JP2008288118A - バックライト装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】バックライト装置の反射板の反射率を上げて明るさを上昇させようとする際、正反射成分が多い素材を用いると光源自身が影となり、有効な光利用ができなかった。
【解決手段】N(Nは自然数)本の線光源と、線光源からの光を反射する反射板と、少なくとも線光源からの光を拡散する拡散板とを備え、反射板よりも拡散反射率の高い拡散反射部を線光源の直下に配置したことを特徴とするバックライト装置である。ここで、特に、線光源の直径がDであるとき、拡散反射部の幅を2×Dとすることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、液晶テレビなどの表示機器のバックライト装置に関する。
近年、大型の薄型テレビが急激に普及している。薄型テレビにはいくつかの種類があるが、広く普及している液晶テレビにおいては、液晶(液晶パネル)自体が発光しないため、バックライト装置を伴うのが一般的であり、液晶パネルとバックライト装置を組み合わせたものが液晶パネルモジュールと呼ばれる。
従来のバックライト装置の構造の概略を図2(a)に示す(特許文献1の図2)。101は冷陰極管などの線光源、102は前面側(視聴側から見て)に届いた光源の光を拡散するための拡散板、103は光源から背面側に出射された光を前面側へ反射するための反射板であり、PETなど、白色の高分子材料のシート用いられる。また104はフレームといわれる金属板を加工したもので、バックライト装置、ひいては液晶パネルモジュールの構造を維持する役割がある。
ところで近年の薄型テレビの普及に伴い、薄型テレビに求められる要望が変化してきた。第1に表示性能があげられる。表示性能の評価観点は非常に多岐にわたるが、量販店の店頭で目を引くなど、画面の明るさが最も重要であるといっても過言ではないであろう。液晶テレビの場合、バックライトの明るさを上昇させれば画面の明るさを高めることができるが、省エネの観点から消費電力の低さの要望も強く、また、消費電力が高いということは発熱を伴い、これらがトレードオフの関係にあるので、それぞれのバランスが取れた設計がなされている。
第2に、これも表示性能の一つである視野角特性があげられる。液晶表示装置は斜めから見ると、正面とは違って見えると言われ久しいが、改善が重ねられてきた結果、ブラウン管に遜色ないレベルになりつつある。また、液晶表示装置の黎明期は、液晶パネルの開口率が低いことなどに起因して画面が暗く、明るさが不足していた。液晶パネル部を光が透過すると若干拡散されるものの、多くはそのまま直進する。
これらの背景のもと、視野角特性と明るさ不足の解消ため、以前は光を正面に集めることに注力していた。ところがここ数年は、斜めから見た場合に明るさが低下することが良くないとされ、斜めから見ても暗くないようにしたいという要望が強まってきた。これに伴い、バックライト装置も、正面が明るいことはもちろん、正面以外にも光を出射する特性が求められるようになった。
第3に、コストに対する要望が変わってきた。薄型テレビの普及に伴う価格競争の激化で、毎年2割程度の価格ダウンが進んでいるため、コストに対する要望が一層強まった。これらの背景から、コストや消費電力をかけずに表示の明るさを高める方法が求められている。その一環としてバックライト装置の構成部材である反射板の変更が考えられる。反射板は線光源から出射される光のうち、約半数に相当する背面側に出射される光の利用効率に関係するため重要である。
ここで、光の反射について説明する。光の反射は図3(a)に示す正反射と、図3(b)に示す拡散反射に大別できる。正反射は物体に入射した方向とは反対側に光を反射し、拡散反射は四方八方に光を反射するものである。反射板の反射性能としては反射率を指標にすると良い。反射率も、正反射によりもたらされる正反射率と、拡散反射による拡散反射率に大別できる。両者をたし合わせたものを全反射率とする。着目している反射板が、入射した光に対してどれくらいの光を反射するか、との観点においては全反射率を絶対性能として捉えれば良い。
一般にバックライト装置の反射板として用いられるPETは、全反射率が95%、その内訳は正反射率が1%、拡散反射率が94%と、圧倒的に拡散反射の成分が多い。近年、金属蒸着による高性能な反射板が利用できるようになってきた(特許文献2)。中でも銀蒸着のものは高い反射率である。前記PETと同様に反射率を測定したところ、全反射率が98%、その内訳は正反射率が70%、拡散反射率が28%であった。このような全反射率の高い銀蒸着の反射材を用いることで、コストや消費電力をかけずに表示の明るさを高めることが期待できる。
特開2006−216540号公報 特開2006−171585号公報
ところが単に反射板の材料を変更しただけでは表示の明るさを改善することができない。その理由を以下に説明する。線光源から前面側に出射される光と、背面側に出射される光に分けて考える。
図4(a)のように1個の線光源401の発光が平面402に入射する場合を考える。線光源の軸と平面は平行であり、図4(a)は線光源と平面の断面が最小となる方向から見た断面図である。点光源から平面までの距離をFとし、点光源から平面に下ろした垂線の足をC、平面上の任意の点Aに入射する光の角度をθとする。
明るさの分布L(θ)は、kを定数と点光源から平面までの距離をFと平面上の任意の点Aに入射する光の角度をθとを用いて以下の式により表すことができる。
L(θ) = k × cosθ / (F^2)
この式のように、明るさの分布L(θ)は、距離Fの2乗に反比例した、角度θのコサイン関数となる。距離Fが長い場合の明るさの分布を図4(b)、距離Fが短い場合の分布を図4(c)に示す。このように距離Fが長ければ分散した分布となり、逆に距離Fが短かければ一点に強く集中した分布となる。
線光源を複数備えたバックライト装置においては、理論上、線光源が1個だけの場合の重ね合わせとなる。距離Fが長い場合を図2(b)に、距離Fが短い場合を図2(c)に示す。以上が線光源から前面側に直接出射する光の明るさ分布である。薄型テレビ用という性質上、距離Fをあまり大きくできないので、図2(c)のようにある程度平滑なものとなるような、適度な距離が選ばれて設計される。
次に線光源から背面側に出射され、反射板で反射したのちに前面側の拡散板に到達する光について考える。図2のように、線光源から反射板までの距離をRとする。反射板に入射する光の分布は、前面側に出射される光と同様、図2(b)および図2(c)で示したように距離Rに依存したものとなる。一般に、距離R<距離Fの構成をとることから、線光源の直下に集中した、図2(b)のような分布となる。
しかし、従来の反射板は拡散反射率が大半を占めることから、線光源の直下に集中していた分布も拡散されながら反射される。その結果、図2(b)のような反射板への入射光の分布は、反射した後に、前面側の拡散板に向かうにつれて、図2(c)に近いものへと変化する。
また、線光源は点灯すれば明るい光を放つ発光体であるが、外光に対しては、点灯、不灯の状態に関わらず透過率が低く、可視光を吸収してしまう特性があり、その結果、線光源の直上に影を作る。この場合は反射板から線光源へ反射されてくる光は拡散されているので、拡散板に映る影はぼんやりとし、その結果、線光源から背面に出射した光が、前面側の拡散板に到達した際の光の分布は図2(d)ようになる。
線光源から前面側に出射される光と、背面側に出射される光をあわせたものが、バックライト装置の総合的な明るさの分布であり、図2(c)と図2(d)を足しあわせた、図2(e)のようにものなる。なお、液晶テレビにおいては、さらに拡散シートなどを追加し平滑さを補っているのが一般的である。
ここで反射板の材料を変更した場合を考える。銀蒸着した反射材は全反射率が高いものの、内訳は正反射率が多い。この内訳の違いは、線光源から前面側に出射される光の分布には影響しないが、線光源から背面側に出射され、反射板で反射してから前面側の拡散板に到達する光の分布に影響を及ぼす。反射板に入射する光の分布は従来の反射板と同様であり図2(b)のようになる。
しかし正反射率が高いため、その分布をほぼ維持したまま反射し、前面側の拡散板へ向かって反射する。さらに、前述の通り線光源は外光に対して影を作るものであるが、線光源の直下に集中して分布している反射光が盛大に線光源に入射してしまうため、多くの光が前面の拡散板に到達しない。これらのことから、線光源から背面側に出射され、反射板で反射してから前面側の拡散板に到達する光の分布は図2(f)のように、線光源の影で大きくへこみ、前記影の両端が極端に明るいものとなる。
図2(f)と図2(c)をあわせたものがバックライト装置の総合的な明るさの分布となり図2(g)のようになる。これでは光源で反射光が吸収された分暗くなり、また、いくら拡散板に光を拡散する効果があるとはいえ、極端な明暗の分布が残ってしまい、均一性の観点からも使いものにならない。
このように従来の反射材であるPETは、銀蒸着の反射材に比べ若干、全反射率が低いものの使いやすい素材であり広く用いられている。逆に、銀蒸着の反射材は、全反射率が高いものの、そのままでは液晶テレビ用のバックライト装置には適用しにくく、敬遠されてきた。この高い全反射率を活かす方式が求められている。
この課題を解決するにあたり、本発明の第1のバックライト装置は、N(Nは自然数)本の線光源、反射板、拡散板を備え、前記反射板よりも拡散反射率の高い拡散反射部を線光源の直下に配置した。
本発明の第2のバックライト装置は、M(Mは2以上の自然数)本の線光源、反射板、拡散板を備え、前記反射板よりも拡散反射率の高い拡散反射部を、線光源の直下に配置し、さらに前記拡散反射部の中間部にも拡散反射部を配置した。
本発明の第3のバックライト装置は、反射板がバックライト装置の構造を維持する役割を兼ねるものとした。
本発明の第1のバックライト装置は、反射板の高い反射率の特徴を活かした、消費電力が低く明るいバックライト装置を得ることができる。
本発明の第2のバックライト装置は、第1のバックライト装置よりもさらに消費電力が低く明るいバックライト装置を得ることができる。
本発明の第3のバックライト装置は、第1もしくは第2のバックライト装置に加え、コストを抑えたバックライト装置とすることができる。
以下、本発明について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
本発明における一つの実施形態であるバックライト装置の構造図を図1に示す。図1に示すように、本発明のバックライト装置は、線光源101と、拡散板102、反射板103、フレーム104、拡散反射部105により構成されている。
ここで、線光源101は、直径Dの冷陰極管で、インバータ回路(図示しない)により駆動され、可視光を全方位に出射する。また、拡散板102は、半透明なアクリル板で、線光源から到達した光を拡散しつつ、前面側(液晶パネル(図示しない)のある方。視聴側)に透過する。また、反射板103は、銀蒸着などによって得られた、反射率が特に高い反射板であり、線光源から背面側に出射された光を、前面側にある拡散板へ光を反射する。
また、フレーム104は金属板を加工したものであり、バックライト装置、ひいては液晶パネルモジュールの構造を維持する役割を担う。また、拡散反射部105は、反射板103よりも拡散反射率が高い反射部であり、2×Dの幅で線光源の直下に沿って、細長く短冊状に配置される。また、拡散反射部105は、例えば従来から反射板として広く用いられていたPET製の反射シートを短冊状に切断して貼り付けると良い。
ここで、なぜ拡散反射部の幅が、2×Dであるのかを図5を参照しながら説明する。
図5(a)の通り、直径Dの1個の線光源501と、反射板502があり、線光源501からは幅Dで直進する光(平行光)が四方八方に出射しているものとする。線光源501の中心から反射板502に下ろした垂線の足をC、表面までの距離はR、線光源501から反射板に入射する光の角度をθ(正面(垂直に入射する)を0)とする。
次に、図5(b)は、θ=0の光のみを図示した場合である。θ=0の光は、正反射率の高い反射板で正反射をして、線光源自身の方へ戻ってくる。すると、線光源は点灯、不灯に関わらず外光に対して透過率が低いので、前記反射光をほとんど吸収してしまう。
次に、図5(c)は、θが少し大きくなった場合で、同様に考えると、反射光の一部は線光源に吸収されてしまうが、残りは前面側の拡散板へ向かって進行する。
次に、図5(d)は、さらにθを大きくした場合で、同様に考えると、反射光は線光源に吸収されることなく、全て前面側の拡散板へ向かって進行する。
次に、図5(c)の一部の反射光が前面側に進行する場合と、図5(d)の全ての反射光が前面側に進行する場合の、ちょうど境界となる場合が図5(e)である。このとき、反射板上で光が当たっているのは、C点から上側に幅Dである。ここで、図5(e)では図中上側の光を描いているが、反対の下側も同様であるから、あわせて線光源501の中心から反射板502に下ろした垂線の足(交点)Cから幅2×Dの範囲が該当する。
この範囲を拡散反射率の高いものにすれば、反射光は拡散され、線光源に戻って吸収されてしまう成分が大幅に減少する。これが拡散反射部の幅を2×Dとした理由である。 当然、拡散反射部以外の反射板は高い反射率を活かし、多くの光を前面側の拡散板へ向けて正反射する。
以上のような理論に基づくことから、本発明の第1のバックライト装置は、簡単な構成で消費電力を上げることなく、特に高い反射板の反射率の特徴を活かした、明るいバックライト装置を得ることができる。
(実施の形態2)
実施の形態2においては、実施の形態2の内容をより明確にするため、実施の形態1と異なる点についてのみ説明を行う。本発明における別の実施形態であるのバックライト装置の構造図を図6に示す。
ここで、本実施の形態では拡散反射部105が、線光源の直下のみならず、線光源と線光源の間にも配置されている。新たに追加された拡散反射部について、図7で詳細に説明する。直径Dの線光源(A)および線光源(B)の直下には実施の形態1と同様に幅2×Dで拡散反射部RD1およびRD2が配置されている。
線光源から反射板へ下ろした垂線の足を点C1、C2とする。C1とC2の中点をC3とする。前記垂線の足C1と線光源Aを結ぶ線分、および線光源AとC3を結ぶ線分のなす角をΦとする。
このとき、新たに追加された拡散反射部RD3の幅はD/cosΦとすると良い。D/cosΦというのは径Dの線光源から出射されたΦ方向の平行光が、反射板に投影される領域である。仮に、この領域が正反射をしてしまうと、線光源(A)から出射されたθ方向の光は反射板にて正反射をしたあと、線光源(B)に向かって直進し、線光源(B)にて透過できずに吸収されてしまう。
このような構成により、対称なので同様に線光源(B)から出射された光は線光源(A)で吸収されてしまう。光が吸収されてしまっては光の利用効率が低下し、反射率の高い反射板を使う効果が下がってしまうので、前記D/cosΦの領域を拡散反射率の高い拡散反射部とすれば、反射した先が他の線光源であり吸収されてしまう光の割合が減少するので、より明るいバックライト装置を得ることができる。
(実施の形態3)
実施の形態1および実施の形態2と異なる点についてのみ説明を行う。
本発明における別の実施形態であるバックライト装置の構造図を図8に示す。本実施の形態では反射板兼フレーム806として、金属に銀蒸着を施した反射板を加工して製作したものを用いている。銀蒸着を施すベースとなる金属は、鉄やアルミなど比較的安価な素材を用いるとコストの観点から良い。
このような構成とすることで、従来のフレームと反射板を、本実施の形態の反射板兼フレームに一元化することができ、部品点数の削減、ひいては製造コストの低下を実現することができる。
本発明のバックライト装置は、簡単な構成で光源の光利用効率を高めるものであり、コストや消費電力をかけずにバックライト装置の明るさを高めることができ、液晶テレビなどの表示装置の性能改善に有用である。
本発明の第1のバックライト装置の構造図 従来のバックライト装置の構造図 正反射及び拡散反射を示す図 線光源の光分布の説明図 拡散反射部の幅の説明図 本発明の第2のバックライト装置の構造図 本発明の第2のバックライト装置の構造図 本発明の第3のバックライト装置の構造図
符号の説明
101 線光源
102 拡散板
103 反射板
104 フレーム
105 拡散反射部
401 線光源
402 平面
806 反射板兼フレーム

Claims (6)

  1. N(Nは自然数)本の線光源と、
    前記線光源からの光を反射する反射板と、
    少なくとも前記線光源からの光を拡散する拡散板とを備え、
    前記反射板よりも拡散反射率の高い拡散反射部を線光源の直下に配置したことを特徴とするバックライト装置。
  2. 線光源の直径がDであるとき、拡散反射部の幅を2×Dとすることを特徴とする請求項1に記載のバックライト装置。
  3. M(Mは2以上の自然数)本の線光源、反射板、拡散板を備え、前記反射板よりも拡散反射率の高い拡散反射部を線光源の直下に配置し、さらに前記拡散反射部の中間部にも拡散反射部を配置したことを特徴とするバックライト装置。
  4. 線光源の直径がDであるとき、中間部に配置した拡散反射部の幅をD/cosΦとすることを特徴とする請求項3に記載のバックライト装置。
  5. 線光源の直径がDであるとき、線光源の直下に配置した拡散反射部の幅を2×Dとし、かつ、その中間部に配置した拡散反射部の幅をD/cosΦとすることを特徴とする請求項3に記載のバックライト装置。
  6. 反射板がバックライト装置の構造を維持する役割を兼ねることを特徴とした、請求項1から請求項5に記載のバックライト装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9093002B2 (en) 2011-12-30 2015-07-28 Au Optronics Corp. Direct type backlight module and display device including same

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