JP2008297905A - ダイヤフラムポンプ - Google Patents

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Abstract

【課題】 ダイヤフラムポンプにおいて、微流量の流体を安定して供給する。
【解決手段】 モータ8の出力軸9に軸着された第1のウォーム10は、第2のウォーム13が一体に形成され軸12に回転自在に支持された第1のウォームホイール11が噛合している。第2のウォーム13に噛合する第2のウォームホイール15は、軸部14を介してギアハウジング3に回転自在に支持され、軸部14から距離Δだけ偏心した位置にクランク軸17が一体に突設されている。クランク軸17に一端部が枢支された連結子18の他端部には、ダイヤフラム19のポンプ室20を形成するダイヤフラム部21の下端部が連結されている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、圧縮流体の吐出量が極力少ない微流量の圧縮流体を供給するために使用されるダイヤフラムポンプに関するものである。
圧縮流体の吐出量を極力少なくしたポンプとして、ダイヤフラム部の往復動によって収縮・膨張するポンプ室を一つとした、いわゆる1気筒で構成したものがある。(例えば、特許文献1参照)。
すなわち、図5に示すように、従来のダイヤフラムポンプ101は、ケース102に取り付けられたモータ103を備えており、このモータ103の出力軸104にはクランク台105が軸着されている。このクランク台105の中心から偏心した部位には、駆動軸106が傾斜した状態で固着されている。107は駆動体であって、ボス部の軸孔には駆動軸106が回転自在に挿入されており、本体には平面視において一方向に突設された一つの駆動子107aが一体に形成されている。
108は一つのダイヤフラム部108aを有するダイヤフラムであって、ダイヤフラム部108aの下側に設けられたピストン部108bが駆動体107の駆動子107aに取り付けられている。このダイヤフラム108はダイヤフラムホルダ109とバルブホルダ110とによって挟持されており、ダイヤフラム部108aとバルブホルダ110との間にポンプ室111が形成されている。112はバルブホルダ110に設けた吸入側弁孔113を開閉する吸入弁体である。114はバルブホルダ110に設けた吐出側弁孔115を開閉する吐出弁体である。116は吸入口117を有する蓋体であって、中央部に吐出口118を有する筒体119が突設されている。
このような構成において、モータ102を駆動し出力軸104を回転させると、クランク台105も一体的に回転するため、駆動軸106が出力軸104の周りを傾斜方向を変えるようにして偏心回転する。したがって、この駆動軸106に回動自在に支持された駆動体107の駆動子107aが上下に揺動し、ダイヤフラム108のダイヤフラム部108aも昇降するので、ポンプ室111は収縮・膨張しポンプ作用を行う。なお、図5はダイヤフラム部108aが収縮し、空気を矢印で示す通路を通して排気している状態を示す。
特開2004−360588号公報(段落〔0003〕〜〔0020〕、図4)
上述した従来のダイヤフラムポンプにおいて、圧縮流体の吐出量を少なくしようとして、モータ102の回転数を下げダイヤフラム部108aの上下方向の速度を遅くすると、モータ102のトルクが不足して必要なトルクが得られなくなるため、微流量の圧縮流体を安定して供給することができないという問題があった。特に、モータ102の1回転中、ダイヤフラム部108aが最も上昇し、ポンプ室111が収縮してポンプ室111から高圧の空気が押し出されるときに、トルク不足のためにモータの駆動が停止するおそれがあった。これは、ダイヤフラム部108aが最も上昇したときに、モータ102に必要なトルク、すなわちモータ102の回転に対してかかる負荷が集中するため、比較的高い電圧を供給したとしてもモータ102の駆動が停止するおそれがあるためである。また、一気筒のために、二、三気筒の場合と比較して、出力軸104の周りを偏心回転する駆動軸106のアンバランスな回転によって出力軸104に摩耗が発生したり、モータ102の耐久性が低下するといった問題もあった。
本発明は上記した従来の問題に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、微流量の流体を安定して供給するダイヤフラムポンプを提供するところにある。
この目的を達成するために、本発明は、モータを駆動源として往復動する一つのダイヤフラム部と、このダイヤフラム部の往復動によって収縮・膨張するポンプ室とを備え、前記ポンプ室の膨張によって吸入口からポンプ室へ流体を吸入し、ポンプ室の収縮によって吐出口から流体を吐出するダイヤフラムポンプにおいて、前記モータの駆動を伝達するウォームギアと、このウォームギアを介して回転が伝達され回転中心から偏心した位置にクランク軸が設けられたウォームホイールと、このウォームホイールのクランク軸に一端部が枢支され他端部が前記ダイヤフラム部に連結された連結子とを備えたものである。
また、本発明は、前記発明において、前記ハウジングに軸部を一体に突設し、前記ウォームホイールに、前記クランク軸を一体に設けるとともに前記軸部を回転自在に支持する軸支持部を設けたものである。
また、本発明は、前記発明において、前記ウォームホイールに前記クランク軸と軸部とを一体に突設し、前記ハウジングに前記軸部を回転自在に支持する軸支持部を一体に設けたものである。
本発明によれば、モータとウォームホイールとの間にウォームギアが介装されているため、ウォームホイールの回転をウォームギアによって充分に下げることができる。このため、ダイヤフラムの上下方向の速度を遅くすることができるから圧縮流体の吐出量を極力少なくすることができる。また、ウォームギアによってモータの回転数を減速していることにより、モータの回転数を下げる必要がないから、トルク不足によってモータの駆動が停止することがなく、微流量の圧縮流体を安定して供給することができる。また、ウォームギアによって減速するようにしたことにより、部品点数を最小限とすることが可能になるため装置の小型化を図ることができる。
また、前記発明のうちの一つの発明によれば、ハウジングに軸部を一体に突設し、ウォームホイールにクランク軸を一体に設けるとともに軸部を回転自在に支持する軸支持部を設けたことにより、部品点数を削減することができ組立も容易になる。
また、前記発明のうちの一つの発明によれば、ウォームホイールにクランク軸と軸部とを一体に突設し、ハウジングに軸部を回転自在に支持する軸支持部を一体に設けたことにより、部品点数を削減することができ組立も容易になる。
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。図1は本発明の実施例を示すダイヤフラムポンプの平面図、図2は図1におけるII-II 線断面図、図3は図1におけるIII-III 線断面図である。図2および図3に全体を符号1で示すダイヤフラムポンプは、通しボルト2aによって積層状態で一体化されたケース2、ギアハウジング3、ダイヤフラムホルダ4、バルブホルダ5、蓋6とによって構成されたハウジング7を備えている。
8はケース2の底板に取り付けられたモータであって、ケース2内に臨む出力軸9には第1のウォーム10が軸着されている。11は第1のウォーム10に噛合する第1のウォームホイールであって、ケース2に横架された軸12に回転自在に支持されており、第2のウォーム13が一体に形成されている。14はギアハウジング3に一体に突設された軸部であって、後述する第2のウォームホイール15を回転自在に支持する。
第2のウォームホイール15の一方の側部には、軸支持部16が一体に突設されており、この軸支持部16には軸部14が係入される軸支持穴16aが設けられている。また、この第2のウォームホイール13の他方の側部には、軸支持穴16aから距離Δ偏心させてクランク軸17が一体に突設されている。この第2のウォームホイール15は、軸部14に回転自在に支持されることにより第2のウォーム13に噛合する。
18は一端部にクランク軸17が嵌入される嵌入孔18aが設けられクランク軸17に枢支された連結子であって、他端部18bが後述するダイヤフラム19のピストン部22に取り付けられている。ダイヤフラム19には、バルブホルダ5とともに一つのポンプ室20を形成する一つのダイヤフラム部21が設けられ、このダイヤフラム部21の下部にはピストン部22が一体に設けられ、このダイヤフラム19はダイヤフラムホルダ4とバルブホルダ5とによって挟持されている。
バルブホルダ5には、ポンプ室20に連通された吸入側弁孔23と吐出側弁孔24とが設けられており、吸入側弁孔23は蓋6に設けた筒体25の吸入口26に連通され、吐出側弁孔24は蓋6に設けた筒体27の吐出口28に連通されている。29は吸入側弁孔23を開閉する吸入側弁体、30は吐出側弁孔24を開閉する吐出側弁体である。
次に、このように構成されたダイヤフラムポンプにおけるポンプ作用について説明する。モータ8を駆動し出力軸9が回転すると、出力軸9に軸着された第1のウォーム10が一体的に回転し、この第1のウォーム10と噛合している第1のウォームホイール11が軸12を回転中心として回転する。第1のウォームホイール11が回転することにより、第2のウォーム13も一体的に回転するため、この第2のウォーム13と噛合している第2のウォームホイール15が回転する。
この第2のウォームホイール15が軸部14を回転中心として回転することにより、軸部14から距離Δだけ偏心した位置に突設されたクランク軸17が軸部14の周りを回転するため、このクランク軸17に一端部が枢支された連結子18が図中上下方向へ往復動する。したがって、この連結子18の他端部にピストン部22が連結されたダイヤフラム部21も上下に往復動するので、ポンプ室20は収縮・膨張しポンプ作用を行う。
すなわち、ダイヤフラム19のダイヤフラム部21が下降すると、ポンプ室20は膨張するので、ポンプ室20が負圧状態になり、ダイヤフラム部21が上昇すると加圧状態となる。ダイヤフラム部21が下降すると、吐出側弁体30は、吐出口28から吐出側弁孔30を通ってポンプ室20への空気の流れを規制する逆止め弁として機能するから、この吐出側弁体30によって吐出側弁孔24が閉じられる。一方、吸入側弁体29は吸入側弁孔23とポンプ室20との間を開放するので、空気が吸入側弁孔23からポンプ室20内に流入する。
モータ2の出力軸4がさらに回転して、ダイヤフラム部21が上昇すると、ポンプ室20は収縮するため、ポンプ室20内の空気の圧力が上昇する。このとき、吸入側弁体29は、ポンプ室20から吸入側弁孔23への空気の流れを規制する逆止め弁として機能するから、この吸入側弁体29によってポンプ室20と吸入側弁孔23との間が閉塞される。一方、吐出側弁体30は吐出側弁孔24と吐出口28との間を開放するために、ポンプ室20内の空気は吐出側弁孔24を通って吐出口28から吐出される。
このように、モータ8とダイヤフラム部21を上下に往復動させる連結子18との間に、第2のウォームホイール15との間に第1のウォーム10と第1のウォームホイール11および第2のウォーム13と第2のウォームホイール15が介装されているため、モータ8の回転をこれらウォームギアによって充分に下げることができる。このため、ダイヤフラム部21の上下方向の速度を遅くすることができるから圧縮流体の吐出量を極力少なくすることができる。
また、ウォームギアによってモータ8の回転数を減速していることにより、モータ8の回転数を下げる必要がないから、トルク不足によってモータ8の駆動が停止することがなく、微流量の圧縮流体を安定して供給することができる。また、ウォームギアによって減速するようにしたことにより、部品点数を最小限とすることが可能になるため装置の小型化を図ることができる。
また、ギアハウジング3に軸部14を一体に突設し、第2のウォームホイール15にクランク軸17を一体に設けるとともに軸部14を回転自在に支持する軸支持穴16aが形成された軸支持部16を一体に設けたことにより、部品点数を削減することができ組立も容易になる。
図4は本発明の第2の実施例を示す、図1におけるII-II 線断面図である。この第2の実施例が上述した第1の実施例と異なる点は、第2のウォームホイール15を回転自在に支持する軸支構造にある。すなわち、この第2の実施例においては、ギアハウジング3に軸支持孔3bが形成された軸支持部3aを一体に設け、第2のウォームホイール15に軸支持孔3bに回転自在に支持される軸部15aを一体に突設したものである。
このように構成されていることにより、この第2の実施例においても、上述した第1の実施例と同様な作用効果が得られる。また、第2のウォームホイール15にクランク軸17と軸部15aとを一体に突設し、ギアハウジング3に軸部15aを回転自在に支持する軸支持孔3bが形成された軸支持部3aを一体に設けたことにより、部品点数を削減することができ組立も容易になる。
なお、本実施例においては、流体を空気として説明したが、流体を液体としても使用できる。
本発明の実施例を示すダイヤフラムポンプの平面図である。 図1におけるII-II 線断面図である。 図1におけるIII-III 線断面図である。 本発明の第2の実施例を示す、図1におけるII-II 線断面図である。 従来のダイヤフラムポンプの断面図である。
符号の説明
1…ダイヤフラムポンプ、3…ギアハウジング、3a…軸支持部、3b…軸支持孔、7…ハウジング、10…第1のウォーム、11…第1のウォームホイール、13…第2のウォーム、14…軸部、15…第2のウォームホイール、15a…軸部、16…軸支持部、16a…軸支持穴、17…クランク軸、18…連結子、19…ダイヤフラム、20…ポンプ室、21…ダイヤフラム部、26…吸入口、28…吐出口、29…吸入側弁体、30…吐出側弁体。

Claims (3)

  1. モータを駆動源として往復動する一つのダイヤフラム部と、このダイヤフラム部の往復動によって収縮・膨張するポンプ室とを備え、前記ポンプ室の膨張によって吸入口からポンプ室へ流体を吸入し、ポンプ室の収縮によって吐出口から流体を吐出するダイヤフラムポンプにおいて、
    前記モータの駆動を伝達するウォームギアと、このウォームギアを介して回転が伝達され回転中心から偏心した位置にクランク軸が設けられたウォームホイールと、このウォームホイールのクランク軸に一端部が枢支され他端部が前記ダイヤフラム部に連結された連結子とを備えたこと特徴とするダイヤフラムポンプ。
  2. 前記ハウジングに軸部を一体に突設し、前記ウォームホイールに、前記クランク軸を一体に設けるとともに前記軸部を回転自在に支持する軸支持部を設けたこと特徴とする請求項1記載のダイヤフラムポンプ。
  3. 前記ウォームホイールに前記クランク軸と軸部とを一体に突設し、前記ハウジングに前記軸部を回転自在に支持する軸支持部を一体に設けたこと特徴とする請求項1記載のダイヤフラムポンプ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103727014A (zh) * 2014-01-13 2014-04-16 厦门金升泵电子科技有限公司 一种气密性双进气微型气泵
CN106286205A (zh) * 2016-10-09 2017-01-04 周纪昌 电子摇摆泵

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JPS62184179U (ja) * 1986-05-16 1987-11-21

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