JP2009024332A - 面格子及び手摺り - Google Patents
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Abstract
【課題】美観を損なうようなことがなく格子部材を堅固に組み付けることができ、耐用性にも優れた面格子を提供する。
【解決手段】上部と下部に横軸桿挿通孔6を設けた多数の縦格子部材2と、各縦格子部材2が上部及び下部の横軸桿挿通孔6を介して嵌め込まれる上部及び下部横軸桿3,3と、各横軸桿3に縦格子部材2と交互に嵌め込まれ、隣り合う縦格子部材2,2どうしを一定間隔に保持する多数の鞘管4と、各横軸桿3の両端に夫々取り付けられ、各横軸桿3の端部に嵌め込まれた鞘管4oを保持する端部固定金具5とからなる。
【選択図】図3
【解決手段】上部と下部に横軸桿挿通孔6を設けた多数の縦格子部材2と、各縦格子部材2が上部及び下部の横軸桿挿通孔6を介して嵌め込まれる上部及び下部横軸桿3,3と、各横軸桿3に縦格子部材2と交互に嵌め込まれ、隣り合う縦格子部材2,2どうしを一定間隔に保持する多数の鞘管4と、各横軸桿3の両端に夫々取り付けられ、各横軸桿3の端部に嵌め込まれた鞘管4oを保持する端部固定金具5とからなる。
【選択図】図3
Description
本発明は、面格子及びこの面格子を用いたベランダ等の手摺りに関する。
面格子の従来技術として、特許公報等の公知文献を具体的に挙げることはできないが、従来の面格子は一般に、上下の横桟に多数の縦格子部材を一定間隔で掛け渡して、各縦格子部材の上下両端部を上下の横桟に対しビス止めすることによって組み付け形成されている。
上記のような従来の面格子の組み付け構造では、各縦格子部材の上下両端部を上下の横桟に対しビスをねじ込んで取り付けるようにしているため、ビスの頭が露呈して外観上の体裁が悪く、美観を損い、また取り付けたビスが緩んでくると、縦格子部材がガタツキを生じるといった問題があった。
本発明は、上記の課題に鑑み、美観を損なうようなことがなく格子部材を堅固に組み付けることができ、耐用性にも優れた面格子を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための手段を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明の面格子は、上部と下部に横軸桿挿通孔6を設けた多数の縦格子部材2と、各縦格子部材2が上部及び下部の横軸桿挿通孔6を介して嵌め込まれる上部及び下部横軸桿3,3と、各横軸桿3に縦格子部材2と交互に嵌め込まれ、隣り合う縦格子部材2,2どうしを一定間隔に保持する多数の鞘管4と、各横軸桿3の両端に夫々取り付けられ、各横軸桿3の端部に嵌め込まれた鞘管4oを保持する端部固定金具5とからなることを特徴とすることを特徴とする。
請求項2は、請求項1に記載の面格子において、各縦格子部材2は、見付け寸法aが小さく、奥行き寸法bの大きい扁平板状に形成されたものからなることを特徴とする。
請求項3は、請求項1又は2に記載の面格子において、上下部各横軸桿3はアルミ押出形材からなるもので、各横軸桿3の両端に夫々取り付けられる端部固定金具5は、金具外面から横軸桿3のビスホール3aにねじ込まれるビスにより横軸桿3の端面に固定されるようになっていることを特徴とする。
請求項4は、手摺支柱8,8間に請求項1〜3の何れかに記載の面格子1を横架してなる手摺りであって、角筒状に形成された各手摺支柱8の内側面の上下所定箇所に夫々外側からボルト14がねじ込み可能なナット15を固着し、前記面格子1の上下各横軸桿3の端部に取り付けてある端部固定金具5を、手摺支柱8の外側面のナット15対応箇所にボルト14をねじ込むことによって手摺支柱8に取り付けることを特徴とする手摺り。
請求項5は、請求項4に記載の手摺りに記載の手摺りにおいて、各手摺支柱8の内側面の上下所定箇所に固着されるナット15はブラインドナットからなることを特徴としている。
上記解決手段による発明の効果を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明の面格子によれば、組立てにあたり、上下両横軸桿3,3の夫々一端に端部固定金具5を取り付けた後、これら上下両横軸桿3,3に対し、鞘管4(端部鞘管4oを含む)と縦格子部材2とを交互に嵌め込んでいって、最後に上下両横軸桿3,3の夫々他端に端部固定金具5を取り付けるようにすればよいから、縦格子部材2と横軸桿3との組み付けにビスを一切使用せず、従ってビスが露呈することがないため美観が損なわれることがなく、外観上の体裁、見栄えが良好となる一方、組立作業が迅速に行えて、面格子の製作が容易となると共に、縦格子部材2と横軸桿3との組み付けが堅固で、耐用性に優れたものになる。
また、この面格子によれば、縦格子部材2として、薄くて前後幅の広い奥行きのある部材を使用することができるから、遮蔽効果を発揮できて、プライバシーを有効に保護できながら、通気性も良好で、デザイン的にも良好な面格子となる。
請求項2に係る発明によれば、面格子1を構成する各縦格子部材2は、見付け寸法が小さく、奥行き寸法の大きい扁平板状に形成されたものからなるため、遮蔽効果をより一層発揮することができると共に、優れた意匠効果を発揮することができる。
請求項3に係る発明によれば、各横軸桿3の両端に夫々取り付けられる端部固定金具5は、金具外面から横軸桿3のビスホール3aにねじ込まれるビスにより横軸桿3の端面に固定されるようになっているから、横軸桿3の端部に対する端部固定金具5の取付けが簡単容易となる。
請求項4に係る発明の手摺りは、手摺支柱8,8間に請求項1〜3の何れかに記載の面格子1を横架してなるもので、角筒状に形成された各手摺支柱8の内側面の上下所定箇所に夫々外側からボルト14がねじ込み可能なナット15を固着し、前記面格子1の上下各横軸桿3の端部に取り付けてある端部固定金具5を、手摺支柱8の外側面のナット15対応箇所にボルト14をねじ込むことにより手摺支柱8に取り付けることができるから、手摺りの施工が簡単容易となり、施工費の低減化を図ることができる。
請求項5に係る発明の手摺りのように、各手摺支柱8の内側面の上下所定箇所に固着されるナット15としてブラインドナットを使用すれば、摺支柱8の内側面へのナット15の取付が容易となり、手摺り施工費の一層の低減化を図ることができる。
以下に本発明の好適な一実施形態を図面に基づいて説明すると、図1は本発明に係る面格子1を備えたベランダの手摺りの正面図、図2は図1のX−X線拡大断面図、図3は図1のY−Y線拡大断面図、図4 は図3のZ−Z線拡大断面図である。この面格子1は、上部と下部とに横軸桿挿通孔6を設けた多数の縦格子部材2と、各縦格子部材2が上部及び下部の横軸桿挿通孔6を介して嵌め込まれる上部及び下部の横軸桿3,3と、各横軸桿3に縦格子部材2と交互に嵌め込まれ、隣り合う縦格子部材2,2どうしを一定間隔に保持する多数の鞘管4と、上下部各横軸桿3の両端に夫々取り付けられ、上下部各横軸桿3の端部に嵌め込まれた鞘管4oを保持する端部固定金具5とからなるもので、ベランダの室外縁部に立設された左右に対向する手摺支柱8,8間に横架されている。9は手摺支柱8,8の上端部に架け渡された手摺笠木である。
各縦格子部材2はアルミ押出形材からなるもので、見付け寸法a(図3参照)が例えば15mm、奥行き寸法b(図3参照)が例えば90mm、長さが例えば1000mmの中空扁平板状に形成されている。そして、各縦格子部材2の上部と下部には夫々内径が例えば35mmの横軸桿挿通孔6が穿設されている。尚、各縦格子部材2の上下端部には図2に示すようにプラスチック製のキャップ10が嵌着されている。
各横軸桿3は、外径が例えば34.5mmの円筒状のアルミ押出形材からなるもので、各縦格子部材2の横軸桿挿通孔6に挿通可能となっている。また各横軸桿3の内側には、図2及び図3に示すように、軸方向全長に延びるビスホール3aが周方向一定間隔おきに、例えば周方向90°間隔おきに4つ設けられている。
各鞘管4は、内径が横軸桿3の外径(34.5mm)より僅かに大きく且つ外径が縦格子部材2の横軸桿挿通孔6の内径(35mm)より大きい38mmである円筒状のアルミ押出形材からなるもので、隣り合う縦格子部材2,2の間隔に相当する、例えば50mmの長さに切断されている。図6の(a) は鞘管4を示す正面図、(b) は側面図である。尚、図1,図3において、上下部各横軸桿3の端部に嵌め込まれる鞘管を4oで示す。また、この端部に嵌め込まれる鞘管4oは、隣り合う縦格子部材2,2間に嵌め込まれる鞘管4よりも端部固定金具5の厚み分だけ短く形成されている。
各端部固定金具5は、図5の(a) ,(b) に示すように、鋼板によって縦長矩形状に形成されたもので、その中央部側には横軸桿3のビスホール3aに対応する位置に複数のビス挿通孔12が設けられ、また上端部と下端部にはこの端部固定金具5を手摺支柱8に対してボルト止めするためのボルト挿通孔13が設けられている。このボルト挿通孔13は、上下に長い長孔に形成されている。
各手摺支柱8は図3に示すように角筒状に形成されたアルミ押出形材からなるもので、各手摺支柱8の内側面には上下各横軸桿3のボルト取付箇所に対応する箇所に、外側からボルト14をねじ込みできるようにナット15が取付け固定されている。このナット15はブラインドナットからなるもので、ナットカシメ工具によって、手摺支柱8の外側から圧入して支柱8の内側に突出するように取り付けられる。このナット15としては、ナット取付箇所が手摺支柱8の開口端部に近いところであれば、普通のナットを溶接によって取り付けできないこともないが、取付箇所が手摺支柱8の内部になると、溶接では極めて困難となるため、ブラインドナットが最適である。
次に、上記のような構成部材からなる面格子1を組立方法について図7及び図8を中心に他の図を参照しながら説明する。
先ず、図7の(a) に示すように上下部各横軸桿3の一端に端部固定金具5をビス11で取り付ける。この取付けにあたっては、端部固定金具5の中心部を各横軸桿3の一端面に当接させた状態で、ビス11を端部固定金具5のビス挿通孔12から横軸桿3のビスホール3aにねじ込んで締め付ければよい。
こうして一端に端部固定金具5を取り付けた横軸桿3に、反対側の端部から端部側鞘管4oを図7の(b) に示すように嵌め込んで、この一端側の端部固定金具5に当接させる。その後、図7の(c) に示すように、縦格子部材2を、上下の横軸桿挿通孔6,6を介して横軸桿3,3に嵌め込んで、同図(c) の仮想線図示のように端部固定金具5に押し付け、それから鞘管4を横軸桿3,3に嵌め込んで縦格子部材2に押し付ける。以降は同じ様にして、上下両横軸桿3,3に対し、鞘管4と縦格子部材2とを交互に嵌め込んでいく。
しかして、図8の(a) に示すように、上下各横軸桿3の反対側端部に嵌め入れた端部鞘管4oの後端面と横軸桿3の端面とが面一となるような状態で、その横軸桿3の端面に反対側の端部固定金具5を当て付けて、端部固定金具5のビス挿通孔12(図5参照)からビス11を横軸桿3のビスホール3aにねじ込んで締め付けることにより、面格子1の組立を完了する。
上記のようにした組み立てた面格子1は、上下各横軸桿3の両端部に取り付けた端部固定金具5,5を、図1に示すように対向する手摺支柱8,8の対向側面に夫々ボルト14で取付け固定する。この場合、各手摺支柱8は、図3に示すように角筒状のアルミ押出形材からなるもので、各手摺支柱8の内側面には上下各横軸桿3のボルト取付箇所に対応する位置箇所にブラインドナット15がカシメにより取付け固定されている。従って、各横軸桿3の端部固定金具5を取り付けるには、図8の(b) に示すように、端部固定金具5を手摺支柱8に当接させた状態で、ボルト14を、端部固定金具5のボルト挿通孔13から手摺支柱8の内側に取り付けてあるブラインドナット15にねじ込んで締め付けるだけでよい。
端部固定金具5を手摺支柱8にボルト14止めするためのナットとしては、ナットの取付箇所が角筒状手摺支柱8の開口端部に近いところであれば、溶接により取付けできないこともないが、手摺支柱8の内方側では溶接できないため、ブラインドナット15が最適である。
こうして手摺支柱8,8間に面格子1を横架した後、両手摺支柱8,8の上端部間に手摺笠木9を取り付けることにより、ベランダ手摺りの設置を完了することができる。尚、手摺笠木9は、図2に示すように、夫々アルミ押出型材製の笠木基枠9aとこれに係嵌可能に被嵌されるカバー9bとからなるもので、手摺支柱8への取付けにあたっては、笠木基枠9a側からビス16を手摺支柱8のビスホール8a(図3参照)にねじ込んで取り付けた後、この笠木基枠9aにカバー9bを係嵌すればよい。
以上説明した実施形態の手摺りの面格子1は、上部と下部に横軸桿挿通孔6を設けた多数の縦格子部材2と、各縦格子部材2が上部及び下部の横軸桿挿通孔6を介して嵌め込まれる上部及び下部横軸桿3,3と、各横軸桿3に縦格子部材2と交互に嵌め込まれ、隣り合う縦格子部材2,2どうしを一定間隔に保持する多数の鞘管4と、各横軸桿3の両端に夫々取り付けられ、各横軸桿3の端部に嵌め込まれた鞘管4oを保持する端部固定金具5とからなるもので、組立てにあたっては、上下両横軸桿3,3の夫々一端に端部固定金具5を取り付けた後、これら上下両横軸桿3,3に対し、鞘管4(端部鞘管4oを含む)と縦格子部材2とを交互に嵌め込んでいって、最後に上下両横軸桿3,3の夫々他端に端部固定金具5を取り付けるようにしているから、縦格子部材2と横軸桿3との組み付けにビスを一切使用せず、従ってビスが露呈することがないため美観が損なわれることがなく、外観上の体裁、見栄えが良好になり、また組立作業が迅速に行えて、面格子の製作が容易となると共に、縦格子部材2と横軸桿3との組み付けが堅固で、耐用性に優れた面格子1を提供することができる。
また、この面格子1は、上記のような縦格子部材2と横軸桿3との組み付け構造であって、縦格子部材2としては、薄くて前後幅の広い奥行きのある部材を使用することができるから、遮蔽効果を十分に発揮できて、プライバシーを有効に保護できながら、通気性が良く、その上にデザイン的にも良好となる。特に、実施形態の面格子1を構成する各縦格子部材2は、見付け寸法が小さく、奥行き寸法の大きい扁平板状に形成されたものからなるため、遮蔽効果をより一層発揮することができると共に、優れた意匠効果を発揮することができる。
また、この面格子1の上下部各横軸桿3はアルミ押出形材からなるもので、各横軸桿3の両端に夫々取り付けられる端部固定金具5は、金具外面から横軸桿3のビスホール3aにねじ込まれるビスにより横軸桿3の端面に固定されるようになっているから、横軸桿3の端部に対する端部固定金具5の取付けが簡単容易となる。
1 面格子
2 縦格子部材
3 横軸桿
4 鞘管
5 端部固定金具
6 横軸桿挿通孔
2 縦格子部材
3 横軸桿
4 鞘管
5 端部固定金具
6 横軸桿挿通孔
Claims (5)
- 上部と下部に横軸桿挿通孔を設けた多数の縦格子部材と、各縦格子部材が上部及び下部の横軸桿挿通孔を介して嵌め込まれる上部横軸桿及び下部横軸桿と、各横軸桿に縦格子部材と交互に嵌め込まれ、隣り合う縦格子部材どうしを一定間隔に保持する多数の鞘管と、各横軸桿の両端に夫々取り付けられ、各横軸桿の端部に嵌め込まれた鞘管を保持する端部固定金具とからなることを特徴とする面格子。
- 各縦格子部材は、見付け寸法が小さく、奥行き寸法の大きい扁平板状に形成されたもの からなることを特徴とする請求項1に記載の面格子。
- 上下部各横軸桿はアルミ押出形材からなるもので、各横軸桿の両端に夫々取り付けられる端部固定金具は、金具外面から横軸桿のビスホールにねじ込まれるビスにより横軸桿の端面に固定されるようになっていることを特徴とする請求項1又は2に記載の面格子。
- 手摺支柱間に請求項1〜3の何れかに記載の面格子を横架してなる手摺りであって、角筒状に形成された各手摺支柱の内側面の上下所定箇所に夫々外側からボルトがねじ込み可能なナットを固着し、前記面格子の上下各横軸桿の端部に取り付けてある端部固定金具を、手摺支柱の外側面のナット対応箇所にボルトをねじ込むことによって手摺支柱に取り付けることを特徴とする手摺り。
- 各手摺支柱の内側面の上下所定箇所に固着されるナットはブラインドナットからなることを特徴とする請求項4に記載の手摺り。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007185488A JP2009024332A (ja) | 2007-07-17 | 2007-07-17 | 面格子及び手摺り |
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Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS534757A (en) * | 1976-05-08 | 1978-01-17 | Hindrichs Gerhard | Assembling device for thrusting pipe in pipe bottom of large heat exchanging faclities method and device for bending metal materials |
JPH06158952A (ja) * | 1992-11-25 | 1994-06-07 | San Rail:Kk | 格子の組立て方法 |
JP2000129774A (ja) * | 1998-10-20 | 2000-05-09 | Yachiyo Kenso Kk | アルミ手摺用柱材の支持金具 |
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2007
- 2007-07-17 JP JP2007185488A patent/JP2009024332A/ja active Pending
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