JP2008503750A - 現在時間更新方法、現在時間更新方法使用装置、現在時間更新方法実装メモリ - Google Patents

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Abstract

TDMA(時分割多元接続)技法を用いて別のデバイスと通信する電気通信装置の現在時間を更新するための方法であって、開始時間以降に受信されたTDMAフレーム数のカウントを使用することによって新しい現在時間を判定するステップ(76)を含む方法。

Description

本発明は、現在時間を更新するための方法、当該方法を使用する装置、および当該方法を実装するメモリに関する。
知られている移動電話は、一般に表示ユニット内に示される現在時間を計算するタイマを有する。移動電話が初めて使用されるときは、ユーザはまず、タイマの現在時間を設定する。その後、現在時間は移動電話内の実時間クロック(RTC―real time clock―)を使用して自動的に更新される。
実時間クロックを使用して移動電話の現在時間を自動的に更新することは、移動電話の電力が低い場合は不十分な方法となる可能性がある。実際、移動電話の電力が切れておりまたは非常に低いときは、実時間クロックが動作不能化され、現在時間はそれ以上更新されなくなる。したがって、電力が回復されたときに現在時間が正しくならない。
かかる移動電話の一例は、例えば米国特許第6282431号に開示されている。
したがって、本発明の一目的は、電話機の実時間クロックが動作不能化されている場合にも機能する、電話機の現在時間を更新するための方法を提供することである。
上記および他の目的に鑑み、本発明に従って電気通信装置の現在時間を更新するための方法であり、開始時間以降に受信されたTDMA(Time Division Multiple Access)フレーム数のカウントを使用することによって新しい現在時間を判定するステップを含む方法が提供される。
各TDMAフレームは、固定の存続期間を有する。したがって、開始時間から受信されたTDMAフレームのカウントは、開始時間以降の経過時間の測定値となる。それ故、受信されたTDMAフレーム数をカウントすることは、移動電話の実時間クロックを使用せずに現在時間を更新する。
請求項2〜4に記載の特徴は、電力が遮断された状況での上記の方法の信頼性を向上させる。
請求項5に記載の特徴は、電気通信装置のスイッチが切られた状態の間に受信されたTDMAフレーム数をカウントする。
本発明はさらに、添付の特許請求の範囲に記載される方法を実行するのに必要な命令を含むメモリ、ならびにそれらの命令を実施するように適応された電気通信装置に関するものである。
図1は、無線電気通信装置4の一部を示す。図示されるように、無線電気通信装置は、GSM無線セルラー移動電話4である。電話機4は、無線信号8を使用して無線セルラー電話網の基地局6と通信する。そうするために、電話機4は、例えば各フレームが4.615ミリ秒の所定の存続期間に対応するTDMAフレームに時間が分割される、TDMA(時分割多元接続)技法を実装している。これ以降、TDMAフレームは「フレーム」と呼ばれる。
GSM網では、2048個の連続したフレームが、マルチ・フレームを形成する。51個の連続したマルチ・フレームが、スーパー・フレームを形成し、26個のスーパー・フレームが、ハイパー・フレームを形成する。ハイパー・フレーム内の各フレームは、ハイパー・フレーム内の当該フレームの位置を識別する識別子を有する。例えば、この識別子は、1〜2715648までの整数であり、ここで1は、ハイパー・フレームの最初のフレームに対応し、2715648は、ハイパー・フレームの最後のフレームに対応する。ハイパー・フレームは、約3時間28分53秒続く。
基地局6には、電話機4との間で無線信号8を送信し受信する、送信機および受信機が備えられている。
図1は、本発明を理解するのに必要な詳細だけを示している。
電話機4は、かかる無線信号を送信しまたは受信するために、同調可能な無線トランシーバ14と、電源ユニット16と、ベースバンド・プロセッサ18とを備える。
トランシーバ14は、無線信号を送信または受信するアンテナ20に接続されている。
トランシーバ14は、受信された無線信号のベースバンド信号への変換またはその逆の変換を行うことができる。換言すれば、トランシーバ14の主なタスクは、無線信号から搬送波を取り除き、またはかかる搬送波をベースバンド信号に追加することである。
ベースバンド信号は、トランシーバ14をプロセッサ18に接続するライン21を介して、プロセッサ18とトランシーバ14の間で交換される。
電源ユニット16は、トランシーバ14およびプロセッサ18など、電話機4のあらゆる電子構成部品に電力を供給するように適応されている。典型的には移動電話の場合、電源ユニット16は、充電式電池を備える。
電話機4は、その上に現在時間24が表示され得る表示装置22も備える。一例として、現在時間24は、現在の日付と時間とを含む。
電話機4は、表示される現在時間を更新する従来のタイマ30を備える。このため、タイマ30は、実時間クロック32を備える。クロック32は、ユニット16によって給電される。
電話機4は、クロック32が動作不能化されている場合にも現在時間を更新する現在時間更新モジュール34も備える。
モジュール34は、現時点で受信されているフレーム数を通知するユニット36と、現在時間と受信されたフレーム数とをメモリ40に記録する記録ユニットまたはレコーダ38と、開始時間以降に受信されたフレーム数をカウントするカウンタ42とを有する。
モジュール34は、実時間クロックが動作可能化されているかどうかを検知するためにクロック32の動作状態を検査するように設計された、検査モジュール46と関連付けられている。
モジュール34および46は、図2を参照してより詳細に説明される。
プロセッサ18には、例えばメモリ40に記録されている命令を実行することができるプログラム可能計算機が実装されている。したがって、メモリ40は、プロセッサ18によって実行されたときに図2の方法を実行する命令を含んでいる。
例えば、モジュール34および46は、プロセッサ18内に実装される。
次に、図2を参照して電話機4の動作が説明される。
ユーザが電話機4を初めて使用するときは、ユーザはまず、ステップ60にある通り従来の手法で電話機4の現在時間を設定する。次にステップ62で、現在時間は、クロック32によって生成されたデータを使用して、タイマ30によって途切れなく更新される。
モジュール46は、ステップ62と平行して、ステップ64でクロック32の動作状態を検査する。クロック32が動作可能化され正しく動作している場合には、この方法は、ステップ62および64に戻る。
一方、ステップ64の間に、クロック32が動作不能化されることをモジュール46が検知した場合には、電話機4はステップ66に進む。例えば、モジュール46は、クロック32が動作不能化されることになるかどうか検知するために電源電圧が所定の閾値を下回っているかどうかを検査する。下回っている場合には、電話機4の電源が失われ、クロック32が動作不能化される。
ステップ66では、ユニット36が、現時点で受信されているフレーム数を通知し、ステップ68では、ユニット38が、通知された数と最近更新された現在時間とをメモリ40に記録する。
次いで、電力が失われ、全ての移動電話の構成部品が動作不能化される。
引き続きステップ70で、電源が復旧されたときは、モジュール46は、クロック32が再び動作可能化されたかどうかを検知する。次に、ステップ72で、ユニット36は、現時点で受信されているフレーム数を通知する。
その後、ステップ74で、カウンタ42は、ステップ68以降に受信されたフレーム数をカウントする。例えば、カウンタ42は、ステップ72で通知された数からステップ68で記録された数を減算する。
ステップ76で、モジュール34は、ステップ74で確立されたカウントから新しい現在時間を判定する。例えば、モジュール34は後続の関係式、すなわち、
new=Told+c×ΔT
を使用し、
上式で、
newは、新しい現在時間であり、
oldは、ステップ68の間に記録された現在時間であり、
「c」は、ステップ68以降に受信されたフレーム数であり、
ΔTは、1つのフレームに関する4.615ミリ秒の存続期間と等しい一定の時間間隔である。
最後に、ステップ80で、新しい現在時間Tnewが、現時点の現在時間と置き換わる。ステップ80の後、この方法はステップ62および64に戻る。したがって、新しい現在時間はこれ以降、電話機4の次の電力障害までタイマ30によって自動的に更新される。
モジュール34は、実時間クロックを使用せずに現在時間を更新することができる。したがって、電力障害の後に、ユーザは、ステップ60で行ったような新しい現在時間の設定を行う必要はない。
上記の特定の方法に関する主な利点の1つは、実時間クロックが動作不能化されていた期間の後に、移動電話の現在時間を自動的に設定することである。実時間クロックが動作不能化される期間は、1つのハイパー・フレームの存続期間未満であるべきである。さらに、記載の特定の実施形態では、移動電話は、実時間クロックが動作不能化されている期間中も同じGSMセル内に留まるべきである。
多くの追加的な実施形態が可能である。例えば、現在時間と現在のフレーム数とは、メモリ40に規則正しい時間間隔で記録され得る。かかる場合には、モジュール46は省略されてもよい。
上記の実施形態は、電気通信装置が移動電話である特定の状況で説明されてきた。しかし、現在時間を更新するための方法は、TDMA技法を使用して基地局のような別のデバイスと通信する全てのタイプの電気通信装置内に実装され得る。
記載の実施形態は、実時間クロックが動作可能化されている場合にも、または電気通信装置から実時間クロックが省略されている場合にも、現在時間を更新するように適応され得る。
移動電話の概略図である。 図1の移動電話の現在時間を更新するための方法の流れ図である。

Claims (10)

  1. TDMA(時分割多元接続)技法を使用して別のデバイスと通信する電気通信装置の現在時間を更新するための方法であって、開始時間以降に受信されたTDMAフレーム数のカウントを使用することによって新しい現在時間を判定するステップを含む方法。
  2. 前記開始時間を不揮発性メモリに記録するステップを含む、請求項1に記載の方法。
  3. 動作可能化されたときに前記現在時間を更新する実時間クロックをさらに備える電気通信装置に関して、前記実時間クロックが動作可能化されているかどうかを検知するために前記実時間クロックの動作状態を検査するステップと、前記実時間クロックが動作可能化されていることが検知されればすぐに前記開始時間を形成するために、前記現在時間を前記不揮発性メモリに記録するステップとを含む、前記各請求項のいずれか一項に記載の方法。
  4. 実時間クロックをさらに備える電気通信装置に関して、前記開始時間を規則正しい間隔で形成するために、前記現在時間を前記不揮発性メモリに自動的に記録するステップを含む、請求項2に記載の方法。
  5. 前記開始時間が記録されると同時に受信されたTDMAフレーム数を前記不揮発性メモリに記録するステップと、
    前記新しい現在時間を判定する時点で、前記開始時間以降に受信されたTDMAフレーム数のカウントを使用するステップと、
    現時点で受信されているフレームに関するTDMAフレーム数を通知するステップと、
    記録された前記TDMAフレーム数と、通知された前記フレーム数とを使用して、前記開始時間以降に受信されたTDMAフレーム数をカウントするステップと
    を含む、請求項2〜4のいずれか一項に記載の方法。
  6. プログラム可能計算機によって実行されたときに前記各請求項のいずれか一項に記載の方法を実行する命令を備えるメモリ。
  7. TDMA(時分割多元接続)技法を使用して別のデバイスと通信する電気通信装置であって、開始時間以降に受信されたTDMAフレーム数のカウントを使用して、新しい現在時間を判定するように適応された現在時間を更新するモジュールを備える装置。
  8. 不揮発性メモリ、および、前記開始時間を前記不揮発性メモリに記録するレコーダを備える、請求項7に記載の装置。
  9. 前記開始時間が記録されると同時に受信されたTDMAフレーム数と、前記新しい現在時間を判定する時点で受信されているTDMAフレーム数とを使用して、前記開始時間以降に受信されたTDMAフレーム数の前記カウントを確立するカウンタを備える、請求項8に記載の装置。
  10. 前記装置は移動電話である、請求項7〜9のいずれか一項に記載の装置。
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