JP2008510413A - ユニバーサルプラグアンドプレイ通信方法及び装置 - Google Patents

ユニバーサルプラグアンドプレイ通信方法及び装置 Download PDF

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Abstract

本発明はユニバーサルプラグアンドプレイ通信方法及び装置に関し、本発明の実施形態によるユニバーサルプラグアンドプレイ通信方法は、通信装置が自身の属するネットワークで動的ホスト構成プロトコルサーバーの存在有無の変化を確認するステップと、動的ホスト構成プロトコルサーバーの存在有無に変化がある場合、自身が使用していたインターネットプロトコルアドレスを変化された環境に適する方式で割り当てられたインターネットプロトコルアドレスに変更するステップ、及び変更されたインターネットプロトコルアドレスを他の通信装置に伝達するステップを含む。
本発明によれば、動的ホスト構成プロトコルサーバーの存在有無の変化を感知したユニバーサルプラグアンドプレイ通信装置が変化された環境に応じてインターネットプロトコルアドレスを変更する過程で発生する通信途絶時間を減らすことができる。

Description

本発明はユニバーサルプラグアンドプレイ(以下、「UPnP」という。)通信方法及び装置に関し、より詳しくはIPアドレスの変更に速かに対応して通信途絶時間を減らすようにするUPnP通信方法及び装置に関する。
一般にホームネットワークは、家庭内で使われる個人用コンピュータ(PC)と知能型製品、無線装置など多様な形態の機器をミドルウェアと呼ばれる共通の仮想コンピュータ環境を通じて1つのネットワークに接続してコントロールするために使われる。
ミドルウェアとは、多様なデジタル機器をピアツーピア方式で接続して機器間の通信を可能にするものである。このようなミドルウェアとしては、HAVI(Home AV Interoperability)、UPnP、Jini(Java(登録商標) Intelligent Network Infra−structure)、HWW(Home Wide Web)などがある。
このうちUPnPネットワークを構成するUPnP通信装置は、被制御装置(Controlled Device)と被制御装置を制御する制御装置(Control Point)に分類され、被制御装置と制御装置はインターネットプロトコル(以下、IPと称する)を基盤に通信を行う。
UPnP通信装置などの通信に必要なIPアドレスは2つの方法で割り当てることができるが、ネットワーク内に動的ホスト構成プロトコル(Dynamic Host Configuration Protocol;DHCP)サーバーが存在するか否かによってIPアドレスの割り当て方法が決定される。
DHCPサーバーがネットワークに接続している場合、UPnP通信装置はDHCPサーバーからIPアドレスを割り当てられるようになる。しかし、DHCPサーバーがネットワーク上に存在しない場合、UPnP通信装置は自動IP指定機能(Auto IP)によって選択されるIPアドレスを使用するようになる。この場合、各UPnP通信装置は自動IPアドレス割り当て範囲(例えば、169.254.0.1〜169.254.254.255)内で自身が使用するIPアドレスを任意に選択するようになる。IPアドレスを選択したUPnP通信装置は選択されたIPアドレスが他のUPnP通信装置によって使用されているかを確認して自身が選択したIPアドレスの使用可否を決定するようになる。
一方、各UPnP通信装置はDHCPサーバーがネットワーク内に存在するか否かを周期的にチェックする。ホームネットワークを構成するUPnP通信装置がDHCPサーバーからIPアドレスを割り当てられて使用しているうちホームネットワーク内でDHCPサーバーの接続が解除された場合、これを感知したUPnP通信装置は自動IP指定機能で自身が使用するIPアドレスを新たに設定するようになる。同様にホームネットワークを構成するUPnP通信装置が自動IP指定機能によって設定されたIPアドレスを使用しているうちホームネットワークにDHCPサーバーが接続する場合、これを感知したUPnP通信装置はDHCPサーバーにIPアドレスを要請するようになり、これによってDHCPサーバーから割り当てられたIPアドレスを自身の新しいIPアドレスとして設定して使用するようになる。
このようにUPnP通信装置は自身の属するネットワーク内でDHCPサーバーの存在有無を周期的にチェックし、DHCPサーバーの存在有無に変化があれば、変化された環境に適する新しいIPアドレスを使用するようになる。
このような従来技術によれば、DHCPサーバーの存在有無に対する変化を感知したUPnP通信装置が変化された環境に応じてIPアドレスを変更する過程において互いに異なるサブネットを指示するIPアドレスが1つのネットワーク内に共存するようになる。この場合、UPnP通信装置間の通信が途絶され得、このような通信途絶は同一のネットワークを構成するすべてのUPnP通信装置がDHCPサーバーの存在有無に対する変化を感知し、変化された環境に応じて新しいIPアドレスを割り当てられるまで持続する。したがって通信途絶は最大、UPnP通信装置がDHCPサーバーの存在有無を確認する周期に該当する時間間隔の間に持続し得、これによりユーザに不便を強いた。
本発明はネットワーク上のDHCPサーバーの存在有無に変化があった場合、これを最初に感知したUPnP通信装置が他のUPnP通信装置にそれに対する情報を伝達することによって、IPアドレス変更による通信途絶時間を減らすようにすることを目的とする。
本発明の目的は以上で言及した目的に制限されず、言及していないさらなる目的は下記により当業者に明確に理解できる。
前記目的を達成するために、本発明の実施形態によるUPnP通信方法は、通信装置が自身の属するネットワークで動的ホスト構成プロトコルサーバーの存在有無の変化を確認するステップと、前記確認結果、前記動的ホスト構成プロトコルサーバーの存在有無に変化がある場合、自身が使用していたインターネットプロトコルアドレスを前記変化された環境に適する方式で割り当てられたインターネットプロトコルアドレスに変更するステップ、及び前記変更されたインターネットプロトコルアドレスを他の通信装置に伝達するステップを含む。
また、前記目的を達成するために、本発明の実施形態によるUPnP通信装置は、無線媒体に接続して他の通信装置とデータを送受信する送受信部と、前記送受信部を介して接続したネットワーク上の動的ホスト構成プロトコルサーバーの存在有無に変化がある場合、予め設定されたインターネットプロトコルアドレスを前記変化された環境に適する方式で割り当てられたインターネットプロトコルアドレスに変更するアドレス設定部、及び前記動的ホスト構成プロトコルサーバーの存在有無を確認し、前記変更されたインターネットプロトコルアドレスを前記送受信部を介して他の通信装置に伝達させる制御部を含む。
前記のような本発明のUPnP通信方法及び装置によれば、DHCPサーバーの存在有無の変化を感知したUPnP通信装置が変化された環境に応じてIPアドレスを変更する過程で発生する通信途絶時間を減らすことができる。
その他、実施形態の具体的な事項は詳細な説明及び図面に含まれている。
本発明の利点及び特徴、そしてそれらを達成する方法は添付する図面とともに詳細に後述する実施形態を参照すれば明確になる。しかし、本発明は以下に開示される実施形態に限定されず、相異なる多様な形態によって具現でき、単に本実施形態は本発明の開示を完全なものにし、本発明の属する技術分野における通常の知識を有する者に発明の範疇を完全に知らせるために提供するものであって、本発明は請求項の範疇によってのみ定義される。明細書全体にわたって同じ参照符号は同じ構成要素を示す。
以下、添付する図面を参照して本発明の好ましい実施形態を詳細に説明する。
図1は本発明の一実施形態によるUPnP通信装置で構成されたネットワークを示す図面である。
示されたネットワークは第1被制御装置110、第2被制御装置130、被制御装置110,130を制御する第1制御装置120及び第2制御装置140、及びUPnP通信装置110ないし140にIPアドレスを割り当てるDHCPサーバー150を含む。本発明を説明するにあたってネットワークで発生し得る状況は大きく4つに分類することができ、それぞれの状況について図2ないし図7を参照して説明する。
1.DHCPサーバーがネットワークから分離されたことを被制御装置が最初に感知した場合
本実施形態で第2制御装置140についての説明は省略するが、第2制御装置140の動作は第1制御装置120の動作によって理解することができる。
DHCPサーバー150がネットワークに接続された状態でUPnP通信装置110ないし140はDHCPサーバー150から割り当てられたIPアドレスを使用して通信を行う。その後、UPnP通信装置110ないし140はDHCPサーバー150の存在有無を周期的に点検するようになる。DHCPサーバー150がネットワークから分離されれば、これを感知したUPnP通信装置110ないし140は自動IP指定機能を使用して新しいIPアドレスを選択するようになる。
第1被制御装置110がDHCPサーバー150の不存在状態を最初に感知した場合(S110)、第1被制御装置110は自身のIPアドレスを自動IP指定機能によって新たに設定する(S115)。このとき第1被制御装置110は従来技術のように、自身が選択したIPアドレスをネットワーク内の他のUPnP装置が使用しているかの確認作業を行うことができる。
自身が使用するIPアドレスを設定した第1被制御装置110は変化されたIPアドレスを使用して制御装置120,140に自身のIPアドレスが変更されたことを知らせることができる(S120)。これはUPnPで定義するアドバタイズパケットによって行うことができ、本発明の一実施形態によるアドバタイズパケットの構成を図3に示した。アドバタイズパケットは従来のようにマルチキャストで伝送できる。
アドバタイズパケットを受信した第1制御装置120は受信したパケットのソースIPアドレスが自身と同じサブネットアドレスを有しているのか判断する(S125)。すなわち第1制御装置120はアドバタイズパケットのソースIPアドレスが自動IP指定機能によって設定されるアドレス領域に属するのか判断することができる。
ソースIPアドレスが自身と異なるサブネットアドレスを有していれば、第1制御装置120はDHCPサーバー150の存在変化に対する点検周期にかかわらず、DHCPサーバー150の存在有無を確認することができる(S130)。
確認結果、DHCPサーバー150が存在しなければ、第1制御装置120は自動IP指定機能によって新しいIPアドレスを設定する(S135)。このような過程は第2制御装置140でも行われ、これによってネットワークに存在するすべての制御装置は自動IP指定機能によって新たに使用するIPアドレスを選択することができる。
新しいIPアドレスを使用することになった第1制御装置120は自身のIPアドレスが変更されたことを第2被制御装置130に知らせることができる(S140)。これはUPnPのサーチパケットによって行うことができ、本発明の一実施形態によるサーチパケットの構成を図4に示した。サーチパケットは従来のようにマルチキャストで伝送できる。
サーチパケットを受信した第2被制御装置130は受信したパケットのソースIPアドレスが自身と同じサブネットアドレスを有しているのか判断する(S145)。すなわち第2被制御装置130はサーチパケットのソースIPアドレスが自動IPアドレス機能によって設定されるアドレス領域に属するのか判断することができる。
ソースIPアドレスが自身と異なるサブネットアドレスを有していれば、第2被制御装置130はDHCPサーバー150の存在変化に対する点検周期にかかわらず、DHCPサーバー150の存在有無を確認することができる(S150)。
確認結果、DHCPサーバー150が存在しなければ、第2被制御装置130は自動IP指定機能によって新たに使用するIPアドレスを設定する(S155)。このような過程はネットワークに存在する他の被制御装置(図示せず)でも行われ、これによってすべてのUPnP通信装置は自動IP指定機能によって新たに使用するIPアドレスを設定することができる。
一方、自動IP指定機能によって新たに使用するIPアドレスを選択した第2被制御装置130は自身の変更されたIPアドレスを使用して第1制御装置120にサーチパケットに対する応答パケットを伝送することもできる。
2.DHCPサーバーがネットワークから分離されたことを制御装置が最初に感知した場合
本実施形態で第2被制御装置130についての説明は省略するが、第2被制御装置130の動作は第1被制御装置110の動作によって理解することができる。
DHCPサーバー150がネットワークに接続された状態でUPnP通信装置110ないし140はDHCPサーバー150から割り当てられたIPアドレスを使用して通信を行う。その後、UPnP通信装置110ないし140はDHCPサーバー150の存在有無を周期的に点検するようになる。DHCPサーバー150がネットワークから分離されれば、これを感知したUPnP通信装置110ないし140は自動IP指定機能を使用して新しいIPアドレスを選択するようになる。
第1制御装置120がDHCPサーバー150の不存在状態を最初に感知した場合(S210)、第1制御装置120は自身のIPアドレスを自動IP指定機能によって新たに設定する(S215)。このとき第1制御装置120は従来技術のように、自身が選択したIPアドレスをネットワーク内の他のUPnP装置が使用しているかの確認作業を行うことができる。
自身が使用するIPアドレスを設定した第1制御装置120は変化されたIPアドレスを使用して被制御装置110,130に自身のIPアドレスが変更されたことを知らせることができる(S220)。これは前述したようにサーチパケットによって行うことができる。
サーチパケットを受信した第1被制御装置110は受信したパケットのソースIPアドレスが自身と同じサブネットアドレスを有しているのか判断する(S225)。すなわち第1被制御装置110はサーチパケットのソースIPアドレスが自動IP指定機能によって設定されるアドレス領域に属するのか判断することができる。
ソースIPアドレスが自身と異なるサブネットアドレスを有していれば、第1被制御装置110はDHCPサーバー150の存在変化に対する点検周期にかかわらず、DHCPサーバー150の存在有無を確認することができる(S230)。
確認結果、DHCPサーバー150が存在しなければ、第1被制御装置110は自動IP指定機能によって新しいIPアドレスを設定する(S235)。このような過程は第2被制御装置130でも行われ、これによってネットワークに存在するすべての被制御装置は自動IP指定機能によって新たに使用するIPアドレスを選択することができる。
新しいIPアドレスを設定した第1被制御装置110は自身のIPアドレスが変更されたことを第2制御装置140に知らせることができる(S240)。これは前述したようにアドバタイズパケットによって行われる。
アドバタイズパケットを受信した第2制御装置140は受信したパケットのソースIPアドレスが自身と同じサブネットアドレスを有しているのか判断する(S245)。すなわち第2制御装置140はアドバタイズパケットのソースIPアドレスが自動IPアドレス機能によって設定されるアドレス領域に属するのか判断することができる。
ソースIPアドレスが自身と異なるサブネットアドレスを有していれば、第2制御装置140はDHCPサーバー150の存在変化に対する点検周期にかかわらず、DHCPサーバー150の存在有無を確認することができる(S250)。
確認結果、DHCPサーバー150が存在しなければ、第2制御装置140は自動IP指定機能によって新たに使用するIPアドレスを設定する(S255)。このような過程はネットワークに存在する他の制御装置(図示せず)でも行われ、これによってすべてのUPnP通信装置は自動IP指定機能によって新たに使用するIPアドレスを設定することができる。
3.DHCPサーバーがネットワークに接続されたことを被制御装置が最初に感知した場合
本実施形態で第2制御装置140についての説明は省略するが、第2制御装置140の動作は第1制御装置120の動作によって理解することができる。
DHCPサーバー150がネットワークに接続されていない状態でUPnP通信装置110ないし140は自動IP指定機能によって設定されたIPアドレスを使用して通信を行う。その後、UPnP通信装置110ないし140はDHCPサーバー150の存在有無を周期的に点検するようになる。DHCPサーバー150がネットワークに接続されれば、これを感知したUPnP通信装置110ないし140はDHCPサーバー150にIPアドレスの割り当てを要求し、これによってDHCPサーバー150から割り当てられたIPアドレスを使用するようになる。
第1被制御装置110がDHCPサーバー150の存在を最初に感知した場合(S310)、第1被制御装置110はDHCPサーバー150から新しいIPアドレスを割り当てられて使用することができる(S315)。
DHCPサーバー150からIPアドレスを割り当てられた第1被制御装置110は変化されたIPアドレスを使用して制御装置120,140に自身のIPアドレスが変更されたことを知らせることができる(S320)。これは前述したようにアドバタイズパケットによって行われる。
アドバタイズパケットを受信した第1制御装置120は受信したパケットのソースIPアドレスが自身と同じサブネットアドレスを有しているのか判断する(S325)。すなわち第1制御装置120はアドバタイズパケットのソースIPアドレスが自動IP指定機能によって設定されるアドレス領域に属しないことを判断することができる。
ソースIPアドレスが自身と異なるサブネットアドレスを有していれば、第1制御装置120はDHCPサーバー150の存在変化に対する点検周期にかかわらず、DHCPサーバー150の存在有無を確認することができる(S330)。
確認結果、DHCPサーバー150が存在すれば、第1制御装置120はDHCPサーバー150から新しいIPアドレスを割り当てられる(S335)。このような過程は第2制御装置140でも行われ、これによってネットワークに存在するすべての制御装置はDHCPサーバー150から新しいIPアドレスを割り当てられる。
新しいIPアドレスを使用することになった第1制御装置120は自身のIPアドレスが変更されたことを第2被制御装置130に知らせることができる(S340)。これは前述したようにサーチパケットによって行うことができる。
サーチパケットを受信した第2被制御装置130は受信したパケットのソースIPアドレスが自身と同じサブネットアドレスを有しているのか判断する(S345)。すなわち第2被制御装置130はサーチパケットのソースIPアドレスが自動IPアドレス機能によって設定されるアドレス領域外に属するのか判断することができる。
ソースIPアドレスが自身と異なるサブネットアドレスを有していれば、第2被制御装置130はDHCPサーバー150の存在変化に対する点検周期にかかわらず、DHCPサーバー150の存在有無を確認することができる(S350)。
確認結果、DHCPサーバー150が存在すれば、第2被制御装置130はDHCPサーバー150にIPアドレス割り当てを要求し、これによってDHCPサーバー150から新たに使用するIPアドレスを割り当てられる(S355)。このような過程はネットワークに存在する他の被制御装置(図示せず)でも行われ、これによってネットワークに存在するすべてのUPnP通信装置はDHCPサーバー150を介して新たに使用するIPアドレスを設定することができる。
新たに使用するIPアドレスを割り当てられた第2被制御装置130は自身の変更されたIPアドレスを使用して制御装置120にサーチパケットに対する応答パケットを伝送することもできる。
4.DHCPサーバーがネットワークに接続されたことを制御装置が最初に感知した場合
本実施形態で第2被制御装置130についての説明は省略するが、第2被制御装置130の動作は第1被制御装置110の動作によって理解することができる。
DHCPサーバー150がネットワークに存在していない状態でUPnP通信装置110ないし140は自動IP指定機能によって設定されたIPアドレスを使用して通信を行う。その後、UPnP通信装置110ないし140はDHCPサーバー150の存在有無を周期的に点検するようになる。DHCPサーバー150がネットワークに接続されれば、これを感知したUPnP通信装置110ないし140はDHCPサーバー150にIPアドレスの割り当てを要求するようになり、これによってDHCPサーバー150から新しいIPアドレスを割り当てられる。
第1制御装置120がDHCPサーバー150の存在を最初に感知した場合(S410)、第1制御装置120はDHCPサーバー150にIPアドレスの割り当てを要求して新しいIPアドレスを割り当てられる(S415)。
新しいIPアドレスを割り当てられた第1制御装置120は変化されたIPアドレスを使用して被制御装置110,130に自身のIPアドレスが変更されたことを知らせることができる(S420)。これは前述したようにサーチパケットによって行うことができる。
サーチパケットを受信した第1被制御装置110は受信したパケットのソースIPアドレスが自身と同じサブネットアドレスを有しているのか判断する(S425)。すなわち第1被制御装置110はサーチパケットのソースIPアドレスが自動IP指定機能によって設定されるアドレス領域外に属するのか判断することができる。
ソースIPアドレスが自身と異なるサブネットアドレスを有していれば、第1被制御装置110はDHCPサーバー150の存在変化に対する点検周期にかかわらず、DHCPサーバー150の存在有無を確認することができる(S430)。
確認結果、DHCPサーバー150が存在すれば、第1被制御装置110はDHCPサーバー150にIPアドレスの割り当てを要請し、これによって新しいIPアドレスを割り当てられる(S435)。このような過程は第2被制御装置130でも行われ、これによってネットワークに存在するすべての被制御装置はDHCPサーバー150から割り当てられた新しいIPアドレスを使用することができる。
新しいIPアドレスを割り当てられた第1被制御装置110は自身のIPアドレスが変更されたことを第2制御装置140に知らせることができる(S440)。これは前述したようにアドバタイズパケットによって行われる。
アドバタイズパケットを受信した第2制御装置140は受信したパケットのソースIPアドレスが自身と同じサブネットアドレスを有しているのか判断する(S445)。すなわち第2制御装置140はアドバタイズパケットのソースIPアドレスが自動IPアドレス機能によって設定されるアドレス領域外に属するのか判断することができる。
ソースIPアドレスが自身と異なるサブネットアドレスを有していれば、第2制御装置140はDHCPサーバー150の存在変化に対する点検周期にかかわらず、DHCPサーバー150の存在有無を確認することができる(S450)。
確認結果、DHCPサーバー150が存在すれば、第2制御装置140はDHCPサーバー150を介して新たに使用するIPアドレスを設定する(S455)。このような過程はネットワークに存在する他の制御装置(図示せず)でも行われ、これによってすべてのUPnP通信装置はDHCPサーバー150から新たに使用するIPアドレスを割り当てられる。
前述したように任意のUPnP通信装置がネットワークでDHCPサーバーの存在有無の変化を感知した場合、これを他のUPnP通信装置にも知らせるため、UPnP通信装置は自身に設定されたDHCPサーバーの存在有無に対する確認周期にかかわらず、DHCPサーバーの存在有無を確認することができる。したがってDHCPサーバーの存在有無の変化によるIPアドレスの変更時に発生する通信途絶時間を減らすことができる。
図8は本発明の一実施形態によるUPnP通信装置を示すブロック図である。
示されたUPnP通信装置はIPアドレスを設定するアドレス設定部210と、DHCPサーバーの存在有無を確認する制御部220、及び有線または無線媒体に接続して他のUPnP通信装置にデータパケットを伝送する送受信部230を含む。
アドレス設定部210は示されたUPnP通信装置が使用するIPアドレスを設定する。設定されるIPアドレスはDHCPサーバーを介して割り当てられたIPアドレスまたは自動IP指定機能を行って選択されたIPアドレスであり得る。
制御部220はUPnP通信装置が接続されたネットワーク内にDHCPサーバーが存在するか否かを周期的にチェックする。DHCPサーバーの存在有無に変化があれば、制御部220は変化された環境に適する方式でIPアドレスを設定するようにアドレス設定部210を制御する。
例えばネットワークに存在していたDHCPサーバーがネットワークから分離されたことを感知すれば、制御部220はアドレス設定部210を制御して自動IP指定機能を行うようにする。一方、ネットワークに存在していなかったDHCPサーバーがネットワークに接続されたことを感知すれば、制御部220はアドレス設定部210を制御してDHCPサーバーを介してIPアドレスの設定を行うようにする。この場合、アドレス設定部210はDHCPサーバーに伝送するIPアドレス割り当て要請パケットを生成し、その要請パケットの伝送結果、DHCPサーバーから割り当てられたIPアドレスをUPnP通信装置が使用するIPアドレスとして設定することができる。
DHCP存在有無に変化があってアドレス設定部210が新しいIPアドレスを設定するようになれば、制御部220は他のUPnP通信装置に変更されたIPアドレスを伝達できるデータパケットを生成して送受信部230を介して伝送させる。このようなデータパケットは前述したようなアドバタイズパケットまたはサーチパケットであり得る。パケットの種類は示されたUPnP通信装置が制御装置なのかまたは被制御装置なのかによって決定される。
また制御部220は他のUPnP通信装置から所定のデータパケット(例えばアドバタイズパケットまたはサーチパケット)が受信されれば、受信されたパケットのソースIPアドレスがアドレス設定部210に設定されたIPアドレスと同じサブネットに属するアドレスなのか判断する。受信されたパケットのソースIPアドレスがアドレス設定部210に設定されたIPアドレスと異なるサブネットに属するアドレスであれば、制御部220はDHCPサーバーの存在変化をチェックする周期にかかわらず、DHCPサーバーの存在有無を確認するようになる。確認結果、DHCPサーバーの存在有無に変化があれば、制御部220は変更された環境に適する方式でIPアドレスを設定するようにアドレス設定部210を制御する。
このようなUPnP装置の動作過程は図2ないし図7の説明によって理解することができる。
以上、添付する図面を参照して本発明の実施形態を説明したが、本発明の属する技術分野における通常の知識を有する者は本発明がその技術的思想や必須的な特徴を変更せずに他の具体的な形態によって実施できることを理解することができる。したがって前述した実施形態はすべての面で例示的なものであって、限定的なものではないことを理解しなければならない。
本発明の一実施形態によるUPnP通信装置で構成されたネットワークを示す図である。 本発明の一実施形態によるUPnP通信過程を示すフローチャートである。 本発明の一実施形態によるアドバタイズパケットの構成を示す図である。 本発明の一実施形態によるサーチパケットの構成を示す図である。 本発明の他の実施形態によるUPnP通信過程を示すフローチャートである。 本発明のもう1つの実施形態によるUPnP通信過程を示すフローチャートである。 本発明のもう1つの実施形態によるUPnP通信過程を示すフローチャートである。 本発明の一実施形態によるUPnP通信装置を示すブロック図である。

Claims (7)

  1. 通信装置が自身の属するネットワークで動的ホスト構成プロトコルサーバーの存在有無の変化を確認するステップと、
    前記確認結果、前記動的ホスト構成プロトコルサーバーの存在有無に変化がある場合、自身が使用していたインターネットプロトコルアドレスを前記変化された環境に適する方式で割り当てられたインターネットプロトコルアドレスに変更するステップと、
    前記変更されたインターネットプロトコルアドレスを他の通信装置に伝達するステップと、を含むことを特徴とするユニバーサルプラグアンドプレイ通信方法。
  2. 前記動的ホスト構成プロトコルサーバーの存在有無の確認は、周期的に行われることを特徴とする請求項1に記載のユニバーサルプラグアンドプレイ通信方法。
  3. 前記動的ホスト構成プロトコルサーバーの存在有無の確認は、他の通信装置から伝送された所定のパケットに含まれたソースアドレスが前記自身が使用するインターネットプロトコルアドレスと同じサブネットに属しないアドレスである場合に行われることを特徴とする請求項1に記載のユニバーサルプラグアンドプレイ通信方法。
  4. 前記インターネットプロトコルアドレスの割り当て方式は、前記動的ホスト構成プロトコルサーバーによる方式または自動インターネットプロトコル指定機能による方式であることを特徴とする請求項1に記載のユニバーサルプラグアンドプレイ通信方法。
  5. 無線媒体に接続して他の通信装置とデータを送受信する送受信部と、
    前記送受信部を介して接続したネットワーク上の動的ホスト構成プロトコルサーバーの存在有無に変化がある場合、予め設定されたインターネットプロトコルアドレスを前記変化された環境に適する方式で割り当てられたインターネットプロトコルアドレスに変更するアドレス設定部と、
    前記動的ホスト構成プロトコルサーバーの存在有無を確認して、前記変更されたインターネットプロトコルアドレスを前記送受信部を介して他の通信装置に伝達させる制御部と、を含むことを特徴とするユニバーサルプラグアンドプレイ通信装置。
  6. 前記制御部は前記動的ホスト構成プロトコルサーバーの存在有無を周期的に確認することを特徴とする請求項5に記載のユニバーサルプラグアンドプレイ通信装置。
  7. 前記制御部は他の通信装置から受信されたデータパケットのソースアドレスが前記予め設定されたインターネットプロトコルアドレスと同じサブネットに属しないアドレスである場合、前記動的ホスト構成プロトコルサーバーの存在有無を確認することを特徴とする請求項5に記載のユニバーサルプラグアンドプレイ通信装置。
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