JP2009008477A - 電力計測装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】系統の異なる複数の配線での消費電力を効率的に計測できる電力計測装置を提供する。
【解決手段】電力計測装置が,配電盤に接続される第1の系統の配線の第1の電力値を導出する導出部と,前記配電盤外の第2の系統の配線の第2の電力値を子機から受信する受信部と,前記導出される第1の電力値および前記受信される第2の電力値を送信する送信部と,を具備する
【選択図】図1

Description

本発明は,電力を計測する電力計測装置に関する。
家庭内全体での消費電力は電力メータ等で計測される。家庭において種々の電気製品が用いられていることから,家庭内での電力の消費をよりきめ細かく計測する必要性が高まってきている。このため,電気機器での使用電流の遠隔監視に関する技術が公開されている(特許文献1参照)。
特開2006−345662号公報
電気の効率的利用を図るため,夜間電力を利用する場合がある。夜間電力とは,夜間に発電される電力であり,昼間電力に比べ安価で,化石燃料の使用割合が低いため二酸化炭素排出量が少ない。また,夜間電力を利用することで,昼間の電力消費量のピークをカットして,電力需要の負荷を平準化し,電力設備を効率よく活用出来る。
夜間電力を利用する場合,配線系統を夜間電力用,非夜間電力用に区分することがある。このような系統の異なる配線は,互いに異なる場所に設置される。このため,単一の機器で系統の異なる配線での消費電力を計測することは行われていなかった。
上記に鑑み,本発明は,系統の異なる複数の配線での消費電力を効率的に計測できる電力計測装置を提供することを目的とする。
本発明の一態様に係る電力計測装置は,配電盤に接続される第1の系統の配線の第1の電力値を導出する導出部と;前記配電盤外の第2の系統の配線の第2の電力値を子機から受信する受信部と;前記導出される第1の電力値および前記受信される第2の電力値を送信する送信部と;を具備することを特徴とする。
配電盤に接続される第1の系統の配線の第1の電力値を導出し,配電盤外の第2の系統の配線の第2の電力値を子機から受信し,これら第1,第2の電力値を送信する。この結果,系統の異なる複数の配線での消費電力を効率的に計測できる。
(1)電力計測装置が,前記子機に電源を供給する電源供給部をさらに具備しても良い。第2の系統の配線への電力の供給が停止した場合でも,子機から電力値を受信できる。
(2)前記第1の系統の配線が,非夜間電力供給用配線であり,前記第2の系統の配線が,夜間電力供給用配線であっても良い。非夜間電力供給用配線および夜間電力供給用配線の双方での消費電力を効率的に計測できる。
(3)前記電力導出部が,前記配電盤内に設置されるブレーカに対応する第1の電力値を導出しても良い。ブレーカに対応する消費電力を効率的に計測できる。
本発明によれば,系統の異なる複数の配線での消費電力を効率的に計測できる電力計測装置を提供できる。
以下,図面を参照して,本発明の実施の形態を詳細に説明する。
図1は,本発明の一実施形態に係る電力計測システム100を表す模式図である。
電力計測システム100は,時間帯別電力メータ110,電力計測ユニット120,130,ブレーカ141〜144,電気温水器150,通信部160,電力計測サーバ170を有する。
時間帯別電力メータ110は,通常,建物の外に設置され,深夜電力,非深夜電力の2系統それぞれでの電力を測定する。時間帯別電力メータ110には,配線W0,W1,W2が接続される。
配線W0は,柱状トランス等から時間帯別電力メータ110に電力を供給する電力入力用の配線である。配線W1は,時間帯別電力メータ110から電気機器への通常の電力供給を可能とする配線である。配線W2は,時間帯別電力メータ110から電気機器への夜間電力の供給を可能とする配線である。即ち,配線W0から入力された電力が通常電力,夜間電力に対応して配線W1,W2に区分される。配線W1,W2は,ジョイントボックスJBを通過して,建物内に入る。
時間帯別電力メータ110にはタイマが設置され,配線W2に夜間(例えば,22時〜翌8時)のみ電力を供給する。これに対して,配線W1には常時電力が供給される。このように,タイマによって,配線W2への電力の供給の有無が切り替えられる。
時間帯別電力メータ110は,配線W1,W2それぞれでの消費電力を測定する。この結果,通常電力,夜間電力それぞれについて使用料金の徴収が可能となる。
配線W0,W1は200Vの単相3線,配線W2は200Vの単相2線である。200Vの単相3線は,電圧のかからない(接地された)中性線と,互いに位相が逆で対地電圧100Vの一対の電圧線から構成される。単相3線では,1対の電圧線を用いて200V負荷に,一方の電圧線と中性線を用いて100V負荷とすることができる。配線W2では,配線W0の1対の電圧線を用いて,単相2線としている。
電力計測ユニット120,ブレーカ141〜143は,配電盤SB内に配置される。
電力計測ユニット120は,ブレーカ141〜143それぞれについての電流,ひいては消費電力を計測する。また,電力計測ユニット120は,電力計測ユニット130から電力の計測結果を受信する。即ち,電力計測ユニット120は,通常電力に対応する配線W1での消費電力を計測し,夜間電力に対応する配線W2での消費電力の計測結果を電力計測ユニット130から入手する。電力計測ユニット120は,これらの計測結果を,通信部160を介して,電力計測サーバ170に通知する。
電力計測ユニット120は,電力計測ユニット130に電源を供給する。電力計測ユニット130は,配線W2に接続されることから,配線W2から電力の供給を受けることが可能である。しかしながら,配線W2は夜間以外では電力の供給が停止されるため,その間,電力計測ユニット130の動作が停止する可能性がある。電力計測ユニット130が電力計測ユニット120から供給される電力で動作することで,電力計測ユニット120の停止を防止し,電力計測ユニット120,130間で常時の通信が可能となる。
電力計測ユニット120は,電力計測ユニット130と配線W3,W4によって接続される。配線W3は電力計測ユニット120,130間での通信(例えば,電力計測ユニット130から電力計測ユニット120への計測結果の通知)のためのものである。配線W4は,電力計測ユニット120から電力計測ユニット130への電力の供給のためのものである。これらの配線W3,W4は束ねられ,電力計測ユニット120,130間を効率的に接続する。
電力計測ユニット130は,配線W2によって供給される電力を計測し,電力計測ユニット120に通知するものであり,電力計測ユニット120の子機として機能する。
ブレーカ141〜143は,配線W1に対応し,過剰な電力の消費(過負荷)や,ショート(短絡)の場合に,配線W1からの電力を遮断する機器(配線用遮断器)である。
ブレーカ144は,配線W2に対応し,過剰な電力の消費等の場合に,配線W2からの電力を遮断する機器(配線用遮断器)である。
電気温水器150は,夜間電力を利用した電気機器の一種であり,温水蓄積槽151,ヒータ152,温水供給部153に区分される。温水蓄積槽151は,温水を蓄積する。ヒータ152は,冷水を温めて温水とし,温水蓄積槽151に蓄積する。温水供給部153は,温水蓄積槽151に蓄積される温水をユーザからの支持により供給する。ヒータ152,温水供給部153はそれぞれ,配線W2,W1に接続される。即ち,夜間電力で温水が安価に形成され,通常電力で温水が供給される。
通信部160は,電力計測ユニット120と電力計測サーバ170間での通信を仲介する。電力計測ユニット120と通信部160間での通信には,例えば,Bluetooth(登録商標),ECHONET(登録商標)(Energy Conservation(エネルギー節約)and Homecare(在宅介護) Network)を利用できる。
通信部160は,アクセスポイント161,ルータ162,モデム163を有する。アクセスポイント161は,電力計測ユニット120,あるいは他の機器(例えば,電気温水器150)との通信を仲介する機器である。ルータ162は,ネットワーク間でのデータの転送を中継する機器である。ここでは,建物内でのLANとインターネット間を中継する。モデム163は,信号の形式を変換する。
電力計測サーバ170は,電力計測ユニット120,130で計測された電力値を受信し,蓄積する一種のコンピュータである。電力計測サーバ170とモデム163は,インターネット180で接続される。
(電力計測ユニット120,130の内部構成)
電力計測ユニット120,130の内部構成につき説明する。
図2は,電力計測ユニット120,130の内部構成を表すブロック図である。
電力計測ユニット120は,電流検出部121,電圧検出部122,A/D変換部123,制御部124,通信部125,126,電源部127を有する。
電流検出部121は,ブレーカ141〜143それぞれでの電流を検知する検知器である。
電圧検出部122は,配線W1での電圧を検知する検知器である。ブレーカ141〜143それぞれでの電圧は配線W1での電圧とほぼ同一だからである。
A/D変換部123は,電流検出部121,電圧検出部122で検知された電流,電圧の値をアナログ値からディジタル値に変換する。
制御部124は,電力計測ユニット120の動作を制御する。また,制御部124は検知された電流,電圧に基づいて,消費電力を算出する。即ち,制御部124は配電盤SBに接続される第1の系統の配線の第1の電力値を導出する導出部として機能する。
通信部125,126はそれぞれ,電力計測ユニット130,通信部160と通信する。
電源部127は,配線W1に接続され,配線W1の電圧を降圧し,駆動用電力(例えば,数ボルト程度のDC電圧)として,電力計測ユニット120の各部に供給する。また,電源部127は電力計測ユニット130にもこの駆動用電力を供給する。従い,電源部127は,子機に電源を供給する電源供給部としても機能する。
電力計測ユニット130は,電流検出部131,電圧検出部132,A/D変換部133,制御部134,通信部135,電源部136を有する。
電流検出部131は,ブレーカ144での電流を検知する検知器である。
電圧検出部132は,配線W2での電圧を検知する検知器である。
A/D変換部133は,電流検出部131,電圧検出部132で検知された電流,電圧の値をアナログ値からディジタル値に変換する。
制御部134は,電力計測ユニット130の動作を制御する。また,制御部134は検知された電流,電圧に基づいて,消費電力を算出する。即ち,制御部134は電力値を導出する導出部としても機能する。
通信部135は,電力計測ユニット120と通信する。
電源部136は,電力計測ユニット120の電源部127からの駆動用電力を電力計測ユニット130の各部に供給する。即ち,電源部136は配線W2からの電力の供給を必要としない。
(比較例)
図3は,本発明の比較例に係る電力計測システム100Xを表す模式図である。
電力計測システム100Xは,時間帯別電力メータ110,電力計測ユニット120X,ブレーカ141〜144,電気温水器150,通信部160,電力計測サーバ170を有する。
電力計測システム100Xは,電力計測ユニット130を有しない。また,電力計測ユニット120Xは他の電力計測ユニットへの電源の供給,計測結果の受信のための機構(通信部125,電源部127)を有しない。このため,電力計測システム100Xにおいては,配線W2での電力を計測することができない。
(変形例)
図4は,本発明の変形例に係る電力計測システム100Aを表す模式図である。
電力計測システム100Aは,時間帯別電力メータ110,電力計測ユニット120A,130A,ブレーカ141〜144,電気温水器150,通信部160,電力計測サーバ170を有する。
電力計測ユニット120A,130Aは,無線により通信し,電力計測ユニット130Aでの計測結果が電力計測ユニット120Aに通知される。また,電力計測ユニット130Aは,電力計測ユニット120Aに替えて,配線W2からの電力により動作する。既述のように,配線W2には夜間のみ電力が供給されることから,電力供給の停止により電力計測ユニット130Aの動作が停止することがあり得る。しかしながら,配線W2に電力が供給されていないことは,電力の計測自体が不要な(電力が消費されない)ことを意味する。例えば,電力計測ユニット130Aの動作中に,計測結果を効率的に通信すれば足りる。また,電力計測ユニット130Aが蓄電池を備え,配線W2に電力が供給されている時間帯に蓄電池を充電することでも対応可能である。
(その他の実施形態)
本発明の実施形態は上記の実施形態に限られず拡張,変更可能であり,拡張,変更した実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
本発明の一実施形態に係る電力計測システムを表す模式図である。 電力計測ユニットの内部構成を表すブロック図である。 本発明の比較例に係る電力計測システムを表す模式図である。 本発明の変形例に係る電力計測システムを表す模式図である。
符号の説明
100…電力計測システム,110…時間帯別電力メータ,120,130…電力計測ユニット,121…電流検出部,122…電圧検出部,123…A/D変換部,124…制御部,125,126…通信部,127…電源部,130…電力計測ユニット,131…電流検出部,132…電圧検出部,133…A/D変換部,134…制御部,135…通信部,136…電源部,141-144…ブレーカ,150…電気温水器,151…温水蓄積槽,152…ヒータ,153…温水供給部,160…通信部,161…アクセスポイント,162…ルータ,163…モデム,170…電力計測サーバ,JB…ジョイントボックス,SB…配電盤,W0〜W4…配線

Claims (4)

  1. 配電盤に接続される第1の系統の配線に対応する第1の電力値を導出する導出部と;
    前記配電盤外の第2の系統の配線の第2の電力値を子機から受信する受信部と;
    前記導出される第1の電力値および前記受信される第2の電力値を送信する送信部と;
    を具備することを特徴とする電力計測装置。
  2. 前記子機に電源を供給する電源供給部
    をさらに具備することを特徴とする請求項1記載の電力計測機器。
  3. 前記第1の系統の配線が,非夜間電力供給用配線であり,前記第2の系統の配線が,夜間電力供給用配線である
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の電力計測機器。
  4. 前記電力導出部が,前記配電盤内に設置されるブレーカに対応する第1の電力値を導出する
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の電力計測機器。
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