JP2008299830A - イメージ分析方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】
本発明はイメージ分析方法に関する。
【解決手段】
イメージに含まれる複数のイメージブロックの起点及び終点座標を入力することによって、イメージブロック配列表を構成すると共に、前記イメージブロック配列表に基づいて前記イメージを分析する。
【選択図】図4

Description

本発明はイメージ分析方法に関し、特に異なるイメージブロック配列方式を有する複数のイメージの分析方法に関する。
デジタルカメラ、ドキュメントスキャナー及びプリンター等の様なデジタルイメージ処理設備は、今日では既に広く普及している。デジタルイメージが作り出す出力イメージが出来るだけ真のイメージに合うようにするために、プリンターでプリントアウトしたイメージが電子イメージにかなり近いものであるか否か、或いはスキャナーから作り出される電子イメージがペーパーイメージに近いか否かを判断することによって、イメージ分析の工程で出力イメージと真実のイメージ間の違いを判断する必要がある。こうしたイメージ分析の処理は一般に人の目で識別するのが最も簡単であり、つまり人の目で直接出力イメージと原始イメージ間の差異を比較することである。しかしこのような人工識別方法では相当な人力や時間を必要とする上に、人の目で識別することは個人的主観が入り込むので客観的な方法とは言えない。従って、従来よりイメージ分析プログラムでイメージ分析処理を行う方向に発展している。
一般に分析されるイメージの多くは複数ブロックで構成されており、各ブロックは図形イメージ又は文字イメージである。一般的に言って、単一の従来のイメージ分析プログラムは単一の特定イメージブロック配列方式のイメージしか分析することができず、別の異なったイメージブロック配列のイメージには適用できないのである。図1は異なるブロック配列方式によるイメージの概略図である。図1には第一イメージIA、第二イメージIB及び第三イメージICがあり、第一イメージIAは5個のブロック1−5を含み、第二イメージIBは第一イメージIAを回転させた後のイメージであり、第三イメージICは第一イメージIA中の5個のブロックが位置を変えて再度配列して求められたものである。
図2aは従来のイメージ分析方法による好ましい実施例の概略図である。 図2aで、第一イメージ分析プログラムPAは専ら第一イメージIAに対して設計したもので、第二イメージ分析プログラムPBは専ら第二イメージIBのために設計したもので、第三イメージ分析プログラムPCは専ら第三イメージICのために設計したものである。図1並びに図2では、プログラマーは第一イメージ分析プログラムPA中に第一イメージIAの5個のブロックの位置情報を書き込むことにより、第一イメージ分析プログラムPAはブロックの位置情報に基づいて第一イメージIAを分析することができる。同様の道理で、第二イメージ分析プログラムPBは第二イメージIBを分析することができ、また第三イメージ分析プログラムPCは第三イメージICを分析する。
第二イメージIBは図1で示すように、第一イメージIAを回転して求めたに過ぎないが、第一イメージ分析プログラムPAのプログラマーがプログラム作成段階で、イメージが回転する状況を考慮しないと、第一イメージ分析プログラムPAは第一イメージIAを分析することしかできず、第二イメージPBを分析することができない。こうした状況で、第二イメージIBを分析しようとすれば、第二イメージIBのために第二イメージIBを専門的に分析する第二イメージ分析プログラムPBを作成するか若しくは第一イメージ分析プログラムPAを修正しなければならない。しかし第一イメージ分析プログラムPAを修正するプロセスは第二イメージ分析プログラムPBを作成するのに比べて簡単で速い。
第一イメージ分析プログラムPAのプログラマーはプログラム作成段階で、イメージが回転する状況を考慮してイメージ回転コマンドRCを第一イメージ分析プログラムPA内に付加すると、図2bで示すように、第一イメージ分析プログラムPAは第一イメージIA及び回転した第一イメージPA(即ち、第二イメージIB)を分析することができる。しかしブロックが再度配列された第三イメージICはやはり第一イメージ分析プログラムPAでは分析をすることができないので、この段階で第三イメージICのブロック位置に対応して、第三イメージICを分析するための第三イメージ分析プログラムPCを設計しなければならない。
換言すると、イメージ分析プログラムについては、異なるイメージブロックの配列方式を有するイメージは異なるイメージと看做されるため、同一のイメージ分析プログラムを共用することができない。たとえ図2bで示すようなイメージ回転コマンドRCを付加されたイメージ分析プログラムPAであっても、第一イメージPAから回転して求められた第二イメージPBを精々分析できるだけで、第三イメージPC若しくはその他の更に多くの異なったブロック配列方法のイメージは分析することができない。
ある種のブロック配列方式のイメージが出現する度ごとに新たにプログラムを作成して前記イメージの状況を分析しなければならないのは非常に煩雑でまた非効率的であり、従って単一のプログラム分析を使用して異なるイメージブロック配列方式を有するイメージを分析することができるイメージ分析方法が必要なのである。
本発明の目的はイメージ分析の方法に関し、特にイメージブロック配列表に基づき異なるイメージブロック配列方式を具えたイメージ分析方法を提供することにある。
好ましい実施例において、本発明は異なるブロック配列方式を有する複数のイメージを分析するためのイメージ分析の方法を提案し、各複数のイメージが複数のイメージブロックを含み且つ各ブロックごとに共に起点座標と終点座標を有し、前記方法は、各イメージに含まれる複数ブロックの起点座標と終点座標を入力し、各イメージに含まれる複数ブロックの起点座標と終点座標をイメージブロック配列表内に記録し、イメージブロック配列表に基づいて複数のイメージを分析する。
好ましい実施例において、複数のブロックが図形イメージである。
好ましい実施例において、複数のブロックが文字イメージである。
好ましい実施例において、複数のブロックが図形と文字イメージを含む。
本発明を次に図面により詳細に説明する。
本発明はイメージ分析プログラムが特定のイメージブロック配列方式を有するイメージ分析に限定されないために、イメージブロック配列表を提案する。前記イメージブロック配列表の中でイメージ分析待ちの複数のイメージブロックの位置情報を記載して、単一の分析プログラムで前記イメージブロック配列表の情報に基づいて異なるブロック配列方式のイメージを分析することができる。図3で示すように、第4イメージ分析プログラムPDは本発明のイメージブロック配列表Tを読取ることによって第一イメージIA、第二イメージIB及び第三イメージICを分析することができる。
図4は本発明のイメージ分析方法による好ましい実施例のフローチャートである。図4では、イメージ分析のスタートは工程401においてイメージの各イメージブロックの起点座標及び終点座標を入力する。工程402において前記起点座標及び終点座標をイメージブロック配列表Tに記録する。続いて工程403においてイメージブロック配列表Tが記録したイメージブロックの座標データに基づいてイメージを分析する。
本発明のイメージ分析方法はイメージに含まれる各イメージブロックの位置情報をイメージブロック配列表T内に記録してイメージ分析プログラムを前記イメージブロック配列表の中からイメージブロックの配列情報を求めて分析することができる。
図5は本発明のイメージブロック配列表Tの実施例の概略図である。本発明のイメージブロック配列表Tに保存されているデータは起点座標と終点座標を含む。ブロック形状が円形である場合は円心及び半径を保存する。同一イメージブロックが複数の小さなブロックに分割される場合、前記イメージブロックの長さ及び幅で分割された数を保存する。勿論、ここでは散見される長方形ブロック及び円形ブロックを例に取り提案しているのであり、本発明がこの二種類のブロック形状のイメージブロックのみの分析に限定されるわけではない。
図1及び図5では、再度本発明のイメージ分析方法のプロセスを説明している。図1では、第一イメージIAが第一ブロック1、第二ブロック2、第三ブロック3、第四ブロック4及び第五ブロック5の計5個のブロックを含み、そのうち、第一ブロック1と第五ブロック5は図形イメージで、第二ブロック2と第四ブロック4は文字イメージで、第三ブロック3は小さなブロックに分割されたブロックである。第一イメージIA中の最も左上角の一点を原点と定義して、その座標を(X00,Y00)とし、且つ第一イメージIA中の最も右下角の一点を終点と定義して、その座標を(Xnn,Ynn)とする。ユーザーは原点座標若しくは終点座標を基準点として、各イメージブロックの起点座標及び終点座標を知ることができる。ここでユーザーは入力ブロックの位置情報をイメージブロック配列表Tにそれぞれ入力する。本例におけるブロック情報は第一ブロック1の第一起点座標(X11, Y11)及び第一終点座標(X1n, Y1n)、第一ブロック2の第二起点座標(X21, Y21)及び第二終点座標(X2n, Y2n)、第三ブロック3の第三起点座標(X31, Y31)及び第三終点座標(X3n, Y3n) 第四ブロック4の第四起点座標(X41, Y41)及び第四終点座標(X4n, Y4n)、第五ブロック5の第五円心座標(X51, Y51)及び第五半径R5を含む。第三ブロック3の座標を入力する際、ブロックの長さを5ブロックに分割し、またブロックの幅を3ブロックに分割して入力し、即ち第三ブロック3が計15ブロックに分割された情報を記録する。これ以外に、入力された終点座標が単一の数値である場合、前記数値が半径であると判断されると、つまり前記ブロックが円形であるとこと表している。以上は手動による第一種の座標情報入力方式である。勿論、その他の座標情報を入力する方式も有り得る。例えば、図1中のイメージIAにつき、同様に第一イメージIA中の最も左上角の一点をイメージ原点と定義して、その座標を(X00,Y00)とし、且つ第一イメージIA中の最も右下角の一点を終点と定義して、その座標を(Xnn,Ynn)とする。座標情報を入力する際、ユーザーはマウスで第一ブロック1のブロック起点箇所をクリックしてマウス左キーを押したまま放さず、マウスのカーソルを第一ブロック1のブロック終点箇所にドラッグしてマウス左キーを放すと、プログラムはイメージ原点座標及びイメージ終点座標に基づいて第一ブロック1の第一起点座標(X11,Y11)及び第一終点座標(X1n,Y1n)を求めることができ、これによって類推する。円形の第五ブロックの場合、第五ブロックの円心箇所をマウスでキー押下してクリックしてその円周箇所までドラッグし、続いてキーをリリースすると、プログラムはメニューを提供し、ユーザーに、丸を付けて選び出したブロックが長方形か円形であるかを選択させる。ブロック座標が入力されると、図5で示すように前記座標情報はイメージブロック配列表T中に保存される。第四イメージ分析プログラムPDが第一イメージIAを分析しようとする場合、イメージブロック配列表Tから第一イメージIAのブロックの座標データを読取り第一イメージIAを分析する。第四イメージ分析プログラムPDが第二イメージIB若しくは第三イメージICを分析しようとする場合、第四イメージ分析プログラムPDはイメージ回転コマンドRCを使用することなく第二イメージIBを分析することができ、その原因は図1中の第一イメージIA及び第二イメージIBのイメージ原点座標が共に(X00,Y00)であり、第二イメージIBは回転した後のイメージであるが、参考点とするイメージ原点の所在位置を知りさえすれば、原点と各ブロックの相対位置は回転により変化することはなく、従って各ブロックの所在座標を求めることができるので、図5で示すようにイメージブロック配列表Tにおいて、第一イメージIAの座標情報は第二イメージIBと完全に同じである。第一イメージIAのブロック位置を再度配列して求めた第三イメージICは第一イメージIAと異なるイメージであると看做される。第三イメージICを分析する前に、ユーザーは同様に第三イメージICのブロック座標等のデータを入力するが、第三イメージICの座標情報は下記の通りである。第一ブロック1の第一起点座標(X’11,Y’11)及び第一終点座標(X’1n,Y’1n)、第一ブロック2の第二起点座標(X’21,Y’21)及び第二終点座標(X’2n,Y’2n)、第三ブロック3の第三起点座標(X’31,Y’31)及び第三終点座標(X’3n,Y’3n) 第四ブロック4の第四起点座標(X’41,Y’41)及び第四終点座標(X’4n,Y’4n)、第五ブロック5の第五円心座標(X’51,Y’51)及び第五半径R5を含む。前記データは依然としてイメージブロック配列表T中に保存されている。第三イメージICの座標情報において、図5で示すように第五半径の数値はR5であって変化はないものの、ブロックの配列方式が変更されたことにより、その他の各ポイント座標に変動が生ずる。第四イメージ分析プログラムPDはイメージブロック配列表Tのデータを読取り第三イメージICを分析することができる。
同様な道理で、その他の異なるブロック配列方式のイメージについてもまずブロック座標等の情報を入力して前記ブロックの位置情報を保存すると、分析プログラムは前記ブロックの位置情報に基づいて直接イメージを分析することができる。
以上を総合すると、本発明はイメージブロック配列表を提供し、異なるブロック配列方式を有するイメージは何れもイメージ分析プログラムにより分析され、異なるブロック配列方式のイメージのために異なる分析プログラムをそれぞれ作成する必要がないのである。勿論、イメージブロック配列表は何時でも異なるイメージのブロック位置情報を増やすことができ、図5の三種類のイメージに制限されない。本発明はイメージ分析方法を改善しただけでなく、イメージブロック配列表を随時拡充することができ、メモリーが充足しているという前提で、イメージ分析プログラムが分析可能なイメージの種類は大幅に増えるので、非常に利便性がある。
上記内容は本発明の好ましい実施例に過ぎず、本発明の特許請求の範囲を限定するものではなく、従ってその他本発明で開示した趣旨を逸脱しない範囲において仕上げた等価変更若しくは補正は、全て本案における特許請求の範囲内に含まれるものとする。
異なるブロック配列方式によるイメージの概略図である。 従来のイメージ分析方法による好ましい実施例の概略図である。 従来のイメージ分析方法による好ましい実施例の概略図である。 本発明のイメージ分析方法による好ましい実施例のイメージブロック配列表概略図である。 本発明のイメージ分析方法による好ましい実施例のフローチャートである。 本発明のイメージ分析方法による好ましい実施例のイメージブロック配列表の概略図である。
符号の説明
1、2、3、4、5 ブロック
401、402、403 工程
IA、IB、IC イメージ
PA、PB、PC、PD イメージ分析プログラム
T イメージブロック配列表
R5 ブロック半径
X00、Y00、Xnn、Ynn イメージ座標
X11、X21、X31、X41、X51、X1n、X2n、X3n、X4n、X’11、X’21、X’31、X’41、X’51、X’1n、X’2n、X’3n、X’4n、Y11、Y21、Y31、Y41、Y51、Y1n、Y2n、Y3n、Y4n、Y’11、Y’21、Y’31、Y’41、Y’51、Y’1n、Y’2n、Y’3n、Y’4n ブロック座標

Claims (4)

  1. 異なるブロック配列方式を有する複数のイメージを分析するためのイメージ分析の方法であって、
    各前記複数のイメージが複数のイメージブロックを含み且つ各ブロックごとに共に起点座標と終点座標を有し、前記方法が、
    各前記イメージに含まれる複数ブロックの起点座標と終点座標を入力し、
    各前記イメージに含まれる複数ブロックの起点座標と終点座標をイメージブロック配列表内に記録し、
    前記イメージブロック配列表に基づいて前記複数のイメージを分析することを含むことを特徴とするイメージ分析の方法。
  2. 前記複数のブロックが図形イメージであることを特徴とする請求項1に記載するイメージ分析の方法。
  3. 前記複数のブロックが文字イメージであることを特徴とする請求項1に記載するイメージ分析の方法。
  4. 前記複数のブロックが図形と文字イメージを含むことを特徴とする請求項1に記載するイメージ分析の方法。
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