JP2009022968A - スライドカム型 - Google Patents

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Abstract

【課題】幅が小さく、ガイドピンが片減りしにくく、安定した成形加工ことができるスライドカム型を提供すること。
【解決手段】作動カム1、スライドカム2、スライドベース3の順序で組み付けられたスライドカム型において、カム機構的なすべり対偶は、作動カム1とスライドカム2のうちの一方に設けられたガイドピン4と他方に設けられた前記ガイドピン4が挿通される欠円筒状の保持部5により構成され、少なくとも作動カム1の上記移動時には、当該移動方向に押し付けられたガイドピン4外面の円弧部分が保持部5内面の円弧部分に圧接している。
【選択図】図2

Description

この発明は、金属性薄板をプレス機械で成形加工するスライドカム型に関するものである。
この種のスライドカム型としては、例えば図6や図7に示すようなもの(特許文献1参照)がある。
このスライドカム型9は、図6に示すように、上側から下側に向って作動カム90、スライドカム91、スライドベース92の順序で組み付けられて成り、作動カム90を降下させると、スライドベース92上のスライドカム91が作動カム90からの押圧力により側方へ移動されるようになっている。
ここで、上記作動カム90とスライドカム91相互間には、図7に示すように、滑動プレート93を挟み込んであり、また作動カム90とスライドカム91はこれらの両側面相互を結合すべくスライドキーパー94,94を掛け渡してある。
ところが、このスライドカム型9では、スライドキーパー94,94の存在により全体としての幅が大きくなってしまい、スライドカム型を密に配置できないという問題がある。
上記問題を解決する手段としては、例えば、図6や図8に示すように、作動カム90の下方部斜面からボルト99を介して角状のガイドピン95を突設させ、他方、スライドカム91の上方部斜面に蟻溝(角孔溝96及び開放溝97より成る)を設け、ガイドピン95及びボルト99を蟻溝に密嵌する、所謂蟻溝嵌合の構造を採ることが考えられる。
しかしながら、この構造を採った場合、作動カム90の降下時における、角状のガイドピン95と角孔溝96との接触圧が左右側壁で相違し、その結果、ガイドピン95に片減りが生じて使用可能回数が激減するという問題がある。
これは、作動カム90からのガイドピン95の押し付け方向が中央線Lからほとんどズレていなかったとしても、当該ガイドピン95は左右のどちらかに移動しようとするからである(図9参考)。
なお、無理に使用した場合には作動カム90とスライドカム91が位置ズレを起き、満足できる成形加工できないことになる。
近年、スライドカム型を使用する業界では、幅が小さく、ガイドピンが片減りしにくく、安定した成形加工ができるスライドカム型が開発されることを待ち望んでいる。
特開2000−326024
そこで、この発明では、幅が小さく、ガイドピンが片減りしにくく、安定した成形加工ことができるスライドカム型を提供することを課題とする。
(請求項1記載の発明)
この発明は、作動カム、スライドカム、スライドベースの順序で組み付けられて成り、作動カムをスライドベース側に移動させると、作動カムとスライドカムとのカム機構的なすべり対偶により、当該移動方向に対してスライドカムが側方に移動せしめられるスライドカム型において、カム機構的なすべり対偶は、作動カムとスライドカムのうちの一方に設けられたガイドピンと他方に設けられた前記ガイドピンが挿通される欠円筒状の保持部により構成され、少なくとも作動カムの上記移動時には、当該移動方向に押し付けられたガイドピン外面の円弧部分が保持部内面の円弧部分に接している。
(請求項2記載の発明)
この発明は、作動カム、スライドカム、スライドベースの順序で組み付けられて成り、作動カムをスライドベース側に移動させると、作動カムとスライドカムとのカム機構的なすべり対偶により、当該移動方向に対してスライドカムが側方に移動せしめられるスライドカム型において、カム機構的なすべり対偶は、スライドカムとスライドベースのうちの一方に設けられたガイドピンと他方に設けられた前記ガイドピンが挿通される欠円筒状の保持部により構成され、少なくとも作動カムの上記移動時には、当該移動方向に押し付けられたガイドピン外面の円弧部分が保持部内面の円弧部分に接している
(請求項3記載の発明)
この発明は、上記請求項1又は2記載の発明に関し、スライドベース側に移動させた作動カムを、元の位置にまで復帰させるバネ要素をスライドカム内に設けた。
(請求項4記載の発明)
この発明は、上記請求項3記載の発明に関し、スライドカムには、パンチャーが取り付けられている。
この発明のスライドカム型によると、幅が小さく、ガイドピンが片減りしにくく、安定した成形加工ことができる。
以下にこの発明におけるスライドカム型を実施するための最良の形態として実施例について詳しく説明する。
図1はこの実施例1のスライドカム型SCの外観斜視図、図2は図1のA−A断面図、図3は前記スライドカム型SCの分解図、図4はスライドカム型SCを配列した状態を示すB−B矢示図、図5はガイドピンが中央線上に位置決めされる原理の説明図を示している。
(このスライドカム型SCの基本的構造について)
このスライドカム型SCは、図1〜図3に示すように、上から下に向って作動カム1、スライドカム2、スライドベース3の順序で組み付けられて成り、作動カム1をスライドベース3側に降下移動させると、作動カム1と、スライドベース3上のスライドカム2とのカム機構的なすべり対偶により、スライドカム2が側方に移動せしめられるようになっている。
上記カム機構的なすべり対偶は、図1〜図3に示すように、作動カム1側に設けられたガイドピン4と、スライドカム2に設けられた前記ガイドピン4が挿通される欠円筒状の保持部5とから構成され、少なくとも作動カム1の上記降下移動時には、当該移動方向に押し付けられたガイドピン4外面の円弧部分が保持部5内面の円弧部分に圧接している。
(作動カム1の構造について)
作動カム1は、図1〜図3に示すように、左右の傾斜面10a,10bにより下部側が90°の逆V字状に形成されている本体部10と、前記本体部10の上部に設けられている取付板部11とから構成されており、前記取付板部11には押圧装置Pの出力部に取り付けるためのボルト挿通孔12を設けてある。なお、この作動カム1は、図1に示すように、上記ボルト挿通孔12に挿通されたボルト11aを介して取り付けられるようになっている。
上記本体部10の傾斜面10aには、図2や図3に示すように、ほぼ全長に渡って突起部13を設けると共に前記突起部13の先端面から基端部側に向ってネジ孔15,15を設けてあり、前記突起部13の基端側両面にはスライドプレート14がそれぞれボルト止めしてある。
また、上記突起部13の先端面には、図1〜図3に示すようにガイドピン4が取り付けられており、その取り付け態様はガイドピン4を貫通したボルト16を上記ネジ孔15にネジ込むものとしてある。なお、ガイドピン1の周面には図1〜図3に示すように凹み部40を設けてあり、上記突起部13の先端面が凹み部40に密嵌されることにより、突起部13に対して当該ガイドピン4がガタつかないようにしてある。この状態において、ボルト16の頭部は、図1〜図3に示すようにガイドピン4内に没入したものとなっており、ガイドピン4は欠円筒状の保持部5に挿通できるようになっている。
さらに、この実施例では、作動カム1のガイドピン4と、スライドカム2の欠円筒状の保持部5との係合を解く場合、図1や図2に示すように、く字状のストッパー17を本体部19からボルト18を解くのみで行なえるようにしてある。
(スライドカム2とスライドベース3の構造について)
スライドカム2は、図1〜図3に示すように、ガイドピン4と対応する面側に欠円筒状の保持部5を設けてあり、上述した如くこの保持部5とガイドピン4とのすべり対偶状態となるようにしてある。
また、このスライドカム2では、図1〜図3に示すように、前記保持部5に対して下側に設けた収容室20内にバネ要素6を収容してあり、バネ要素6の付勢力により当該スライドカム2は常時左下側に向う力が作用するようにしてある。つまり、スライドベース3側に降下移動させた作動カム1を、元の位置にまで復帰させる如きバネ要素6をスライドカム2内に設けているのである。
さらに、このスライドカム2は、図1や図4に示すように、底部分に山形の凹み部21が設けられており、スライドベース3の上部分の山形の凸部30との係合によりすべり対偶による移動(二点鎖線の位置〜実線の位置)がなし得るようにしてある。なお、図4に示す符号31は、押圧装置Pからの力が作用しない状態に成る場合において、スライドベース3からスライドカム2が浮き上がらないようにするための所謂戻しブロックである。また、前記スライドベース3は、図1に示すように、ボルト32により押圧装置Pのベース部に取り付けられている。
(押圧装置Pについて)
押圧装置Pは、現在使用されているものであれば如何なる態様のものでも使用できる。要するに、スライドベース3に対して作動カム1を接近させ得るものであればよいのである。
するできるものであれば
(その他の構成について)
この実施例では、スライドカム2には図1に示すように、パンチャー取付部80を介してパンチャー8が取り付けられている。
(このスライドカム型SCの優れた効果について)
このスライドカム型SCは以下に示す如き優れた効果を奏する。
(1)このスライドカム型SCでは、図5に示すように、移動方向に押し付けられたガイドピン4外面の円弧部分が保持部5内面の円弧部分に圧接した状態となっている。
したがって、作動カム1からのガイドピン4の押し付け方向が中央線Lからほとんどズレていない場合には、左右のどちらかに移動しようとするのではなく、ガイドピン4は中央線L上に確実に位置決めされることになる。
よって、この構造を採った場合、ガイドピン4に片減りが生じる危険性が低く、使用可能回数が激減するという事態は生じない。つまり、ガイドピン4が片減りしにくく、安定した成形加工ができることになる。
(2)このスライドカム型SCでは、図2に示すように、先行する技術のようなスライドキーパの如きものは存在しない。したがって、スライドカム型の幅を小さくできることから、小ピッチでスライドカム型を配列できる。
(3)ボルト18を外した後、ストッパー17を取り外すという一方向からの作業により、ガイドピン4と保持部5とのすべり移動が可能となり、その結果、スライドカム型SCの分離が容易に行なえる。
(このスライドカム型SCの基本的構造について)
このスライドカム型SCは、図6に示すように、上から下に向って作動カム1、スライドカム2、スライドベース3の順序で組み付けられて成り、作動カム1をスライドベース3側に降下移動させると、スライドカム2と、スライドベース3上のスライドカム2とのカム機構的なすべり対偶により、スライドカム2が側方に移動せしめられるようになっている。
上記カム機構的なすべり対偶は、図6や図8に示すように、スライドカム2に設けられたガイドピン4と、スライドベース3に設けられたガイドピン4が挿通される欠円筒状の保持部5により構成され、少なくとも作動カム1の上記移動時には、当該移動方向に押し付けられたガイドピン4の外面の円弧部分が保持部5の内面の円弧部分に接している。
なお、符号31は、作動カム1を引き上げる際において、スライドカム2が作動カム1から引き離れないようにするための所謂戻しブロックであり、その断面形状を示している。
また、図8は上記カム機構的なすべり対偶である図6のD−D断面図であり、実施例1の図2に示したものと同じ構成としてある。
更に、図7は、図6のC−C断面図である。
(その他)
上記実施例1では、上から下に向って作動カム1、スライドカム2、スライドベース3の順序で組み付けられて成り、作動カム1をスライドベース3側に降下移動させると、作動カム1と、スライドベース3上のスライドカム2とのカム機構的なすべり対偶により、スライドカム2が側方に移動せしめられるようになっているが、これに限定されることなく、上下、左右に関係なく配列順序が作動カム1、スライドカム2、スライドベース3の順で配列されているものであればよい。
また、上記カム機構的なすべり対偶は、少なくとも作動カム1の上記降下移動時には、当該移動方向に押し付けられたガイドピン4外面の円弧部分が保持部5内面の円弧部分に接しているものであってもよい。
この実施例1のスライドカム型の外観斜視図。 図1のA−A断面図。 前記スライドカム型の分解図。 前記スライドカム型を配列した状態を示すB−B矢示図。 ガイドピンが中央線上に位置決めされる原理の説明図。 この実施例2のスライドカム型の外観斜視図。 図6のC−C断面図。 図6のD−D断面図。 図6の戻しブロックの図。 先行する技術のスライドカム型の外観斜視図。 図6に示したスライドカム型のC−C断面図、及びD−D断面図。 先行する技術のスライドカム型を薄くするための解決策を示す断面図。 作動カムの降下時における、角状のガイドピンと角孔溝との接触圧が左右側壁で相違する原理の説明図。
符号の説明
SC スライドカム型
1 作動カム
2 本体部
11 取付板部
11a ボルト
12 ボルト挿通孔
13 突起部
14 スライドプレート
15 ネジ孔
16 ボルト
17 ストッパー
18 ボルト
2 スライドカム
20 収容室
21 凹み部
3 スライドベース
4 ガイドピン
5 保持部
6 バネ要素
8 パンチャー
80 パンチャー取付部































Claims (4)

  1. 作動カム、スライドカム、スライドベースの順序で組み付けられて成り、作動カムをスライドベース側に移動させると、作動カムとスライドカムとのカム機構的なすべり対偶により、当該移動方向に対してスライドカムが側方に移動せしめられるスライドカム型において、カム機構的なすべり対偶は、作動カムとスライドカムのうちの一方に設けられたガイドピンと他方に設けられた前記ガイドピンが挿通される欠円筒状の保持部により構成され、少なくとも作動カムの上記移動時には、当該移動方向に押し付けられたガイドピン外面の円弧部分が保持部内面の円弧部分に接していることを特徴とするスライドカム型。
  2. 作動カム、スライドカム、スライドベースの順序で組み付けられて成り、作動カムをスライドベース側に移動させると、作動カムとスライドカムとのカム機構的なすべり対偶により、当該移動方向に対してスライドカムが側方に移動せしめられるスライドカム型において、カム機構的なすべり対偶は、スライドカムとスライドベースのうちの一方に設けられたガイドピンと他方に設けられた前記ガイドピンが挿通される欠円筒状の保持部により構成され、少なくとも作動カムの上記移動時には、当該移動方向に押し付けられたガイドピン外面の円弧部分が保持部内面の円弧部分に接していることを特徴とするスライドカム型。
  3. スライドベース側に移動させた作動カムを、元の位置にまで復帰させるバネ要素をスライドカム内に設けたことを特徴とする請求項1又は2記載のスライドカム型。
  4. スライドカムには、パンチャーが取り付けられていることを特徴とする請求項3記載のスライドカム型。











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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101139272B1 (ko) 2011-02-16 2012-04-26 주식회사 루보 캠슬라이드의 편심구동방지수단이 구비된 에어리얼 캠 유니트
CN108543868A (zh) * 2018-04-27 2018-09-18 佛山市奔达普菲自动化有限公司 凸轮式连续冲压模具
IT201900018953A1 (it) * 2019-10-16 2021-04-16 O M C R S R L Camma per stampi
KR102659942B1 (ko) 2023-05-12 2024-04-23 (주)대성하이테크 교체가 용이한 금형용 가동식 커터 세트

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