JP2008308963A - 地上面融雪システム - Google Patents

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Hirotaka Wada
博孝 和田
Kazuyuki Maeda
和之 前田
Soki Fukumuro
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Abstract

【課題】地上に積もった雪を、コスト的に有利に、しかも、効果的に融雪することができる地上面融雪システムを提供する。
【解決手段】内部に熱交換媒体を通過させる熱交換管部2aを備え、該熱交換管部2a内の熱交換媒体を太陽熱で加温するソーラーパネル2と、地中6と熱交換を行って地中蓄熱を行う熱交換部4と、ポンプ8とが、熱交換媒体循環通路9に介設され、地中蓄熱用熱交換部4によって蓄熱された地中熱で地上面3の融雪が行われるようになされている。前記熱交換部4と熱交換を行って地中6に蓄熱された熱が側方に放散するのを阻止ないしは抑制する断熱材7が地中埋込み状態に設けられているとよい。
【選択図】 図1

Description

本発明は、地上面融雪システムに関する。
従来より、ボイラー運転による地上面融雪システムは知られているが、燃料費が高くついてしまうという問題がある。
特開平6−280216号公報
本発明は、上記のような問題点に鑑み、地上に積もった雪を、コスト的に有利に、しかも、効果的に融雪することができる地上面融雪システムを提供することを課題とする。
上記の課題は、内部に熱交換媒体を通過させる熱交換管部を備え、該熱交換管部内の熱交換媒体を太陽熱で加温するソーラーパネルと、地中と熱交換を行って地中蓄熱を行う熱交換部と、ポンプとが、熱交換媒体循環通路に介設され、
前記地中蓄熱用熱交換部によって蓄熱された地中熱で地上面の融雪が行われるようになされていることを特徴とする太陽熱を利用した地上面融雪システムによって解決される(第1発明)。
この地上面融雪システムでは、ソーラーパネルの熱交換管部内を通過する熱交換媒体を太陽熱で加温し、その熱を地中に蓄熱し、蓄熱した地中熱で地上の雪を融かすことができるようになされているものであるから、ポンプ駆動のためのエネルギーコストを必要とするだけで、コスト的に有利に地上面の融雪を行うことができるのはもちろん、太陽が出ていない曇りや夜間は、ポンプの駆動を停止し、蓄熱された地中熱によって地上面の融雪を行うことができて、地上面の融雪を、ポンプ停止によりコスト的に有利に、しかも、蓄熱された地中熱により、天候や昼夜に左右されずに安定良く効果的に行うことができる。
第1発明において、前記地中蓄熱用熱交換部と熱交換を行って地中に蓄熱された熱が側方に放散するのを阻止ないしは抑制する断熱材が地中埋込み状態に設けられているとよい(第2発明)。この場合は、地中に蓄熱した太陽熱を効率良く地上面の融雪に利用することができる。
第1,第2発明において、地中蓄熱用熱交換部のほかに、地上面融雪用熱交換部が備えられると共に、両熱交換部に熱交換媒体を通す第1の状態と、地中蓄熱用熱交換部に熱交換媒体を通し、地上面融雪用熱交換部に熱交換媒体を通さない第2の状態との切換えを行う切換え部が備えられているとよい(第3発明)。この場合は、太陽の出ているときは、切換え部で第1状態に切り換えておくと、地上面融雪用の熱交換部によって、地上面を効果的に融雪することができながら、地中への蓄熱も行うことができる一方、融雪の必要がないときは、切換え部で第2の状態に切り換えて地中蓄熱を行い、融雪の必要に備えて熱を効率良く地中に蓄熱していくことができる。
第1,第2発明において、前記地中蓄熱用熱交換部が地上面融雪用熱交換部を兼ねているのもよい(第4発明)。この場合は、地中蓄熱用熱交換部で蓄熱された地中熱で地上面の融雪を行うことができると共に、地中蓄熱用熱交換部から発せられる熱によって地上面の融雪を行うことができ、地上面を効果的に融雪することができながら、地中への蓄熱も行うことができる。
第1〜第4発明において、地中熱利用のヒートポンプ装置が備えられ、該ヒートポンプ装置の室外側熱交換部が、前記地中蓄熱用熱交換部によって蓄熱された地中熱と熱交換を行うようになされているのもよい(第5発明)。この場合は、単に地中熱を熱源とする場合に比べてヒートポンプ装置の熱交換効率を高めることができ、しかも、太陽熱を蓄熱した地中と熱交換を行うので、太陽が出ているか否かを問わずに、安定した熱交換を行うことができる。
第1〜第4発明において、地中熱利用のヒートポンプ装置が備えられ、該ヒートポンプ装置の室外側熱交換部が、前記地中蓄熱用熱交換部と熱交換を行うようになされているのもよい(第6発明)。この場合は、蓄熱された地中熱ではなく地中蓄熱用熱交換部と熱交換をするので、より効率の良い熱交換を行うことができる。
第1,第2発明において、前記地中蓄熱用熱交換部が、地中に埋込み状態に設けられた融雪槽内に設置され、該地中蓄熱用熱交換部が融雪槽内の水を加温し、融雪槽を通じて周囲の土に蓄熱が行われるようになされており、蓄熱された該地中熱で地上面の融雪が行われるようになされているのもよい(第7発明)。この場合は、融雪槽内に投入された雪を太陽熱を利用して融雪することができると共に、融雪槽内の融雪水が太陽熱加温されることによる融雪槽周囲の土への蓄熱で、地上面の融雪も行われ、融雪槽を有効活用することができる。
本発明は、以上のとおりのものであるから、地上に積もった雪を、コスト的に有利に、しかも、効果的に融雪することができる。
次に、本発明の実施最良形態を図面に基づいて説明する。
図1に示す第1実施形態の地上面融雪システムにおいて、1は建物であり、ソーラーパネル2は該建物1に設けられている。該ソーラーパネル2は、内部に熱交換媒体としての水等の液体を通過させる熱交換管部2aを備え、該熱交換管部2aを通過する熱交換媒体が太陽熱で加温されるようになされている。また、建物1に隣接する屋外の地上面3の下方には、地中蓄熱用熱交換部4と地中蓄熱兼用の地上面融雪用熱交換部5とが、前者を下位、後者をそれよりも上位とするように、地中6の所定の深さ位置に埋込み状態に設けられると共に、これら熱交換部4,5と熱交換を行って地中6に蓄熱された熱が側方に放散するのを阻止ないしは抑制する、発泡樹脂などからなる断熱材7が地中埋込み状態に設けられている。
そして、ソーラーパネル2の熱交換管部2aとポンプ8とが熱交換媒体循環通路9に介設されると共に、地中蓄熱用熱交換部4と、地中蓄熱兼用の地上面融雪用熱交換部5とが並列にされて上記の熱交換媒体循環通路9に介設され、該熱交換媒体循環通路9に設けられた切換え部としての弁装置10によって、両熱交換部4,5に熱交換媒体を通す第1の状態と、地中蓄熱用熱交換部4に熱交換媒体を通し、地上面融雪用熱交換部5に熱交換媒体を通さない第2の状態との切換えを行うことができるようになされている。なお、11,11はコンクリートであり、このコンクリート11,11中に熱交換部4,5が埋め込まれている。
上記の地上面融雪システムでは、ソーラーパネル2の熱交換管部2a内を通過する熱交換媒体を太陽熱で加温し、その熱を熱交換部4,5で地中6に蓄熱し、蓄熱した地中熱で地上面3の雪を融かすことができるようになされているので、ポンプ駆動のためのエネルギーコストを必要とするだけで、コスト的に有利に地上面の融雪を行うことができる。
のみならず、太陽が出ていない曇りや夜間は、ポンプ8の駆動を停止し、蓄熱された地中熱によって地上面3の融雪を行うことができて、地上面の融雪を、ポンプ8の停止によりコスト的に有利に、しかも、蓄熱された地中熱により安定良く効果的に行うことができる。
また、断熱材7が地中埋込み状態に備えられているので、地中6に蓄熱した太陽熱を効率良く地上面3の融雪に利用することができる。
更に、本実施形態では、地中蓄熱用の前記熱交換部4のほかに、地上面融雪用熱交換部5が備えられているので、太陽の出ているときは、弁装置10で第1状態に切り換えておくと、地上面融雪用熱交換部5によって、地上面3を効果的に融雪することができ、それでいて、地中6への蓄熱も行うことができ、また、融雪の必要がないときは、弁装置10で第2の状態に切り換えて地中蓄熱を行うことで、融雪の必要に備えて熱を効率良く地中6に蓄熱していくことができる。
また、上位の地上面融雪用熱交換部5が地中蓄熱用熱交換部を兼ねる構成となっているので、地上面融雪用熱交換部5で地上面の融雪を行うことができると共に、地上面融雪用熱交換部5から発せられる熱によって地中への蓄熱も行われ、地中蓄熱用熱交換部4と併せて、地中蓄熱を効果的に行うことができる。
更に、夏から秋にかけて蓄熱運転を行うことにより、季間蓄熱作用で、冬季の地上面の融雪を効果的なものにすることも可能である。
図2に示す第2実施形態の地上面融雪システムは、地上面3の下方に地上面融雪兼用の地中蓄熱用熱交換部4が設けられたもので、この地中蓄熱用熱交換部4が熱交換媒体循環通路9に介設され、切換え用の弁装置は省略されている。また、地中熱利用のヒートポンプ装置12が備えられ、該ヒートポンプ装置12の室外側熱交換部12aと、地中蓄熱用熱交換部4とが、ツインパイプ構成などによって熱交換を行うようになされている。その他は第1実施形態と同様である。
この地上面融雪システムでは、地中蓄熱用熱交換部4で蓄熱された地中熱で地上面3の融雪を行うことができると共に、地中蓄熱用熱交換部4から発せられる熱によって地上面3の融雪も行われ、地上面を効果的に融雪することができながら、地中への蓄熱も行うことができる。しかも、ヒートポンプ装置12については、単に地中熱を熱源とする場合に比べてその熱交換効率を高めることができる。
なお、ヒートポンプ装置12の室外側熱交換部12aが、地中蓄熱用熱交換部4によって蓄熱された地中熱と熱交換を行うようになされていてもよい。その場合は、太陽熱を蓄熱した地中6と熱交換を行うので、太陽が出ているか否かを問わずに、安定した効率の良い熱交換を行うことができる。
図3に示す第3実施形態の地上面融雪システムは、地中蓄熱用熱交換部4が、地中6に埋込み状態に設けられた融雪槽13内に設置され、該地中蓄熱用熱交換部4が融雪槽13内の水14を加温し、融雪槽13を通じて周囲の土6に蓄熱が行われるようになされており、蓄熱された該地中熱で地上面3の融雪が行われるようになされているものである。この場合は、融雪槽13内に投入した雪を太陽熱を利用して融雪することができると共に、融雪槽13内の融雪水が太陽熱加温されることによる融雪槽13の周囲土6への蓄熱で、地上面3の融雪も行われ、融雪槽13の有効活用を実現することができる。また、夏季から冬季にかけて、融雪槽13内に水を入れておき、蓄熱運転を行うことにより、季間蓄熱作用で、冬季の地上面の融雪を効果的なものにすることも可能である。なお、本実施形態においても、側方への地中熱の放散を抑制ないしは阻止する断熱材を融雪槽から側方に離間する態様で、地中埋込み状態に備えさせておくのもよい。
以上に、本発明の実施形態を示したが、本発明はこれに限られるものではなく、発明思想を逸脱しない範囲で各種の変更が可能である。例えば、上記の実施形態では、ソーラーパネル2の熱交換管部2aを通過させる熱交換媒体として液を用いた場合を示したが、空気等の気体であってもよいし、種々の熱交換媒体が用いられてよい。
第1実施形態の地上面融雪システムを示す断面正面図である。 第2実施形態の地上面融雪システムを示す断面正面図である。 第3実施形態の地上面融雪システムを示す断面正面図である。
符号の説明
2…ソーラーパネル
2a…熱交換管部
3…地上面
4…地中蓄熱用熱交換部
5…地上面融雪用熱交換部
6…地中
7…断熱材
8…ポンプ
9…熱交換媒体循環通路
10…弁装置(切換え部)
12…ヒートポンプ装置
12a…室外側熱交換部
13…融雪槽

Claims (7)

  1. 内部に熱交換媒体を通過させる熱交換管部を備え、該熱交換管部内の熱交換媒体を太陽熱で加温するソーラーパネルと、地中と熱交換を行って地中蓄熱を行う熱交換部と、ポンプとが、熱交換媒体循環通路に介設され、
    前記地中蓄熱用熱交換部によって蓄熱された地中熱で地上面の融雪が行われるようになされていることを特徴とする太陽熱を利用した地上面融雪システム。
  2. 前記地中蓄熱用熱交換部と熱交換を行って地中に蓄熱された熱が側方に放散するのを阻止ないしは抑制する断熱材が地中埋込み状態に設けられている請求項1に記載の地上面融雪システム。
  3. 前記地中蓄熱用熱交換部のほかに、地上面融雪用熱交換部が備えられると共に、両熱交換部に熱交換媒体を通す第1の状態と、地中蓄熱用熱交換部に熱交換媒体を通し、地上面融雪用熱交換部に熱交換媒体を通さない第2の状態との切換えを行う切換え部が備えられている請求項1又は2に記載の地上面融雪システム。
  4. 前記地中蓄熱用熱交換部が地上面融雪用熱交換部を兼ねている請求項1又は2に記載の地上面融雪システム。
  5. 地中熱利用のヒートポンプ装置が備えられ、該ヒートポンプ装置の室外側熱交換部が、前記地中蓄熱用熱交換部によって蓄熱された地中熱と熱交換を行うようになされている請求項1乃至4のいずれか一に記載の地上面融雪システム。
  6. 地中熱利用のヒートポンプ装置が備えられ、該ヒートポンプ装置の室外側熱交換部が、前記地中蓄熱用熱交換部と熱交換を行うようになされている請求項1乃至4のいずれか一に記載の地上面融雪システム。
  7. 前記地中蓄熱用熱交換部が、地中に埋込み状態に設けられた融雪槽内に設置され、該地中蓄熱用熱交換部が融雪槽内の水を加温し、融雪槽を通じて周囲の土に蓄熱が行われるようになされており、蓄熱された該地中熱で地上面の融雪が行われるようになされている請求項1又は2に記載の地上面融雪システム。
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