JP2008537437A - 接続エンドポイント・プロキシを使用したユーザ・アフィニティに基づくコンテンツ送出 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、概してネットワーク上のデータ伝送に関し、特にクライアントとサーバとの間の伝送レベルおよびアプリケーション・レベルでのデータ伝送の改良に関する。
本開示は、同一出願人による以下の同時係属中の米国特許出願に関する。2002年10月30日に出願された、「Transaction Accelerator for Client Server Communication Systems」(以下では「McCanne I」と呼ぶ)という名称の米国特許出願第10/285,315号は、参照によりすべての目的に関して本明細書に組み入れられる。2002年10月30日に出願された、「Content Based Segmentation Scheme for Data Compression in Storage and Transmission Including Hierarchical Segment Representation」(以下では「McCanne II」と呼ぶ)という名称の米国特許出願第10/285,330号は、参照によりすべての目的に関して本明細書に組み入れられる。2003年8月12日に出願された、「Transparent Client-Server Transaction Accelerator」(以下では「McCanne III」と呼ぶ)という名称の米国特許出願第10/640,405号は、参照によりすべての目的に関して本明細書に組み入れられる。2003年8月12日に出願された、「Cooperative Proxy Auto Discovery and Connection Interception」(以下では「McCanne IV」と呼ぶ)という名称の米国特許出願第10/640,562号は、参照によりすべての目的に関して本明細書に組み入れられる。
ローカル・エリア・ネットワーク(LAN)は、帯域幅が広く、待ち時間が短く、かなりの企業制御がネットワーク上で行われることを特徴とする。これに対して、ワイド・エリア・ネットワーク(WAN)は、LANよりも帯域幅が狭くかつ待ち時間が長いことが多く、WANが使用される企業の外部でのある程度のネットワーク制御が行われることが多い。したがって、大規模な分散型企業では、WANは、特に、分散した職場内で、ユーザが、集中データ・センターから実行されるデータまたはアプリケーションにアクセスしようとしたときに性能ボトルネックを生じさせる。たとえば、WANを通じて集中データ・センター内のメール・サーバから電子メール(eメール)を取り込む場合に、データ伝送に時間がかかり、エンド・ユーザの生産性が影響を受ける可能性がある。これに対して、LANを介してローカル・メール・サーバからeメールを取り込む場合、エンド・ユーザに対してほぼ瞬間的に伝送が行われる。同様に、WANを介して、WebサーバからWebページをフェッチするかまたはファイル・サーバからファイルをフェッチすることは、LANを介してローカル・サーバからそのようなデータをフェッチすることと比べて性能上困難な場合がある。
クライアントが、トランザクションを要求するホストであり、サーバが、クライアント要求に応じて応答を発行するホストであり、クライアントとサーバとの間のパケットが、1つまたは複数のホップを含みかつ克服すべき1つまたは複数の動作特性を有するネットワーク・パスを通じて伝達される、クライアントとサーバとの間のトランザクションをサポートするネットワークにおいて、1つまたは複数の動作特性を克服するために、ユーザ・アフィニティおよび動的ユーザ位置情報を使用してデータまたはデータの表現、署名、セグメントなどを選択的にプリロードすることにより、1つまたは複数の動作特性を克服するようにデータが伝送される。克服すべき動作特性の例には、帯域幅制限、エラー、および待ち時間が含まれる。
本発明は、本開示を読んだ後で明らかになるであろう多数の用途を有する。本発明によるコンテンツ送出システムの一態様について説明するうえで、考えられるいくつかの変形態様のみを説明する。他の用途および変形態様は当業者には明らかであり、したがって、本発明は実施例のみと狭義に解釈すべきではなく、添付の特許請求の範囲に従って解釈すべきである。
一手法では、サーバ上に記憶されたデータは、クライアントにより近いキャッシュに選択的にコピーされ、この選択は、コピーされたデータのユーザ・アフィニティおよび動的ユーザ位置情報から判定されるユーザの推定位置に基づいて行われる。以下に説明する1つの特定の例は、所与のeメール・メッセージのユーザ・アフィニティがeメール・メッセージの対象となる受信側に基づくものであってよく、かつeメール・コンテンツ送出システムに結合されたクライアントを使用したユーザの前の対話から動的ユーザ位置情報を判定することができる、eメール・コンテンツ送出システムである。
上述の手法は、既存の解決策よりも優れているが、各サーバに関連するコンテンツ送出エージェントを配備し管理する必要があり、このことは企業IT構成にとって困難であり費用がかかる。さらに、この手法では、いくつかの異なるプロトコル、アプリケーション・プログラミング・インタフェース(API)、相互通信エージェントなどとの統合を必要とするいくつかの独立した構成部材が必要になることがある。
Claims (17)
- クライアントが、トランザクションを要求するホストであり、サーバが、クライアント要求に応じて応答を発行するホストであり、クライアントとサーバとの間のパケットが、1つまたは複数のホップを含みかつ克服すべき1つまたは複数の動作特性を有するネットワーク・パスを通じて伝達される、クライアントとサーバとの間のトランザクションをサポートするネットワークにおける、
データ・オブジェクトに対するユーザ・アフィニティを有するユーザが、該データ・オブジェクトに対するユーザ・アフィニティを有さないユーザよりも該データ・オブジェクトを要求する可能性が高くなるように、データ・オブジェクトのユーザ・アフィニティが、どのユーザが該データ・オブジェクトに関連付けられているかを示す、データ・オブジェクトに対するユーザ・アフィニティを識別する段階;
ユーザ位置が、ユーザとプリロード・ノード(preload node)との間の関連を表しており、プリロード・ノードがネットワーク位置であり、プリロードされたデータを記憶して1つまたは複数の動作特性のうちの少なくとも1つを克服することができる、ユーザ位置を動的に識別する段階;および
指定されたユーザ・アフィニティを有する特定のデータを、クライアント要求に先立ち、該特定のデータに対するユーザ・アフィニティを有する特定のユーザに代わって、該特定のユーザのユーザ位置として識別されたプリロード・ノードまでサーバから伝送する段階
を含む、1つまたは複数の動作特性を克服するためにデータを伝送する方法。 - 1つまたは複数の動作特性が、帯域幅使用量、エラー率、および待ち時間から選択される、請求項1記載の方法。
- データ・オブジェクトが、eメール・オブジェクト、データセット、ファイル、またはデータベースの一部のうちの1つまたは複数を有する、請求項1記載の方法。
- データ・オブジェクトのユーザ・アフィニティが単一のユーザに対するものである、請求項1記載の方法。
- データ・オブジェクトのユーザ・アフィニティが複数のユーザに対するものである、請求項1記載の方法。
- ユーザ・アフィニティを識別する段階が、
どのユーザがどのデータ・オブジェクトにアクセスするかを判定する段階;および
該データ・オブジェクトにどのユーザがアクセスするかに従って、該データ・オブジェクトにユーザ・アフィニティを割り当てる段階
を含む、請求項1記載の方法。 - ユーザ位置を動的に識別する段階が、
どのユーザが特定のクライアントを使用してネットワークにアクセスするかを判定する段階;
該特定のクライアントに関連するプリロード・ノードを判定する段階;および
該ユーザを該プリロード・ノードに関連付けるレコードを、ユーザ位置データベースに投入し、それによってユーザ位置を識別する段階
を含む、請求項1記載の方法。 - 各プリロード・ノードがプロキシである、請求項1記載の方法。
- 各プリロード・ノードがデータ・キャッシュを含む、請求項1記載の方法。
- 各プリロード・ノードがプロキシおよびセグメント記憶装置を含む、請求項1記載の方法。
- ユーザ位置を動的に識別する段階が、
第1のクライアントと第1のクライアントによって開始された第1のサーバとの間の接続のためのクライアント-サーバ接続を、プリロード・ノードに関連するプロキシにおいて遮断する段階;
該接続が流れるネットワーク・パスに、接続エンドポイント・プロキシ(CEP)を含める段階;ならびに
CEPが、第1のクライアントによって開始された接続の終了を検出したときに、
a)第1のサーバとの接続を保持し、合成トランザクションを第1のサーバに向けて投入し、暗黙的に該接続を使用して、該接続に関連するユーザのユーザ位置を識別する段階;および
b)合成トランザクションの結果を受信し、それによって、副次効果として、該1つまたは複数の動作特性の改善における使用のためにデータが記憶される段階
を含む、請求項1記載の方法。 - 合成トランザクションにおいて要求されているデータ・オブジェクトが、すべてのネットワーク・ユーザの部分集合であるユーザに関連付けられ、該合成トランザクションを開始するCEPに関連付けられるクライアントの部分集合が、ユーザの該部分集合のうちの1つまたは複数のユーザに関連付けられたクライアントを含む、請求項11記載の方法。
- トランザクションがeメール・メッセージに関係しており、合成トランザクションが、1つまたは複数の受信側群に関連付けられるeメール・メッセージの伝送用であり、CEPが、該CEPを通って流れる接続を開始するクライアントが少なくとも1つの受信側群によって動作されることを示す表示を有し、それによって、合成トランザクションの結果を用いてeメール・データが供給されるときの1つまたは複数の動作特性を向上させる、請求項11記載の方法。
- 第1のクライアントが接続を終了した後にCEPが接続を維持しておりかつ第1のクライアントが第2の接続を開始した場合に、該CEPを使用して、維持されている接続を切断し、第2の接続を確立する段階をさらに含む、請求項11記載の方法。
- 第2のクライアントによって開始され、CEPを含むネットワーク・パスを流れる、第2のクライアントと第1のサーバまたは第2のサーバとの間の第2の接続についてのデータを伝送する段階;
該CEPが、第2のクライアントによって開始された第2の接続の終了を検出したときに、
a)第2の接続を保持し、合成トランザクションを該接続のサーバ端部に向けて投入する段階;および
b)結果を記憶するか、または結果を少なくとも部分的に再生成するのに使用可能な記憶装置を投入する段階;
第2のクライアントが新しい接続を開いたことをCEPが検出したときに、新しいトランザクションに対して、記憶された結果または投入された記憶装置を使用し、それによって第2のクライアントについての1つまたは複数の動作特性を向上させる段階
をさらに含む、請求項11記載の方法。 - クライアントが、トランザクションを要求するホストであり、サーバが、クライアント要求に応じて応答を発行するホストであり、クライアントとサーバとの間のパケットが、1つまたは複数のホップを含みかつ克服すべき1つまたは複数の動作特性を有するネットワーク・パスを通じて伝達される、クライアントとサーバとの間のトランザクションをサポートするネットワークにおける、
第1のクライアントと第1のクライアントによって開始された第1のサーバとの間の接続についてのデータを伝送する段階;
該接続がそれを通じて第1のクライアントの近くを流れるネットワーク・パスに、クライアント接続エンドポイント・プロキシ(クライアントCEP)を含める段階;
該接続がそれを通じて第1のサーバの近くを流れるネットワーク・パスに、サーバ接続エンドポイント・プロキシ(サーバCEP)を含める段階;
クライアントCEPが、第1のクライアントによって開始された該接続の終了を検出したときに、
c)第1のサーバとの接続を保持し、合成トランザクションを第1のサーバに向けて投入する段階;
d)該合成トランザクションの結果を受信する段階;および
e)結果を記憶するか、または該結果を少なくとも部分的に再生成するのに使用可能な記憶装置を投入する段階;
第1のクライアントが新しい接続を開いたことをクライアントCEPが検出したときに、新しいトランザクションに対して、記憶された結果または投入された記憶装置を使用し、それによって1つまたは複数の動作特性を向上させる段階;ならびに
クライアントCEPとサーバCEPとの間で信号を送り、1つまたは複数の動作特性をさらに向上させる段階
を含む、1つまたは複数の動作特性を克服するためにデータを伝送する方法。 - 信号を送る段階が、トランザクションのすべてまたは一部を再生成するのに使用可能なセグメント記憶装置の更新を含む、請求項16記載の方法。
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