JP2008288698A - 画像形成装置 - Google Patents

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JP2008288698A JP2007129419A JP2007129419A JP2008288698A JP 2008288698 A JP2008288698 A JP 2008288698A JP 2007129419 A JP2007129419 A JP 2007129419A JP 2007129419 A JP2007129419 A JP 2007129419A JP 2008288698 A JP2008288698 A JP 2008288698A
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貴大 原口
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Abstract

【課題】 画像形成装置の本体電源をONにした時、ユーザーの所望する機能を起動させる仕組みの構築が必要である。
【解決手段】 画像形成装置において、画像形成装置にスケジュールを入力するスケジュール入力手段、入力されたスケジュールを管理するスケジュール管理手段、画像形成装置に入力されたスケジュール情報と画像形成装置の起動モジュールを関連付ける起動モジュール変換手段、画像形成装置の本体電源がONされた時、優先的に起動する機能を設定するデフォルト起動設定手段、本体電源がON後、起動する機能をスケジュールを基にチェックする時間を規定するオフセット時間設定手段を有し、画像形成装置の電源ON後、所定の処理に基づいて画像形成装置の起動プログラムを変更する。
【選択図】 図1

Description

本発明は画像処理システム、画像処理装置、画像処理方法及び記憶媒体に関し、特にシステムプログラムを分割して特定の機能を起動する条件にスケジュールを関連付けて、ユーザーの所望する機能を高速に起動させる方法に関するものである。
大容量のプログラムを小容量のモジュールに分割し、バイナリイメージを順次RAMにロードし順次機能を有効化する技術であるスプリットプログラム構成を画像形成装置に盛り込む提案がなされている。この構成により画像形成装置の主電源をONした後、特定の機能、例えばコピー機能を優先的に起動し、その後順次、プリンタ、スキャン、FAXの機能を有効出来る。
その際、画像形成装置の優先起動プログラムは、ユーザーが所望する機能を優先的に起動するのが重要である。
従来例としては、例えば、運用者が入力装置から変更対象のジョブスケジュールを入力し、それに従って、予め記憶されていたジョブスケジュールを変更するものがある(特許文献1参照)。
特開2004-13235号公報
その為、画像形成装置の本体電源をONにした時、ユーザーの所望する機能を起動させる仕組みの構築が必要であった。
上述した課題を解決するために、本発明は、起動プログラムが機能ブロック毎に分割されて不揮発性記録装置に格納され、そこから起動プログラムを読み出し、読み出した起動プログラムに従って動作する画像形成装置において、画像形成装置にスケジュールを入力するスケジュール入力手段、入力されたスケジュールを管理するスケジュール管理手段、画像形成装置に入力されたスケジュール情報と画像形成装置の起動モジュールを関連付ける起動モジュール変換手段、画像形成装置の本体電源がONされた時、優先的に起動する機能を設定するデフォルト起動設定手段、本体電源がON後、起動する機能をスケジュールを基にチェックする時間を規定するオフセット時間設定手段を有し、画像形成装置の電源ON後、所定の処理に基づいて画像形成装置の起動プログラムを変更することを特徴とする。
本発明によって、画像形成装置に記録されたスケジュール情報に基づいて元々、優先順位の高い位置付けで設定していたデフォルト機能を変更して画像形成装置を起動させることにより、ユーザーが所望するサービスを柔軟に提供出来る。
(実施例1)
図1は、本発明の画像形成装置の構成及びコントローラユニットの構成を示す図である。
コントローラユニット100は画像入力デバイスであるスキャナ140や画像出力デバイスであるプリンタ120と接続し、一方ではLAN40や公衆回線(WAN)60接続することで、画像情報やデバイス情報の入出力を行う為のコントローラである。
CPU1100はシステム全体を制御するコントローラである。RAM1110はCPU1100が動作するためのシステムワークメモリであり、画像データを一時記憶するための画像メモリでもある。ROM1120はブートROMであり、システムのブートプログラムが格納されている。HDD1130はハードディスクドライブで、システムソフトウェア(bootable)、画像データ、ソフトウェアカウンタ値などを格納する。システムソフトウェア(bootable)は、コピー・FAX・SEND・SCAN・操作部(UI)表示等の機能を実現するためのプログラムであり、RAM1110上に展開されて動作する。ソフトウェアカウンタ値は用紙サイズ別カウンタ領域とデータ処理容量別カウンタ領域が設定されており、画像出力枚数やCPU1100が処理したデータ容量に基づき予め設定した任意の基準容量値を基準に算出してカウントアップが行われる。カウンタ値はHDD1130に限らず電源が切れても記憶保持することができれば、図示しないEEPROM等にその記憶領域を持ってもよい。LANC1200はLAN40に接続し、出力用画像データの入出力や機器制御にかかわる情報の入出力を行う。また操作部2000における入力操作によってネットワーク上のホストPC20や図示しない出力用画像データ管理装置から操作部2000による入力操作に応じた出力用画像データを受信して画像出力を行う。ローカルI/F1210はUSBやセントロ等のローカルI/Fであり、ケーブル50にてホストPC30や図示しないプリンタと接続し、データの入出力を行う。Modem1220は公衆回線60に接続し、データの入出力を行う。プリンタI/F1300は、プリンタ120と接続し、プリンタ120のCPUとそれぞれ通信を行う。また、画像データの同期系/非同期系の変換を行う。スキャナI/F1400は、スキャナ140と接続し、スキャナ140のCPUとそれぞれ通信を行う。また、画像データの同期系/非同期系の変換を行う。操作部I/F1500は操作部2000とのインターフェース部で、操作部2000のLCD表示部2232に表示する画像データを操作部2000に対して出力する。また、本デジタル複合機10を利用する使用者が操作部2000から入力した情報を、CPU1100に伝える役割をする。スケジュール管理テーブル3001は、画像形成装置10に操作部2000から所定の手順で入力されたスケジュール情報が記録される。オフセット時間設定部3002は、画像形成装置10の本体電源がONされた時刻に加算するオフセット時間が記録される。このオフセット時間は、操作部2000から変更可能である。起動モジュール変換テーブル3003は、操作部2000から所定の手順で入力されるスケジュール情報の一部であるスケジュール項目に対し、優先起動プログラムを割り当てる変換テーブルが格納されている。これも、操作部2000から変更可能である。リアルタイムクロック3004は、時刻情報を提供するものである。デフォルト起動設定部3005は、画像形成装置10の本体電源がONされたときに、通常、優先的に起動される機能が格納されており、これも、操作部2000で変更可能である。
図2は高速立ち上げを可能にするためのスプリットプログラムを使用する場合のbootableの構成を示す。ここでは、画像形成装置10がコピー・FAX・SEND・SCAN機能を有する場合のbootableがHDD1130に格納されている一例を図示する。
1131・1132・1133・1134・1135はそれぞれコピー機能・FAX機能・SEND機能・SCAN機能・UI表示機能を実行するプログラム及びデータである(本実施例では、コピー機能を実行するためのプログラム及びデータをコピーbootableと呼ぶ。その他の機能についても同様の呼び名とする。FAX機能を実行するプログラムであればFAX bootableと呼ぶ)。
UI表示bootable1135については、1136・1137・1138・1139に示すように、それぞれの機能に対するUI表示のbootableを分割した構成となっている。
デジタル複合機10の主電源が入力されて画像形成装置10が起動する場合には、ROM1120からブートプログラムを読み出し、次にHDD1130からそれぞれの機能のbootableをRAM1110に展開(ダウンロード)する事で、CPU1100は各機能を実行可能にする事ができる。
図3は、図2と同様の構成の画像形成装置10において、スプリットプログラム構成のbootableをCPU1100がRAM1110のワークメモリ領域にダウンロードする場合のRAM1110へのbootableダウンロード状態を示す。
ここでは、コピー機能を優先して立ち上げた場合の一例を図示する。
図3(a)はデジタル複写機10の主電源が入力されて、HDD1130からそれぞれの機能のbootableがRAM1110にダウンロードされる前の状態を示す図である。
図3(b)はHDD1130からコピーbootableがRAM1110にダウンロードされた状態を示す図である。この状態の時、コピー機能bootableは既にメインメモリであるRAMに展開済みなので、コピー機能のみは他の機能が使用できなくても実行が可能である。
図3(c)は、コピー機能の後にSEND機能を優先的に立ち上げられ、HDD1130からコピーbootableの次にSEND bootableがRAM1110にダウンロードされた状態を示す図である。この状態の時、コピー機能bootable及びSEND機能bootableは既にメインメモリであるRAMに展開済みなので、コピー機能・SEND機能のみは他の機能が使用できなくても実行が可能である。
図3(d)は、デジタル複合機10の持つ全機能のbootableを、HDD1130からRAM1110にダウンロードされた状態を示す図である。この状態の時、デジタル複合機10の持つ全ての機能の実行が可能である。
図4は、操作部2000の構成を示した図である。LCD表示部2232は、LCD上にタッチパネルシートが貼られており、システムの操作画面を表示するとともに、表示してあるキーが押されるとその位置情報をコントローラユニット100に伝える。テンキー2228はコピー枚数など、数字の入力時に使用する。スタートキー2229は原稿画像の読み取り動作を開始する時などに用いる。ストップキー2230は稼働中の動作を止めるときに使用する。リセットキー2231は操作部からの設定を初期化する時に用いる。
図5は本発明におけるスケジュール管理テーブルと起動モジュール変換テーブルの一例を示す図である。この一例では、スケジュール管理テーブル3001に3名のスケジュールが登録されていることを示している。そして、起動モジュール変換テーブル3003には、
・優先起動プログラムの要素となるスケジュールの項目が「会議」の場合、
優先起動プログラムを「コピー」に、
・優先起動プログラムの要素となるスケジュールの項目が「外出」の場合、
優先起動プログラムを「FAX」に、
・優先起動プログラムの要素となるスケジュールの項目が「面会」の場合、
優先起動プログラムを「プリント」に、
・優先起動プログラムの要素となるスケジュールの項目が「空白」の場合、
優先起動プログラムを「デフォルト」に、
するように設定されている。
オフセット時間設定部3002に30分という値が設定されているとして、本体電源ONから優先起動プログラムの決定までを説明する。画像形成装置10の本体電源が7:30にONされた場合、その時刻とオフセット時間設定部3002に設定されている時間の30分を足し合わせて算出した8:00を画像形成装置10の優先起動プログラムを決める要素にする。この例の場合、「会議」が優先起動プログラムを決める要素となる。CPU1100は、起動モジュール変換テーブル3003を参照し、優先起動プログラムを決める要素から起動プログラム機能を決定する。この場合、「コピー」が選択される。画像形成装置10の本体電源が16:00にONされた場合、その時刻とオフセット時間設定部3002に設定されている時間の30分を足し合わせて算出した16:30を画像形成装置10の優先起動プログラムを決める要素にする。この例の場合、「空」が優先起動プログラムを決める要素となる。CPU1100は、起動モジュール変換テーブル3003を参照し、優先起動プログラムを決める要素から起動プログラム機能を決定する。この場合、「デフォルト」が選択され、デフォルトで設定されている機能起動プログラムが起動することになる。画像形成装置10の本体電源が19:30にONされた場合、その時刻とオフセット時間設定部3002に設定されている時間の30分を足し合わせて算出した20:00を画像形成装置10の優先起動プログラムを決める要素にする。この例の場合、2名のスケジュールが「空」、1名のスケジュールが「会議」となっているが、優先起動プログラムを決める要素は「会議」となる。そして、CPU1100は、起動モジュール変換テーブル3003を参照し、優先起動プログラムを決める要素から起動プログラム機能を決定する。この場合、「コピー」が選択さる。
図6は本発明における画像形成装置10の本体電源をON後の処理のフローを示した図である。ステップS601は、本体電源のON後、リアルタイムクロック3004から本体電源ON時の時刻をCPU1100が読み出す処理を行う。ステップS602は、CPU1100がオフセット時間設定部3002からオフセット時間を読み出し、ステップS601で読み出した画像形成装置10の本体電源ON時刻にオフセット時間を加算する処理を行う。ステップS603は、ステップS602で算出した時刻情報を基に、CPU1100がスケジュール管理テーブル3001から画像形成装置10の起動プログラムを決める要素となるスケジュール情報を読み出す。ステップS604は、起動モジュール管理テーブル3003を参照し、ステップS603でスケジュール管理テーブル3001から読み出された画像形成装置10の起動プログラムを決める要素を基に、画像形成装置10の優先起動プログラムを決定する処理を行う。ステップS605は、ステップS604で決定した優先起動プログラムのプログラム情報をHDD1130から読み出す処理を行う。これらの処理により、スケジュール管理テーブル3001に記録されているスケジュールと起動モジュール変換テーブル3003に記録されているスケジュールに対応した起動モジュールを関連づけることが可能となる。
図7は、本発明におけるスケジュール登録を明記した図である。スケジュール管理テーブル3001に記録されるスケジュール情報は、画像形成装置10の操作部2000から入力する。操作部2000のLCD表示部2232には、スケジュール入力に必要な項目が表示され、操作部2000のテンキー2228や、項目を選択した折、LCD表示部2232の表示が切り替わり、不図示の平仮名やアルファベット等が選択可能な画面に移行することで、入力を実施出来る。
本発明のデジタル複合機の構成及びコントローラユニットの示す図である。 高速立ち上げを可能にするためのスプリットプログラムを使用する場合のbootableの構成を示す図である。 スプリットプログラム構成のbootableをCPU1100がRAM1110のワークメモリ領域にダウンロードする場合のRAM1110へのbootableダウンロード状態を示す図である。 操作部2000の構成を示した図である。 本発明におけるスケジュール管理テーブルと起動モジュール変換テーブルの一例を示す図である。 本発明における画像形成装置10の本体電源をON後の処理のフローを示した図である。 本発明におけるスケジュール登録を明記した図である。
符号の説明
10 画像形成装置
20 ホストPC
21 ホストPC
30 ホストPC
40 LANケーブル
50 ローカルI/Fケーブル
60 公衆回線
100 コントローラユニット
120 プリンタ
140 スキャナ
160 ドキュメントフィーダ
1100 CPU
1110 RAM
1120 ROM
1130 HDD
1200 LANC
1210 ローカルI/F
1220 MODEM
1300 プリンタI/F
1400 スキャナI/F
1500 操作部I/F
2000 操作部
3001 スケジュール管理テーブル
3002 オフセット時間設定部
3003 起動モジュール変換テーブル
3004 リアルタイムクロック
3005 デフォルト起動設定部
2228 テンキー
2229 スタートキー
2230 ストップキー
2231 リセットキー
2232 LCD表示部

Claims (1)

  1. 起動プログラムが機能ブロック毎に分割されて不揮発性記録装置に格納され、そこから起動プログラムを読み出し、読み出した起動プログラムに従って動作する画像形成装置において、画像形成装置にスケジュールを入力するスケジュール入力手段、入力されたスケジュールを管理するスケジュール管理手段、画像形成装置に入力されたスケジュール情報と画像形成装置の起動モジュールを関連付ける起動モジュール変換手段、画像形成装置の本体電源がONされた時、優先的に起動する機能を設定するデフォルト起動設定手段、本体電源がON後、起動する機能をスケジュールを基にチェックする時間を規定するオフセット時間設定手段を有し、画像形成装置の電源ON後、所定の処理に基づいて画像形成装置の起動プログラムを変更することを特徴とする画像形成装置。
JP2007129419A 2007-05-15 2007-05-15 画像形成装置 Pending JP2008288698A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011059426A (ja) * 2009-09-10 2011-03-24 Ricoh Co Ltd 画像形成装置

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