JP2009006321A - 浄水機能付きシャワーヘッド - Google Patents
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Abstract
【解決手段】他部品との接続端を備える把持部と、この把持部の先端に一体に形成された吐出口を有する頭部とを備えたシャワーヘッドにおいて、前記把持部には水質浄化用カートリッジを内蔵するとともに、この水質浄化用カートリッジの内蔵により前記水質浄化用カートリッジを透過する浄水流路と前記水質浄化用カートリッジを透過しない原水流路とが形成され、前記水質浄化用カートリッジの外周側流路から水質浄化用カートリッジに設けられた水質浄化材を介して中心部に形成された中央空間部に至る前記浄水流路を形成し、前記頭部には、前記浄水流路からの流出と前記原水流路からの流出とを切り換える流路切換弁を組み込んだ構成である。
【選択図】図5
Description
この塩素除去シャワーヘッドでは、本体内に水質を浄化するための水質浄化用カートリッジと、シャワー吐出する湯水を浄化水または原水に切り換えるための切換弁とが収容されている。
このような従来の塩素除去シャワーヘッドにおいては、シャワーヘッドの本体内に収容される切換弁が、水質浄化用カートリッジが収容された位置の上流側に配置されているため、水質浄化用カートリッジが胴部に収容されているものでは、切換弁の収容容積が小さくなり、切換弁を収容部に合わせて小さく形成しなければならず、その形状、構造等も制約され、しかも製造が難しくなり、また、水質浄化用カートリッジが頭部に収容されているものでは、胴部に比較して頭部が重くなり、シャワーヘッドの重量バランスが悪くなって、扱いにくいものとなるという問題点があった。
ただし、この実施の形態は、発明の趣旨をより良く理解させるため具体的に説明するものであり、特に指定のない限り、発明内容を限定するものではない。
この実施の形態における台所は、図1に示すように、流し台1の上方に湯と水とを混合して流す混合水栓2の蛇口が位置するように配置し、この混合水栓2に接続されたフレキシブルなホース3の先端に浄水機能付きシャワーヘッド10を取り付け、混合水栓2の下部で回動自在に設けられたシャワーヘッド支持部材(以下、ホルダ部という)4に着脱自在に係止して、ホルダ部4に浄水機能付きシャワーヘッド10を係止したままの状態で水または湯または湯水混合水(以下、単に混合水という)を吐出し、また、ホルダ部4から浄水機能付きシャワーヘッド10を取り外してホース3を必要に応じて引き出し、屈曲して混合水を吐出し、使用することにより、流し台1の中央部から周辺部に至るまで、混合水を自在に供給できるようにする。
また、殺菌セラミック15dは、リン酸カルシウムを母体として酸化亜鉛、モンモリロナイト等を混合して粒状あるいはペレット状に焼結したものに銀あるいは銅等を吸着したもので、その表面に水中の有害な細菌類を吸着して殺菌するとともに金属イオンを放出して水中の有害な細菌類を殺菌または滅菌し、水質を無害化する。
このカートリッジ受け11eに水質浄化用カートリッジ15のキャップ15gの小径側の端部を差し込むことにより、水質浄化用カートリッジ15が位置固定される。
キャップ15gの小径側の端部には周面にOリング15hが周設され、カートリッジ受け11eに差し込んだ場合にカートリッジ受け11eの内周面に密接するOリング15hにより漏れが止められる。
この遮断弁16では箱型の弁体支持部材16cを形成して、その弁体支持部材16cの内部にコイルスプリング16dと弁体16bとを収容し、コイルスプリング16dの押圧力によって弁体16bを弁座16a側に押し付ける。
この遮断弁17では箱型の弁体支持部材17cを形成して、その弁体支持部材17cの内部にコイルスプリング17dと弁体17bとを収容し、コイルスプリング17dの押圧力によって弁体17bを弁座17a側に押し付ける。
このように構成した実施の形態においては、頭部12に組み込まれている押しボタン13を操作することにより、押しボタン13が頭部12より突き出ている状態(浅い押込量)では浄化された混合水が流出し、押しボタン13が頭部12に入り込んで突き出ている量が少なくなっている状態(深い押込量)では原水が流出する。
この浄水機能付きシャワーヘッド10は、台所の他、洗面所や風呂場等でも用いることができ、汎用性が非常に高いものとなる。
この実施の形態は、発明の趣旨を理解し易くするため具体的に説明しているが、発明内容を限定するものではないから、特に説明されていない別の態様を制限するものではなく、適宜変更しても良い。このような意味で発明の趣旨に沿う別態様を以下に示す。
前記実施の形態では、混合水栓2に接続されたむき出しのホース3を介して浄水機能付きシャワーヘッド10を接続していたが、図22に示すように、混合水栓5のホルダ部5aに挿通して引出・収納自在に設けたホース(図示せず)に浄水機能付きシャワーヘッド10を取り付けた型式にしても良い。
前記実施の形態では、水質浄化用カートリッジ15は混合水を浄化する水質浄化材15aの全体を被うキャップ15eが設けられているとともに、そのキャップ15eに円筒状に固めた活性炭を主成分とする水質浄化材15aを収容しているが、図23,24に示すように、水質浄化材15aの外周に濾過材15iを設けるとともにキャップ15eの形状を濾過材15iの大部分が直に混合水中に露出するように変えても良い。
前記実施の形態では、原水が水質浄化用カートリッジ15の外周側に形成された外周側流路21を原水流路として通過し、その外周側流路21から水質浄化材15aを透過し中央空間部22へ抜け出ることにより浄化される浄水流路が形成されているが、逆に、図25に示すように、原水が中央空間部22を原水流路として通過し、この中央空間部22から水質浄化材を透過して外周側流路21に流出することにより浄化される浄水流路を形成しても良い。
前記実施の形態では、混合水は浄化後に浄化側の遮断弁17に達するように流路を形成しているが、逆に、図26,27に示すように、浄化側の遮断弁17を通過してから水質浄化材15aを透過して水質浄化するようにしても良い。
すなわち、流路の構成に係る部材以外の個々の部材については前記実施の形態と同じ構成になり、頭部12に設けた押しボタン13によって浄化水と原水とを切り換えるシャワーヘッドを形成する点については同様となる。
まず、頭部12側から突出している筒部11aの内側に、所定の流路幅をあけて同心的に水質浄化用カートリッジ15の上流側の端部に達するまで突出する内筒部101を設けて、内筒部101の外側に原水流路102、内筒部101の内側にカートリッジ外周流路103を形成する。このカートリッジ外周流路103が遮断弁17の下流側の流路104と連通する。
この第4別態様の別の態様として、前記内筒部を短く形成して、その短い内筒部に接続する水質浄化用カートリッジに遮断弁通過後の流路の一部を内部に設けるようにしたものでも良い。
また、頭部12に組み込まれる押しボタン13の操作と各遮断弁16,17の開閉動作あるいは吐出状態との関係を前記実施の形態の場合とは逆にして、押しボタン13を深く押し込んだ場合に浄水吐出となり、押しボタン13の押し込みが浅い位置では原水吐出となるようにしても良い。
これらの場合、他の機能には変化がなく、全く同様に機能する。
前記実施の形態では、流路切換弁の操作端を押しボタン型に形成したが、弁体の駆動方式を変更して、その操作端をレバー型に変えても良い。
すなわち、図30〜31に示すように、原水用の遮断弁16と浄水用の遮断弁17とが、それぞれ遮断弁16,17により配置高さを変え、上側を原水用、下側を浄水用として配置する。
原水用の遮断弁16の弁座16aを設ける位置には、仕切り板121の下方に垂下する円筒部材121aに、仕切り板122の上方に立設する円筒部材122aを軸方向へ移動自在かつシール可能に嵌合して、仕切り板121の上方と仕切り板122の下方とを連通する原水通路123を形成する。
これにより、操作レバー126の操作端の動きに応じて回動する支持軸125の回動方向に、各遮断弁16,17の弁体支持部材16c,17aが同時に動作して、遮断弁16,17をそれぞれ開閉する。
前記第7別態様では、流路切換弁の操作端をレバー型に形成したが、その操作端をシーソー式プッシュボタンに形成しても良い。
すなわち、図32〜33に示すように、操作レバー126の支持軸径方向へ広げられた基部126aから操作端126bの棒状に突出させた部分を除去し、その代わりに、中央部前面127aを凹ませて両側端127b,127cを頭部12の外面よりも外方(前方)へ張り出し、その外方へ張り出した側端127bまたは127cの一方を選択的に押すことによって左右に押し分けることができるように形状を成形してシーソー式プッシュボタン127を形成する。その他の部分については第7別態様と同様に形成する。
前記実施の形態では、吐出切換弁の操作部を操作レバー型に形成したが、その操作部を回転式操作部に形成しても良い。
すなわち、図34〜35に示すように、仕切部材131に設けられた集合通過部132から分岐部133によりシャワー吐出口12aとストレート吐出口12bとのそれぞれに流路を分岐する回転式吐出切換弁134を形成する。
内部仕切り137bは、軸方向に貫通するボルト孔137cとストレート吐出用の孔137dを軸対称位置に各1つずつ合計2つ穿設し、内部仕切り137bの仕切部材131との当接側の面には各孔137d,137dの回りに設けるOリング140を嵌め込むOリング溝137e,137eを刻設し、各孔137d,137dの90°回転した位置に側方へ抜ける溝137f,137fを刻設し、対応する外周部137aの側面に壁面を貫通する孔137g,137gを穿設して、溝137f,137fから孔137g,137gを介して側方へ混合水が流れ出ることができるようにする。
前記実施の形態では、シャワーヘッド10を混合水栓2に接続したフレキシブルなホース3に接続したが、ホース3がなく、混合水栓2に直に接続させることにしても良い。
これにより、混合水栓62に直に取り付けられたシャワーヘッド10が水道の蛇口と同様に使用することができる。
前記実施の形態ではシャワーヘッド10を混合水栓2または62に接続したが、混合水栓2または62ではなく、湯または水だけが吐出する単水栓に接続しても良い。
例えば、図43に示すように、シャワーヘッド10は水道用の単水栓73に接続したフレキシブルなホース74に接続して、実施の形態と同様にホルダ部75に着脱自在に保持する。
2,5,62 混合水栓
3,74 ホース
4,5a,75 ホルダ部
10 シャワーヘッド
11 把持部
11a (頭部側の)筒部
11b (ホース取付側の)筒部
11c 中継用ねじ部
11d ホース取付ねじ
11e カートリッジ受け
11f ホース接続部
12 頭部
12a シャワー吐出口
12b ストレート吐出口
12c,12d,131 仕切部材
12e,12f 軸受部
13 押しボタン
13a 切換軸
13b 切換リング
13c 第1切換こま
13d 第2切換こま
14 切換レバー
15,111 水質浄化用カートリッジ
15a,15k 水質浄化材
15b,15c 不織布
15d,15j 殺菌セラミック
15e,15f,15g,15l,15m キャップ
15h,15r Oリング
15i 濾過材
15n,15p 孔
15q Oリング溝
16 (原水側の)遮断弁
16a,17a 弁座
16b,17b 弁体
16c,17c 弁体支持部材
16d,17d コイルスプリング
17 (浄水側の)遮断弁
18,118 集合部
19 焼結磁性体
20 ばね部品
21 外周側流路
22 中央空間部
23 (カートリッジ受けの外周側の)流路
24 (カートリッジ受けの内面側の)流路
25,132 集合通過部
26 吐出切換弁
26a (吐出切換弁の)弁体
26b 軸部
31 プッシュロッド
32 有底円筒部材
33 支持部材
34 爪部材
35 案内部材
36 円筒部
36a 溝
36b 傾斜面
37 鍔部
38 爪部
41 細軸部
42 太軸部
43 リブ
43a 傾斜面
44 部材
44a 凹部
45 リブ
46 プッシュロッド挿通孔
47 板部
48 筒部
49 孔
50 切欠き部
51 プッシュロッド挿通孔
52,57,140,153 Oリング
53 コイルスプリング
55 円筒部
56 Oリング溝
62 混合水栓
62a 蛇口
63 ビス
73 単水栓
111a カートリッジケース
113 原水流路
114 先端部
114a,114b 仕切り壁
115,116 流路空間
115a,115b,116b 連通路
116a 孔
117 流路
121,122 仕切り板
122a 円筒部材
123 原水通路
124 凹部
125 支持軸
125a,125b 軸受部
126 操作レバー
126a 基部
126b 操作端
127 シーソー式プッシュボタン
127a 中央部前面
127b,127c 側端
133 分岐部
134 回転式吐出切換弁
135 スクリーン部材
136 円筒部
137 流路変更部材
138 ねじ
151 直付け用アダプタ
152 漏止用ガスケット
361 (切換リングの軸方向に)浅い溝
362 (切換リングの軸方向に)深い溝
Claims (4)
- 他部品との接続端を備える把持部と、この把持部の先端に一体に形成された吐出口を有する頭部とを備えたシャワーヘッドにおいて、
前記把持部には水質浄化用カートリッジを内蔵するとともに、この水質浄化用カートリッジの内蔵により前記水質浄化用カートリッジを透過する浄水流路と前記水質浄化用カートリッジを透過しない原水流路とが形成され、
前記水質浄化用カートリッジの外周側流路を前記原水流路の一部とし、カートリッジ外表面に沿って軸方向へ流れる外周側流路から前記水質浄化用カートリッジを透過せずに前記頭部へ流れる前記原水流路を形成し、
前記外周側流路から前記水質浄化用カートリッジに設けられた水質浄化材を介して中心部に形成された中央空間部に至る流路を前記浄水流路の一部とし、前記外周側流路を前記原水流路と兼用しかつ前記水質浄化材を透過して前記中央空間部に達してから前記頭部へ流れる前記浄水流路を形成し、
前記頭部には、前記浄水流路からの流出と前記原水流路からの流出とを切り換える流路切換弁を組み込み、前記流路切換弁を前記頭部の外側より操作可能に形成したことを特徴とする浄水機能付きシャワーヘッド。 - 他部品との接続端を備える把持部と、この把持部の先端に一体に形成された吐出口を有する頭部とを備えたシャワーヘッドにおいて、
前記把持部には水質浄化用カートリッジを内蔵するとともに、この水質浄化用カートリッジの内蔵により前記水質浄化用カートリッジを透過する浄水流路と前記水質浄化用カートリッジを透過しない原水流路とが形成され、
前記水質浄化用カートリッジの中央空間部を前記原水流路の一部とし、前記中央空間部を内表面に沿って軸方向へ流れて前記水質浄化用カートリッジを透過せずに前記頭部へ流れる前記原水流路を形成し、
前記中央空間部から前記水質浄化用カートリッジに設けられた水質浄化材を介して外周側流路に至る流路を前記浄水流路の一部とし、前記中央空間部を前記原水流路と兼用しかつ前記水質浄化材を透過して前記外周側流路に達してから前記頭部へ流れる前記浄水流路を形成し、
前記頭部には、前記原水流路からの流出と前記浄水流路からの流出とを切り換える流路切換弁を組み込み、前記流路切換弁を前記頭部の外側より操作可能に形成したことを特徴とする浄水機能付きシャワーヘッド。 - 前記流路切換弁には浄水用遮断弁と原水用遮断弁とを各別に設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の浄水機能付きシャワーヘッド。
- 前記水質浄化材から前記流路切換弁までの間の流路中に殺菌セラミック及び/又は焼結磁性体とを介装したことを特徴とする請求項1,2又は3に記載の浄水機能付きシャワーヘッド。
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