JP2009014530A - 回転数計測装置及び回転飛翔体 - Google Patents

回転数計測装置及び回転飛翔体 Download PDF

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Abstract

【課題】回転体の回転数をリアルタイムに計測する。
【解決手段】回転体の回転中心に対して対称となる2つの位置に入射される外光の光量を検出する光量検出手段と、前記2つの位置に入射される外光の光量差の変動周期に基づいて前記回転体の回転数を判定する回転数判定手段とを具備する。
【選択図】図1

Description

本発明は、回転数計測装置及び回転飛翔体に関する。
従来、回転しつつ飛行する回転飛翔体の回転数を計測する方法として、高速度カメラで回転飛翔体を撮影し、当該撮影画像に基づいて回転数を判定する方法が採用されていた(下記非特許文献1参照)。
http://www.nobby-tech.co.jp/product/h07.html
しかしながら、上記のような従来の方法では、ある瞬間の回転飛翔体の回転数を計測することしかできず、回転飛翔体が飛行している間の回転数をリアルタイムに計測することは困難であった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、回転体の回転数をリアルタイムに計測することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明では、回転数計測装置に係る第1の解決手段として、回転体の回転中心に対して対称となる2つの位置に入射される外光の光量を検出する光量検出手段と、前記2つの位置に入射される外光の光量差の変動周期に基づいて前記回転体の回転数を判定する回転数判定手段とを具備することを特徴とする。
また、本発明では、回転数計測装置に係る第2の解決手段として、上記第1の解決手段において、前記光量検出手段は、前記回転体の回転中心に対して対称となる2つの位置に受光面を外側に向けて配置された光電変換素子であり、前記回転数判定手段は、前記2つ位置に配置された光電変換素子の各々から出力される電気信号を入力とし、当該電気信号の差動信号を出力する差動増幅器と、前記差動信号の変動周期に基づいて前記回転体の回転数を判定する信号処理回路とを備えることを特徴とする。
一方、本発明では、回転飛翔体に係る解決手段として、上記第1または第2の解決手段を有する回転数計測装置を具備することを特徴とする。
本発明に係る回転数計測装置では、回転体の回転中心に対して対称となる2つの位置に入射される外光の光量を検出して、前記2つの位置に入射される外光の光量差の変動周期を求める。この外光の光量差の変動周期は、回転体の回転数を表すものである。従って、本発明に係る回転数計測装置によれば、回転体の回転数をリアルタイムに計測することが可能であり、このような回転数計測装置を回転飛翔体に備えることにより、回転飛翔体の回転数をリアルタイムに計測することが可能である。
以下、図面を参照して、本発明の一実施形態について説明する。
図1は、本実施形態に係る回転数計測装置RMの機能ブロック図である。この図1に示すように、本回転数計測装置RMは、第1のフォトダイオード10、第2のフォトダイオード20、第1の増幅器30、第2の増幅器40、差動増幅器50及び信号処理回路60を備えている。なお、第1のフォトダイオード10及び第2のフォトダイオード20は光電変換素子であり、これらは本発明における光量検出手段に相当する。また、差動増幅器50及び信号処理回路60は、本発明における回転数判定手段に相当する。
図2は、回転体100における上記第1のフォトダイオード10及び第2のフォトダイオード20の配置位置を示すものであり、図2(a)は回転体100の正面図、図2(b)は回転体100の側断面図である。なお、図2(a)及び(b)において、図中に示されたXYZ直交座標系を設定し、このXYZ直交座標系を参照しつつ各部材の位置関係について説明する。このXYZ直交座標系では、回転体100の回転軸をX軸と設定し、水平面においてX軸と直交する方向をY軸と設定し、X軸及びY軸に対して(つまり水平面に対して)垂直な方向をZ軸と設定している。
図2(a)及び(b)に示すように、回転体100の回転中心に対して対称となる2つの位置をそれぞれ第1の位置P1、第2の位置P2とすると、第1のフォトダイオード10は第1の位置P1に受光面を外側に向けて設置され、また、第2のフォトダイオード20は第2の位置P2に受光面を外側に向けて設置されている。第1のフォトダイオード10及び第2のフォトダイオード20の受光面側には、外光を入射するための開口部が設けられており、これらの開口部には図2(b)に示すように、光学フィルタ101を2枚のポリカーポネイド窓材102及び103で挟持した構成からなる光学系部材が配置されている。
光学フィルタ101は、第1のフォトダイオード10及び第2のフォトダイオード20の受光面に入射する外光の強度(光量)を減衰するためのフィルタである。この光学フィルタ101は、第1のフォトダイオード10及び第2のフォトダイオード20の受光量が仕様上の最大許容受光量を超えないようにするために設けられたものである。また、ポリカーポネイド窓材102及び103は、高衝撃による光学フィルタ101の破損を防止するために設けられたものである。
また、図2(b)に示すように、第1のフォトダイオード10の出力配線は第1の回路基板104に接続され、また、第2のフォトダイオード20の出力配線は第2の回路基板105に接続されている。詳細には、第1の回路基板104には第1の増幅器30が実装されており、第1のフォトダイオード10の出力配線はこの第1の増幅器30の入力端子に接続されている。また、第2の回路基板105には第2の増幅器40が実装されており、第2のフォトダイオード20の出力配線はこの第2の増幅器20の入力端子に接続されている。なお、図2(b)には図示していないが、第1の増幅器30及び第2の増幅器40の出力配線は差動増幅器50の入力端子に接続されており、また、差動増幅器50の出力配線は信号処理回路60の入力端子に接続されている。
図1を参照してより具体的に説明すると、第1のフォトダイオード10は、回転体100の第1の位置P1に入射される外光を受光し、受光量に応じた第1の電気信号S1を第1の増幅器30に出力する。一方、第2のフォトダイオード20は、回転体100の第2の位置P2に入射される外光を受光し、受光量に応じた第2の電気信号S2を第2の増幅器40に出力する。第1の増幅器30は、第1の電気信号S1を増幅して差動増幅器50の正極入力端子に出力する。第2の増幅器40は、第2の電気信号S2を増幅して差動増幅器50の負極入力端子に出力する。
差動増幅器50は、正極入力端子に入力された第1の電気信号S1と、負極入力端子に入力された第2の電気信号S2との差分(つまり第1のフォトダイオード10の受光量と第2のフォトダイオード20の受光量との光量差)を示す差動信号S3を信号処理回路60に出力する。信号処理回路60は、上記差動信号S3をデジタルデータに変換した後、このデジタルデータを信号処理することによって差動信号S3の変動周期を求め、当該変動周期に基づいて回転体100の回転数を判定する。また、この信号処理回路60は、回転数の判定結果、つまり回転数の計測結果を内部メモリに保存する。
次に、上記のように構成された本回転数計測装置RMの動作について図3及び図4を参照して説明する。
図3は、回転体100の回転に伴って第1のフォトダイオード10及び第2のフォトダイオード20の位置が変化する様子を示すものである。図3(a)に示すように、時刻t0において、第1のフォトダイオード10はZ軸上の上方に位置し、第2のフォトダイオード20はZ軸上の下方に位置しているものとする。また、Z軸上の上方から入射される外光を天空光(つまり太陽光)、下方から入射される外光を地表光(つまり天空光が地表によって反射された光)とする。また、回転体100は右回りに回転するものとする。
図3(b)に示すように、時刻t1において回転体100は45°回転し、図3(c)に示すように、時刻t2において回転体100は90°回転し、図3(d)に示すように、時刻t3において回転体100は135°回転し、図3(e)に示すように、時刻t4において回転体100は180°回転し、図3(f)に示すように、時刻t5において回転体100は225°回転し、図3(g)に示すように、時刻t6において回転体100は270°回転し、図3(h)に示すように、時刻t7において回転体100は315°回転するものとする。また、図示していないが、時刻t8において回転体100は360°回転し、図3(a)の状態に戻るものとする。
このように回転体100が回転する時刻t0〜t8までの間に、差動増幅器50から出力される差動信号S3の時間変化を示したものが図4である。図4において横軸は時間を示し、縦軸は差動信号S3の振幅値(つまり第1のフォトダイオード10の受光量と第2のフォトダイオード20の受光量との光量差)を示している。
図4に示すように、時刻t0において、差動信号S3の振幅値は+側に最大値となる。これは、天空光と地表光の光軸はZ軸とほぼ平行であるので、第1のフォトダイオード10及び第2のフォトダイオード20の受光面が天空光と地表光の光軸(Z軸)と直交することになり、受光感度が最も高くなるためである。また、+側に最大値となるのは、天空光の方が地表光よりも光量が高いため(第1の電気信号S1の振幅値の方が第2の電気信号S2の振幅値よりも大きいため)である。
続いて、時刻t1において回転体100が45°回転すると、第1のフォトダイオード10及び第2のフォトダイオード20の受光面が天空光と地表光の光軸(Z軸)に対して45°傾くことになり受光感度が低下する。その結果、図4に示すように、差動信号S3の振幅値は減少することになる。
続いて、時刻t2において回転体100が90°回転すると、第1のフォトダイオード10及び第2のフォトダイオード20の受光面が天空光と地表光の光軸(Z軸)に対して平行になり受光感度は最も低くなるが、フォトダイオードはある程度の視野角を有しているため、それぞれの受光量は零とはならない。しかしながら、時刻t2では、第1のフォトダイオード10及び第2のフォトダイオード20の両方がY軸方向(水平方向)に位置することになるため、それぞれの受光量はほぼ等しくなる。その結果、図4に示すように、差動信号S3の振幅値(光量差)は零となる。なお、天候や地表面の状態、回転体が回転飛翔体であれば飛行状態などの条件によっては差動信号S3の振幅値(光量差)は必ずしも零になるとは限らず、ある程度の値となる場合もある。
続いて、時刻t3において回転体100が135°回転すると、第1のフォトダイオード10及び第2のフォトダイオード20の受光面が天空光と地表光の光軸(Z軸)に対して45°傾くことになり受光感度は時刻t2と比べると高くなる。しかしながら、この場合、第2のフォトダイオード20の受光量が第1のフォトダイオード10の受光量より大きくなる(つまり第2の電気信号S2の振幅値が第1の電気信号S1の振幅値より大きくなる)ため、図4に示すように、差動信号S3の振幅値は−側に増大することになる。
続いて、時刻t4において回転体100が180°回転すると、第1のフォトダイオード10及び第2のフォトダイオード20の受光面が天空光と地表光の光軸(Z軸)と直交することになり受光感度は最も高くなるが、図4に示すように、時刻t0とは逆に差動信号S3の振幅値は−側に最大値となる。
続いて、時刻t5において回転体100が225°回転すると、第1のフォトダイオード10及び第2のフォトダイオード20の受光面が天空光と地表光の光軸(Z軸)に対して45°傾くことになり受光感度が低下する。その結果、図4に示すように、差動信号S3の振幅値は+側に減少することになる(時刻t3と同様の状況となる)。
続いて、時刻t6において回転体100が270°回転すると、時刻t2と同様の状況となり、その結果、図4に示すように、差動信号S3の振幅値は零となる(時刻t2と同様の状況となる)。続いて、時刻t7において回転体100が315°回転すると、時刻t1と同様の状況となり、その結果、図4に示すように、差動信号S3の振幅値は+側に増大する。そして、時刻t8において回転体100が360°回転すると、時刻t0と同様の状況となり、その結果、図4に示すように、差動信号S3の振幅値は+側に最大値となる。
以上説明したように、差動信号S3の振幅値は、回転体100の回転に伴って+側の最大値と−側の最大値との範囲で変動し、その変動周期T(=t8−t0)は回転体100の1回転分に相当する。従って、回転体100の回転数fは、f=1/Tで表すことができる。すなわち、信号処理回路60は、差動信号S3をデジタルデータに変換した後、このデジタルデータを信号処理することによって差動信号S3の変動周期Tを求め、f=1/Tを演算することによって回転体100の回転数fを判定する。
以上のように、本回転数計測装置RMによれば、回転体100の回転数をリアルタイムに計測することができる。
以下、上述した回転数計測装置RMを、回転しつつ飛行する回転飛翔体の回転数計測に応用した例について説明する。図5は、本回転数計測装置RMを備えた回転飛翔体MSの構成概略図である。この図5に示すように、回転飛翔体MSは、略円筒形状であって、先端(進行方向)に向かって徐々に縮径された形状のケーシング200内に、本回転数計測装置RMの構成要素である第1のフォトダイオード10、第2のフォトダイオード20、第1の増幅器30、第2の増幅器40、差動増幅器50及び信号処理回路60を備えた構成となっている。ケーシング200は、回転軸AXを中心として回転しつつ飛行するものであり、つまり第1のフォトダイオード10及び第2のフォトダイオード20は、ケーシング200の回転中心である回転軸AXに対して対称となる位置に受光面を外側に向けて配置されている。
なお、回転数計測装置RMを回転飛翔体MSに備える場合、外光として可視光のみを受光するような波長感度特性を有する第1のフォトダイオード10及び第2のフォトダイオード20を選定することが望ましい。これは、例えば赤外光の場合、飛行高度が高くなると天空光と地表光との光量差が小さくなって差動信号S3の振幅が小さくなり、回転数の計測精度が低下してしまうが、可視光の場合は飛行高度が高くとも天空光と地表光との光量差を確保できるためである。また、天空光と地表光との光量差に影響を及ぼす程の高度を飛行しない場合は、可視光、赤外光、紫外光など、どの波長領域の外光を受光するかは任意に決定して良い。
このように本回転数計測装置RMを回転飛翔体MSに設けることにより、回転飛翔体MSが飛行している間の回転数をリアルタイムに計測することができ、この回転数の計測結果を信号処理回路60の内部メモリに保存しておくことで、着地後に回転数計測結果を回収することができる。
なお、上記応用例では、本回転数計測装置RMを回転飛翔体MSの回転数計測に使用した場合を例示して説明したが、これに限定されず、天空光と地表光との入射を受ける回転体であれば本回転数計測装置RMを用いることができる。また、天空光と地表光は自然光に限らず、人工的な光を天空光とし、この人工的な光が地表や床面などによって反射した光を地表光とする場合でも本回転数計測装置RMを用いることができる。
本発明の一実施形態に係る回転数計測装置RMの機能ブロック図である。 本発明の一実施形態に係る回転数計測装置RMにおける第1のフォトダイオード10及び第2のフォトダイオード20の配置説明図である。 本発明の一実施形態に係る回転数計測装置RMの動作に関する第1説明図である。 本発明の一実施形態に係る回転数計測装置RMの動作に関する第2説明図である。 本発明の一実施形態に係る回転数計測装置RMを備えた回転飛翔体MSの概略図である。
符号の説明
RM…回転数計測装置、10…第1のフォトダイオード、20…第2のフォトダイオード、30…第1の増幅器、40…第2の増幅器、50…差動増幅器、60…信号処理回路、100…回転体、MS…回転飛翔体

Claims (3)

  1. 回転体の回転中心に対して対称となる2つの位置に入射される外光の光量を検出する光量検出手段と、
    前記2つの位置に入射される外光の光量差の変動周期に基づいて前記回転体の回転数を判定する回転数判定手段と、
    を具備することを特徴とする回転数計測装置。
  2. 前記光量検出手段は、前記回転体の回転中心に対して対称となる2つの位置に受光面を外側に向けて配置された光電変換素子であり、
    前記回転数判定手段は、前記2つ位置に配置された光電変換素子の各々から出力される電気信号を入力とし、当該電気信号の差動信号を出力する差動増幅器と、前記差動信号の変動周期に基づいて前記回転体の回転数を判定する信号処理回路とを備える、
    ことを特徴とする請求項1記載の回転数計測装置。
  3. 請求項1または2に記載の回転数計測装置を具備することを特徴とする回転飛翔体。
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