況識別手段による識別の結果に基づいて、次のフレームの探索領域を設定することを特徴とする画像処理装置。 - 前記被写体の状況は、前記被写体の姿勢であることを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
- 前記被写体の状況は、前記被写体の向きであることを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
- 前記被写体の状況は、前記被写体の動作であることを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
- 前記被写体が人物であり、前記探索領域が前記人物の顔を含む領域であることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の画像処理装置。
- 前記探索領域設定手段が、現在の探索領域を前記被写体の向いている方向へ移動した位置に、次のフレームの探索領域を設定することを特徴とする請求項3に記載の画像処理装置。
- 前記状況識別手段による識別の結果と探索領域とを関連付けたテーブルと、前記被写体検出手段によって検出された被写体を過去に追尾した結果に従って前記テーブルを更新するテーブル更新手段とを有し、前記探索領域設定手段が前記テーブルを参照して次のフレームの探索領域を設定することを特徴とする請求項1〜6の何れか1項に記載の画像処理装置。
- 映像データを入力する映像入力手段と、
前記映像入力手段によって入力された映像データを構成するフレーム内の探索領域を設定する探索領域設定手段と、
前記探索領域設定手段によって設定された探索領域から被写体を検出する被写体検出手段と、
前記被写体検出手段によって検出された被写体の属性を識別する属性識別手段とを有し、
前記探索領域設定手段は、前記属性識別手段による識別の結果に基づいて、次のフレームの探索領域を設定することを特徴とする画像処理装置。 - 前記被写体が人物であり、前記被写体の属性が前記人物の年齢であることを特徴とする請求項8に記載の画像処理装置。
- 前記被写体の属性は、特定の被写体についての情報であることを特徴とする請求項8に記載の画像処理装置。
- 前記被写体が人物であり、前記特定の被写体についての情報が個人情報であることを特徴とする請求項10に記載の画像処理装置。
- 前記被写体が人物であり、前記探索領域が前記人物の顔を含む領域であることを特徴とする請求項8〜11の何れか1項に記載の画像処理装置。
- 前記属性識別手段による識別の結果と探索領域とを関連付けたテーブルと、過去の追尾結果に従って前記テーブルを更新するテーブル更新手段とを有し、前記探索領域設定手段が前記テーブルを参照して次のフレームの探索領域を設定することを特徴とする請求項8〜12の何れか1項に記載の画像処理装置。
- 映像データを入力する映像入力工程と、
前記映像入力工程において入力した映像データを構成するフレーム内の探索領域を設定する探索領域設定工程と、
前記探索領域設定工程において設定した探索領域から被写体を検出する被写体検出工程と、
前記被写体検出工程において検出した被写体の状況を識別する状況識別工程とを有し、
前記探索領域設定工程においては、前記状況識別工程における識別の結果に基づいて、次のフレームの探索領域を設定することを特徴とする画像処理方法。 - 映像データを入力する映像入力工程と、
前記映像入力工程において入力した映像データを構成するフレーム内の探索領域を設定する探索領域設定工程と、
前記探索領域設定工程において設定した探索領域から被写体を検出する被写体検出工程と、
前記被写体検出工程において検出した被写体の属性を識別する属性識別工程とを有し、
前記探索領域設定工程においては、前記属性識別工程における識別の結果に基づいて、次のフレームの探索領域を設定することを特徴とする画像処理方法。 - 映像データを入力する映像入力工程と、
前記映像入力工程において入力した映像データを構成するフレーム内の探索領域を設定する探索領域設定工程と、
前記探索領域設定工程において設定した探索領域から被写体を検出する被写体検出工程と、
前記被写体検出工程において検出した被写体の状況を識別する状況識別工程とをコンピュータに実行させ、
前記探索領域設定工程においては、前記状況識別工程における識別の結果に基づいて、次のフレームの探索領域を設定するようにコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。 - 映像データを入力する映像入力工程と、
前記映像入力工程において入力した映像データを構成するフレーム内の探索領域を設定する探索領域設定工程と、
前記探索領域設定工程において設定した探索領域から被写体を検出する被写体検出工程と、
前記被写体検出工程において検出した被写体の属性を識別する属性識別工程とをコンピュータに実行させ、
前記探索領域設定工程においては、前記属性識別工程における識別の結果に基づいて、次のフレームの探索領域を設定するようにコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。 - 請求項16または17に記載のプログラムを記録したことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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