JP2009010511A - メニュー画面生成装置、メニュー画面生成方法及びプログラム - Google Patents

メニュー画面生成装置、メニュー画面生成方法及びプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】 原稿の種類に応じたメニュー操作を容易に行うことを可能とする。
【解決手段】 撮像部801は、原稿を撮像手段により撮像し、前記原稿の画像データを生成する。画像認識部802は、撮像部801により生成された画像データに基づいて、原稿の種類を認識する。表示画像生成部803は、画像認識部802段による認識結果に基づいて、原稿の種類に対応する操作メニュー画面の画像データを生成する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、原稿の種類に応じた操作メニュー画面を生成する技術に関するものである。
従来、印刷設定を行う補助機能としては、ユーザ認識による表示変更を実行するもの(例えば、特許文献1参照)や周辺機器の接続状況に応じた表示変更を実行するもの(例えば、特許文献2参照)が一般的であった。また、原稿を認識して自動的に印刷設定を行うような技術も存在する(例えば、特許文献3参照)。
特開2003−101692号公報 特開平11−240229号公報 特開2004−193674号公報
しかしながら、上述の特許文献1に開示されるようなユーザ認識による表示変更や、特許文献2に開示されるような周辺機器の状況に応じた表示変更では、必ずしも原稿に適した印刷機能の設定メニューが解りやすい場所に表示されるわけでない。そのため原稿に適した印刷機能が設定できることに気づかないことがある。
また、原稿に適した印刷機能の存在を知っていても、それを設定する設定メニューがメニューツリーの階層の深いところにあったり、メニューツリーの複数の場所に点在していたりするために、原稿に適した印刷機能の設定を行うことが不便という問題があった。
そこで、本発明の目的は、原稿の種類に応じたメニュー操作を容易に行うことを可能とすることにある。
本発明のメニュー画面生成装置は、原稿を撮像手段により撮像し、前記原稿の画像データを生成する画像データ生成手段と、前記画像データ生成手段により生成された画像データに基づいて、前記原稿の種類を認識する認識手段と、前記認識手段による認識結果に基づいて、前記原稿の種類に対応する操作メニュー画面の画像データを生成するメニュー画面生成手段とを有することを特徴とする。
本発明のメニュー画面生成方法は、メニュー画面生成装置によるメニュー画面生成方法であって、原稿を撮像手段により撮像し、前記原稿の画像データを生成する画像データ生成ステップと、前記画像データ生成ステップにより生成された画像データに基づいて、前記原稿の種類を認識する認識ステップと、前記認識ステップによる認識結果に基づいて、前記原稿の種類に対応する操作メニュー画面の画像データを生成するメニュー画面生成ステップとを含むことを特徴とする。
本発明のプログラムは、原稿を撮像手段により撮像し、前記原稿の画像データを生成する画像データ生成ステップと、前記画像データ生成ステップにより生成された画像データに基づいて、前記原稿の種類を認識する認識ステップと、前記認識ステップによる認識結果に基づいて、前記原稿の種類に対応する操作メニュー画面の画像データを生成するメニュー画面生成ステップとをコンピュータに実行させることを特徴とする。
本発明においては、原稿の種類を認識し、原稿の種類に対応する操作メニュー画面の画像データを生成するように構成している。従って、本発明によれば、原稿の種類に応じたメニュー操作を容易に行うことが可能となる。
以下、本発明を適用した好適な実施形態を、添付図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る利用者補助機能付き画像形成装置とその利用者とを示す図である。図1において、201は、利用者補助機能付き画像形成装置(以下、単に画像形成装置と称す)である。202は、原稿撮影用カメラである。203は、原稿である。204は、利用者である。205は、操作パネルである。
なお、図1において、原稿撮影用カメラ202が画像形成装置201の外部に構成されているが、画像形成装置201の内外に複数の原稿撮影手段を備える等、適宜適切な構成を選択し得ることは勿論である。例えば、原稿を異なる角度から撮像可能なように複数の原稿撮影用カメラを配置してもよい。このようにすることで、撮影対象の原稿の種類の認識精度を向上させることが可能になる。
図2は、画像形成装置201の機能的な構成を示すブロック図である。図2において、801は、原稿203を原稿撮影用カメラ202で撮影し、画像データを生成する撮像部である。802は、撮像部801によって生成された画像データを解析し、原稿203の種類を認識する画像認識部である。803は、画像認識部802による認識結果、即ち認識された原稿の種類に応じて、原稿を複写する際に使用される操作パネル205上の操作メニュー画面の表示画像データを生成する表示画像生成部である。804は、表示画像生成部803によって生成された表示画像データを操作パネル205に表示させる表示部である。なお、原稿撮影用カメラ202は、本発明の撮像手段の一構成例である。撮像部801は、本発明の画像データ生成手段の一構成例である。画像認識部802は、本発明の認識手段の一構成例である。表示画像生成部803は、本発明のメニュー画面生成手段の一構成例である。
図2に示す各構成は、画像形成装置201内における不図示のCPUがROMに格納されるプログラムを実行することにより実現する機能的な構成である。
図3は、画像形成装置201の処理の流れを示すフローチャートである。図3において、撮像部801は、原稿撮影用カメラ202で原稿203を撮影し、原稿203の画像データを生成する(ステップS101)。次に、画像認識部802は、撮像部801によって生成された画像データを解析し、原稿203の種類を認識する(ステップS102)。この原稿203の種類の認識においては、予め原稿203の種類の候補をいくつか記憶しており、候補毎に認識率を算出し、最も高い認識率が算出された候補を原稿の種類として決定している。このようにすることで、複数の原稿の種類の候補のなかから正しく種類分類を行うことが可能になる。
ステップS102にて原稿203の種類が書籍であると判定された場合、表示画像生成部803は、書籍用の操作メニュー画面の表示画像データを生成し、操作パネル205に表示させる準備を行う(ステップS103)。
ステップS102にて原稿203の種類が両面原稿であると判定された場合、表示画像生成部803は、両面画像用の操作メニュー画面の表示画像データを生成し、操作パネル205に表示させる準備を行う(ステップS104)。
ステップS102にて原稿203の種類が写真であると判定された場合、表示画像生成部803は、写真用の操作メニュー画面の表示画像データを生成し、操作パネル205に表示させる準備を行う(ステップS105)。
なお、ステップS102にて原稿203の種類が書籍、両面画像及び写真のうちの何れでもないと判定された場合、ステップS103〜ステップS106に示す処理は実行されず、処理を終了する。
次に、表示部804は、表示画像生成部803によって生成された表示画像データを操作パネル205に表示させる(ステップS106)。これにより、操作パネル205にトップメニューが更新されて表示される。
図4は、画像認識部802によって原稿203が書籍と認識された場合の操作パネル205の構成例を示す図である。
図4において、302は、操作パネル205内に実装されるタッチパネル式の表示器である。303は、表示器302内に表示されるステータス表示ウインドウである。304は、表示器302内に表示されるページ連写両面設定メニューを選択するためのソフトキーである。305は、ブック枠消し設定メニューを選択するためのソフトキーである。306は、その他の応用モード一覧メニューを選択するためのソフトキーである。307は、両面設定メニューを選択するためのソフトキーである。308は、倍率設定メニューを選択するためのソフトキーである。309は、用紙設定メニューを選択するためのソフトキーである。
図5は、原稿203が書籍と認識された場合におけるメニューツリーの構造を示す図である。401は、トップメニューである。402は、両面設定メニューである。403は、倍率設定メニューである。404は、用紙設定メニューである。405は、応用モード一覧メニューである。406は、片面原稿を両面へコピーする設定を行うメニューである。407は、両面原稿を両面へコピーする設定を行うメニューである。408は、見開きページを連写して両面へコピーするページ連写両面設定メニューである。409は、ページ連写設定メニューである。410は、枠消し設定メニューである。411は、画像調整設定メニューである。412は、原稿枠消し設定メニューである。413は、ブック枠消し設定メニューである。414は、パンチ穴消し設定メニューである。
図5において、トップメニュー401にあるブック枠消し設定メニュー413と枠消し設定メニュー410にあるブック枠消し設定メニュー413とは同等のメニューである。同様に、トップメニュー401にあるページ連写両面設定メニュー408と両面設定メニュー402にあるページ連写両面設定メニュー408とは同等のメニューである。
図6は、画像認識部802によって原稿203が書籍、両面画像及び写真の何れでもない、その他の種類のものと判定された場合の操作パネル205の構成例を示す図である。
図6に示す操作パネル205の表示器302には、画像形成装置201のデフォルトのトップページが表示されている。図6と図4との違いは、書籍である原稿203に適したページ連写両面設定メニューを選択するためのソフトキー304とブック枠消し設定メニューを選択するためのソフトキー305とが、原稿の種類に対応したサブメニューに関する情報として図4のトップメニューに追加表示されている点である。このように、原稿203が書籍、両面画像及び写真以外の種類のものと判定された場合には、表示画像生成部803は、ソフトキー304、305が追加された表示画像データを生成する。
図7は、原稿203が書籍、両面画像及び写真の何れでもない、その他の種類のものと判定された場合におけるメニューツリーの構造を示す図である。図7に示すメニューツリーは、画像形成装置201のデフォルトのメニューツリーである。図7において、図5に示すメニューツリーとの違いは、トップメニュー401にブック枠消し設定メニュー413とページ連写両面設定メニュー408とがない点である。即ち、図5に示すメニューツリーには、図7に示すメニューツリーに対し、トップメニュー401にブック枠消し設定メニュー413とページ連写両面設定メニュー408とが追加されている。なお、表示画像生成部803は、図4や図6に示すトップメニューに関するデータだけでなく、図5や図7に示すメニューツリー構造を実現するような内容の表示画像データを生成することは勿論である。
図8は、原稿203の種類と追加される設定メニューの対応関係を示すテーブル構成図である。このテーブルは、画像形成装置201内の不図示のROMに格納され、同じく不図示のCPUによって適宜参照されるものである。
既に説明したとおり、原稿203の種類が書類と判定された場合には、ページ連写両面設定メニューとブック枠消し設定メニューとがトップメニューに追加されることが示されている。また、原稿203の種類が両面と判定された場合には、両面原稿を両面へコピーする設定を行うメニュー407と片面原稿を両面へコピーする設定を行うメニュー406とがトップメニューに追加されることが示されている。また、原稿203の種類が写真と判定された場合には、図5や図7には不図示の印画紙写真設定メニュー、カラー調整設定メニュー及びイメージクリエイト設定メニューがトップメニューに追加されることが示されている。
表示画像生成部803は、画像認識部802によって判定された原稿203の種類に対応する追加設定メニューを図8に示すテーブルから認識し、認識した設定メニューをトップメニューに追加した表示画像データを生成する。つまり、図3のS103、S104、S105の各処理においては、図8に示されるテーブルを基にトップメニューに追加する設定メニューが認識され、認識された設定メニューを追加した表示画像データが生成される。
なお、本実施形態においては、認識される原稿の種類は書籍、両面原稿及び写真のみを対象として、原稿種類に応じてトップメニューを変更するような処理の例を挙げている。しかし、原稿の種類やその反映先は画像形成装置の用途に応じて適宜変更可能であることはいうまでもない。
以上のように、本実施形態においては、原稿の種類を認識し、原稿の種類に対応するトップメニューを生成して表示するように構成している。従って、本実施形態によれば、原稿の種類に応じたメニュー操作を容易に行うことが可能となる。よって、複写対象の原稿に適した印刷設定を行う際に設定漏れを防ぐだけでなく、設定のための利用者の手間を削減することが可能になる。
上述した本発明の実施形態を構成する各手段及び各ステップは、コンピュータのRAMやROM等に記憶されたプログラムが動作することによって実現できる。このプログラム及び前記プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体は本発明に含まれる。
また、本発明は、例えば、システム、装置、方法、プログラムもしくは記録媒体等としての実施形態も可能であり、具体的には、一つの機器からなる装置に適用してもよい。
なお、本発明は、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムを、システム又は装置に直接、又は遠隔から供給する。そして、そのシステム又は装置のコンピュータが前記供給されたプログラムコードを読み出して実行することによっても達成される場合を含む。
従って、本発明の機能処理をコンピュータで実現するために、前記コンピュータにインストールされるプログラムコード自体も本発明を実現するものである。つまり、本発明は、本発明の機能処理を実現するためのコンピュータプログラム自体も含まれる。その場合、プログラムの機能を有していれば、オブジェクトコード、インタプリタにより実行されるプログラム、OSに供給するスクリプトデータ等の形態であってもよい。
また、コンピュータが、読み出したプログラムを実行することによって、前述した実施形態の機能が実現される。更に、そのプログラムの指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOS等が、実際の処理の一部又は全部を行い、その処理によっても前述した実施形態の機能が実現され得る。
更に、その他の方法として、まず記録媒体から読み出されたプログラムが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれる。そして、そのプログラムの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部又は全部を行い、その処理によっても前述した実施形態の機能が実現される。
本発明の実施形態に係る利用者補助機能付き画像形成装置とその利用者とを示す図である。 画像形成装置の機能的な構成を示すブロック図である。 画像形成装置の処理の流れを示すフローチャートである。 画像認識部によって原稿が書籍と認識された場合の操作パネルの構成例を示す図である。 原稿が書籍と認識された場合におけるメニューツリーの構造を示す図である。 画像認識部によって原稿が書籍、両面画像及び写真のうちの何れでもない、その他の種類のものと判定された場合の操作パネルの構成例を示す図である。 原稿が書籍、両面画像及び写真のうちの何れでもない、その他の種類のものと判定された場合におけるメニューツリーの構造を示す図である。 原稿の種類と追加される設定メニューの対応関係を示すテーブル構成図である。
符号の説明
201 画像形成装置
202 原稿撮影用カメラ
203 原稿
204 表示部
205 操作パネル
302 表示器
303 ステータス表示ウインドウ
304 ページ連写両面設定メニューを選択するためのソフトキー
305 ブック枠消し設定メニューを選択するためのソフトキー
306 応用モード一覧メニューを選択するためのソフトキー
307 両面設定メニューを選択するためのソフトキー
308 倍率設定メニューを選択するためのソフトキー
309 用紙設定メニューを選択するためのソフトキー
801 撮像部
802 画像認識部
803 表示画像生成部
804 表示部

Claims (7)

  1. 原稿を撮像手段により撮像し、前記原稿の画像データを生成する画像データ生成手段と、
    前記画像データ生成手段により生成された画像データに基づいて、前記原稿の種類を認識する認識手段と、
    前記認識手段による認識結果に基づいて、前記原稿の種類に対応する操作メニュー画面の画像データを生成するメニュー画面生成手段とを有することを特徴とするメニュー画面生成装置。
  2. 前記原稿は、複写対象となる原稿であり、前記操作メニュー画面は、前記原稿を複写する際に使用される操作メニュー画面であることを特徴とする請求項1に記載のメニュー画面生成装置。
  3. 前記撮像手段は、前記原稿を異なる角度から撮像可能なように複数配置されることを特徴とする請求項1又は2に記載のメニュー画面生成装置。
  4. 前記認識手段は、予め設定される複数の原稿の種類の候補毎に前記原稿の画像データの認識率を算出し、最も高い認識率が算出された候補を前記原稿の種類として決定することを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載のメニュー画面生成装置。
  5. 前記メニュー画面生成手段は、前記原稿の種類に対応したサブメニューに関する情報を、トップメニュー画面内に追加した前記操作メニュー画面の画像データを生成することを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載のメニュー画面生成装置。
  6. メニュー画面生成装置によるメニュー画面生成方法であって、
    原稿を撮像手段により撮像し、前記原稿の画像データを生成する画像データ生成ステップと、
    前記画像データ生成ステップにより生成された画像データに基づいて、前記原稿の種類を認識する認識ステップと、
    前記認識ステップによる認識結果に基づいて、前記原稿の種類に対応する操作メニュー画面の画像データを生成するメニュー画面生成ステップとを含むことを特徴とするメニュー画面生成方法。
  7. 原稿を撮像手段により撮像し、前記原稿の画像データを生成する画像データ生成ステップと、
    前記画像データ生成ステップにより生成された画像データに基づいて、前記原稿の種類を認識する認識ステップと、
    前記認識ステップによる認識結果に基づいて、前記原稿の種類に対応する操作メニュー画面の画像データを生成するメニュー画面生成ステップとをコンピュータに実行させるためのプログラム。
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