JP2009020558A - セキュリティ機能付きノート型パーソナルコンピュータ - Google Patents

セキュリティ機能付きノート型パーソナルコンピュータ Download PDF

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Abstract

【課題】ノートPCにセキュリティワイヤを接続しなければ電源スイッチを操作しても、ノートPCが起動しないようにすることで使用者にセキュリティワイヤを接続することを促し、セキュリティ強化する。あるいはセキュリティモラルの向上を図ることを目的とする。
【解決手段】ノートPCにセキュリティワイヤを装着して静止物に係留するためのセキュリティワイヤ装着用の穴部11−2と、セキュリティワイヤ装着用の穴部にセキュリティワイヤの係合金具を装着することでノートPCの電源スイッチを有効にする手段14とを備えたノートPCであり、ノートPCにセキュリティワイヤを接続しなければPC電源スイッチを操作してもノートPCは起動しない構成としたために、使用者にセキュリティワイヤを接続することを促し、セキュリティ強化につながる。
【選択図】図1

Description

本発明はいわゆるノート型パーソナルコンピュータ(以下、ノートPC)の盗難を防止するセキュリティワイヤを用いて、これを接続したノートPCの盗難を抑止する機能に関するものである。
近年、ノートPCの小型軽量化が進み、持ち運びが容易となってきたが、反面、不正規なユーザがこれら機器を無断で持ち去るという盗難行為も増えてきた。とりわけ、ノートPCは、処理能力の向上や普及も相まって、盗難の対象となり易い。
ノートPC本体については、いわゆるセキュリティワイヤを用いることにより、比較的容易に盗難防止を実現することができる。
セキュリティワイヤとはパソコン盗難防止用の鍵とワイヤがセットになったもので、ケンジントン(Kensington)社より発売されているものが有名であり、ケンジントンロック(Kensington Lock、登録商標)とも呼ばれている。通常は、持ち運びが簡単なノートPCで使用されるが、最近はデスクトップ型も小型になり、簡単に持ち運べることができるので、デスクトップ型にもケンジントンロック装着用の穴部を設けている機種もある。
図4はノートPCとこれを係留するセキュリティワイヤを示した図である。
図4において11はノートPC、12はセキュリティワイヤであり、12−1はロック部、12−2はワイヤ部である。
ノートPCのセキュリティワイヤ装着用の穴部にロック部12−1の係合金具(図示せず、後述)を挿入し、ロック部12−1の鍵穴に鍵13を挿入し、回すことでノートPC11とロック部12−1は係合され、ロックされる。ワイヤ部12−2の一方はロック部12−1に頑強に接続され、他方は容易に移動できない静止物(例えば机の脚)に巻き付けるなどして係留することで、ノートPC11を容易に持ち去ることができないようにする。
特開2003−308573号公報 特開2000−182159号公報 特開2004−46425号公報
しかしながら、従来のセキュリティワイヤは、机の脚とノートPCをつなぎ、物理的に持ち出しされないようにするだけであった。そのため、セキュリティワイヤに接続するか否かは使用者のセキュリティモラルのレベルに依存していた。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、ノートPCにセキュリティワイヤを接続しなければ電源スイッチを操作しても、ノートPCが起動しないようにすることで使用者にセキュリティワイヤを接続することを促し、セキュリティ強化する。あるいはセキュリティモラルの向上を図ることを目的とする。
本発明の請求項1に記載の発明は、
ノート型パーソナルコンピュータにセキュリティワイヤを装着して静止物に係留するためのセキュリティワイヤ装着用の穴部と、
前記セキュリティワイヤ装着用の穴部にセキュリティワイヤの係合金具を装着することでノート型パーソナルコンピュータの電源スイッチを有効にする手段と
を備えたノート型パーソナルコンピュータ(ノートPC)、としたものであり、ノートPCにセキュリティワイヤを接続しなければPC電源スイッチを操作してもノートPCは起動しない構成としたために、使用者にセキュリティワイヤを接続することを促し、セキュリティ強化につながる。あるいは、セキュリティモラルの向上を図ることができる。また、仮にノートPCが盗難に合っても、盗んだ人がこの機能の存在を知らない人であれば、セキュリティワイヤを接続しない場合にはノートPCは起動しないので、ノートPC内のデータ流出を回避できるという作用を有する。
以上のように本発明は、ノートPCにセキュリティワイヤを接続しなければPC電源スイッチを操作してもノートPCは起動しない構成としたために、使用者にセキュリティワイヤを接続することを促し、セキュリティ強化につながる。あるいは、セキュリティモラルの向上を図ることができる。
また、仮にノートPCが盗難に合っても、盗んだ人がこの機能の存在を知らない人であれば、セキュリティワイヤを接続しない場合にはノートPCは起動しないので、ノートPC内のデータ流出を回避できる、という優れた効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態について、図1から図3を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1は、実施の形態1における本発明のセキュリティ機能付きノートPCとセキュリティワイヤを模式的に示した図である。
図1において、11―1はノートPC11の筐体の断面、11−2はセキュリティワイヤ装着用の穴部である。12はセキュリティワイヤであり、12−1はロック部、12−2はワイヤ部、12−3はロック部12−1の係合金具である。係合金具12−3はセキュリティワイヤ装着用の穴部11−2に挿入され、ロックされることで穴部11−2から係合金具12−3は抜けない構造になっているが、詳しい構成は省略する。
14はプッシュスイッチであり、14−1はプッシュスイッチ本体、14−2はプッシュキーであり、プッシュキー14−2が押されることでプッシュスイッチ本体14−1内に内蔵するスイッチ回路が閉じる構造になっている。プッシュスイッチ14は、ノートPC11の筐体内にあり、かつ穴部11−2に係合金具12−3を挿入するとプッシュキー14−2が押される位置になるよう設置される。
13は鍵であり、ロック部12−1の鍵穴に鍵13を挿入し、回すことで係合金具12−3はロック状態になる。
以上のように構成されたセキュリティ機能付きノートPCとセキュリティワイヤについて、図1(a)(b)を用いてその動作を説明する。
まず、図1(a)において、セキュリティワイヤ12の係合金具12−3をセキュリティワイヤ装着用の穴部11−2に挿入する。
次に、図1(b)において、セキュリティワイヤ12の係合金具12−3はプッシュキー14−2を押し、プッシュスイッチ本体14−1内のスイッチ回路が閉じる。さらに鍵13をロック部12−1の鍵穴に鍵13を挿入し、回すことで係合金具12−3はロック状態になり、セキュリティワイヤ装着用の穴部11−2とセキュリティワイヤで12は係合され、よって、ノートPC11はキュリティワイヤ12を介して容易に移動できない静止物(例えば机の脚)に係留されノートPC11本体が容易に持ち去ることができないようになる。
さらに、プッシュスイッチ本体14−1内のスイッチ回路が閉じるために、これと直列に接続したノートPC電源スイッチ15を押すことでノートPC11を起動することができる。
逆にいえば、セキュリティワイヤ12の係合金具12−3をセキュリティワイヤ装着用の穴部11−2に挿入しない状態であれば、ノートPCの使用者が電源スイッチ15を押しても起動しないので、使用者は自ずとノートPCを使用するときにはセキュリティワイヤを接続するようになる。
以上のように本実施の形態によれば、ノートPCにセキュリティワイヤを接続しなければPC電源スイッチを操作してもノートPCは起動しない構成としたために、使用者にセキュリティワイヤを接続することを促し、セキュリティ強化につながる。あるいは、セキュリティモラルの向上を図ることができる。
また、仮にノートPCが盗難に合っても、盗んだ人がこの機能の存在を知らない人であれば、セキュリティワイヤを接続しない場合にはノートPCは起動しないので、ノートPC内のデータ流出を回避できる。
なお、16はプッシュスイッチ14と並列に接続したスイッチであり、スイッチ16を閉じることでプッシュスイッチ14は短絡され、セキュリティワイヤ12をノートPC11に接続しなくても電源スイッチ15は有効にすることができる。これは屋外使用などセキュリティワイヤ12を使用しないときにスイッチ16を閉じることで電源スイッチ15を有効にして、ノートPC11の起動を可能にする。スイッチ16の具体例は実施の形態3に後述する。
(実施の形態2)
図2は、実施の形態2における本発明のセキュリティ機能付きノートPCとセキュリティワイヤを模式的に示した図である。
図2において、24はフォトカプラで構成された光スイッチである。フォトカプラは入力された電気信号を内部で光信号に変換し、それを受光して再度電気信号に変換して出力する電子部品である。内部には、発光素子と受光素子とが一対に実装してある。発光素子であるLED(発光ダイオード)24−1と受光素子であるフォトトランジスター24−2とを組み合わせて光を媒介とした結合素子である。
本実施の形態ではLED24−1より発光した光をフォトトランジスター24−2で受光検知するとノートPCの電源スイッチ15は無効になり、LED24−1より発光した光を遮断してフォトトランジスター24−2では光を検知できない場合には電源スイッチ15は有効、すなわち使用者が電源スイッチを操作すると、ノートPCが起動するような回路を構成しているが、詳細は省略する。
なお、本実施の形態では、実施の形態1におけるプッシュスイッチ14に代えて光スイッチ14をセキュリティワイヤ装着用の穴部付近に設置する以外は同じ構成であり、同じ符号を付している。
以上のように構成されたセキュリティ機能付きノートPCとセキュリティワイヤについて、図2(a)(b)を用いてその動作を説明する。
まず、図2(a)において、セキュリティワイヤ12の係合金具12−3をセキュリティワイヤ装着用の穴部11−2に挿入する。
次に、図2(b)において、セキュリティワイヤ12の係合金具12−3は、穴部11−2を通過してLED24−1とフォトトランジスター24−2の間の空間に挿入される。これによりLED24−1より発光した光は遮られ、フォトトランジスター24−2では光を検知できない。
さらに鍵13をロック部12−1の鍵穴に鍵13を挿入し、回すことで係合金具12−3はロック状態になり、セキュリティワイヤ装着用の穴部11−2とセキュリティワイヤで12は係合され、よって、ノートPC11はキュリティワイヤ12を介して容易に移動できない静止物(例えば机の脚)に係留され、ノートPCが容易に持ち去ることができないようになる。
このとき、上述したようにLED24−1より発光した光を遮断して、フォトトランジスター24−2では発光光を検知できないため電源スイッチ15は有効となり、すなわち使用者が電源スイッチ15を操作することでノートPC11は起動することができる。
逆にいえば、セキュリティワイヤ12の係合金具12−3をセキュリティワイヤ装着用の穴部11−2に挿入しない状態であれば、LED24−1より発光した光をフォトトランジスター24−2で受光検知することができ、ノートPCの電源スイッチ15は無効になり、使用者が電源スイッチ15を操作してもノートPCは起動しないので、使用者は自ずとノートPCを使用するときにはセキュリティワイヤを接続するようになる。
以上のように本実施の形態によれば、ノートPCにセキュリティワイヤを接続しなければノートPC電源スイッチを操作してもノートPCは起動しない構成としたために、使用者にセキュリティワイヤを接続することを促し、セキュリティ強化につながる。あるいは、セキュリティモラルの向上を図ることができる。
(実施の形態3)
図3は実施の形態3における本発明のセキュリティ機能付きノートPCとセキュリティワイヤを模式的に示した図である。
図3(a)17−1はセキュリティワイヤ装着用の穴部を塞ぐキャップ兼プッシュスイッチ14のプッシュキー14−2を押して電源スイッチ15を有効にする部材である。
図3(b)17−2はセキュリティワイヤ装着用の穴部を塞ぐキャップ兼フォトカプラのLEDより発光した光を遮断してフォトトランジスターで光を検知できないようにして電源スイッチ15は有効にする部材である。
屋外使用などセキュリティワイヤ12を使用しないときには、部材17を用いてセキュリティワイヤ装着用の穴部を塞ぎ、ゴミ、埃、水がノートPCの内部に侵入しないようにするとともに実施の形態1に記載したプッシュスイッチ14を短絡する、あるいは実施の形態2に記載した光スイッチ24のフォトカプラのLEDより発光した光を遮断して、電源スイッチ15を有効することでノートPCを起動することを可能にする。
なお、実施の形態1のスイッチ16の具体例実施例がこれに相当する。すなわち、プッシュスイッチ14を強制的に短絡する、あるいは、光スイッチ24のLED発光光を強制的に遮断することがスイッチ16を閉じる作用に同じであることを意味する。
なお、スイッチ16をソフトウェアの設定によってプッシュスイッチ14、または光スイッチ24の作用を無効にしてプッシュスイッチ14、光スイッチ24の状態に関わらず電源スイッチ15を有効にするようにしても良いし、また、ノートPCの本体に隠しスイッチを設けてスイッチ16としても良い。
また、ノートPC起動中にセキュリティワイヤを取り外したり、あるいは電源スイッチ15を有効にする部材17を取り去ったりしてもノートPCはオペレーティングシステムの所定の操作で終了するものであり、この点ノートPCの動作に問題は発生しない。
本発明にかかるノートPCは、ノートPCにセキュリティワイヤを接続しなければPC電源スイッチを操作してもノートPCは起動しない構成としたために、使用者にセキュリティワイヤを接続することを促し、セキュリティ強化につながる効果を有し、ノートPCの盗難を防止するセキュリティワイヤを用いて、これを接続したノートPCの盗難を抑止する機能等として有用である。
「別の記載方法」
実施の形態1における本発明のセキュリティ機能付きノートPCとセキュリティワイヤを模式的に示した図 実施の形態2における本発明のセキュリティ機能付きノートPCとセキュリティワイヤを模式的に示した図 実施の形態3における本発明のセキュリティ機能付きノートPCとセキュリティワイヤを模式的に示した図 従来のノートPCとこれを係留するセキュリティワイヤを示した図
符号の説明
11 ノート型パーソナルコンピュータ(ノートPC)
11―1 ノートPCの筐体
11−2 セキュリティワイヤ装着用の穴部
12 セキュリティワイヤ
12−1 ロック部
12−2 ワイヤ部
12−3 係合金具
13 鍵
14 プッシュスイッチ
15 電源スイッチ
16 スイッチ
17
24 フォトカプラ
24−1 発光素子、LED(発光ダイオード)
24−2 受光素子、フォトトランジスター

Claims (4)

  1. ノート型パーソナルコンピュータにセキュリティワイヤを装着して静止物に係留するためのセキュリティワイヤ装着用の穴部と、
    前記セキュリティワイヤ装着用の穴部にセキュリティワイヤの係合金具を装着することでノート型パーソナルコンピュータの電源スイッチを有効にする手段と
    を備えたことを特徴とするノート型パーソナルコンピュータ。
  2. 前記電源スイッチを有効にする手段は、
    前記セキュリティワイヤの係合金具を前記セキュリティワイヤ装着用の穴部に挿入することにより押されて回路が閉じるスイッチを含むことを特徴とする請求項1に記載のノート型パーソナルコンピュータ。
  3. 前記電源スイッチを有効にする手段は、フォトカプラを含み、
    前記セキュリティワイヤの係合金具を前記セキュリティワイヤ装着用の穴部に挿入することで前記フォトカプラの発光素子の発光光を遮断して受光素子で光を検知しないように構成することで、係合金具を前記セキュリティワイヤ装着用の穴部へ挿入したことを検知することを特徴とする請求項1に記載のノート型パーソナルコンピュータ。
  4. セキュリティワイヤを装着しないとき、前記セキュリティワイヤ装着用の穴部を塞ぎ、かつ、前記電源スイッチを有効にする手段を強制的に有効にする部材を備えたことを特徴とする請求項1に記載のノート型パーソナルコンピュータ。
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