JP2008288980A - 制御装置及び制御シナリオ更新方法 - Google Patents

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英嗣 小林
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Abstract

【課題】制御装置のカスタマイズを容易に行う。
【解決手段】センサなどから取得した環境情報と蓄積部5に格納された家電機器の制御内容を示した制御シナリオとに基づいて、接続された家電機器を制御するとともに、通信部6によりセンタシステム50から制御シナリオの更新データを受信し、蓄積部5に記憶させる。これにより、ユーザは、容易に制御シナリオの更新を行うことが可能となる。また、センタシステム50に、ユーザの要望、地域の環境、機器の特性等を考慮して作成された制御シナリオを格納する。これにより、ユーザは所望の制御シナリオを受信して更新することができるので、ユーザは、複雑な制御シナリオの作成をする必要がなくなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、制御シナリオに基づいて家電機器を制御する制御装置及びその制御装置の制御シナリオ更新方法に関する。
従来の機器制御システムは、図4に示すように、Webブラウザを内蔵するPC110からIP網107、交換機106、ISDN回線105、DSU104およびTA103を介して家庭用サーバ102にアクセスし、Webブラウザで家庭用サーバ102の家電製品用ファイルを閲覧して、家電製品101およびその制御内容を選択し、この選択した制御内容に基づき家電製品101を動作させるように家電制御プログラムを作動させている(特許文献1参照)。
特開2003−92636号公報
しかしながら、従来の機器制御システムでは、機器制御シナリオが固定的であるため、全ての地域や個々のユーザの生活に対応しているとは言えない。一方、ユーザが機器制御システムを詳細に設定することを想定した場合、その設定項目が多く複雑で、ユーザにはその設定が困難であるという問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、その課題とするところは、様々な地域や個々のユーザの生活に対応するように容易に機器制御装置をカスタマイズ可能とすることにある。
第1の本発明に係る制御装置は、接続された1つ以上の家電機器を制御する制御装置であって、環境情報を収集する収集手段と、前記家電機器を制御する制御条件及び制御内容を示す制御シナリオを記憶させた蓄積手段と、前記蓄積手段から前記制御シナリオを読み出すとともに、当該制御シナリオと前記環境情報に基づいて前記家電機器を制御する制御手段と、前記制御シナリオを更新する更新データを入力する入力手段と、を有することを特徴とする。
本発明にあっては、収集した環境情報と蓄積手段に記憶させた制御シナリオに基づいて接続された家電機器を制御するとともに、制御シナリオを更新する更新データを入力する入力手段を備えることにより、ユーザは、容易に制御シナリオの更新を行うことが可能となる。また、家電機器を具体的に制御する制御エンジンと制御シナリオとを分けることにより、制御シナリオ更新時の通信量及び更新時間の削減をすることができる。
上記制御装置において、前記制御シナリオをカスタマイズする情報を示したユーザカスタマイズ情報を前記蓄積手段にさらに記憶させたものであって、前記制御手段は、前記蓄積手段から前記ユーザカスタマイズ情報を読み出し、当該ユーザカスタマイズ情報を参照して前記家電機器を制御することを特徴とする。
本発明にあっては、蓄積手段に記憶させたユーザ毎のカスタマイズ情報を示したユーザカスタマイズ情報に基づいて家電機器を制御する制御内容を変更することにより、ユーザは、制御内容をより細かく設定することが可能となる。
第2の本発明に係る制御シナリオ更新方法は、接続された家電機器を制御する制御条件及び制御内容を示す制御シナリオを記憶させた蓄積手段と、前記蓄積手段から前記制御シナリオを読み出すとともに、当該制御シナリオと収集した環境情報に基づいて前記家電機器を制御する制御手段と、入力手段と、を有する制御装置の制御シナリオ更新方法であって、前記入力手段により、前記制御シナリオを更新する更新データを入力するステップと、前記入力するステップにおいて入力した前記更新データに基づいて前記蓄積手段に記憶させた前記制御シナリオを更新し、当該蓄積手段に記憶させるステップと、を有することを特徴とする。
本発明にあっては、制御シナリオを更新する更新データを入力し、蓄積手段に記憶させた制御シナリオを更新することにより、ユーザは、制御シナリオの作成・更新を容易にすることが可能となる。
上記制御シナリオ更新方法において、前記入力手段は、ネットワークを介して前記更新データを入力することが、更新データを入力するうえで望ましい。
本発明によれば、様々な地域や個々のユーザの生活に対応するように容易に機器制御装置のカスタマイズを可能とすることができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。
図1は、本実施の形態における機器制御システムの構成を示す概略図である。機器制御システムは、同図に示すように、複数の家電機器を制御する制御装置1と、各家電機器の制御条件や制御内容を記載した制御シナリオの更新データを制御装置1に送信するセンタシステム50とを備えている。制御装置1は、複数の家庭のそれぞれに設置され、ネットワーク40を介してセンタシステム50に接続されている。各家庭に設置された制御装置1には、様々な家電機器が接続される。制御装置1は、それぞれが保持する制御シナリオに基づいて家電機器の制御を行う。同図では、簡単のために1つの制御装置を代表して示している。
図1に示す制御装置1は、収集部2、制御部3、条件判定部4、蓄積部5、通信部6および設定部7を備えた構成である。
収集部2は、温度を検出する温度センサ21と、照度を検出する照度センサ22と接続され、温度情報と照度情報を取得する。本実施例では、温度センサ21及び照度センサ22と接続され、温度情報と照度情報を取得しているが、人の存在を感知するセンサなど他の種類のセンサを接続してもよい。
制御部3は、エアコン31と照明機器32と接続され、エアコン31と照明機器32を制御する。エアコン31や照明機器32以外の家電機器が接続可能であることは言うまでもない。
条件判定部4は、収集部2において取得した環境情報と制御シナリオに基づいて制御部3に接続された家電機器を制御するか否かを判定する。制御シナリオは、制御対象の家電機器とその制御条件などが示されており、蓄積部5にシナリオファイルとして格納されている。条件判定部4は、蓄積部5からシナリオファイルを読み出し、そのシナリオファイルに記載された制御シナリオに基づいて制御部3に接続された家電機器を制御する。
蓄積部5は、制御シナリオを記載したシナリオファイルと、制御シナリオを実行するか否かなどユーザ毎のカスタマイズ情報を記載したユーザカスタマイズ情報とを格納する。
通信部6は、ネットワーク40を介してセンタシステム50と通信を行い、シナリオファイルを更新する。
設定部7は、蓄積部5に格納されたユーザカスタマイズ情報を変更して蓄積部5に記憶させる。ユーザは、設定部7を介してユーザカスタマイズ情報を設定することができる。
次に、シナリオファイルとユーザカスタマイズ情報について説明する。図2(a)は蓄積部5に格納されたシナリオファイルを示す説明図であり、図2(b)は蓄積部5に格納されたユーザカスタマイズ情報を示す説明図である。
図2(a)に示すシナリオファイルには、照明機器32を制御するシナリオ1とエアコン31を制御するシナリオ2が記載されている。シナリオ1は、照度センサ22から取得した照度が30luxより小さくなった場合には、照明機器32を点灯する制御シナリオである。シナリオ2は、温度センサ21から取得した温度がX℃より高い場合には、エアコン31を運転する制御シナリオである。このように、制御シナリオには、接続された家電機器を制御する制御条件、制御する対象および制御内容などが記載されている。家電機器を具体的に制御する制御エンジンは、制御シナリオとは切り離されて制御装置1の記憶装置などに格納されているので、蓄積部5に格納されたシナリオファイルを更新するだけで、ユーザは、自分の生活に対応するように家電機器を制御することが可能となる。
シナリオファイルは、ネットワーク40を介してセンタシステム50から更新データを受信することにより更新される。センタシステム50には、様々なシナリオファイルが格納されており、ユーザは自分の生活スタイルに合ったシナリオファイルを選択して更新することが可能である。
センタシステム50に格納されたシナリオファイルが更新されたときには、センタシステム50は、シナリオファイルの更新通知を制御装置1に送信する。更新通知を受信した制御装置1は、更新されたシナリオファイルをセンタシステム50から受信して蓄積部5に記憶させる。また、センタシステム50は、シナリオファイルの更新時期であることが示されたメールを制御装置1のユーザが予め登録した携帯電話60などのアドレスに送信する。家庭内に設置されたパソコンやドアホンなどの端末に送信してもよい。
シナリオファイルは、制御装置1に接続されたセンサ及び家電機器などの構成が変化したときや、家族構成の変化、および季節の変化などに応じて更新される。例えば、室内温度が20℃を超えたとき、除湿モードでエアコン31を起動するという制御シナリオを6月になったら受信し、9月になったら別の制御シナリオに受信する。
センタシステム50に格納されるシナリオファイルは、ユーザの要望、地域の環境、機器の特性等を考慮してオペレータにより作成される。センタシステム50からシナリオファイルをダウンロードして利用することにより、ユーザは複雑な制御シナリオの作成をする必要がなくなる。
また、センタシステム50は、制御装置1の端末IDとシナリオファイルの種類とが対応付けられたユーザ情報を有している。センタシステム50は、シナリオファイルの種類に応じた複数の更新データを準備し、ユーザ情報に基づいて制御装置1に出力する。
ユーザカスタマイズ情報は、シナリオファイルに記載された制御シナリオを実行するか否か、および、制御条件の閾値などユーザ毎に設定する情報が格納される。図2(b)に示すユーザカスタマイズ情報には、シナリオ1は不実行とすると設定されているので、制御装置1はシナリオ1に基づく処理を実行しない。シナリオ2は実行すると設定され、エアコン31を運転する閾値はX=20℃と設定されているので、温度センサ21から取得した温度が20℃を超えた場合にエアコン31が制御される。
ユーザカスタマイズ情報は、制御シナリオ毎に設定される情報が異なる。例えば、エアコン31により湿度を制御する制御シナリオに対応するユーザカスタマイズ情報には、エアコン31を除湿運転に切り替える湿度の閾値が記載される。このように、ユーザはユーザカスタマイズ情報によりシナリオファイルに記載された制御条件などを変更し、制御装置1の制御内容をより細かく指定することができる。
また、ユーザカスタマイズ情報に、例えば、6月から9月までの期間を指定しておき、この期間内で温度が20℃を超えたときにエアコン31を運転する、などといった季節や時間を指定する情報を含んでもよい。設定される閾値なども1つに限らず、2つ以上を含むものであってもよい。
なお、ユーザカスタマイズ情報に不実行とされている制御シナリオは、センタシステム50に対して更新データを要求せずに、実行される制御シナリオの更新データのみを更新するようにしてもよい。例えば、図2(b)に示すユーザカスタマイズ情報では、シナリオ2の更新データのみを更新する。
次に、制御装置が家電機器を制御する処理の流れを図を用いて説明する。図3は家電機器を制御する処理の流れを示すフローチャートである。
まず、収集部2により、各センサのセンサ値を取得し、制御装置1の備えたメモリなどに一時的に記憶させる(S31)。条件判定部4は、シナリオファイル及びユーザカスタマイズ情報を蓄積部5から読み出す(S32)。
次に、条件判定部4は、ユーザカスタマイズ情報を参照して読み出したシナリオファイルに記載された制御シナリオを実行するか否かの判断を行う(S33)。実行する制御シナリオの場合には、取得したセンサ値をメモリから読み出し、制御シナリオの制御条件が成立するか否かの判断を行う(S34)。
制御条件が成立する場合には、制御部3により、指定の家電機器の制御を行う(S35)。実行しない制御シナリオまたは制御条件が成立しない場合には家電機器の制御は行わない(S36)。
図2(a)および(b)で示したシナリオファイル、ユーザカスタマイズ情報の場合、シナリオ1は、ユーザカスタマイズ情報で不実行と設定されているので、S33において実行対象から外れる。シナリオ2は、ユーザカスタマイズ情報で実行と設定されているので、S34の処理へ進む。S34においては、ユーザカスタマイズ情報に設定された閾値X=20℃とS31において取得したセンサ値とを比較してエアコン31の制御をするか否かの判断をする。
以上説明したように、本実施の形態によれば、センサなどから取得した環境情報と蓄積部5に格納された家電機器の制御内容を示した制御シナリオとに基づいて、接続された家電機器を制御するとともに、通信部6によりセンタシステム50から制御シナリオの更新データを受信し、蓄積部5に記憶させることにより、ユーザは、容易に制御シナリオの更新を行うことが可能となる。また、家電機器を具体的に制御する制御エンジンと制御シナリオとを分けることにより、制御シナリオ更新時の通信量及び更新時間の削減をすることができる。さらに、センタシステム50に、ユーザの要望、地域の環境、機器の特性等を考慮して作成された制御シナリオを格納することにより、ユーザは所望の制御シナリオを受信して更新することができるので、ユーザは、複雑な制御シナリオの作成をする必要がなくなる。
本実施の形態によれば、制御シナリオを実行するか否か、および家電機器の制御条件などを記載したユーザカスタマイズ情報を蓄積部5に格納し、条件判定部4が制御シナリオを実行する際にそのユーザカスタマイズ情報を参照することにより、ユーザは、制御内容をより細かく設定することが可能となる。
本実施の形態によれば、センタシステム50が制御シナリオの更新データの準備ができたことをユーザの携帯電話60などに通知することにより、ユーザは、制御シナリオの更新時期が来たことを知ることができる。
本実施の形態によれば、センタシステム50が制御装置1の端末IDとその制御装置1のシナリオファイルの種類とが対応付けられたユーザ情報を有し、ユーザ情報に基づいて最適な更新データを制御装置1に送信することにより、制御装置1のそれぞれは、自分に適した更新データを受信することができる。
なお、制御シナリオを更新する更新データは、ネットワーク40を介して受信するだけに限らず、CD−ROMや磁気記録媒体などに記憶させ、制御装置1に読み込ませて格納するものでもよい。
一実施の形態における制御システムを示す概略図である。 図2(a)は図1に示す制御装置に格納されるシナリオファイルを示す説明図であり、図2(b)は図1に示す制御装置に格納されるユーザカスタマイズ情報を示す説明図である。 図1に示す制御装置の処理の流れを示すフローチャートである。 従来の機器制御システムを示す概略図である。
符号の説明
1…制御装置
2…収集部
3…制御部
4…条件判定部
5…蓄積部
6…通信部
7…設定部
21…温度センサ
22…照度センサ
31…エアコン
32…照明機器
40…ネットワーク
50…センタシステム
60…携帯電話

Claims (4)

  1. 接続された1つ以上の家電機器を制御する制御装置であって、
    環境情報を収集する収集手段と、
    前記家電機器を制御する制御条件及び制御内容を示す制御シナリオを記憶させた蓄積手段と、
    前記蓄積手段から前記制御シナリオを読み出すとともに、当該制御シナリオと前記環境情報に基づいて前記家電機器を制御する制御手段と、
    前記制御シナリオを更新する更新データを入力する入力手段と、
    を有することを特徴とする制御装置。
  2. 前記制御シナリオをカスタマイズする情報を示したユーザカスタマイズ情報を前記蓄積手段にさらに記憶させたものであって、
    前記制御手段は、前記蓄積手段から前記ユーザカスタマイズ情報を読み出し、当該ユーザカスタマイズ情報を参照して前記家電機器を制御することを特徴とする請求項1記載の制御装置。
  3. 接続された家電機器を制御する制御条件及び制御内容を示す制御シナリオを記憶させた蓄積手段と、前記蓄積手段から前記制御シナリオを読み出すとともに、当該制御シナリオと収集した環境情報に基づいて前記家電機器を制御する制御手段と、入力手段と、を有する制御装置の制御シナリオ更新方法であって、
    前記入力手段により、前記制御シナリオを更新する更新データを入力するステップと、
    前記入力するステップにおいて入力した前記更新データに基づいて前記蓄積手段に記憶させた前記制御シナリオを更新し、当該蓄積手段に記憶させるステップと、
    を有することを特徴とする制御シナリオ更新方法。
  4. 前記入力手段は、ネットワークを介して前記更新データを入力することを特徴とする請求項3記載の制御シナリオ更新方法。
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