JP2009019904A - ナビゲーション装置 - Google Patents

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英明 平野
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Abstract

【課題】目的地へ到達するには遠回りなってしまう経路探索終了点まで経路誘導されることはないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図20の地点21に目的地を設定すると、リンク情報やノード情報を有する道路のうち、目的地に最も近い道路に経路探索終了点24が設定される。そして、自車位置を経路探索開始点として、推奨経路25が探索される。経路誘導を開始し、目的地21が現在地候補含有円32に含まれると、経路誘導終了を通知する音声ガイダンスが行われる。そして、推奨経路25の表示が終了され、経路誘導も終了される。その後、ユーザは、自己判断で運転し、目的地21に到着する。
【選択図】図3

Description

本発明は、ナビゲーション装置に関する。
特許文献1のナビゲーション装置では、登録地に至る経路が細街路であるために探索不可能である場合、次のようにして、細街路中の登録地まで推奨経路を設定する。すなわち、登録地の近傍の経路探索が可能な地点を手動で選択し、それを仮想的な目的地として経路探索を行い、推奨経路を設定している。
特開2000−97715号公報
特許文献1に記載されているような従来のナビゲーション装置では、仮想的な目的地を手動で設定しなくてはならないので煩雑である。一方、ナビゲーション装置の判断により登録地に最も近い経路探索が可能な地点を仮想的な目的地とすると、登録地へ到達するには遠回りなることがある。
(1)請求項1の発明のナビゲーション装置は、車両の現在地を検出する現在地検出手段と、現在地検出手段によって検出した現在地について、地図データに基づいてマップマッチングを行い、複数の現在地候補を算出する現在地候補算出手段と、複数の現在地候補の中からひとつの現在地候補を自車位置マークとして表示モニタに表示する自車位置マーク表示制御手段と、複数の現在地候補を全て含む最小の現在地候補含有円を算出する現在地候補含有円算出手段と、目的地を設定する目的地設定手段と、経路探索用データがない地点に目的地が設定されると、目的地に近い経路探索用データの道路に経路探索終了点を設定し、経路探索開始点から経路探索終了点までの推奨経路を探索する推奨経路探索手段と、推奨経路にしたがって、車両を経路誘導する経路誘導手段とを備え、経路誘導手段は、目的地が現在地候補含有円に含まれると、または目的地が含まれる行政区画の一部が現在地候補含有円に含まれると、経路誘導を終了することを特徴とする。
(2)請求項2の発明は、請求項1に記載のナビゲーション装置において、推奨経路を表示モニタに表示する推奨経路表示制御手段を備え、推奨経路表示制御手段は、目的地が現在地候補含有円に含まれると、または目的地が含まれる行政区画の一部が現在地候補含有円に含まれると、推奨経路の表示を終了することを特徴とする。
(3)請求項3の発明は、請求項1または2に記載のナビゲーション装置において、音声を出力するスピーカと、目的地が現在地候補含有円に含まれると、または目的地が含まれる行政区画の一部が現在地候補含有円に含まれると、スピーカより出力する音声によって経路誘導を終了することを通知する音声通知手段とを備えることを特徴とする。
(4)請求項4の発明は、請求項1乃至3のいずれか1項に記載のナビゲーション装置において、現在地候補含有円は、複数の現在地候補の位置の重心を中心とした円、または自車位置マークとして表示された現在地候補を中心とした円であることを特徴とする。
本発明によれば、目的地が現在地候補含有円に含まれると、または目的地を含む行政区画の一部が現在地候補含有円に含まれると経路誘導を終了する。したがって、目的地へ到達するには遠回りなってしまう経路探索終了点まで経路誘導されることはない。
図1は、本発明の実施形態によるナビゲーション装置1を示す。ナビゲーション装置1は、制御回路11、ROM12、RAM13、現在地検出装置14、画像メモリ15、表示モニタ16、スピーカ17、入力装置18およびディスクドライブ19を有している。ディスクドライブ19には、地図データが記憶されたDVD−ROM110が装填されている。
制御回路11は、マイクロプロセッサ及びその周辺回路からなり、RAM13を作業エリアとしてROM12に格納された制御プログラムを実行して各種の制御を行う。制御回路11は、DVD−ROM110に記憶された地図データに基づいて所定の経路探索処理を行う。そして、その処理結果を推奨経路として表示モニタ16に表示する。
現在地検出装置14は車両の現在地を検出する装置である。現在地検出装置14は、振動ジャイロ14a、車速センサ14b、GPS(Global Positioning System)センサ14cなどからなる。振動ジャイロ14aは車両の進行方向を検出し、車速センサ14bは車速を検出し、GPSセンサ14cはGPS衛星からのGPS信号を検出する。ナビゲーション装置1は、この現在地検出装置14により検出された車両の現在地に基づいて、地図の表示範囲や経路探索開始点などを決定する。
また、後述する地図データに基づいて、現在地検出装置14によって検出された現在地を道路上の位置に補正するマップマッチングが行われ、複数の現在地候補(たとえば、5つの現在地候補)が算出される。5つの現在地候補は、現在地検出装置14によって検出された現在地に基づいて推移する。その推移した現在地候補の軌跡の中で道路から最も外れない軌跡の現在地候補が、自車位置マークとして地図上に表示される。
画像メモリ15は、表示モニタ16に表示するための画像データを格納する。この画像データは道路地図描画用データや各種の図形データからなり、それらはDVD−ROM110に記憶された地図データに基づいて、制御回路11において適宜生成される。
ディスクドライブ19は、DVD−ROM110から地図データを読み出す。地図データは、地図表示用データ、経路探索用データなどを含む。地図表示用データおよび経路探索用データには、地図データに格納されている道路のリンク情報およびノード情報が含まれている。経路探索用データには、細街路のリンク情報が含まれていない。また、ゴルフ場や動物園などのポリゴンデータで表示される領域内にも経路探索用データが含まれていない。地図表示用データは、広域から詳細まで複数の縮尺の地図データを有し、ユーザの要求にしたがって、表示地図の縮尺を変更することができる。なお、DVD−ROM110以外の他の記録メディア、たとえばCD−ROMやハードディスクなどより地図データを読み出してもよい。
表示モニタ16は、地図データなどの各種情報に基づいて、自車位置付近の地図などの各種情報を画面表示としてユーザに提供する。スピーカ17は、各種入力操作をユーザに指示したり、経路誘導したりするための音声を出力する。入力装置18は、ユーザが各種コマンドの設定などのために操作される操作キーを有し、操作パネル上のボタンスイッチやパネル周囲のハードスイッチなどによって実現される。ユーザは、表示モニタ16の表示画面の指示やスピーカ17からの音声指示にしたがって入力装置18を操作することにより、目的地を設定する。
目的地がユーザにより設定されると、目的地に最も近い道路に経路探索終了点が設定される。ところで、目的地が、経路探索用データとしてのリンク情報がない細街路の地域内や、ゴルフ場や動物園などの領域内に設定されると、目的地は、リンク情報やノード情報を有する道路と離れることになる。したがって、この場合、経路探索終了点は目的地から離れた位置に設定されることになる。経路探索開始点は、マップマッチングされている道路や、リンク情報やノード情報を有する道路のうち車両の現在地に最も近い道路に設定される。そして、経路探索用データを用いて経路探索開始点から経路探索終了点までの経路演算を所定のアルゴリズムに基づいて行う。
このようにして求められた経路(以下、推奨経路という)は、表示形態、たとえば表示色などを変えることによって、ほかの道路とは区別して画面表示される。これにより、ユーザは地図上の推奨経路を画面上で認識することができる。また、ナビゲーション装置1は、推奨経路にしたがって車両が走行できるように、ユーザに対して画面や音声などによる進行方向指示を行い、車両を経路誘導する。
次に、本発明の一実施形態における経路誘導処理について、図2〜図5を参照して説明する。ユーザが細街路である地域に目的地21を設定し、目的地21に面している細街路22は、矢印23a,23bの方向の一方通行の道路であるとして説明する。
図2に示すように、ユーザが、地図20の地点21に目的地を設定すると、リンク情報やノード情報で構成される経路探索用データのうち、目的地に最も近い道路のノードに経路探索終了点24が設定される。そして、自車位置を経路探索開始点として、推奨経路25が探索される。
経路誘導を開始し、図3(a)に示すように、目的地21が現在地候補含有円32に含まれると、図3(b)に示すように、「ガイドを終了します。以後はご自分の判断で目的地まで運転してください。」という音声がスピーカ17より出力される。ここで、図3(a)の現在地候補含有円32は、図4に示すように、現在地候補41〜45を全て含む最小の円32である。本発明の実施形態のナビゲーション装置1では、5つの現在地候補41〜45の中から自車位置マーク31を表示する現在地を決定するので、現在地候補含有円32は、5つの現在地候補41〜45を全て含む。そして、図3(b)に示すように、推奨経路25の表示が終了し、経路誘導も終了する。その後、ユーザは、自己判断で車両31を運転することになる。ユーザは、図3(b)の一方通行の表示35によって目的地21に面している細街路22が一方通行であることを認識し、図3(a)の矢印33に沿って目的地21に到達する。したがって、遠回りすることなく目的地21に到着することができる。
一方、ユーザは、経路探索終了点24まで経路誘導された場合、目的地21に面している細街路22は一方通行であるため、経路探索終了点24から直接目的地21へ進行することはできない。この場合、図5に示すように、矢印51に沿って進行し、目的地21に到達することになる。したがって、経路探索終了点24まで経路誘導されると、目的地21に到達するには遠回りとなる。
次に、本発明の実施形態の経路誘導処理について図6のフローチャートを参照して説明する。図6の処理は、経路誘導を開始するとスタートするプログラムにより、制御回路11において実行される。
ステップS601では、目的地21と経路探索終了点24との間の距離が所定距離以上であるかを判定する。これにより、目的地21とほぼ同じ位置に経路探索終了点24が設定されているかを判定する。所定距離以上である場合はステップS601が肯定判定され、ステップS602へ進む。所定距離以上でない場合はステップS601が否定判定され、ステップS607へ進む。
ステップS602では、現在地候補41〜45を全て含む最小の円32、つまり現在地候補含有円32を算出する。ステップS603では、目的地21が現在地候補含有円32に含まれるか否かを判定する。目的地21が現在地候補含有円32に含まれる場合はステップS603が肯定判定され、ステップS604へ進む。目的地21が現在地候補含有円32に含まれない場合はステップS603が否定判定され、ステップS602へ戻る。ステップS604では、経路誘導の終了をユーザに通知する音声ガイダンスを行う。ステップS605では、表示モニタ16に表示された推奨経路25の表示を終了し、経路誘導を終了する。
ステップS606では、車両の現在地を検出する。ステップS607では、車両が経路探索終了点24に到達したかを判定する。車両が経路探索終了点24に到達した場合はステップS607が肯定判定され、ステップS605へ進む。車両が経路探索終了点24に到達していない場合はステップS607が否定判定され、ステップS606に戻る。
以上の実施の形態によるナビゲーション装置1は次のような作用効果を奏する。
(1)ユーザによって指定された目的地21が現在地候補含有円32に含まれるようになったら、経路誘導を終了する。したがって、目的地へ到達するには遠回りなってしまう経路探索終了点24まで経路誘導されることはない。また、細街路の地域内などに目的地21を設定した際、遠回りを回避するために手動で経路探索終了点を設定する必要がない。
(2)ユーザによって指定された目的地21が現在地候補含有円32に含まれるようになったら、表示モニタ16に表示していた推奨経路を消去する。したがって、自車位置31が所定距離以内で目的地21に接近した以降、自己の判断で運転しなければならないことを認識することができる。
(3)ユーザによって指定された目的地21が現在地候補含有円32に含まれるようになったら、音声ガイダンスによって、経路誘導終了をユーザに通知する。したがって、自己の判断で運転しなければならないことを確実に認識することができる。
(4)現在地候補41〜45を全て含む最小の円32である現在地候補含有円32に基づいて経路誘導を終了するので、マップマッチングの精度の関係で車両が目的地21や経路探索終了点24に到達しているにもかかわらず経路誘導を行うのを、防止することができる。
以上の実施の形態のナビゲーション装置1を次のように変形することができる。
(1)目的地21が現在地候補含有円32に含まれるようになったら、経路誘導を終了したが、目的地が含まれる行政区画の一部が現在地候補含有円32に含まれるようになったら、経路誘導を終了するようにしてもよい。たとえば、図7に示すように、目的地21と同じ「丁目」の領域71(目的地21が1丁目であれば、同じ1丁目の領域)の少なくとも一部が現在地候補含有円32に含まれるようになったら、経路誘導を終了するようにしてもよい。この場合も実施形態と同様な効果を得られる。
(2)現在地候補41〜45を全て含む最小の円32を現在地候補含有円としたが、現在地候補41〜45の位置の重心を中心として現在地候補41〜45を全て含む最小の円32を現在地候補含有円としてもよい。また、自車位置マーク31として表示されている現在地候補を中心として現在地候補41〜45を全て含む最小の円32を現在地候補含有円としてもよい。この場合も、マップマッチングの精度の関係で車両が目的地21や経路探索終了点24に到達しているにもかかわらず経路誘導を行うのを、防止することができる。
以上の説明はあくまで一例であり、発明は、上記の実施形態に何ら限定されるものではない。
特許請求の範囲の要素と実施の形態との対応関係を説明する。
本発明の現在地検出手段は現在地検出装置14に対応し、現在地候補算出手段、自車位置マーク表示制御手段、現在地候補含有円算出手段、目的地設定手段および推奨経路探索手段は制御回路11に対応する。経路誘導手段は制御回路11、表示モニタ16およびスピーカ17に対応し、推奨経路表示制御手段および音声通知手段は制御回路11に対応する。なお、以上の説明はあくまで一例であり、発明を解釈する上で、上記の実施形態の構成要素と本発明の構成要素との対応関係になんら限定されるものではない。
本発明の実施形態のナビゲーション装置の構成を示すブロック図である。 設定された目的地と経路探索終了点とを説明するための図である。 自車位置と目的地との間の距離が所定値以下になったときの経路誘導の終了を説明するための図である。 現在地候補含有円を説明するための図である。 経路探索終了点まで経路誘導を受けた場合の目的地に至る経路を説明するための図である。 本発明の実施形態の経路誘導処理を説明するためのフローチャートである。 目的地が含まれる行政区画が現在地候補含有円に含まれるようになったときの経路誘導の終了を説明するための図である。
符号の説明
1 ナビゲーション装置
11 制御回路
14 現在地検出装置
16 表示モニタ
17 スピーカ
20,40 地図
21 目的地
22 細街路
24 経路探索終了点
25 推奨経路
31 自車位置マーク
32 現在地候補含有円
41〜45 現在地候補

Claims (4)

  1. 車両の現在地を検出する現在地検出手段と、
    前記現在地検出手段によって検出した現在地について、地図データに基づいてマップマッチングを行い、複数の現在地候補を算出する現在地候補算出手段と、
    前記複数の現在地候補の中からひとつの現在地候補を自車位置マークとして表示モニタに表示する自車位置マーク表示制御手段と、
    前記複数の現在地候補を全て含む最小の現在地候補含有円を算出する現在地候補含有円算出手段と、
    目的地を設定する目的地設定手段と、
    経路探索用データがない地点に目的地が設定されると、前記目的地に近い前記経路探索用データの道路に経路探索終了点を設定し、経路探索開始点から前記経路探索終了点までの推奨経路を探索する推奨経路探索手段と、
    前記推奨経路にしたがって、前記車両を経路誘導する経路誘導手段とを備え、
    前記経路誘導手段は、前記目的地が前記現在地候補含有円に含まれると、または前記目的地が含まれる行政区画の一部が前記現在地候補含有円に含まれると、前記経路誘導を終了することを特徴とするナビゲーション装置。
  2. 請求項1に記載のナビゲーション装置において、
    前記推奨経路を前記表示モニタに表示する推奨経路表示制御手段を備え、
    前記推奨経路表示制御手段は、前記目的地が前記現在地候補含有円に含まれると、または前記目的地が含まれる行政区画の一部が前記現在地候補含有円に含まれると、前記推奨経路の表示を終了することを特徴とするナビゲーション装置。
  3. 請求項1または2に記載のナビゲーション装置において、
    音声を出力するスピーカと、
    前記目的地が前記現在地候補含有円に含まれると、または前記目的地が含まれる行政区画の一部が前記現在地候補含有円に含まれると、前記スピーカより出力する音声によって前記経路誘導を終了することを通知する音声通知手段とを備えることを特徴とするナビゲーション装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1項に記載のナビゲーション装置において、
    前記現在地候補含有円は、前記複数の現在地候補の位置の重心を中心とした円、または前記自車位置マークとして表示された現在地候補を中心とした円であることを特徴とするナビゲーション装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012247328A (ja) * 2011-05-30 2012-12-13 Aisin Aw Co Ltd 走行案内システム、走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラム

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