JP2008277005A - 燃料電池に用いられる膜電極接合体 - Google Patents
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Abstract
【課題】燃料電池に用いられる膜電極接合体において、電解質膜のドライアップを抑制する。
【解決手段】膜電極接合体100は、電解質膜110の一方の面に、アノード側触媒層120aを備え、他方の面に、カソード側触媒層120cを備える。そして、アノード側触媒層120aは、カソード側触媒層120cよりも、厚さが薄く形成されており、アノード側触媒層120aは、カソード側触媒層120cよりも、触媒の担持密度が高い担体を含んでいる。
【選択図】図1
【解決手段】膜電極接合体100は、電解質膜110の一方の面に、アノード側触媒層120aを備え、他方の面に、カソード側触媒層120cを備える。そして、アノード側触媒層120aは、カソード側触媒層120cよりも、厚さが薄く形成されており、アノード側触媒層120aは、カソード側触媒層120cよりも、触媒の担持密度が高い担体を含んでいる。
【選択図】図1
Description
本発明は、燃料電池に用いられる膜電極接合体に関するものである。
水素と酸素との電気化学反応によって発電する燃料電池がエネルギ源として注目されている。この燃料電池には、例えば、電解質膜として固体高分子膜を用いた固体高分子型燃料電池があり、固体高分子型燃料電池は、プロトン伝導性を有する電解質膜(固体高分子膜)の両面に、それぞれガス拡散電極(アノード、および、カソード)を接合してなる膜電極接合体を、セパレータによって挟持することによって構成される。そして、アノード、および、カソードは、それぞれ上記電気化学反応を促進するための触媒層を備える。そして、固体高分子型燃料電池では、電解質膜のプロトン伝導性を維持するために、電解質膜を適切な湿潤状態に保つ必要がある。
そこで、従来、このような膜電極接合体について、種々の技術が提案されている。例えば、下記特許文献1には、セルモジュールを複数有する燃料電池スタックにおいて、電解質膜のドライアップの発生確率の高い場所に位置する燃料電池(単位セル)の燃料極(アノード側の触媒層)を、酸素極(カソード側の触媒層)よりも厚くすることによって、燃料極からの水分の蒸発を抑制し、ドライアップの発生を防止する技術が記載されている。
ところで、固体高分子型燃料電池において、触媒層は、一般に、触媒(例えば、白金)を担持した担体(例えば、カーボンブラック)と電解質とを含んでおり、アノード側の触媒層に供給された燃料ガスとしての水素は、電解質中を拡散し、担体に担持された触媒との界面において、プロトンと電子とに分離される。しかし、上記特許文献1に記載された技術では、アノード側の触媒層の厚さを厚くしているので、アノード側の触媒層の厚さが薄い場合と比較して、アノード側の触媒層における電解質の接ガス面積が増大する。そして、アノード側の触媒層における電解質の接ガス面積が増大すると、触媒層中の水分が水素に奪われ、電解質膜のドライアップが促進される場合があった。このような課題は、特に、燃料電池を水が蒸発しやすい比較的高温で運転する場合や、発電に供する反応ガスを無加湿で燃料電池に供給する場合に生じやすかった。
本発明は、上述の課題を解決するためになされたものであり、燃料電池に用いられる膜電極接合体において、電解質膜のドライアップを抑制することを目的とする。
本発明は、上述の課題の少なくとも一部を解決するために以下の形態又は適用例として実現することが可能である。
[適用例1]燃料電池に用いられ、電解質膜の両面に、それぞれ、アノード側触媒層、および、カソード側触媒層を接合した膜電極接合体であって、前記アノード側触媒層、および、カソード側触媒層は、それぞれ、触媒を担持した担体と、電解質と、を含み、前記アノード側触媒層は、前記カソード側触媒層よりも、厚さが薄く形成されており、前記アノード側触媒層は、前記カソード側触媒層よりも、前記触媒の担持密度が高い担体を含むことを要旨とする。
こうすることによって、アノード側触媒層における電解質の接ガス面積を、従来よりも小さくし、アノード側触媒層からの水の蒸発を抑制することができる。したがって、電解質膜のドライアップを抑制することができる。なお、電解質膜としては、例えば、固体高分子膜や、固体高分子とは異なる他の材料からなる種々の電解質膜を適用可能である。
[適用例2]適用例1の膜電極接合体において、前記触媒は、白金であり、前記担体は、前記白金を担持したカーボンであり、前記アノード側の触媒層における前記担体は、前記白金を70重量パーセント以上担持しているようにすることが好ましい。こうすることによって、この膜電極接合体を用いた燃料電池におけるセル抵抗を低下させることができる。
[適用例3]適用例2の膜電極接合体において、前記アノード側の触媒層において、前記担体に対する前記電解質の重量比率が、0.85±0.05であるようにすることが好ましい。こうすることによって、この膜電極接合体を用いた燃料電池におけるセル電圧を増加させることができる。なお、本明細書において、カソードストイキ比とは、(カソードに供給される酸素の量)/(発電に利用される酸素の量)である。
本発明は、上述の膜電極接合体としての構成の他、この膜電極接合体を用いた燃料電池の発明や、膜電極接合体、燃料電池の製造方法の発明として構成することもできる。なお、それぞれの態様において、先に示した種々の付加的要素を適用することが可能である。
以下、本発明の実施の形態について、実施例に基づき説明する。
A.膜電極接合体の構成:
図1は、本発明の一実施例としての膜電極接合体100の概略構成を示す説明図である。膜電極接合体100の断面図を示した。この膜電極接合体100は、電解質膜110として、プロトン伝導性を有する固体高分子膜(例えば、ナフィオン(登録商標))を備えており、固体高分子型の燃料電池に用いられる。図中に、燃料電池(膜電極接合体100)のアノードに供給される燃料ガスとしての水素、および、アノードから排出されるアノードオフガスの流れ方向と、燃料電池(膜電極接合体100)のカソードに供給される酸化剤ガスとしての空気、および、カソードから排出されるカソードオフガスの流れ方向とを、矢印で示した。
A.膜電極接合体の構成:
図1は、本発明の一実施例としての膜電極接合体100の概略構成を示す説明図である。膜電極接合体100の断面図を示した。この膜電極接合体100は、電解質膜110として、プロトン伝導性を有する固体高分子膜(例えば、ナフィオン(登録商標))を備えており、固体高分子型の燃料電池に用いられる。図中に、燃料電池(膜電極接合体100)のアノードに供給される燃料ガスとしての水素、および、アノードから排出されるアノードオフガスの流れ方向と、燃料電池(膜電極接合体100)のカソードに供給される酸化剤ガスとしての空気、および、カソードから排出されるカソードオフガスの流れ方向とを、矢印で示した。
図示するように、膜電極接合体100は、電解質膜110の一方の面に、アノード側触媒層120aを備えている。また、膜電極接合体100は、電解質膜110の他方の面に、カソード側触媒層120cを備えている。そして、アノード側触媒層120a、および、カソード側触媒層120cは、触媒を担持した担体と、電解質とを含んでいる。本実施例では、触媒として、白金(Pt)を用いるものとした。また、触媒を担持する担体として、カーボンブラックを用いるものとした。また、本実施例では、電解質膜110として、ナフィオン(登録商標)を用いるものとしたが、ナフィオン等の固体高分子とは異なる他の材料を用いるようにしてもよい。
そして、本実施例では、カソード側触媒層120cの厚さは、15(μm)であるものとした。また、カソード側触媒層120cにおいて、触媒(白金)を担持した担体(カーボンブラック)に対する触媒の割合は、45(wt%)であるものとした。また、カソード側触媒層120cにおいて、触媒を担持した担体に対する電解質の重量比率は、1.0であるものとした。以下、触媒を担持した担体(C:カーボンブラック)に対する電解質(N:ナフィオン)の比率を「N/C比率」と呼ぶ。
また、アノード側触媒層120aの厚さは、5(μm)であるものとした。また、アノード側触媒層120aにおいて、触媒(白金)を担持した担体(カーボンブラック)に対する触媒の割合は、70(wt%)であるものとした。また、アノード側触媒層120aにおいて、N/C比率は、0.85であるものとした。つまり、本実施例の膜電極接合体100において、アノード側触媒層120aは、カソード側触媒層120cよりも、厚さが薄く形成されており、アノード側触媒層120aは、カソード側触媒層120cよりも、触媒の担持密度が高い担体を含んでいる。
B.比較例、および、実施例の効果:
図2は、本実施例の膜電極接合体100を適用した燃料電池と、比較例の膜電極接合体を適用した燃料電池との特性を示す説明図である。
図2は、本実施例の膜電極接合体100を適用した燃料電池と、比較例の膜電極接合体を適用した燃料電池との特性を示す説明図である。
図2(a)に、本実施例の膜電極接合体100を適用した燃料電池と、比較例1の膜電極接合体を適用した燃料電池とにおける、電流密度とセル抵抗との関係を示すグラフを示した。なお、比較例1の膜電極接合体は、アノード側触媒層が、カソード側触媒層の厚さと同じく15(μm)であることと、アノード側触媒層における、白金を担持したカーボンブラックに対する白金の割合が、カソード側触媒層と同じく45(wt%)であること以外は、本実施例の膜電極接合体100と同じである。図2(a)において、実線で示した曲線は、本実施例の膜電極接合体100を適用した燃料電池の特性を示している。また、破線で示した曲線は、比較例1の膜電極接合体を適用した燃料電池の特性を示している。
図2(a)から分かるように、本実施例の膜電極接合体100を適用した燃料電池では、比較例1の膜電極接合体を適用した燃料電池よりもセル抵抗が低い。つまり、アノード側触媒層における白金を担持したカーボンブラックに対する白金の割合(白金の担持密度)を、カソード側触媒層よりも増加させ、アノード側触媒層の厚さを、カソード側触媒層よりも薄くすることによって、燃料電池のセル抵抗を低下させことができる。また、アノード側触媒層における電解質の接ガス面積を小さくし、アノード側触媒層からの水の蒸発を抑制することができる。したがって、電解質膜のドライアップを抑制することができる。
また、図2(b)に、本実施例の膜電極接合体100を適用した燃料電池と、比較例2の膜電極接合体を適用した燃料電池と、比較例3の膜電極接合体を適用した燃料電池とにおける、カソードストイキ比とセル電圧との関係を示すグラフを示した。ここで、カソードストイキ比とは、(カソードに供給される酸素の量)/(発電に利用される酸素の量)である。なお、比較例2、および、比較例3の膜電極接合体は、アノード側触媒層におけるN/C比率が、それぞれ、1.0、および、0.75であること以外は、本実施例の膜電極接合体100と同じである。つまり、いずれの膜電極接合体も、アノード側触媒層におけるドライアップを抑制する機能を有している。図2(a)において、実線で示した曲線は、本実施例の膜電極接合体100を適用した燃料電池の特性を示している。また、破線、および、一点鎖線で示した曲線は、それぞれ、比較例2、および、比較例3の膜電極接合体を適用した燃料電池の特性を示している。
図2(b)から分かるように、本実施例の膜電極接合体100を適用した燃料電池では、比較例2、および、比較例3の膜電極接合体を適用した燃料電池よりもセル電圧が高い。これは、カソードストイキ比が低い場合に、特に顕著である。
本実施例の膜電極接合体100を適用した燃料電池において、比較例2、および、比較例3の膜電極接合体を適用した燃料電池よりもセル電圧が高い理由は、以下の通りである。すなわち、比較例2の膜電極接合体では、本実施例の膜電極接合体100よりもアノード側触媒層におけるN/C比率が高いため、アノード側触媒層における担体間の空隙が、本実施例の膜電極接合体100のアノード側触媒層120aにおける担体間の空隙よりも狭くなっている。このため、比較例2の膜電極接合体を適用した燃料電池では、発電によって生成された生成水がアノード側触媒層中で移動しにくく、すなわち、乾燥しにくく、フラッディングが生じたからである。また、比較例3の膜電極接合体では、本実施例の膜電極接合体100よりもアノード側触媒層におけるN/C比率が低いため、アノード側触媒層における担体間の空隙が、本実施例の膜電極接合体100のアノード側触媒層120aにおける担体間の空隙よりも広くなっている。このため、比較例3の膜電極接合体を適用した燃料電池では、先に説明したように、膜電極接合体がアノード側触媒層におけるドライアップを抑制する機能を有してはいるものの、担体間の空隙が過剰に広くなっており、発電によって生成された生成水が移動しやすく、すなわち、乾燥しやすく、ドライアップが生じたからである。つまり、本実施例の膜電極接合体100のように、N/C比率を0.85付近(例えば、0.85±0.05)に設定することによって、上述したフラッディングや、ドライアップを抑制し、セル電圧を比較的高くすることができる。
以上説明したように、本実施例の膜電極接合体100によれば、この膜電極接合体100を燃料電池に適用したときに、電解質膜110のドライアップや、フラッディングを抑制するとともに、セル抵抗を低下させ、燃料電池の発電性能を向上させることができる。
C.変形例:
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明はこのような実施の形態になんら限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内において種々なる態様での実施が可能である。例えば、以下のような変形が可能である。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明はこのような実施の形態になんら限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内において種々なる態様での実施が可能である。例えば、以下のような変形が可能である。
上記実施例では、膜電極接合体100のアノード側触媒層120aについて、厚さを5(μm)とし、触媒(白金)を担持した担体(カーボンブラック)に対する触媒の割合を70(wt%)とし、N/C比率を0.85としたが、本発明は、これに限られない。本発明では、一般に、膜電極接合体において、アノード側触媒層が、カソード側触媒層よりも、触媒の担持密度が高い担体を含むとともに、厚さが薄く形成されているようにすればよい。また、膜電極接合体100のカソード側触媒層120cについての上述した各パラメータ値は、先に説明した値に限られず、カソード側触媒層120cに要求される機能や、性能に基づいて、任意に設定可能である。
100…膜電極接合体
110…電解質膜
120a…アノード側触媒層
120c…カソード側触媒層
110…電解質膜
120a…アノード側触媒層
120c…カソード側触媒層
Claims (3)
- 燃料電池に用いられ、電解質膜の両面に、それぞれ、アノード側触媒層、および、カソード側触媒層を接合した膜電極接合体であって、
前記アノード側触媒層、および、前記カソード側触媒層は、それぞれ、触媒を担持した担体と、電解質と、を含み、
前記アノード側触媒層は、前記カソード側触媒層よりも、厚さが薄く形成されており、
前記アノード側触媒層は、前記カソード側触媒層よりも、前記触媒の担持密度が高い前記担体を含む、
膜電極接合体。 - 請求項1記載の膜電極接合体であって、
前記触媒は、白金であり、
前記担体は、前記白金を担持したカーボンブラックであり、
前記アノード側触媒層において、前記カーボンブラックは、前記白金を70質量パーセント以上担持している、膜電極接合体。 - 請求項2記載の膜電極接合体であって、
前記アノード側触媒層において、前記担体に対する前記電解質の重量比率は、0.85±0.05である、膜電極接合体。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007116532A JP2008277005A (ja) | 2007-04-26 | 2007-04-26 | 燃料電池に用いられる膜電極接合体 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2013120657A (ja) * | 2011-12-06 | 2013-06-17 | Toyota Motor Corp | 燃料電池 |
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2007
- 2007-04-26 JP JP2007116532A patent/JP2008277005A/ja active Pending
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