JP2009017434A - 多視野撮影装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
映像を広視野にわたり取得することには大きな利点がある。特に監視カメラ(防犯カメラ)や車載カメラなどの動画に望ましい。広視野を実現するためにカメラの視野を回転して複数の映像を集める従来の方式がある。しかし回転による像の流れがあるため、高速に回転することは困難であった。また魚眼レンズのような広角レンズを用いて広視野を実現することができる。しかし遠距離にある被写体の映像の解像度が低いという問題がある。
【解決手段】
鏡M1をその面内で回転させる。そして鏡M1がカメラの前を横切るときにカメラは鏡M1の反射による視野を得る。鏡M1がカメラの前にないときは他の鏡の反射による別の視野に切り替わるようにした。これにより解像度を落とさずさらに映像が流れることなく複数の視野を高速に撮影できる。実用上同時に複数の視野の動画を撮影できる。
【選択図】 図1

Description

本発明は複数の視野を撮影する装置及び方法に関する。
映像を広視野にわたり取得することには大きな利点がある。特に監視カメラ(防犯カメラ)や車載カメラなどの動画に望ましい。広視野を実現するためにカメラの視野を回転して複数の映像を集める方式がある。特にカメラの前に鏡を置き、その鏡をカメラの光軸を中心に高速回転して映像を取得しようとする方式が提案されている。(例えば、特許文献1参照)また魚眼レンズのような広角レンズを用いて広視野を実現することができる。
米国特許6034716号
カメラの視野を回転して複数の映像を集める従来の方式は、回転が高速になると映像が流れるという問題がある。それを解決するため停止と撮影と回転を順に繰り返す方式が考えられるが、それでは回転が遅くなり各視野が更新される時間間隔が長くなる。また急加速による振動の問題が生じる。また魚眼レンズのような広角レンズを用いる場合、遠距離にある被写体の映像の解像度が低いという問題がある。
本発明の目的は、このような従来の方式が有する問題を解決することである。すなわち解像度を落とさずさらに映像が流れることなく複数の視野を高速に撮影する装置及び方法を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するために、カメラとモーターを有し、さらに2つ以上の鏡M1,M2,...Mnを有し、少なくともそのうちの1つの鏡M1は回転可能であり、その回転軸A1が鏡M1の法線方向を向いておりあるいは鏡M1がその回転軸A1の回転体の一部となる形状を有しており、前記モーターの動力により鏡M1が回転することにより、前記カメラに入る映像が鏡M1の反射により得る視野と他の鏡の反射により得る少なくとも1つの別の視野が切り替わるものである。
さらに、鏡M2が回転可能であり、その回転軸A2が鏡M2の法線方向を向いておりあるいは鏡M2がその回転軸A2の回転体の一部となる形状を有しており、さらにA1とA2が平行でなく、前記カメラに入る映像が鏡M1の反射により得る視野と鏡M2の反射により得る視野が切り替わると望ましい。同様に回転可能な鏡を3つ以上にして各鏡の反射により得る視野が切り替わるようにもできる。
またさらに、鏡Mnは静止しており、鏡Mnの反射により得る視野も切り替わるように加えられる。
上記課題解決手段による作用は次の通りである。鏡M1がカメラの前方を横切る際、鏡M1の反射により得る視野がカメラに入る。このとき鏡M1の回転軸A1が鏡M1の法線方向を向いているためあるいは鏡M1がその回転軸A1の回転体の一部となる形状を有しているため、カメラに入る視野は回転に伴って変化しないので映像は流れずに撮影できる。さらに鏡M2も回転可能である場合、鏡M1が通り過ぎた後に鏡M2がカメラの前方を横切る際、鏡M2の反射により得る別の視野の映像が鏡M1の場合と同様に流れずに撮影できる。さらに回転する鏡の数を増して順に各視野をカメラに入れることもできる。
またさらに、上記鏡のうちMnだけ静止しており、他の鏡をMnとカメラの間にある配置とし、他の鏡がカメラの前方に来ていない間に、Mnの反射により得る視野をカメラに入れることができる。
このようにして各鏡の反射により得る視野が切り替わるが、各鏡は定期的に停止する必要が無いため高速に回転でき、よって視野を高速に切り替えられる。
そしてこの方式は原理的に解像度の低下をもたらさない。
上述したように本発明の多視野撮影装置及び方法によれば、解像度を落とさずさらに映像が流れることなく複数の視野を高速に撮影できる。
以下、本発明の実施の形態を図1〜図5に基づいて説明する。
図1は本発明の原理を例示する図である。図1において10は回転可能な鏡M1であり、11は鏡M1の回転軸A1であり鏡M1の法線方向を向いている。また12は回転可能な鏡M2であり、13は鏡M2の回転軸A2であり鏡M2の法線方向を向いている。回転軸A1と回転軸A2は平行ではない。14は鏡Mnである。ここで本実施例ではnは3である。鏡M3は静止している。15はカメラである。16は鏡M1の回転をスムーズにするための重りであり、鏡M1の回転軸に接続している。鏡M2の回転軸にも別の重りが接続してある。鏡M1と鏡M2が回転することにより、前記カメラに入る映像が鏡M1の反射により得る視野と鏡M2の反射により得る視野と鏡M3の反射により得る視野が切り替わる。
鏡M1がカメラの前方を横切る際、鏡M1の反射により得る視野Aがカメラに入る。このとき鏡M1の回転軸A1が鏡M1の法線方向を向いているため、カメラに入る視野は回転に伴って変化しないので映像は流れずに撮影できる。さらに鏡M1が通り過ぎた後に鏡M2がカメラの前方を横切る際、鏡M2の反射により得る視野Bの映像も同様に流れずに撮影できる。さらに鏡M1と鏡M2がMnとカメラの間にある配置となっているため、鏡M1と鏡M2がカメラの前方に来ていない間に、鏡Mnの反射により得る視野Cをカメラに入れることができる。図1では視野A,B,Cに関してカメラの光軸となる光路が描かれている。
このようにして各鏡の反射により得る視野が切り替わるが、各鏡は定期的に停止する必要が無いため高速に回転でき、よって視野を高速に切り替えられる。そしてこの方式は原理的に解像度の低下をもたらさない。実用上同時に複数の視野の動画を撮影できる。また振動がなく消費電力が少なく、単純な構造なので製作しやすい。
ここで鏡M1と鏡M2は各々のモーターで回転させてもよいが、両方を1つのモーターで回転させるほうが望ましい。図2にその1例を示す。20はモーターであり、歯車21を回転させる。歯車21は歯車22を回転させて鏡M2の回転軸A2を回転させる。歯車22は歯車23を回転させて鏡M1の回転軸A1を回転させる。これにより鏡M1と鏡M2は衝突することなく回転し続ける。モーターはステッピングモーターが望ましい。
例えばカメラが1秒間に90フレーム撮影し鏡M1と鏡M2が1秒間に30回転すれば、視野AとBとCが交互に撮影される。そして視野AのデータだけをディスプレイDAに映し、視野BのデータだけをディスプレイDBに映し、視野CのデータだけをディスプレイDCに映せば各ディスプレイは1秒間に30フレームの映像を映すことができる。この様にして動画として十分なフレームレートが得られる。カメラの撮影とモーターの回転は同期をとることが望ましい。また各視野A,B,Cのデータを各ハードディスクHA,HB,HCに別々に格納することが望ましい。
カメラの画角の選択は様々である。また回転軸A1と回転軸A2のなす角の選択も様々である。本実施例では画角が50°程度とし、視野AとBとCが互いに接するように回転軸A1と回転軸A2のなす角を約50°に定める。このときの本発明による装置の各視野範囲の例を図3に示す。31は鏡M1の回転面を示す。32は鏡M2の回転面を示す。図3にはモーターや歯車などは省略してある。装置には鏡とモーターを守りカメラを取り付けられるようにカバーを装着すると良いが図には描かれていない。本装置は壁30に設置される。壁の横方向をX方向とし、壁の法線方向をY方向とする。鉛直方向をZとおく。よって図3は平面図であり、図4に側面図を示す。図4には鏡M1、M2とモーターや歯車などは省略してある。カメラの光軸と鏡M3とのなす角の選択も様々であるが図4では約50°である。図3に示す様に壁の前面で視野A,B,Cを合わせると全視野が約150°になり、この範囲でリアルタイムの動画撮影が可能である。よって本方式は例えば広い店内や駅の構内などで監視カメラ(防犯カメラ)として効果的に活用できる。天井にも設置できるので設置スペースが問題になることは少ない。カメラが直接被写体の方を向かないので威圧感も少ない。また本方式を自動車に取り付けることで、後方の広い視野をドライバーに表示してバックミラーとサイドミラーの替わりにできる。またドライブレコーダーの視野を広くするためにも有用である。
上記実施例は例えば次のように変形できる。回転可能な鏡を1つだけに減らす。あるいは鏡M1または鏡M2の前に別の回転可能な鏡を1つ以上追加して各鏡の反射により得る視野が切り替わるようにする。また上記実施例では鏡Mkの鏡面は平面であったが実際には必ずしも平面形状に限る必要は無い。回転する鏡Mkの形状は回転軸Akの回転体の一部を有する任意形状であればよい。例えば図5の50に示すような凸面鏡の形状や凹面鏡の形状でも可能である。この場合でも鏡の反射によりカメラに入る映像は回転に伴って変化することはない。
本発明の一実施の形態による多視野撮影装置の原理を例示する図である。 図1に示した多視野撮影装置の回転部分の機構を例示する図である。 図1に示した多視野撮影装置の各視野範囲を例示する平面図である。 図3に示した多視野撮影装置の各視野範囲を例示する側面図である。 本発明の一実施の形態で用いうる凸面鏡を例示する図である。
符号の説明
10 鏡M1
11 回転軸A1
12 鏡M2
13 回転軸A2
14 鏡M3
15 カメラ
16 重り
20 モーター
21 歯車
22 歯車
23 歯車
30 壁
31 鏡M1の回転面
32 鏡M2の回転面
50 凸面鏡

Claims (8)

  1. 複数の視野を撮影する装置であって、カメラとモーターを有し、さらに2つ以上の鏡M1,M2,...Mnを有し、少なくともそのうちの1つの鏡M1は回転可能でありその回転軸A1が鏡M1の法線方向を向いており、前記モーターの動力により鏡M1が回転することにより、前記カメラに入る映像が鏡M1の反射により得る視野と他の鏡の反射により得る少なくとも1つの別の視野が切り替わることを特徴とする多視野撮影装置。
  2. 請求項1に記載のものにおいて、さらに鏡M2が回転可能でありその回転軸A2が鏡M2の法線方向を向いており、さらにA1とA2が平行でなく、前記カメラに入る映像が鏡M1の反射により得る視野と鏡M2の反射により得る視野が切り替わることを特徴とする多視野撮影装置。
  3. 複数の視野を撮影する装置であって、カメラとモーターを有し、さらに2つ以上の鏡M1,M2,...Mnを有し、少なくともそのうちの1つの鏡M1は回転可能でありその回転軸A1の回転体の一部となる形状を有し、前記モーターの動力により鏡M1が回転することにより、前記カメラに入る映像が鏡M1の反射により得る視野と他の鏡の反射により得る少なくとも1つの別の視野が切り替わることを特徴とする多視野撮影装置。
  4. 請求項3に記載のものにおいて、さらに鏡M2が回転可能でありその回転軸A2の回転体の一部となる形状を有し、さらにA1とA2が平行でなく、前記カメラに入る映像が鏡M1の反射により得る視野と鏡M2の反射により得る視野が切り替わることを特徴とする多視野撮影装置。
  5. 複数の視野を撮影する方法であって、カメラとモーターを有し、さらに2つ以上の鏡M1,M2,...Mnを有し、少なくともそのうちの1つの鏡M1は回転可能でありその回転軸A1が鏡M1の法線方向を向いており、前記モーターの動力により鏡M1が回転することにより、前記カメラに入る映像が鏡M1の反射により得る視野と他の鏡の反射により得る少なくとも1つの別の視野が切り替わることを特徴とする多視野撮影方法。
  6. 請求項5に記載のものにおいて、さらに鏡M2が回転可能でありその回転軸A2が鏡M2の法線方向を向いており、さらにA1とA2が平行でなく、前記カメラに入る映像が鏡M1の反射により得る視野と鏡M2の反射により得る視野が切り替わることを特徴とする多視野撮影方法。
  7. 複数の視野を撮影する方法であって、カメラとモーターを有し、さらに2つ以上の鏡M1,M2,...Mnを有し、少なくともそのうちの1つの鏡M1は回転可能でありその回転軸A1の回転体の一部となる形状を有し、前記モーターの動力により鏡M1が回転することにより、前記カメラに入る映像が鏡M1の反射により得る視野と他の鏡の反射により得る少なくとも1つの別の視野が切り替わることを特徴とする多視野撮影方法。
  8. 請求項7に記載のものにおいて、さらに鏡M2が回転可能でありその回転軸A2の回転体の一部となる形状を有し、さらにA1とA2が平行でなく、前記カメラに入る映像が鏡M1の反射により得る視野と鏡M2の反射により得る視野が切り替わることを特徴とする多視野撮影方法。
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