JP2009001959A - 排水設備 - Google Patents

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Abstract

【課題】
排水設備のファンネル内の目視を蓋を開けることなく簡単な構成で確実に達成する。
【解決手段】
排水設備のドレンラインの途中に備えられているファンネル6の蓋1を透明な部材で構成し、且つその蓋1の形状をドーム型に形成してある。ファンネル6内は、蓋1越しに目視で監視出来る上、排水物が蓋の内面に付着した際には、その排水物がその蓋1の内面に沿って流下してゆくので視界が良好に確保できる。このような蓋1には、通気孔15付きのねじ込みプラグ2が装着され、ねじ込みプラグを上方向に移動するように回転させることでファンネル内の負圧解消が行えて、排水を促進できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、ファンネルを備えた排水設備に関するものである。
原子力発電所においては、原子力発電プラントに発生した排水をドレンタンク等に排水するために排水設備を備えている。その排水設備には、排水の流れる配管流路の途中に排水の受け皿となるファンネルが設置されている。
そのファンネルを経由して排水がドレンタンク等へ排水されている。そのファンネルには上端に蓋がシール材を介して開閉自在に備わり、ファンネル内部の流れの状況を確認するにはその蓋を開く必要があるが、蓋を開けると、排水がファンネルの外に飛散する不具合がある。特にその排水に放射性物質が含まれている場合には好ましくない。
ファンネルの蓋を閉じたままファンネル内を監視する手段として、特許文献1,2に開示されている構造が知られている。特許文献1,2には、ファンネルの蓋を構成する材料に透明な材料が用いられ、蓋を外さないでファンネル内が目視で監視できること、及び蓋に備えたブリーザ管でファンネル内外の圧力を均等方向に調整することが解説されている。また、蓋には、蓋の内面を拭き払うワイパを設け、蓋の内面に付着して監視のための視界を妨げる排水液滴等の拭き払う構成も特許文献1,2に開示されている。
特開平11−152790号公報 特開2003−148681号公報
特許文献1,2による排水設備におけるファンネルは、ファンネルの蓋として、ワイパ付きの蓋を用いるので、蓋に付着した排水等の付着物を拭き払い、ファンネル内の目視を確実にする。
しかし、蓋にワイパを回転自在に取付けると言う複雑な構成を採用し、且つその回転部分の蓋に対する貫通部分については排水が漏洩しないように更に複雑な構成を採用せざる得ない。更に、ワイパの性能を保証するために、その部分を保守点検対象とせざる得ない。
従って、本発明の目的は、排水設備に採用されているファンネルの内部をワイパを採用することなく確実に目視できるようにすることにある。
本発明の目的を達成するための手段は、ファンネルと、前記ファンネルに装着された蓋とを備えている排水設備において、前記蓋が透明な材料で作られ、且つ、前記蓋の内面が湾曲して形成されている排水設備である。
好ましくは、前記蓋の形状がドーム型であることを特徴とする排水設備である。
更に好ましくは、上記各排水設備のいずれかにいて、前記蓋に加工したねじ孔と、前記ねじ孔に螺合するねじ込みプラグと、前記ねじ込みプラグのねじの途中部分と前記ねじ込みプラグの底部との間に貫通した通気孔と、を備えたことを特徴とする排水設備である。
更に一層好ましくは、上記各排水設備のいずれかにいて、前記蓋は外周囲に突き出たリング状の鍔を備え、前記鍔と前記ファンネルの上端との間にはリング状にシール材を備え、前記鍔の上部にはリング状の板を備え、前記ファンネルにはファンネル蓋固定金具を前記板にたいして脱着自在にして備えていることを特徴とする排水設備である。
排水設備のファンネルの蓋が透明であるから、ファンネル内の蓋を開けることなく視認することができ、且つ排水物の飛散を防止することが出来る上、更に、蓋を閉じた状態で蓋内面に付着した付着物を蓋内面の湾曲面に沿って容易に流下させるためにワイパを採用せずに視認を確実に成せる。
また、蓋の形状にドーム型を採用している場合には、蓋内面に付着した付着物をそのドーム形状に沿って中央部から周辺部へ容易に流下させるためにワイパを採用せずに視認を確実に成せる。
更に、蓋に採用したねじ込みプラグのねじの途中部分と前記ねじ込みプラグの底部との間に貫通した通気孔を備えるものにおいては、ねじ込みプラグを抜く方向へ回転させると、ねじ込みプラグが完全に蓋側のねじ込みから外れる前に通気孔の一端が蓋の外側雰囲気に通じ、密閉状態による流体の飛散防止状態から、蓋を開くことなくファンネル内外の圧力均等化による排水性の促進に寄与できる状態へと切り替えることが出来る。しかも、その際には、ねじ込みプラグを完全に抜き去る必要が無いので、ねじ込みプラグの紛失防止等の管理や、排水の飛散防止が行い易い。
蓋の鍔上部に置いたリング状の板とファンネルとの間に設けたファンネル蓋固定金具で、蓋の鍔とファンネルとの間のシール材をファンネルと鍔とに密着させるものにおいては、蓋によるファンネルに対する密閉性が良くなるので、排水設備の排水漏洩が防止される。
本発明によれば、排水設備のファンネルの蓋に拭き払い手段を採用せずにファンネル外からファンネル内への視界を広くはっきりと確保できるうえ、且つファンネル内を蓋の開閉を伴わずに視認できるので、ファンネル内の監視を、排水物の飛散を恐れることなく、確実に成せる。
原子力発電所の原子力発電プラントには、建屋として原子炉建屋7や図示していないタービン建屋等が存在している。各建屋には原子力発電プラントの配管9や原子力発電プラントの機器から排水を行う排水設備が設置されている。
その排水設備の一例を原子力発電プラントの配管9で例示すると図3のとおりである。即ち、図3において、原子炉建屋7内に設置されている原子力発電プラントの配管9には、配管9内の液体を排水するためのドレン配管8の一端が接続されている。ドレン配管8には図示していない弁が装備されている。
ドレン配管8の他端は、排水設備のファンネル6に接続されている。そのファンネル6は、配管9の排水位置よりも低所において、原子炉建屋7の床に設置されている。このファンネル6の上端には、開閉自在な蓋1が設けられている。このファンネル6には、ドレン配管11の一端が接続され、その他端はタンク10に接続されている。そのタンク10はファンネル6の設置位置よりの低所の原子炉建屋7内に設置されている。
ファンネル6の蓋1は、図1や図2のように、内面が湾曲したドーム状の形状になっている。蓋1の外周囲には、リング状の鍔16が水平に突き出ている。その鍔16の下面にはリング状の溝17が形成され、その溝17にリング状のシール材5が嵌め込まれている。
この蓋1は透明なプラスチック材料にて作られていて、蓋1の内側がその外側から目視で見ることが出来る。この蓋1の全体を透明なプラスチック材料にて作り、且つ形状をドーム状にすることで、外部からの照明光がファンネル6内に差し込み易く、ファンネル6内の視認性が良くなる。
ドーム形状の蓋1の天頂部には、上下方向に貫通したねじ孔12が形成され、そのねじ孔12の内面には雌ねじ13が形成されている。その雌ねじ13に螺合する雄ネジ14を形成したねじ込みプラグ2は通気孔15が内部に形成されている。通気孔15の一端はねじ込みプラグ2の底部に開口し、他端は雄ねじ13部の途中部位、好ましくは雄ネジ13部の上部からねじピッチにして3ピッチ下方の部位、に開口している。
3は、リング板状のファンネル蓋固定リングである。このファンネル蓋固定リングには、リング周方向へ均等角度90度ごとにひときわ突き出たフック部18を備え、そのフック部のフック形状は端部が上に向いた形状となっている。
4は、ファンネル蓋固定金具であり、ファンネル6の側面に周方向へ均等角度90度ごとに取付けたブラケット19と、そのブラケット19に上下回転自在に取付けたループ状の引っ掛けリング20とを備え、引っ掛けリング20の回転端部はフック部18に引っ掛けられたり外されたりして脱着自在である。
このような蓋1は、図2に示すように、溝17に嵌められたシール材5がファンネル6の上端に接するようにしてファンネル6に被せられる。その蓋1の鍔16の上部にはファンネル蓋固定リング3が置かれ、そのファンネル蓋固定リング3のフック部18にファンネル蓋固定金具4の引っ掛けリング20が引っ掛けられ、シール材5の溝17に対してとファンネル6の上端に対しての密着が維持されるとともに、蓋1が勝手にファンネル6からずれたり外れたりしないようにされる。引っ掛けリング20をフック部18から外すことで蓋1をファンネル6から外せば、ファンネル6の上端は開かれる。このように、蓋1はファンネル6に開閉自在である。
このようにファンネル6の上端に設置された蓋1には、ねじ孔12の雌ねじ13にねじ込みプラグ2の雄ねじ14を螺合させて、ねじ孔12をねじ込みプラグ2で閉鎖する。この閉鎖状態においては、雄ねじ14部に開口した通気孔15の開口部はねじ孔12の雌ねじ13によって塞がれて排水がその通気孔15を通じて漏れでにくい状態にされる。
このねじ込みプラグ2を上方へ抜き出る方向に回転させて行くと、雄ねじ14部に開口した通気孔15の開口部は雌ねじ13よりの上方へ移動するので、通気開放状態となる。この様な通気開放状態では、ファンネル6内の圧力がファンネル6外の圧力と均等に近づいて、液体が排水し易い状況と成る。
このような通気開放状態においても、このねじ込みプラグ2の雄ねじ14部の一部分は雌ねじ13部分に螺合しているので、蓋1にねじ込みプラグ2をねじで一体化して管理できる。このことは、ねじ込みプラグ2をねじ孔12から完全に抜き取って管理するのに比べてねじ込みプラグ2の紛失等のリスクが低い。
このようなファンネル6は、蓋1が閉じられている図1の状態で、排水設備の各ドレン配管8,11の間に排水を中継するように用いられる。即ち、原子力発電プラントの配管9内の液体を排水する場合には、ドレン配管8の図示していない弁を開いて配管9内の液体をドレン配管8内に重力で流し落とす。ドレン配管8内を流下してきた液体はファンネル6内に流入して受け入れられ、そこからドレン配管11内に流れ入って重力によりタンク10内に流れ落ちる。
その排水すべき配管9内の液体に放射性物質などの危険物質が含まれている場合には、ねじ込みプラグ2の雄ねじ14部を全部雌ねじ13部分にねじ込んで、閉鎖状態とする。このようにして、通気孔15から排水が液体のまま或いは蒸気となって或いは揮発して排水に含まれている危険物質がファンネル6の外側に飛散する事を避け、安全を確保する。
その排水すべき配管9内の液体に危険物質が含まれていない場合には、ねじ込みプラグ2を逆に上方へ移動する方向に回転させて通気開放状態にする。このようにすると、ファンネル6内の圧力が負圧状態からファンネル6外の大気圧状態に近づくので排水性が良くなる。このようにして、本実施例のファンネル6は、排水設備が取扱う排水の性状が如何様でも柔軟に対応して取扱うことが出来る。
このような配管9からの排水作業中には、排水状態を確認するためにファンネル6に蓋1を取付けた状態でファンネル6の内部を外部から蓋1越しに目視で監視して排水状態を確認し、排水状態及び排水完了の確認を行う。
排水作業中においては、蓋1内面に排水が付着して目視によるファンネル6内の監視が行いにくい傾向になるが、この実施例では、ドーム形状の蓋1の内面が湾曲した曲面を成しているので、蓋1の内面に付着した排水はその湾曲した曲面に沿って流下して目視のための視界が良好に確保できる。
そのため、ワイパを蓋1に装着する必要が無く、その分、ファンネル6内を目視する際の視界が広く、蓋1のドーム形状も手伝って照明もファンネル6内に入りやすく、ファンネル6内の目視に適する。
このように、本発明の実施例によれば、ファンネル6の内部の視認を行う際にファンネル6の蓋1を透明にすることで蓋1を開いてファンネル6の上端を開放することなく内部の視認を可能にし、排水物の外への飛散を防止することが出来る。これにより外部への飛散対策として行う養生の必要性が無くなることになる。排水物がファンネル6の蓋1の内面に付着した場合において、その蓋1の形状をドーム型としていることから、付着した排水物を流下させることが出来る形状として視界を良好に保つ。そのため、ワイパなどの拭き払い手段を用いることなく簡単な構成でファンネル6内の目視の視界を良好に維持できる。
通気孔15を備えたねじ込みプラグ2を回転操作することで、排水性を高めたり危険物質の漏洩を防いだり、排水の性状により使い分けられる。
排水が漏洩しても危険の無い場合には、蓋1からねじ込みプラグ2を完全に抜き差って排水性能を向上させるように用いても差し支え無い。
本発明は、排水設備に利用可能性がある。
本発明の一実施例による排水設備におけるファンネルの蓋近傍の縦断面図である。 図1に示したファンネルの蓋の分解説明図である。 原子力発電所の原子炉建屋における本発明の一実施例による排水設備の設置状態を示した建屋縦断面図である。
符号の説明
1 蓋
2 ねじ込みプラグ
3 ファンネル蓋固定リング
4 ファンネル蓋固定金具
5 シール材
6 ファンネル
7 原子炉建屋
8,11 ドレン配管
9 配管
10 タンク

Claims (4)

  1. ファンネルと、前記ファンネルに装着された蓋とを備えている排水設備において、
    前記蓋が透明な材料で作られ、且つ、前記蓋の内面が湾曲して形成されている排水設備。
  2. 請求項1において、前記蓋の形状がドーム型であることを特徴とする排水設備。
  3. 請求項1又は請求項2において、前記蓋に加工したねじ孔と、前記ねじ孔に螺合するねじ込みプラグと、前記ねじ込みプラグのねじの途中部分と前記ねじ込みプラグの底部との間に貫通した通気孔と、を備えたことを特徴とする排水設備。
  4. 請求項1又は請求項2又は請求項3において、前記蓋は外周囲に突き出たリング状の鍔を備え、前記鍔と前記ファンネルの上端との間にはリング状にシール材を備え、前記鍔の上部にはリング状の板を備え、前記ファンネルにはファンネル蓋固定金具を前記板にたいして脱着自在にして備えていることを特徴とする排水設備。
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