JP2008295477A - 敷物の製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】既に着色済みで、あるいは着色しないで所定形状に裁断した後から染色することで、安価で、しかも余分な染料が不要で無駄がない。
【解決手段】敷物の製造方法は、 敷物織りを染色する染色工程Aと、敷物織りに裏地を貼り合わせる裏地貼り合せ工程Bと、所定の敷物本体の形状に裁断する裁断工程Cと、裁断した敷物本体に縁取り処理を行う縁取り工程Dと、縁取り処理した敷物本体に部品を取り付ける部品取付工程Eとを有し、裁断工程C、縁取り工程D、部品取付工程Eのいずれかの工程の後に、敷物織りを再染色する再染色工程Fを有する。また、裁断工程C、縁取り工程Dのいずれかの工程の後に、敷物織りを再染色する再染色工程Fを有する。また、裁断工程C、縁取り工程D、部品取付工程Eのいずれかの工程の後に、敷物織りを染色する染色工程Gを有する。また、裁断工程C、縁取り工程Dのいずれかの工程の後に、敷物織りを染色する染色工程Gを有する。
【選択図】図1

Description

この発明は、敷物の製造方法に関し、特に自動車のフロアや住宅などのフロアに敷設する敷物の製造方法に関する。
例えば、カーマットとして、パイル糸をタフティングした基布の裏面に合成樹脂又はゴムの裏打ち層を設けたタフテッドカーペット形態のものがある。この種カーマットの表面の色調は、タフティング後の染色(後染め加工)や使用するパイル糸自体の着色により種々設定されるため、パイル糸をタフティングした基布に合成樹脂又はゴムによる裏打ち層を設け、パイル糸の少なくとも一部に、合成樹脂フィルムに金属薄膜を被着した金銀糸が撚り込ませたものがある(特許文献1)。
また、カーマットの製造は、先染めの場合と、後染めの場合とがあり、先染めの場合は糸染めを行い、強制吸水または自然脱水などで吸水し、強制乾燥または自然乾燥などで乾燥し、カーペット織りを完成させる。一方、後染めの場合はカーペット織りを行い、糸染めを行い、強制吸水または自然脱水などで吸水し、強制乾燥または自然乾燥などで乾燥させる。そして、裏地を加工するバッキング加工を行い、裏地とカーペット織りを貼り合わせ、車両別の形状に応じて裁断し、オーバーロック加工やパイピング加工などによる縁取り処理を行い、固定部品やヒールパットなどの取り付けを行っている。
特開平8−238703号公報
ところで、特許文献1のように、合成樹脂フィルムに金属薄膜を被着した金銀糸をパイル糸に撚り込ませるには、コストがかかる。
また、従来のカーマットの製造では、カーマットの形状が決まらないうちに染色するために、大量の染料を使用しなくてはならない。また、染色後の余分な染料は廃棄するため、無駄になる。さらに、コスト重視のため、大きいロットでの染色にしか対応できない。しかも、無難な色、需要者が好みそうな主色のカーペットしか生産できず、様々な色の染色が困難であり、色々な色の顧客要求に対応できないなどの問題があった。
この発明は、以上の点を考慮してなされたもので、既に着色済みで、あるいは着色しないで所定形状に裁断した後から染色することで、安価で、しかも余分な染料が不要で無駄がない敷物の製造方法を提供することを目的としている。
前記課題を解決し、かつ目的を達成するために、この発明は、以下のように構成した。
請求項1に記載の発明は、
敷物織りを染色する染色工程と、
敷物織りに裏地を貼り合わせる裏地貼り合せ工程と、
所定の敷物本体の形状に裁断する裁断工程と、
裁断した敷物本体に縁取り処理を行う縁取り工程と、
縁取り処理した敷物本体に部品を取り付ける部品取付工程とを有し、
前記裁断工程、前記縁取り工程、前記部品取付工程のいずれかの工程の後に、前記敷物 織りを再染色する再染色工程を有することを特徴とする敷物の製造方法である。
請求項2に記載の発明は、
敷物織りを染色する染色工程と、
敷物織りに裏地を貼り合わせる裏地貼り合せ工程と、
所定の敷物本体の形状に裁断する裁断工程と、
裁断した敷物本体に縁取り処理を行う縁取り工程とを有し、
前記裁断工程、前記縁取り工程のいずれかの工程の後に、前記敷物織りを再染色する再 染色工程を有することを特徴とする敷物の製造方法である。
請求項3に記載の発明は、
敷物織りに裏地を貼り合わせる裏地貼り合せ工程と、
所定の敷物本体の形状に裁断する裁断工程と、
裁断した敷物本体に縁取り処理を行う縁取り工程と、
縁取り処理した敷物本体に部品を取り付ける部品取付工程とを有し、
前記裁断工程、前記縁取り工程、前記部品取付工程のいずれかの工程の後に、前記敷物織りを染色する染色工程を有することを特徴とする敷物の製造方法である。
請求項4に記載の発明は、
敷物織りに裏地を貼り合わせる裏地貼り合せ工程と、
所定の敷物本体の形状に裁断する裁断工程と、
裁断した敷物本体に縁取り処理を行う縁取り工程とを有し、
前記裁断工程、前記縁取り工程のいずれかの工程の後に、前記敷物織りを染色する染色工程を有することを特徴とする敷物の製造方法である。
前記構成により、この発明は、以下のような効果を有する。
請求項1に記載の発明では、裁断工程、縁取り工程、部品取付工程のいずれかの工程の後に、敷物織りを再染色する再染色工程を有し、既に着色済みであっても後から染色することで、安価で、しかも余分な染料が不要で無駄がない敷物を製造することができる。
請求項2に記載の発明では、裁断工程、縁取り工程のいずれかの工程の後に、敷物織りを再染色する再染色工程を有し、既に着色済みであっても後から染色することで、安価で、しかも余分な染料が不要で無駄がない敷物を製造することができる。
請求項3に記載の発明では、裁断工程、縁取り工程、部品取付工程のいずれかの工程の後に、敷物織りを染色する染色工程を有し、所定の形状に裁断した後から染色することで、安価で、しかも余分な染料が不要で無駄がない敷物を製造することができる。
請求項4に記載の発明では、裁断工程、縁取り工程のいずれかの工程の後に、敷物織りを染色する染色工程を有し、所定の形状に裁断した後から染色することで、安価で、しかも余分な染料が不要で無駄がない敷物を製造することができる。
以下、この発明の敷物の製造方法の実施の形態について説明する。この発明の実施の形態は、発明の最も好ましい形態を示すものであり、この発明はこれに限定されない。敷物としては、自動車のフロアや住宅などのフロアのマット、さらにはカーペットなどがあり、これらの敷物に広く適用できる。
[第1の実施の形態]
この第1の実施の形態の敷物の製造方法を、図1に基づいて説明する。この実施の形態の敷物の製造方法は、車両のフロアマットの製造方法を示し、染色工程Aと、裏地貼り合せ工程Bと、裁断工程Cと、縁取り工程Dと、部品取付工程Eとを有する。この裁断工程C、縁取り工程D、部品取付工程Eのいずれかの工程の後に、敷物織りを再染色する再染色工程Fを有する。
染色工程Aは、敷物織りを染色する工程であり、先染めの場合と、後染めの場合とがある。先染めの場合は、糸染め工程A11においてまず糸染めを行い、吸水乾燥工程A12において染めた糸の強制吸水または自然脱水などで吸水し、強制乾燥または自然乾燥などで乾燥し、カーペット織り工程A13において乾燥した糸でカーペット織りを完成させる。
一方、後染めの場合は、糸染めを行わないで、まずカーペット織り工程A21において糸でカーペット織りを行い、そして糸染め工程A21において糸染めを行い、吸水乾燥工程A23において強制吸水または自然脱水などで吸水し、強制乾燥または自然乾燥などで乾燥させる。
裏地貼り合せ工程Bは、敷物織りに裏地を貼り合わせる工程であり、裏地を加工するバッキング加工を行い、カーペット織りと裏地を貼り合わせる。
裁断工程Cは、所定の敷物本体の形状に裁断する工程であり、貼り合わせたカーペット織りと裏地を車両別の形状に応じて裁断し、フロアマット本体を作成する。
縁取り工程Dは、裁断した敷物本体に縁取り処理を行う工程であり、フロアマット本体にオーバーロック加工やパイピング加工などによる縁取り処理を行う。例えば、オーバーロック加工は、フロアマット本体の周縁の端部には繊維により施され、パイピング加工は、フロアマット本体の周囲を囲む線材をテープなどで包んで縫製したものとしている。
部品取付工程Eは、縁取り処理した敷物本体に部品を取り付ける工程であり、フロアマット本体に固定する部品やヒールパットなどの取り付けを行う。
再染色工程Fは、敷物織りを再染色する工程であり、糸染め工程F1と、吸水乾燥工程F2を有する。糸染め工程F1においてフロアマット本体の再染色を行い、吸水乾燥工程F2において染めたフロアマット本体の強制吸水または自然脱水などで吸水し、強制乾燥または自然乾燥などで乾燥させる。
この再染色工程Fを、図2乃至図4に基づいて詳細に説明する。
図2は糸染め工程F1を説明する図であり、染色水槽1の中に混合染料2を所定量入れ、この混合染料2の中にフロアマット本体10を所定時間浸漬させる。温水10Lに対し、約60ccの溶媒の助剤と、粉末タイプや液体タイプなどで温水10Lに対し約50gの染料を混合し、60度以上の温水に溶かし込む。混合染料2は、例えば60℃以上の温水約20リットルに、染料100gと助剤120ccを入れて混合して作成したものを用いる。
染色水槽1は、フロアマット本体10が浸漬可能な大きさで耐熱性のあるものであり、混合染料2の中にフロアマット本体10を所定時間、例えば約10〜15分浸漬させるが、フロアマット本体10の糸にムラなく染色するために攪拌棒やスキージなどで攪拌してもよい。染色水槽1からフロアマット本体10を取り出し、吸水バキュームなどで脱水し、乾燥機にて乾燥させる。
図3は吸水乾燥工程F2を説明する図であり、図3(a)はフロアマット本体10を所定時間天然干しなどの自然乾燥を行う例を示している。図3(b)は吸水バキューム20を用いてフロアマット本体10の水分を吸水し、乾燥機21で強制的に乾燥する例を示している。また、吸水バキューム20を用いてフロアマット本体10の水分を吸水し、乾燥機21を用いないで所定時間天然干しなどの自然乾燥を行ってもよい。
図4は糸染め工程F1の他の実施の形態を説明する図であり、図2で説明した混合染料2を所定量入れたタンク50にスプレーガン51を接続し、このスプレーガン51を用いて混合染料2をフロアマット本体10に吹き付ける。このフロアマット本体10の乾燥は、図3に示す実施の形態と同様に行う。
この実施の形態では、裁断工程C、縁取り工程D、部品取付工程Eのいずれかの工程の後に、敷物織りを再染色する再染色工程Fを有することで、フロアマット本体10が染色工程Aにおいて既に着色済みであっても後から染色することで、安価で、しかも余分な染料が不要で無駄がない敷物のフロアマットを製造することができる。
[第2の実施の形態]
この第2の実施の形態の敷物の製造方法を、図5に基づいて説明する。この実施の形態の敷物の製造方法は、染色工程Aと、裏地貼り合せ工程Bと、裁断工程Cと、縁取り工程Dとを有し、部品取付工程Eを有していない点で第1の実施の形態と異なる。この裁断工程C、縁取り工程Dのいずれかの工程の後に、敷物織りを再染色する再染色工程Fを有し、これらの工程は第1の実施の形態と同様に構成されるから説明を省略する。
この第2の実施の形態では、裁断工程C、縁取り工程Dのいずれかの工程の後に、敷物織りを再染色する再染色工程Fを有することで、既に着色済みであっても後から染色することで、安価で、しかも余分な染料が不要で無駄がない敷物として例えば住宅のフロアマットを製造することができる。
第1の実施の形態及び第2の実施の形態に示したように、この発明は、既に着色済みのウールやナイロンなどの染色可能素材で作成された敷物にも後から染色できるので、
色替えをすることも可能である。また、絵の具の混合と同様、青糸に赤染料を混ぜて紫色にすることも可能であり、さらに再染色できるので、汚れや色あせてしまったカーペットなどの敷物でもリニューアルが容易にできる。また、1枚単位から染色が可能なため、余分な染料が出すなどの無駄がない。また、染料の色種類の通りに染色ができ、珍しい色などの顧客の要求にも無駄なく対応できる。
[第3の実施の形態]
この第3の実施の形態の敷物の製造方法を、図6に基づいて説明する。この実施の形態の敷物の製造方法は、裏地貼り合せ工程Bと、裁断工程Cと、縁取り工程D、部品取付工程Eとを有し、染色工程Aを有していない点で第1の実施の形態と異なり、この裁断工程C、縁取り工程D、部品取付工程Eのいずれかの工程の後に、敷物織りを染色する染色工程Gを有し、これらの工程は第1の実施の形態と同様に構成されるから説明を省略する。
この第3の実施の形態では、染色工程Aを有していないため、裏地貼り合せ工程Bで敷物織りに裏地を貼り合わせる。そして、裁断工程C、縁取り工程D、部品取付工程Eのいずれかの工程の後に、敷物織りを染色する染色工程Gを有し、所定の形状に裁断した後から染色することで、例えばフロアマット本体10の形状に裁断した後から任意の色に染色することができ、安価で、しかも余分な染料が不要で無駄がない敷物のフロアマットを製造することができる。なお、染色工程Gにおける糸染め工程G1と、吸水乾燥工程G2は、糸染め工程F1と、吸水乾燥工程F2と同様に構成される。
[第4の実施の形態]
この第4の実施の形態の敷物の製造方法を、図7に基づいて説明する。この実施の形態の敷物の製造方法は、裏地貼り合せ工程Bと、裁断工程Cと、縁取り工程Dとを有し、染色工程Aを有していない点で第2の実施の形態と異なり、この裁断工程C、縁取り工程Dのいずれかの工程の後に、敷物織りを染色する染色工程Gを有し、これらの工程は第2の実施の形態と同様に構成されるから説明を省略する。
この第4の実施の形態では、染色工程Aを有していないため、裏地貼り合せ工程Bで敷物織りに裏地を貼り合わせる。そして、裁断工程C、縁取り工程Dのいずれかの工程の後に、敷物織りを染色する染色工程Gを有し、所定の形状に裁断した後から染色することで、例えば住宅のフロアマットの形状に裁断した後から任意の色に染色することができ、安価で、しかも余分な染料が不要で無駄がない敷物のフロアマットを製造することができる。
この発明は、特に自動車のフロアや住宅などのフロアに敷設する敷物に適用可能であり、既に着色済みで、あるいは着色しないで所定形状に裁断した後から染色することで、安価で、しかも余分な染料が不要で無駄がない。
第1の実施の形態の敷物の製造方法を説明する工程図である。 第1の実施の形態の敷物の製造方法の糸染め工程を説明する図である。 第1の実施の形態の敷物の製造方法の吸水乾燥工程を説明する図である。 第1の実施の形態の敷物の製造方法の他の実施の形態の糸染め工程を説明する図である。 第2の実施の形態の敷物の製造方法を説明する工程図である。 第3の実施の形態の敷物の製造方法を説明する工程図である。 第4の実施の形態の敷物の製造方法を説明する工程図である。
符号の説明
A 染色工程
B 裏地貼り合せ工程
C 裁断工程
D 縁取り工程
E 部品取付工程
F 再染色工程
G 染色工程

Claims (4)

  1. 敷物織りを染色する染色工程と、
    敷物織りに裏地を貼り合わせる裏地貼り合せ工程と、
    所定の敷物本体の形状に裁断する裁断工程と、
    裁断した敷物本体に縁取り処理を行う縁取り工程と、
    縁取り処理した敷物本体に部品を取り付ける部品取付工程とを有し、
    前記裁断工程、前記縁取り工程、前記部品取付工程のいずれかの工程の後に、前記敷物織りを再染色する再染色工程を有することを特徴とする敷物の製造方法。
  2. 敷物織りを染色する染色工程と、
    敷物織りに裏地を貼り合わせる裏地貼り合せ工程と、
    所定の敷物本体の形状に裁断する裁断工程と、
    裁断した敷物本体に縁取り処理を行う縁取り工程とを有し、
    前記裁断工程、前記縁取り工程のいずれかの工程の後に、前記敷物織りを再染色する再染色工程を有することを特徴とする敷物の製造方法。
  3. 敷物織りに裏地を貼り合わせる裏地貼り合せ工程と、
    所定の敷物本体の形状に裁断する裁断工程と、
    裁断した敷物本体に縁取り処理を行う縁取り工程と、
    縁取り処理した敷物本体に部品を取り付ける部品取付工程とを有し、
    前記裁断工程、前記縁取り工程、前記部品取付工程のいずれかの工程の後に、前記敷物織りを染色する染色工程を有することを特徴とする敷物の製造方法。
  4. 敷物織りに裏地を貼り合わせる裏地貼り合せ工程と、
    所定の敷物本体の形状に裁断する裁断工程と、
    裁断した敷物本体に縁取り処理を行う縁取り工程とを有し、
    前記裁断工程、前記縁取り工程のいずれかの工程の後に、前記敷物織りを染色する染色工程を有することを特徴とする敷物の製造方法。








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