JP2008546329A - 移動通信網に基づくテレビ電話のコールをプロセスする方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】移動通信網に基づくテレビ電話のコールをプロセスする方法を提供することを課題とする。
【手段】発信側端末が、電話着信側端末にテレビ電話のコールを発し、着信側端末の呼び出し音が鳴った時、着信側ユーザーは、電話のコールを切るかどうかと決定する権限を有する。着信側端末が、着信側ユーザーがテレビ電話できないという操作情報を受信すると、着信側の移動スイッチに着信側がテレビ電話できないという原因値のクリア情報を送信し、着信側の移動スイッチは、着信側の移動スイッチと当該着信端末との接続を解除し、当該クリア情報を発信側の移動スイッチに伝送する。発信側の移動スイッチは、発信側の移動スイッチと着信側の移動スイッチとの接続を解除し、当該クリア情報を発信側端末に伝送する。発信側端末は、発信側端末と発信側の移動スイッチとの接続電話を解除する。本発明は、移動ユーザー端末の機能を拡充し、移動テレビ電話ユーザーの電子ビジネスの発展に寄与する。

Description

本発明は、テレビ電話のコールをプロセスする方法に関し、特に、移動通信網において、着信側端末が、発信側が発したテレビ電話に答えることができなくて、上記テレビ電話のコールを戻らせる操作をする時に、プロセスする方法に関する、移動通信の技術分野に属するものである。
従来の技術
移動テレビ電話サービスは、3G通信サービスの特徴を完全に備えたハイクラスなサービスとして、3Gサービスの到来に伴って、ますます現実化されている。移動テレビ電話は、ビデオと音声を同時に使用するポイントツーポイントの通信サービスである。移動端末と、移動端末、固定ビデオ電話端末或いはPCなどの間で、ビデオ・音声の双方向でリアルタイムの交流を実現する。移動テレビ電話は、移動通信技術とテレビ技術を融合して、見る、聞く及び話すということを可能にさせる機能を持ち、それは国際電気通信連合(ITU−324)規格を採用して、撮影、イメージ、音声圧縮、MPEGエンドコード、デコードを一体化させており、好ましい発展前途を有する技術である。
従来の技術で、ユーザーが移動端末を使って着信ユーザーにテレビ電話のコールを発する時に、着信ユーザーの移動端末がテレビ電話の通信機能を備えていない場合に、あるいは着信側のネットワークがテレビ電話の機能をサポートしておらず、テレビ電話を視聴することができない場合に、双方は、ボイス通話に戻らなければならない。その具体的な戻り方式については、関連の国際規格に既に規定されている。しかし、着信側の移動端末が、テレビ電話機能を備えていても、発信側移動端末のユーザーが着信移動端末にダイヤルした場合において、着信側ユーザーが掛かってきたテレビ電話に応答することが不都合であるか或いは応答したくなくて、テレビ電話に応答しなかった場合には、従来のネットワーク・システムでは、プロセスすることができなかった。それに対応して、従来の国際基準には、まだ対応する規定がなく、業界においても、対応する技術解決案が見出されていない。
本発明は以上の問題点に鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、移動端末のために移動通信網に基づくテレビ電話のコールをプロセスする方法を提供することである。より詳述すると、本発明は、発信側ユーザーが、テレビ電話を用いて相手側にダイヤルした場合に、着信側の移動端末ユーザーがリターン時に実施する相応の処理を選択可能にさせた方法を提供することを目的とする。
本発明の目的は、下記の技術的方法によって達成される。
本発明に依れば、発信側端末が着信側端末にテレビ電話のコールを発し、上記着信側端末の呼び出し音が鳴った時に、上記着信側端末が、着信側ユーザーがテレビ電話できないという操作情報を受信して、着信側の移動スイッチに、着信側がテレビ電話できない原因値を有するクリア情報を送信するステップと、上記着信側の移動スイッチが、着信側の移動スイッチと当該着信側端末との接続を解除すると共に、上記クリア情報を発信側の移動スイッチに伝送するステップと、上記発信側の移動スイッチが、上記発信側の移動スイッチと上記着信側の移動スイッチとの接続を解除すると共に、上記クリア情報を発信側端末に伝送するステップと、上記発信側端末が、上記発信側端末と上記発信側の移動スイッチとの接続を解除するステップを含むことを特徴とする移動通信網に基づくテレビ電話のコールをプロセスする方法が得られる。
本発明に係る上記方法においては、発信側端末が着信側端末にテレビ電話のコールを発して、着信側端末の呼び出し音が鳴った時に、着信側ユーザーがテレビ電話のコールを切ると決定する操作を処理することができるので、移動通信端末及び移動通信網のテレビ電話サービスの処理能力が拡充される。
以下、添付図面及び本発明の具体的な実施形態を参照しつつ、本発明について詳しく説明する。
図1を参照すると、視聴可能な発信側テレビ電話端末が、視聴可能な着信側テレビ端末にテレビ電話のコールを発し、かつ、テレビ着信側端末のベルが鳴った場合に、着信側の移動端末のユーザーは、キーを介してボイス方式或いはビデオ方式を選択して、通話可能な状態にさせることができる。即ち、着信側の移動端末のユーザーは、ボイス電話の通信ネットワークにリターンして、ボイス通話をするかどうかを決定することができる。
着信側ユーザーがリターンするよう決定する時に、同時にボイス通話を実施することができるというメッセージを送信することができる。着信側端末は、着信側ユーザーが、テレビ電話が実施不能であるという操作情報を受信した後、着信側端末は、着信側の移動スイッチに着信側がテレビ電話実施不能であるという原因値を有するクリア情報を送信し、着信側の移動スイッチは、着信側の移動スイッチと当該着信側端末との接続をクリアし、当該クリア情報及び当該原因値を発信側の移動スイッチに転送し、発信側の移動スイッチは、発信側の移動スイッチと着信側の移動スイッチの接続をクリアさせると共に、当該クリア情報及び当該原因値を発信側端末に転送し、発信側端末は、発信側端末と発信側の移動スイッチとの接続をクリアさせる。
発信側端末は、着信側がテレビ電話を実行不能であるという原因値を有するクリア情報を受信した後、当該発信側端末と発信側の移動スイッチとの通信リンクをクリアさせると、電話は切れる。発信側端末は、発信移動スイッチに向けてボイス電話の通話要請を発して、それに対応して電話の発信側、着信側端末の間のボイス電話の通信リンクを確立させることもできる。
発信側端末は、着信側がテレビ電話を実施不能であるという原因値を有するクリア情報を受信した後、当該原因値に対応して、着信側ユーザーが既にテレビ電話の通話を実施不能であると操作したとの情報を表示することができるので、発信側端末は、発信側の移動スイッチに向けてボイス電話のコールを再び送信することができる。そのようにコールを再び発する場合には、以下の方式を採用することができる。
1.発信側ユーザーは、必要に応じて、手動でボイス電話のリンクに基づくボイスコールを再び発する。その時、発信側端末は、発信側ユーザーの操作によって、ボイス電話のリンクに基づきボイスコールを再び発する。
2.図2を参照すると、ボイス電話のリンクに基づくボイスコールを再び発するのは、下記のように実施することができる。発信側、着信側端末の間のテレビ電話の通信リンクをクリアさせた後、発信側端末が、クリア情報中の原因値と当該発信側ユーザーによる発信側端末への事前のコンフィギュレーションに基づき、自動的にボイス電話のコールを再び発して、電話の発信側、着信側端末の間のボイス電話の通信リンクを再び確立させる。この事前のコンフィギュレーションは、実質的には、上記発信側端末に保存されるパラメーターであり、発信側ユーザーが、着信側端末が発信側端末により発せされたテレビ電話のコールからリターンすることを决定した時、発信側端末より自動的に上記着信側端末に対するボイスコールを再び発するか否かを示すために用いられる。
3.図3を参照すると、ボイス電話のリンクに基づくボイスコールを再び発することは、次のように実施することができる。発信側、着信側端末の間のテレビ電話の通信リンクをクリアさせた後、発信側移動スイッチが、クリア信号を発信側端末に送信し、かつ、発信側の移動スイッチが、上記クリア情報中の原因値と発信側ユーザーが開通した自動リターンサービスの許可コンフィギュレーション(当該許可は、発信側ユーザーよりネットワーク事業会社に対して行う、自動リターンサービスを開通するか否かの許可である)に基づいて、自動的にボイス電話のコールを再び発して、発信側、着信側端末の間のボイス電話の通信リンクを再び確立させる。この発信側ユーザーが開通させる自動的なリターンサービスの許可コンフィギュレーションは、実質的には、発信側ユーザーが、発信側端末が発したテレビ電話のコールをリターンすると決定した際に、発信側の移動スイッチより自動的に上記着信側端末に対するボイスコールを再び発するか否かを示すために、発信側の移動スイッチ中に記憶されたパラメータとすることができる。当発信側の移動スイッチが、自動的に上記着信側端末に向けてボイスコールを再び発した後に、発信側の移動スイッチと発信側端末の間のボイス通信リンクを確立させる必要がある。
発信側端末であるか又は発信側の移動スイッチであるかにかかわらず、自動的にボイスコールを再び発する場合には、いずれも自動的にボイスコールを再び発する前に、あるいは後に、上記着信側がリターンを決定した原因値を発信側端末に送信することができる。発信側端末は、当該原因値に基づいて、発信側端末に、対応して着信側端末がリターンを决定した旨の情報を表示することができる。
最後に説明すべき点は、上記実施例は本発明に係る技術を説明するために便宜的に用いたに過ぎないものであり、本発明に係る技術的思想を何ら限定するものではない。具体的な実施形態を挙げて、本発明について上述したが、当業者であれば、本発明の技術的思想の精神及び範囲を逸脱することなく、上記実施形態に対して何らかの修正又は均等な変更を加えることができることは明らかである。
本発明に係る第1実施例のフローチャートである。 本発明に係る第2実施例のフローチャートである。 本発明に係る第3実施例のフローチャートである。

Claims (6)

  1. 移動通信網に基づくテレビ電話のコールをプロセスする方法にあって、
    発信側端末が着信側端末にテレビ電話のコールを発し、上記着信側端末の呼び出し音が鳴った時に、上記着信側端末が、着信側ユーザーがテレビ電話できないという操作情報を受信して、着信側の移動スイッチに、着信側がテレビ電話できない原因値を有するクリア情報を送信するステップと、
    上記着信側の移動スイッチが、着信側の移動スイッチと当該着信側端末との接続を解除すると共に、上記クリア情報を発信側の移動スイッチに伝送するステップと、
    上記発信側の移動スイッチが、上記発信側の移動スイッチと上記着信側の移動スイッチとの接続を解除すると共に、上記クリア情報を発信側端末に伝送するステップと、
    上記発信側端末が、上記発信側端末と上記発信側の移動スイッチとの接続を解除するステップを含むことを特徴とする移動通信網に基づくテレビ電話のコールをプロセスする方法。
  2. 上記発信側端末が上記発信側端末と上記発信側の移動スイッチとの接続を解除した後、上記発信側端末が、上記クリア情報中の原因値に基づいて、発信側ユーザーに情報を表示するステップを含むことを特徴とする、請求項1に記載の移動通信網に基づくテレビ電話のコールをプロセスする方法。
  3. 上記発信側端末が上記クリア情報中の原因値に基づいて発信側ユーザーに情報を表示した後、上記発信側端末が、上記発信側ユーザーのボタン操作を受信すると共に、当該ボタン操作に基づき電話を切るか或いは上記着信側端末にボイス電話のコールを発するステップを含むことを特徴とする、請求項2に記載の移動通信網に基づくテレビ電話のコールをプロセスする方法。
  4. 上記発信側端末が上記発信側端末と上記発信側の移動スイッチとの接続を解除した後、上記発信側端末が、上記クリア情報中の原因値と上記発信側端末中に予めに設定された情報に基づいて、自動的に再び上記着信側端末にボイス電話のコールを発するステップを含むことを特徴とする、請求項2に記載の移動通信網に基づくテレビ電話のコールをプロセスする方法。
  5. 上記発信側端末が上記発信側端末と上記発信側の移動スイッチとの接続を解除した後、上記発信側端末が、上記クリア情報中の原因値と上記発信側端末中に予めに設定された情報に基づいて、自動的に再び上記着信側端末にボイス電話のコールを発するステップを含むことを特徴とする、請求項1に記載の移動通信網に基づくテレビ電話のコールをプロセスする方法。
  6. 上記発信側端末が上記発信側端末と上記発信側の移動スイッチとの接続を解除した後、上記発信側の移動スイッチが、上記クリア情報中の原因値と発信ユーザーの開通した自動的な戻りサービスに関する許可情報に基づいて、自動的に再び上記着信側端末にボイス電話のコールを発し、当該ボイス電話のコールが発された後、上記発信側端末と上記発信側の移動スイッチとのリンクを確立させるステップを含むことを特徴とする、請求項1に記載の移動通信網に基づくテレビ電話のコールをプロセスする方法。
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