JP2008519521A - ワイヤレス通信ネットワークにおけるストリーム処理技術 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明を詳細に説明する前に、先ず本発明を使用することができる環境を説明することが有用であろう。それ故、図1に動作環境例を示す。この環境は、複数のビーコニンググループ101を含み、各グループは複数のデバイス102を有している。例えば、図1に示されているビーコニンググループ101aはメンバーデバイス(DEV)102a−eを含んでいる。図1にはビーコニンググループ101bも示されており、このビーコニンググループ101bはDEV 102f、102g、及び102hを含んでいる。
図3A及び3Bは、ビーコンが受信されなかった場合に生じ得る問題の例を示す図である。詳述すれば、これらの図は、時間軸300に沿って出現する一連の連続スーパーフレーム302(スーパーフレーム3020、スーパーフレーム3021、スーパーフレーム3022、及びスーパーフレーム3023)を示している。これらのスーパーフレーム中に、デバイスA及びデバイスBがデータの転送に関わる。これらの両デバイスは、特定のストリームについて通信資源を保留しているDRP IEを有するビーコンを送信する。例として、図3A及び3Bは、このストリームに1という「ストリームID(SID)」が割当てられていることを示している。
本発明は、デバイスが関連しているストリーム/接続のステータスに関する共通ビューをそれらが共有することを可能にするアプローチを提供する。
本発明のさらなるアプローチは、DRP IEへ新しいフィールドを導入する。このフィールドは、DRP IEをビーコンに付加する理由を定義する。即ち、ステータスフィールドと呼ばれるこのフィールドは、ストリームのステータスを記述する。ストリームに対して変化を行ったあるエンティティは、変化の本質をステータスフィールドの中で述べる。フィールドのステータスは、例えば、確立、変更、終了、及び進行中であることができる。変化のイニシエータは、ストリームの変更を行う場合、フィールドの値を変化させる。対等エンティティ(または複数の対等エンティティ)は、対応する値をイニシエータと同一の値に変更することによってそれ(それら)自体のビーコンのDRP IEの変化を認める。イニシエータは、対等エンティティ(または複数の対等エンティティ)からの肯定応答を待機し、その(それらの)肯定応答を使用して対等エンティティ(または複数の対等エンティティ)がビーコンを受信して変化を通知されたか否かを決定する。現MBOA仕様は、ステータスのためにDRP IE内に1ビットフィールドを定義している。このフィールドは、DRP保留の作成を表すために使用される。
次に、MBOA MACのDRPのフォーマットの提案を説明する。以下の表1にDRP IEのフォーマットを示す。
図6は、本発明の技術に従って動作することができるワイヤレス通信デバイス600のブロック図である。このデバイスは、図1の環境のような種々の通信環境内で使用することができる。図6に示すように、デバイス600は、物理層(PHY)コントローラ602、媒体アクセスコントローラ(MAC)603、OFDMトランシーバ604、1つまたは複数のアッパープロトコル層605、及びアンテナ610を含む。
以上に本発明の種々の実施の形態を説明したが、これらは単なる例示に過ぎず、本発明を限定するものではないことを理解されたい。例えば、MBOA通信を含む幾つかの例を説明したが、他の短距離及び長距離通信技術も本発明の範囲内にある。更に、本発明の技術は、OFDM以外の信号伝送技術にも使用することが可能である。
Claims (46)
- 反復する時間期間の第1の部分中に第1のデータストリームのデータを送信するステップを含み、上記第1のデータストリームは少なくとも1つの遠隔デバイスに関連し、
上記反復する時間期間の第2の部分中に制御情報を送信するステップを更に含み、上記制御情報は上記第1のデータストリームの識別子を含み、
上記第1のデータストリームの識別子を所定の時間間隔の間保留し、上記時間間隔中は上記保留された識別子を使用して第2のデータストリームを上記少なくとも1つの遠隔デバイスへ送信することを禁止するステップを更に含み、上記時間間隔は上記第1のデータストリームの終了の直後に出現する、
ことを特徴とする方法。 - 上記時間間隔は、上記反復する時間期間の2つまたはそれ以上が連続して出現する長さであることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 上記反復する時間期間の第2の部分は、ビーコン期間内にあることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 上記反復する時間期間の第1の部分は、データ転送期間内にあることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 上記反復する時間期間は、マルチバンドOFDMアライアンス(MBOA)スーパーフレームであることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 上記所定の時間間隔は、mMaxLostBeaconsであることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 上記第2の部分は、上記反復する時間期間が出現する度に上記第1の部分に先行していることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 反復する時間期間の第1の部分中に第1のデータストリームのデータを送信し、また上記反復する時間期間の第2の部分中に制御情報を送信するように構成されている送信機を備え、上記第1のデータストリームは少なくとも1つの遠隔デバイスに関連し、上記制御情報は上記第1のデータストリームの識別子を含み、
所定の時間間隔の間上記第1のデータストリームの識別子を保留し、上記時間間隔中は上記保留された識別子を使用して第2のデータストリームを上記少なくとも1つの遠隔デバイスへ送信することを禁止するように構成されているコントローラを更に備え、上記時間間隔は上記第1のデータストリームの直後に出現する、
ことを特徴とする装置。 - 上記時間間隔は、上記反復する時間期間2つまたはそれ以上が連続して出現する長さであることを特徴とする請求項8に記載の装置。
- 上記識別子は、分散保留プロトコル情報要素(DRP IE)内に含まれていることを特徴とする請求項8に記載の装置。
- 上記反復する時間期間の第2の部分は、ビーコン期間内にあることを特徴とする請求項8に記載の装置。
- 上記反復する時間期間の第2の部分は、ビーコンスロットであることを特徴とする請求項8に記載の装置。
- 上記反復する時間期間の第1の部分は、データ転送期間内にあることを特徴とする請求項8に記載の装置。
- 上記反復する時間期間の第1の部分は、1つまたはそれ以上の媒体アクセススロットを含むことを特徴とする請求項8に記載の装置。
- 上記反復する時間期間は、マルチバンドOFDMアライアンス(MBOA)スーパーフレームであることを特徴とする請求項8に記載の装置。
- 上記所定の時間間隔は、mMaxLostBeaconsであることを特徴とする請求項8に記載の装置。
- 上記第2の部分は、上記反復する時間期間が出現する度に上記第1の部分に先行していることを特徴とする請求項8に記載の装置。
- コンピュータプログラム製品において、コンピュータシステム内のプロセッサをワイヤレス通信デバイス内において動作可能にするコンピュータプログラムロジックが記録されているコンピュータ使用可能媒体を備え、上記コンピュータプログラムロジックは、
上記プロセッサを動作可能にし、反復する時間期間の第1の部分中に第1のデータストリームのデータを送信させる命令を供給するプログラムコードを含み、上記第1のデータストリームは少なくとも1つの遠隔デバイスに関連し、
上記プロセッサを動作可能にし、上記反復する時間期間の第2の部分中に制御情報を送信させる命令を供給するプログラムコードを更に含み、上記制御情報は上記第1のデータストリームの識別子を含み、
上記プロセッサを動作可能にし、所定の時間間隔の間上記第1のデータストリームの識別子を保留させ、上記時間間隔中は上記保留された識別子を使用して第2のデータストリームを上記少なくとも1つの遠隔デバイスへ送信することを禁止させるプログラムコードを更に含み、上記時間間隔は上記第1のデータストリームの終了の直後に出現する、
ことを特徴とするコンピュータプログラム製品。 - 反復する時間期間の第1の部分中にデータストリームのデータを受信するステップを含み、上記第1のデータストリームは少なくとも1つの遠隔デバイスに関連し、
上記反復する時間期間の第2の部分中に制御情報を受信するステップを更に含み、上記制御情報は上記第1のデータストリームの識別子を含み、
上記データストリームの識別子が上記第2の部分から所定の時間間隔の間失われるまでは、上記データストリームはアクティブであると見做すステップを更に含む、
ことを特徴とする方法。 - 上記反復する時間期間の第2の部分中にストリーム終了通知を受信するまでは、上記データストリームはアクティブであると見做すステップを更に含む、
ことを特徴とする請求項19に記載の方法。 - 上記時間間隔は、上記反復する時間期間の2つまたはそれ以上が連続して出現する長さであることを特徴とする請求項19に記載の方法。
- 上記反復する時間期間の第2の部分は、ビーコン期間内にあることを特徴とする請求項19に記載の方法。
- 上記反復する時間期間の第1の部分は、データ転送期間内にあることを特徴とする請求項19に記載の方法。
- 上記反復する時間期間は、マルチバンドOFDMアライアンス(MBOA)スーパーフレームであることを特徴とする請求項19に記載の方法。
- 上記所定の時間間隔は、mMaxLostBeaconsであることを特徴とする請求項19に記載の方法。
- 上記第2の部分は、上記反復する時間期間が出現する度に上記第1の部分に先行していることを特徴とする請求項19に記載の方法。
- 反復する時間期間の第1の部分中にデータストリームのデータを受信し、また上記反復する時間期間の第2の部分中に制御情報を受信するように構成されている受信機を備え、上記データストリームは少なくとも1つの遠隔デバイスに関連し、上記制御情報は上記データストリームの識別子を含み、
上記データストリームの識別子が上記反復する時間期間の第2の部分から所定の時間間隔の間失われるまでは、上記データストリームはアクティブであると見做すように構成されているコントローラを更に備えている、
ことを特徴とする装置。 - 上記コントローラは更に、上記反復する時間期間の第2の部分中にストリーム終了通知を受信するまでは、上記データストリームはアクティブであると見做すように構成されている、
ことを特徴とする請求項27に記載の装置。 - 上記時間間隔は、上記反復する時間期間の2つまたはそれ以上が連続して出現する長さであることを特徴とする請求項27に記載の装置。
- 上記識別子は、分散保留プロトコル情報要素(DRP IE)内に含まれていることを特徴とする請求項27に記載の装置。
- 上記反復する時間期間の第2の部分は、ビーコンスロットであることを特徴とする請求項27に記載の装置。
- 上記反復する時間期間の第2の部分は、ビーコンスロットであることを特徴とする請求項27に記載の装置。
- 上記反復する時間期間の第1の部分は、データ転送期間内にあることを特徴とする請求項27に記載の装置。
- 上記反復する時間期間の第1の部分は、1つまたはそれ以上の媒体アクセススロットを含むことを特徴とする請求項27に記載の装置。
- 上記反復する時間期間は、マルチバンドOFDMアライアンス(MBOA)スーパーフレームであることを特徴とする請求項27に記載の装置。
- 上記所定の時間間隔は、mMaxLostBeaconsであることを特徴とする請求項27に記載の装置。
- 上記第2の部分は、上記反復する時間期間が出現する度に上記第1の部分に先行していることを特徴とする請求項27に記載の装置。
- コンピュータプログラム製品において、コンピュータシステム内のプロセッサをワイヤレス通信デバイス内において動作可能にするコンピュータプログラムロジックが記録されているコンピュータ使用可能媒体を備え、上記コンピュータプログラムロジックは、
上記プロセッサを動作可能にし、反復する時間期間の第1の部分中にデータストリームのデータを受信させる命令を供給するプログラムコードを含み、上記データストリームは少なくとも1つの遠隔デバイスに関連し、
上記プロセッサを動作可能にし、上記反復する時間期間の第2の部分中に制御情報を受信させる命令を供給するプログラムコードを更に含み、上記制御情報は上記データストリームの識別子を含み、
上記プロセッサを動作可能にし、上記データストリームの識別子が上記反復する時間期間の第2の部分から所定の時間間隔の間失われるまでは、上記データストリームはアクティブであると見做すプログラムコードを更に含む、
ことを特徴とするコンピュータプログラム製品。 - 上記反復する時間期間の第2の部分中にストリーム終了通知を受信するまでは、上記データストリームはアクティブであると見做すように上記プロセッサを動作可能にするプログラムコードを更に含む、
ことを特徴とする請求項38に記載のコンピュータプログラム製品。 - 反復する時間期間の第1の部分を1つのデバイスに割当てて第1のデータストリームのデータを送信させるステップを含み、上記第1のデータストリームは上記デバイスと1つまたはそれ以上の遠隔デバイスとの間に存在し、
上記反復する時間期間の第2の部分を上記デバイスに割当てて制御情報を送信させるステップを更に含み、上記制御情報は上記第1のデータストリームの識別子を含み、
上記デバイスが第2のデータストリームのために上記識別子を送信することを禁止する時間間隔を確立するステップを更に含み、上記時間間隔は上記ユーザデータストリームの終了の直後に出現する、
ことを特徴とする方法。 - 上記時間間隔は、上記反復する時間期間の2つまたはそれ以上が連続して出現する長さであることを特徴とする請求項40に記載の方法。
- 上記反復する時間期間の第2の部分は、ビーコン期間内にあることを特徴とする請求項40に記載の方法。
- 上記反復する時間期間の第1の部分は、データ転送期間内にあることを特徴とする請求項40に記載の方法。
- 上記反復する時間期間は、マルチバンドOFDMアライアンス(MBOA)スーパーフレームであることを特徴とする請求項40に記載の方法。
- 上記所定の時間間隔は、mMaxLostBeaconsであることを特徴とする請求項40に記載の方法。
- 上記第2の部分は、上記反復する時間期間が出現する度に上記第1の部分に先行していることを特徴とする請求項40に記載の方法。
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