JP2008300157A - 燃料電池ユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】 燃料電池に熱交換器を一体化した燃料電池ユニットにおいて、簡単な構成で燃料電池の排熱回収効率を高める。
【解決手段】 燃料電池2のセル6を締め付ける締付板7に第一熱交換器3と第二熱交換器4とを一体的に組み付ける。第一熱交換器3に燃料電池2から排出された冷却水Wの通路と、貯湯槽8を循環する循環水C1の通路とを設ける。第二熱交換器4に燃料電池2から排出された空気Aの通路と、貯湯槽8を循環する循環水C2の通路とを設ける。熱交換器3,4側の締付板7に燃料電池2から排出された水素ガスHの流路と排出口42とを形成し、水素ガスHの排熱で締付板7を加温し、締付板7の蓄熱で燃料電池2と熱交換器3,4を保温する。熱交換器3,4の取付ベースに水素ガスHの流路を形成してもよい。
【選択図】 図1

Description

本発明は、燃料電池に熱交換器を一体的に組み付けた燃料電池ユニットに関する。
従来、燃料電池ユニットを小型化するために、燃料電池に熱交換器を一体的に組み付ける技術が知られている。例えば、図7に示すように、特許文献1の燃料電池ユニット61は、燃料電池62の端面板63に熱交換器64を組み付け、熱交換器64で燃料電池62を循環する冷却水W1と放熱用ラジエータ(図示略)を循環する冷却水W2との熱交換を行うように構成されている。特許文献2には、複数枚の伝熱プレートを積層し、隣接する伝熱プレートの間に一次流体通路と二次流体通路とを形成し、全体を薄く構成したプレート式熱交換器が記載されている。
特開2003−217628号公報 特開2006−64281号公報
ところが、特許文献1の燃料電池ユニット61は、熱交換器64が燃料電池62の排出流体のうち冷却水W1の熱のみを回収し、空気や水素ガスの熱を回収していないため、燃料電池62の排熱回収効率が低いという問題点があった。特許文献2のプレート式熱交換器は、ユニットの小型化に適してはいるが、空気流路や水素ガス流路を増設した場合に、伝熱プレートの流路構造がきわめて複雑になる。特に、燃料電池が効率よく運転しているときには、水素ガスの排出量がごく僅かとなるため、水素ガスの排熱回収で得られる利益よりも、水素ガス流路の増設に伴うコストの方が高くつくという問題点があった。
そこで、本発明の目的は、熱交換器を一体化した燃料電池ユニットにおいて、簡単な構成で燃料電池の排熱回収効率を高めることができる装置を提供することにある。
上記の課題を解決するために、本発明の燃料電池ユニットは、燃料電池の端面部材に熱交換器を組み付け、熱交換器に燃料電池から排出された冷却水の通路と空気の通路とを設け、燃料電池の端面部材に燃料電池から排出された水素ガスの流路を形成し、水素ガスの熱で燃料電池の端面部材を加温することを特徴とする。
本発明の別の観点による燃料電池ユニットは、燃料電池に熱交換器の端面部材を組み付け、熱交換器に燃料電池から排出された冷却水の通路と空気の通路とを設け、熱交換器の端面部材に燃料電池から排出された水素ガスの流路を形成し、水素ガスの熱で熱交換器の端面部材を加温することを特徴とする。
また、本発明は貯湯槽等の排熱利用機器を含むシステムに好適な燃料電池ユニットを提供する。この燃料電池ユニットは、燃料電池または熱交換器の端面部材に二つの熱交換器を設け、第一熱交換器に燃料電池から排出された冷却水の通路を設け、第二熱交換器に燃料電池から排出された空気の通路を設け、両方の熱交換器に排熱利用機器を循環する循環水の通路を配設したことを特徴とする。
本発明の燃料電池ユニットにおいては、燃料電池から排出された冷却水と空気の熱が熱交換器で回収される。燃料電池から排出された水素ガスは、熱交換器を通過することなく、燃料電池または熱交換器の端面部材に設けた流路を流れ、水素ガスの熱で端面部材が加温され、端面部材の熱で熱料電池または熱交換器が保温される。燃料電池の高効率運転時は水素ガスの排出量が微量となるが、水素ガスの流路を端面部材に形成したので、熱交換器の流路構造を複雑化することなく、水素ガスの排熱を回収できる。従って、本発明の燃料電池ユニットによれば、いたって簡単な構成で燃料電池の排熱を効率よく回収できるという効果がある。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1〜図3は本発明の実施例1を示し、図1は燃料電池ユニットの全体的な構成を示し、図2は燃料電池ユニットの流体回路を示し、図3は燃料電池側の端面部材を示す。図4〜図6は本発明の実施例2を示し、図4は燃料電池ユニットの全体的な構成を示し、図5は燃料電池ユニットの流体回路を示し、図6は熱交換器側の端面部材を示す。
図1に示すように、実施例1の燃料電池ユニット1は、水素ガス(燃料ガス)Hと空気A(酸化剤ガス)との電気化学反応により発電を行う燃料電池2と、燃料電池2を循環する冷却水Wの熱を回収する第一熱交換器3と、燃料電池2から排出された空気Aの熱を回収する第二熱交換器4と、ユニット1の全体を覆う耐熱樹脂製のケーシング5とから構成されている。
燃料電池2は、積層された複数枚の燃料電池セル6と、燃料電池セル6を燃料電池2の両端側から締め付ける端面部材としての二枚の締付板7とを備えている。一方の締付板7には、第一熱交換器3と第二熱交換器4とが燃料電池2と一体となるように組み付けられている。そして、第一および第二熱交換器3,4が排熱利用機器である貯湯槽8に接続されている。
図2(a)に示すように、第一熱交換器3の内部には、燃料電池2を循環する冷却水Wが流通する通路11と、貯湯槽8を循環する循環水C1が流通する通路12とが設けられている。第一熱交換器3の外向き端面には、冷却水Wの入口13および出口14と、循環水C1の入口15および出口16とが配設されている。冷却水Wの入口13および出口14は冷却水ポンプ17に接続されている。
図2(b)に示すように、第二熱交換器4の内部には、燃料電池2から排出された空気Aが流通する通路21と、貯湯槽8を循環する循環水C2が流通する通路22とが設けられている。第二熱交換器4の外向き端面には、空気Aの入口23および出口24と、循環水C2の入口25および出口26とが配設されている。空気Aの入口23および出口24はブロア27に接続されている。
両方の熱交換器3,4において、循環水C1,C2の入口15,25は二本の配管28,29(図1参照)と一本の外部配管30とを介して貯湯槽8の出口31に接続され、循環水C1,C2の出口16,26は二本の配管32,33と一本の外部配管34とを介して貯湯槽8の入口35に接続されている。そして、配管28,29,32,33がケーシング5の内部に収められ、外部配管30上に循環水ポンプ36が設けられている。
図2(c)、図3に示すように、水素ガスHは燃料ポンプ38によりガス通路39を通して燃料電池2の各セル6に供給され、余剰の水素ガスHが熱交換器3,4側の締付板7に排出される。締付板7には、燃料電池2から排出された水素ガスHが流入する流入口40と、水素ガスHを流通させる流路41と、水素ガスHを締付板7の周面から排出する排出口42とが形成されている。なお、排出口42には水素ガスHを回収するための配管(図示略)が接続されている。
そして、流路41は、水素ガスHが締付板7上に長時間滞留するように、締付板7の全域に拡がる連続溝形に形成され、流路41を流れる水素ガスHの排熱で締付板7を加温するように構成されている。なお、流路41は、図3に示す蛇行形のほか、波形や渦巻形に形成してもよく、締付板7の広い範囲に拡がる凹部としてもよい。また、締付板7にハニカム構造材や多孔性部材を用いて流路41を形成してもよい。
上記構成の燃料電池ユニット1によれば、次のような作用効果が得られる。
(1)二つの熱交換器3,4が燃料電池2に一体化されているので、燃料電池ユニット1の全体をコンパクトに構成できる。
(2)燃料電池ユニット2の表面積が小さくなり、放熱量が減少するので、燃料電池2および熱交換器3,4の熱効率を高めることができる。
(3)燃料電池ユニット1の全体が耐熱樹脂製のケーシング5で覆われているので、外気温度による影響を抑制できるうえ、燃料電池2および熱交換器3,4の放熱によってケーシング5の内部を保温できる。
(4)燃料電池2から排出された冷却水Wは、締付板7の流通穴43(図3参照)を通って第一熱交換器3の通路11を流れ、その排熱が循環水C1に回収され、貯湯槽8で利用される。
(5)燃料電池2から排出された空気Aは、締付板7の流通穴44(図3参照)を通って第二熱交換器4の通路21を流れ、その排熱が循環水C2に回収され、貯湯槽8で利用される。
(6)熱交換器3,4は燃料電池2に一体化されているので、冷却水Wと空気Aの配管長を短縮し、配管の露出部を少なくして、燃料電池2の排熱を効率よく回収できる。
(7)燃料電池2から排出された水素ガスHは、締付板7の流入口40を通って流路41に流入し、流路41を流通する過程で、水素ガスHの排熱により締付板7を加温した後に、熱交換器3,4を通過することなく、排出口42から回収用配管に排出される。
(8)締付板7の蓄熱が燃料電池2と熱交換器3,4の両方に伝わるので、水素ガスHの排熱を燃料電池2および熱交換器3,4の保温に有効利用できる。
(9)特に、締付板7から燃料電池2側への伝熱により、締付板7付近の局部的な温度低下を抑え、燃料電池2の温度分布を均一化させ、発電効率を高めることができる。
(10)冷却水Wと空気Aがそれぞれ別々の熱交換器3,4を流通するので、熱交換器3,4として流路構造が簡略な薄型のプレート式熱交換器を使用でき、燃料電池ユニット1の全長を短縮できる。
(11)水素ガスHの排熱が締付板7に回収されるので、冷却水Wや空気Aと比較しごく少量の水素ガスHのために熱交換器3,4に別途の流路を増設する必要がなくなる。
(12)従って、簡略な流路構造の熱交換器3,4を用い、セル6を締め付ける締付板7を利用し、ごく簡単な構成で燃料電池2の排熱を総合的に効率よく回収できる。
実施例2の燃料電池ユニット51は、水素ガスHの排熱を熱交換器3,4側の端面部材で回収している点において、実施例1の燃料電池ユニット1と相違する。なお、実施例1と同一の部材については、実施例2を示す図4〜図6に実施例1と同一の符号を付して、その説明を省略する。
図4に示すように、実施例2の燃料電池ユニット51では、第一および第二熱交換器3,4が端面部材としてのベース52に取り付けられ、ベース52が断熱材53を介して燃料電池2の一方の締付板7に組み付けられている。図6に示すように、ベース52の全周には樹脂製のカバー54が被せられ、カバー54に水素ガスHの流入口55と排出口56とが形成されている。
ベース52にはハニカム構造の剛性板が用いられ、ベース52の全域に水素ガスHが流通する流路57が形成されている。そして、図5に示すように、燃料電池2から排出された水素ガスHを流路57に流通させ、水素ガスHの排熱でベース52を加温し、ベース52の蓄熱で熱交換器3,4を保温するように構成されている。断熱材53はベース52から締付板7側への伝熱を遮断するように機能する。
従って、実施例2の燃料電池ユニット51によれば、水素ガスHの排熱をベース52で回収し、熱交換器3,4の保温に有効利用することができる。特に、断熱材53が締付板7側への伝熱を遮断するので、熱交換器3,4の取付部における熱損を抑えることができる。その他の作用効果は実施例1と同じであり、簡単な構成で燃料電池2の排熱回収効率を高めることができる。
本発明は実施例1,2に限定されるものではなく、例えば、実施例1の締付板7にハニカム構造の剛性板を用いたり、実施例2のベース52に連続溝形の水素ガス流路を形成したり、単一の熱交換器を燃料電池に一体的に組み付けたりするなど、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、各部の構成や形状を適宜に変更して実施することも可能である。
本発明の実施例1を示す燃料電池ユニットの斜視図である。 該ユニットの流体回路図である。 該ユニットの燃料電池側の端面部材を示す正面図である。 本発明の実施例2を示す燃料電池ユニットの斜視図である。 該ユニットの流体回路図である。 該ユニットの熱交換器側の端面部材を示す正面図である。 従来の燃料電池ユニットを示す斜視図である。
符号の説明
1 燃料電池ユニット(実施例1)
2 燃料電池
3 第一熱交換器
4 第二熱交換器
5 ケーシング
7 燃料電池側の端面部材である締付板
8 排熱利用機器としての貯湯槽
11 第一熱交換器の冷却水通路
12 第一熱交換器の循環水通路
21 第二熱交換器の冷却水通路
22 第二熱交換器の循環水通路
41 締付板の水素ガス流路
51 燃料電池ユニット(実施例2)
52 熱交換器側の端面部材であるベース
53 断熱材
57 ベースの水素ガス流路
A 空気
H 水素ガス
W 冷却水
C1,C2 循環水

Claims (3)

  1. 燃料電池の端面部材に熱交換器を組み付け、熱交換器に燃料電池から排出された冷却水の通路と空気の通路とを設け、前記端面部材に燃料電池から排出された水素ガスの流路を形成し、水素ガスの熱で該端面部材を加温することを特徴とする燃料電池ユニット。
  2. 燃料電池に熱交換器の端面部材を組み付け、熱交換器に燃料電池から排出された冷却水の通路と空気の通路とを設け、前記端面部材に燃料電池から排出された水素ガスの流路を形成し、水素ガスの熱で該端面部材を加温することを特徴とする燃料電池ユニット。
  3. 前記端面部材に二つの熱交換器を設け、第一熱交換器に冷却水の通路を設け、第二熱交換器に空気の通路を設け、両方の熱交換器に排熱利用機器を循環する循環水の通路を配設したことを特徴とする請求項1または2記載の燃料電池ユニット。
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