JP2008300572A - 整流素子 - Google Patents

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Abstract

【課題】整流素子の集積度を上げるとともに、順方向の電圧降下を低減することを課題とする。
【解決手段】単結晶シリコン半導体層2の所定の領域に溝3を2つ形成して、形成された溝3の内部に金属4(例えば、チタンの直方体)をそれぞれ埋め込むとともに、溝3に対して垂直かつ単結晶シリコン半導体基板を貫通する方向に、所定の間隔をあけて単結晶シリコン半導体層2の所定の領域内に複数形成された対向する溝5の間に挟まれるように、単結晶シリコン半導体層2の上面側から単結晶シリコン半導体基板1の表面にまで至る高濃度のn型の導電型を有する単結晶シリコン半導体層8を設けて整流素子を構成する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、太陽電池などを構成する半導体基板上に集積される整流素子に関する。
従来、太陽電池などを構成する半導体基板上に集積される素子として、アノードからカソードの方向へのみ電流を流す性質を持ったダイオードなど整流素子が利用されている。例えば、非特許文献1では、図7および図8に例示するように、n型高濃度の単結晶シリコン半導体基板101の第1主側面にn型単結晶シリコン半導体層102と、このn型単結晶シリコン半導体層102内に形成された第3の溝103とを有し、第3の溝103の内部に絶縁膜104(例えば、シリコン酸化膜)が形成され、このシリコン酸化膜104を介して金属(例えば、チタン)105が埋め込まれるとともに、第1主側面に金属105が堆積された整流素子が提案されている。
この整流素子の動作について簡単に説明する。すなわち、金属105をアノード電極、n型高濃度の単結晶シリコン半導体基板101をカソード電極として、金属105に正バイアスをかけると、n型単結晶シリコン半導体層102に電子が注入され、n型高濃度の単結晶シリコン半導体基板101から引き抜かれる。したがって、単結晶シリコン半導体基板101、n型単結晶シリコン半導体層102、金属105の順、すなわち、アノード電極からカソード電極への順方向に電流が流れる。
一方、金属105に負バイアスをかけると、n型単結晶シリコン半導体層102内部に金属105および絶縁膜104から空乏層が伸びて、溝103間のn型単結晶シリコン半導体層102がピンチオフされて電流が流れない。
M.Mchrotra, and B.J.Baliga,"The Trench Mos Barrier Schottky(TMBS)Rectifier",in IEEE IEDM Digest,pp.675-678,1993.
しかしながら、上記のように提案されている整流素子は、半導体の活性領域が2次元的に使われているので、整流素子の集積度が上がらず、順方向の電圧降下を低減することができないという問題点があった。
そこで、この発明は、上述した従来技術の課題を解決するためになされたものであり、整流素子の集積度を上げるとともに、順方向の電圧降下を低減することが可能な整流素子を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するため、請求項1に係る発明は、高濃度の第一の導電型を有する半導体基板と、当該第一の導電型を有する第一の半導体層とを含んでなり、当該半導体基板の第一の主面側に当該第一の半導体層が形成された整流素子であって、前記第一の半導体層の所定の領域に形成された第一の溝の内部に金属を埋め込み、当該第一の溝に対して垂直かつ前記半導体基板を貫通する方向に、所定の間隔をあけてそれぞれが対向する一組の第二の溝を複数形成し、当該一組の第二の溝の間にそれぞれ挟まれるように、当該第一の半導体層の第一の主面側から半導体基板表面にまで至る高濃度の第一の導電型を有する第二の半導体層を設けることを特徴とする。
また、請求項2に係る発明は、高濃度のp型もしくはn型の導電型を有する単結晶シリコン半導体基板と、当該単結晶シリコン半導体基板が有する導電型と同一かつ低濃度の導電型を有する第一の単結晶シリコン半導体層とを含んでなり、当該単結晶シリコン半導体基板の第一の主面側に当該単結晶シリコン半導体層が形成された整流素子であって、前記第一の単結晶シリコン半導体層の所定の領域に第一の溝を形成し、当該形成された第一の溝の内部に金属を埋め込み、当該第一の溝に対して垂直かつ前記単結晶シリコン半導体基板を貫通する方向に、所定の間隔をあけてそれぞれが対向する一組の第二の溝を第一の単結晶シリコン半導体層の所定の領域に複数形成し、当該第二の溝の内部にそれぞれ設けられた絶縁膜を介して、当該第二の溝の内部にそれぞれ当該単結晶シリコン半導体基板が有する導電型とは異なる導電型を有する多結晶シリコンを埋め込むとともに、一組の第二の溝の間にそれぞれ挟まれるように、当該第一の単結晶シリコン半導体層の第一の主面側から当該単結晶シリコン半導体基板表面にまで至る高濃度の第一の導電型を有する第二の単結晶シリコン半導体層を設けることを特徴とする。
本発明によれば、第一の半導体層の所定の領域に形成された第一の溝の内部に金属を埋め込み、第一の溝に対して垂直かつ半導体基板を貫通する方向に、所定の間隔をあけて対向する一組の第二の溝を複数形成し、対向する第二の溝の間に挟まれるように、第一の半導体層の第一の主面側から半導体基板表面にまで至る高濃度の第一の導電型を有する第二の半導体層を設けるので、整流素子の集積度を向上させることが可能である。
また、本発明によれば、整流素子の集積度の向上に伴って、単位面積当たりの整流素子数が増加される結果、単位面積当たりの順方向の電流を増大させることができ、順方向の電圧降下を低減させることが可能である。
以下に添付図面を参照して、本発明に係る整流素子の実施例を詳細に説明する。
まず、図1〜図4を用いて、本発明に係る整流素子の構成を具体的に説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る整流素子の構成を示す平面図である。図2は、図1に示す平面図をAA’方向に切った時の断面図である。図3は、図1に示す平面図をBB’方向に切った時の断面図である。図4は、図1に示す平面図をCC’方向に切った時の断面図である。
図1に示す整流素子は、図には表れていないが、例えば、高濃度のn型の導電型を有する単結晶シリコン半導体基板1上に、基板よりも低濃度のn型の導電型を有する単結晶シリコン半導体層2を接合する。
また、図1または図2に示すように、単結晶シリコン半導体層2の所定の領域に溝3(トレンチ)を2つ形成して、形成された溝3の内部に金属4(例えば、チタンの直方体)をそれぞれ埋め込む。
さらに、図1または図3に示すように、溝3に対して垂直かつ単結晶シリコン半導体基板を貫通する方向に、所定の間隔をあけて対向する溝5を単結晶シリコン半導体層2の所定の領域に複数形成し、形成された溝5の内部にそれぞれ設けられた絶縁膜6(例えば、シリコン酸化膜)を介して、溝5の内部に単結晶シリコン半導体基板とは異なるp型の導電型を有する多結晶シリコン7をそれぞれ埋め込む。
そして、図4に示すように、単結晶シリコン半導体層2の所定の領域に複数形成された対向する溝5の間に挟まれるように、単結晶シリコン半導体層2の上面側から単結晶シリコン半導体基板1の表面にまで至る高濃度のn型の導電型を有する単結晶シリコン半導体層8を設ける。
最後に、図3および図4に示すように、単結晶シリコン半導体層2の上面における、溝3に埋め込まれた各金属4の間の領域に絶縁膜9(例えば、シリコン酸化膜)を接合する。
このようにして、本発明に係る整流素子は、溝3の内部にそれぞれ埋め込まれた金属4と、対向する溝5の間に挟まれ、単結晶シリコン半導体層2の上面側から単結晶シリコン半導体基板1の表面にまで至るようにして設けられた高濃度のn型の導電型を有する単結晶シリコン半導体層8とを有して構成されるので、整流素子の集積度を向上させることが可能である。
また、本発明に係る整流素子は、従来の整流素子と比較して、順方向の電流を増大させることができる。そこで、図5〜図8を参照しつつ、縦3.0マイクロメートル、横5.0マイクロメートルの平面を有する整流素子を例に挙げて具体的に説明する。図5は、本発明の一実施形態に係る整流素子の各サイズを示す図である。図6は、本発明の一実施形態に係る整流素子の金属のサイズを示す図である。
整流素子(例えば、ショットキーバリアダイオード)に流れる順方向電流は、金属と半導体の接合面積に比例する。ここで、まず、図5および図6を用いて、本発明に係る整流素子が有する金属と半導体との接合面積を算出する。
図6に示すように、本発明に係る整流素子が有する金属4が縦0.5マイクロメートル、横5.0マイクロメートル、高さ1.0マイクロメートルの直方体であるとする。この場合、図5に示すように、金属4と単結晶シリコン半導体層2との接合面積は、高さ1.0マイクロメートルおよび横5.0マイクロメートルで構成される金属4の側面と、単結晶シリコン半導体層2との接合面積が、1.0×5.0=5.0平方マイクロメートルとなる。さらに、縦0.5マイクロメートルおよび横5.0マイクロメートルで構成される金属4の底面と、単結晶シリコン半導体層2との接合面積が、0.5×5.0=2.5平方マイクロメートルとなる。
そして、本発明に係る整流素子は、金属4を二つ有するので、金属4と単結晶シリコン半導体層2との接合面積の総計は、7.5×2=15平方マイクロメートルとなり、本発明に係る整流素子(例えば、ショットキーバリアダイオード)に流れる順方向電流は、この接合面積に比例する。
一方で、従来の整流素子が有する金属105と単結晶シリコン半導体層102との接合面積は、図7および図8に示すように、3×2.5=7.5平行マイクロメートルとなり、従来の整流素子に流れる順方向電流は、この接合面積に比例する。
上述してきたように、本発明に係る整流素子は、従来の整流素子と比較して、金属と半導体との接合面積が大きいことから、従来の整流素子よりも順方向電流を増大させることができる。すなわち、本発明に係る整流素子は、活性領域が2次元的にしか利用されていなかった従来の整流素子とは異なり、活性領域を3次元に利用することができるので、金属と半導体との接合面積を従来よりも大きくすることができ、結果として、順方向電流を増大させることができる。
このようなことから、本発明に係る整流素子は、整流素子の集積度の向上に伴って、単位面積当たりの整流素子を増加される結果、単位面積当たりの順方向の電流を増大させることができ、順方向の電圧降下を低減させることが可能である。
ここで、本発明に係る整流素子の動作について簡単に説明する。すなわち、溝3にそれぞれ埋め込まれた金属4をアノード電極、高濃度のn型の導電型を有する単結晶シリコン半導体基板1をカソード電極として、金属4、およびp型の導電型を有する多結晶シリコン7に正バイアスをかけると、n型の導電型を有する単結晶シリコン半導体層2に電子が注入され、注入された電子が高濃度のn型の導電型を有する単結晶シリコン半導体層8に到達し、単結晶シリコン半導体基板1から引き抜かれる。したがって、単結晶シリコン半導体基板1、単結晶シリコン半導体層8、単結晶シリコン半導体層2、金属4の順、すなわち、アノード電極からカソード電極への順方向に電流が流れる。
一方、金属4、およびp型の導電型を有する多結晶シリコン7に負バイアスをかけると、単結晶シリコン半導体層2内部に対して、金属4および溝5の内部に設けられた絶縁膜6からそれぞれ空乏層が伸びて、対向する溝5の間に挟まれた単結晶シリコン半導体層8がピンチオフされて電流が流れない。
上述してきた本発明に係る整流素子の構成は、あくまでも一実施形態に過ぎず、整流素子および整流素子が有する各構成要素のサイズを適宜変更して実施することができるとともに、各構成要素の配置や種類を変更して実施することもできる。
以上のように、本発明に係る整流素子は、整流素子の集積度を上げるとともに、順方向の電圧降下を低減することに適する。
本発明の一実施形態に係る整流素子の構成を示す平面図である。 図1に示す平面図をAA’方向に切った時の断面図である。 図1に示す平面図をBB’方向に切った時の断面図である。 図1に示す平面図をCC’方向に切った時の断面図である。 本発明の一実施形態に係る整流素子の各サイズを示す図である。 本発明の一実施形態に係る整流素子の金属のサイズを示す図である。 従来の整流素子の構成およびサイズを示す平面図である。 従来の整流素子の断面図である。
符号の説明
1 単結晶シリコン半導体基板
2 単結晶シリコン半導体層
3 溝
4 金属
5 溝
6 絶縁膜
7 多結晶シリコン
8 単結晶シリコン半導体層
9 絶縁膜
101 単結晶シリコン半導体基板
102 単結晶シリコン半導体層
103 溝
104 絶縁膜
105 金属

Claims (2)

  1. 高濃度の第一の導電型を有する半導体基板と、当該第一の導電型を有する第一の半導体層とを含んでなり、当該半導体基板の第一の主面側に当該第一の半導体層が形成された整流素子であって、
    前記第一の半導体層の所定の領域に形成された第一の溝の内部に金属を埋め込み、当該第一の溝に対して垂直かつ前記半導体基板を貫通する方向に、所定の間隔をあけてそれぞれが対向する一組の第二の溝を複数形成し、当該一組の第二の溝の間にそれぞれ挟まれるように、当該第一の半導体層の第一の主面側から半導体基板表面にまで至る高濃度の第一の導電型を有する第二の半導体層を設けることを特徴とする整流素子。
  2. 高濃度のp型もしくはn型の導電型を有する単結晶シリコン半導体基板と、当該単結晶シリコン半導体基板が有する導電型と同一かつ低濃度の導電型を有する第一の単結晶シリコン半導体層とを含んでなり、当該単結晶シリコン半導体基板の第一の主面側に当該単結晶シリコン半導体層が形成された整流素子であって、
    前記第一の単結晶シリコン半導体層の所定の領域に第一の溝を形成し、当該形成された第一の溝の内部に金属を埋め込み、当該第一の溝に対して垂直かつ前記単結晶シリコン半導体基板を貫通する方向に、所定の間隔をあけてそれぞれが対向する一組の第二の溝を第一の単結晶シリコン半導体層の所定の領域に複数形成し、当該第二の溝の内部にそれぞれ設けられた絶縁膜を介して、当該第二の溝の内部にそれぞれ当該単結晶シリコン半導体基板が有する導電型とは異なる導電型を有する多結晶シリコンを埋め込むとともに、一組の第二の溝の間にそれぞれ挟まれるように、当該第一の単結晶シリコン半導体層の第一の主面側から当該単結晶シリコン半導体基板表面にまで至る高濃度の第一の導電型を有する第二の単結晶シリコン半導体層を設けることを特徴とする整流素子。
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