JP2008275274A - 室内機の取付構造 - Google Patents

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Junji Arakawa
純二 荒川
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智 堀本
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Abstract

【課題】空気調和機の室内機本体下部のビス止部のネジ穴部分に集中的な応力が加わることを回避し、ネジ穴部分の樹脂が割れることを防止する。
【解決手段】据付板3の広面をなす基板4と、据付板3の下部に前方側に張り出して曲折形成され、上段面にネジ穴が形成された固定片6と、室内機本体に、掛合部11が引掛部5に掛合した状態で固定片6に対向する位置に形成され、固定片6のネジ穴7に対向する位置にネジ穴15が形成されたビス止部12と、ビス止部12のネジ穴15を挿通し固定片6のネジ穴7に螺嵌される固定ビス13と、固定ビス13の首下部13bがビス止部12のネジ穴15に挿入される長さを一定の長さに規制するストッパ14とを備える。首下部13bの挿入長さを規制することで、ビス止部12に固定ビス13の締め付けによる応力が加わらないため、ケミカルストレスアタックによる割れの発生が防止される。
【選択図】図3

Description

本発明は、室内の壁面に固定される据付板に、空気調和機の室内機本体を取り付ける室内機の取付構造に関する。
電気ファンヒータ、温水ルームエアコン、浴室暖房乾燥機等の空気調和機の室内機を室内の壁面に取り付ける場合、据付板が使用される。据付板は、ビス等で壁面に固着され、この据付板に室内機本体が固定される。
一般に、据付板は、板上部に室内機本体を引っ掛けるためのフックを備え、板下部に室内機本体の下部をビスで固定するためのねじ穴を備えている(例えば、非特許文献1)。
非特許文献1に記載の据付板101を図7に示す。据付板101は、室内の壁面100に当接してビスや埋込ボルト等で壁面100に固着される板状の基板102を備え、この基板102の上辺部には前方に向かって張り出した引掛部103が形成されている。また、基板102の下辺は、左右一対に凸部104,104が形成され、この凸部104,104の下辺は前方に向かって張り出した固定片105,105が形成されている。室内機本体110は、裏面上部が引掛部103に掛止されるとともに、裏面下部が左右の固定片105,105にビス等で固定される。尚、室内機本体110のケーシングは、通常プラスチック(樹脂)により形成されている。
据付板101に室内機本体110を固定する取付構造としては、例えば、特許文献1〜5に記載のものが公知である。
室内機本体110を据付板101に取り付ける場合、まず、室内機本体110の上部を図8のように据付板101の上部の引掛部103に引っ掛ける(特許文献1,図8参照)。そして、図8の矢印Aの方向に室内機本体110の下部を回動させて、固定片105に室内機本体110を接触させる。そして、図9に示すように、室内機本体110の下部に設けられたねじ穴と据付板101下部の固定片105,105に設けられたねじ穴にビス112を螺合させ、室内機本体110が据付板101から浮き上がらないように固定する(特許文献1,図9参照)。
据付板101の固定片105と室内機本体110とのビス固定は、図10に示すように、室内機本体110のビス止部114のネジ穴111と、固定片105のネジ穴113を直接ビス112で螺合していた(特許文献1,図10参照)。
特開平10−73278号公報 特開2002−156158号公報 特開2007−57158号公報 特開平7−167457号公報 特開平10−73277号公報 実公平6−20027号公報 特許庁,「平成18年度 標準技術集 空調設備の施工技術」,p.62,[online],2007年3月14日,特許庁,[平成19年3月23日検索],インターネット,<URL : http://www.jpo.go.jp/shiryou/s_sonota/hyoujun_gijutsu/kutyou/2-1-1.pdf>
しかしながら、上記従来の室内機の取付構造では、図10に示したように、ビスにより室内機本体110の樹脂製のケーシングのビス止部114をビス112で直接押さえつける。そのため、下部ビス止部114において、ビス112の締め付けによる大きな応力が集中的に加わる。また、浴室暖房乾燥機の場合には、室内機は浴室内の壁に設置されるため、掃除の際に洗剤等の薬品が付着する場合が多い。そのため、洗剤等によるケミカルストレスアタックにより、室内機本体110のビス止部114のネジ穴111部分の樹脂に割れを生じるという問題があった。
そこで、本発明の目的は、室内機本体下部のビス止部のネジ穴部分に集中的な応力が加わることを回避し、ネジ穴部分の樹脂が割れることを防止することが可能な室内機の取付構造を提供することにある。
本発明の室内機の取付構造の第1の構成は、背面を壁面に当て当該壁面にビス等により固着される据付板と、前記据付板により壁面に固定される室内機本体とを有する空気調和機において、前記室内機本体を前記据付板に取り付ける室内機の取付構造であって、前記据付板の広面をなし、ビス等により壁面に固着される基板と、前記基板の上部に前方側に張り出す鉤形成された、室内機本体を掛止するための引掛部と、前記据付板の下部に前方側に張り出して段差状に曲折形成され、上段面にネジ穴が形成された固定片と、前記室内機本体において、前記引掛部に掛合する形状に形成された掛合部と、前記室内機本体において、前記掛合部が前記引掛部に掛合した状態で前記固定片に対向する位置に形成され、前記固定片のネジ穴に対向する位置にネジ穴が形成されたビス止部と、前記ビス止部のネジ穴を挿通し前記固定片のネジ穴に螺嵌される固定ビスと、前記固定ビスの首下部が前記ビス止部のネジ穴に挿入される長さを一定の長さに規制する螺入規制手段と、を備えていることを特徴とする。
この構成によれば、固定ビスを固定片のネジ穴に螺入する際に、螺入規制手段により固定ビスの首下部がビス止部のネジ穴に挿入される長さが一定の長さに規制される。従って、このように首下部の挿入長さを規制することで、ビス止部に固定ビスの締め付けによる応力が加わらないため、ケミカルストレスアタックによる割れの発生が防止される。
「空気調和機」とは、室内冷暖房や室内乾燥等の室内の空気調和を行う装置をいい、電気ファンヒータ、温水ルームエアコン、浴室暖房乾燥機等をいう。「引掛部」及び「掛合部」の数は特に限定されず、基板の中央に幅広の引掛部を1つ設けてもよいし、基板の左右上部に1対に引掛部を設けてもよい。また、「固定片」及び「ビス止部」並びに「ネジ穴」の数も特に限定されない。
「螺入規制手段」とは、固定ビスが固定片のネジ穴に螺入する長さを一定の長さに規制する手段をいい、例えば、スペーサによりビスの螺入長を規制する構成、ストッパによりビスの螺入長を規制する構成、首下ねじ無部を所要の長さとることによりビスの螺入長を規制する構成などを用いることができる。
本発明の室内機の取付構造の第2の構成は、前記第1の構成において、前記螺入規制手段は、前記固定ビスに装着された状態で前記ビス止部のネジ穴に挿通されたストッパであることを特徴とする。
本発明の室内機の取付構造の第3の構成は、前記第1の構成において、前記螺入規制手段は、前記固定ビスの首下に所要の長さ設けられた首下ねじ無部であることを特徴とする。
以上のように、本発明の室内機の取付構造によれば、固定ビスの首下部がビス止部のネジ穴に挿入される長さを一定の長さに規制する螺入規制手段を設けたことによって、固定ビスの首下部がビス止部のネジ穴に挿入される長さが一定の長さに規制され、ケミカルストレスアタックによるビス止部の割れの発生を防止することが可能となる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の実施例1に係る室内機の取付構造の断面図である。図1において、空気調和器の室内機本体1は、室内の壁面2に据付けられる。
壁面2には、据付板3がビス等(図示せず)により固着されている。据付板3は、図2に示すような形状の金属板で構成されている。据付板3は矩形の一長辺中央に大きく湾曲した湾入部4aが形成された広面をなす基板4を有し、この基板4がビス等により壁面に固着される。この基板4の上辺の左右には、壁から張り出すように引掛部5,5が段差状に曲折形成されている。基板4の左右の下辺には、壁から張り出すように固定片6,6が段差状に曲折形成されている。各固定片6は、基板4に対して垂直に曲折された直立部6aと、直立部6aの先端をクランク状に曲折して基板4と平行になるように形成された平行部6bとから構成されている。平行部6bの中央には、室内機本体1の下部をビス止めするためのネジ穴7が形成されている。
一方、室内機本体1は、据付板3に対向する側の面に裏板10が設けられている。裏板10の上部には下向き鉤状の掛合部11が形成されている。掛合部11は、据付板3上部の引掛部5に掛合し、室内機本体1の上部を据付板3に掛支する。また、裏板10の上部には、据付板3の固定片6の平行部6bと対向する位置にビス止部12が形成されている。ビス止部12,12には、据付板3の各ネジ穴7,7に対向して、ネジ穴15,15(図3参照)が形成されている。そして、ビス止部12,12のネジ穴15,15を通して固定ビス13,13が挿設されている。各固定ビス13の先端部は、対向する据付板3の各ネジ穴7に螺合しており、これにより室内機本体1の左右下部は据付板3に固定されている。
図3は、図1の室内機の取付構造におけるビス止部12と固定片6とをビス止めする構造を表す要部断面図である。図3において、壁面2、据付板3、基板4、固定片6、直立部6a、平行部6b、ネジ穴7、裏板10、ビス止部12、及び固定ビス13は、それぞれ図1と同様のものであり、同符号を付してある。
固定片6の平行部6bに貫設されたネジ穴7には、メス側のネジ溝が刻設されており、固定ビス13と螺合する。また、ビス止部12に貫設されたネジ穴15は、固定ビス13がストッパ14に貫装された状態で挿通されている。ストッパ14は、内径が固定ビス13の首下部13bの外形よりも僅かに大きい円筒形状であり、基端側に外フランジ14aが形成されている。また、ストッパ14の円筒部14bの軸方向の長さは、ビス止部12のネジ穴15部分の厚みよりも僅かに長く形成されている。一方、固定片6の平行部6bに貫設されたネジ穴7の径はストッパ14の円筒部14bの外形よりも小さい。したがって、ストッパ14の円筒部14bの先端は、固定片6の平行部6bのネジ穴7の周囲に当接し、ネジ穴7内には進入できない。そのため、ストッパ14は、固定ビス13のネジ頭13aと固定片6の平行部6bとの間に挟止され、固定ビス13の首下部13bがビス止部12のネジ穴15に挿入される長さを一定の長さに規制している。
このように、ストッパ14を設けたことで、固定ビス13のネジ頭13aからビス止部12に直接応力が加わることがない。そのため、ビス止部12において、ケミカルストレスアタックによりネジ穴15周囲の樹脂が割れを生じることを防止することができる。
図4は、本発明の実施例2に係る室内機の取付構造におけるビス止部12と固定片6とをビス止めする構造を表す要部断面図である。図4において、壁面2、据付板3、基板4、固定片6、直立部6a、平行部6b、ネジ穴7、裏板10、ビス止部12、ネジ頭13a、首下部13b、及びネジ穴15は、図3と同様であるため、同符号を付して説明は省略する。
本実施例においては、螺入規制手段として、図3のストッパ14の代わりに固定ビス13’の首下部13bに首下ネジ無部13cを設けている。図5(a)に、図4の固定ビス13’の外観斜視図を示す。固定ビス13’の首下部13bは、ネジ頭13aの側に、所定の距離だけ、ネジ溝が刻設されていない首下ネジ無部13cが設けられており、その先端側にネジ溝が刻設されたネジ部13dが設けられている。
室内機本体1の下部を据付板3に固定する際に、固定ビス13’を据付板3のネジ穴7に螺入する場合、ネジ部13dはネジ穴7に螺入可能であるが、首下ネジ無部13cはネジ穴7を通過することはできない。従って、固定ビス13’を一杯に締めた場合、固定ビス13’のネジ頭13aは、据付板3の平行部6bから首下ネジ無部13cの長さだけ離隔した状態となる。すなわち、固定ビス13’の首下ネジ無部13cは、固定ビス13’の首下部13bがビス止部12のネジ穴15に挿入される長さを一定の長さに規制している。
このように、固定ビス13’に首下ネジ無部13cを設けたことで、固定ビス13’のネジ頭13aからビス止部12に直接応力が加わることがない。そのため、ビス止部12において、ケミカルストレスアタックによりネジ穴15周囲の樹脂が割れを生じることを防止することができる。
尚、本実施例において、図5(b)に示したように、固定ビス13’を、首下ネジ無部13cの太さ(外径)をネジ部13dの太さ(外径)よりも太く構成してもよい。このように、首下ネジ無部13cを軸太とすることで、首下ネジ無部13cのストッパとしての効果をより確実にすることができる。
図6は、本発明の実施例2に係る室内機の取付構造におけるビス止部12と固定片6とをビス止めする構造を表す要部断面図である。図6において、壁面2、据付板3、基板4、固定片6、ネジ穴7、裏板10、ビス止部12、ネジ頭13a、首下部13b、及びネジ穴15は、図4と同様であるため、同符号を付して説明は省略する。
本実施例においては、固定ビス13”は、首下部13b全体にネジが刻設されており、図4の場合と異なり首下ネジ無部13cのない通常のネジである。一方、固定片6は、基板4に対して垂直に曲折された第1の直立部6cと、第1の直立部6cの先端を階段状に曲折し基板4と平行になるように形成されたネジ当て部6dと、ネジ当て部6dに対して階段状に垂直に曲折された第2の直立部6eと、第2の直立部6eの先端を折り返して曲折し基板4と平行になるように形成された平行部6fとから構成されている。
固定ビス13”は、一定の長さだけネジ穴7に螺入されていくと、固定ビス13”の先端がネジ当て部6dに当たり、それ以上螺入することができず、螺入長が規制される。これにより、固定ビス13”のネジ頭13aからビス止部12に直接応力が加わることがなく、ビス止部12において、ケミカルストレスアタックによりネジ穴15周囲の樹脂が割れを生じることを防止することができる。
本発明の実施例1に係る室内機の取付構造の断面図である。 据付板3の斜視図である。 図1の室内機の取付構造におけるビス止部12と固定片6とをビス止めする構造を表す要部断面図である。 本発明の実施例2に係る室内機の取付構造におけるビス止部12と固定片6とをビス止めする構造を表す要部断面図である。 図4の固定ビス13’の外観斜視図である。 本発明の実施例3に係る室内機の取付構造におけるビス止部12と固定片6とをビス止めする構造を表す要部断面図である。 非特許文献1に記載の据付板である。 室内機本体110上部を据付板101お引掛部103に引っ掛ける状態を示す図である。 室内機本体110の下部をビス固定する状態を示す図である。 据付板101の固定片105と室内機本体110のビス止部113とのビス固定状態を示す図である。
符号の説明
1 室内機本体
2 壁面
3 据付板
4 基板
4a 湾入部
5 引掛部
6 固定片
6a 直立部
6b 平行部
6c 第1の直立部
6d ネジ当て部
6e 第2の直立部
6f 平行部
7 ネジ穴
10 裏板
11 掛合部
12 ビス止部
13,13’,13” 固定ビス
13a ネジ頭
13b 首下部
13c 首下ネジ無部
13d ネジ部
14 ストッパ
14a 外フランジ
14b 円筒部
15 ネジ穴

Claims (3)

  1. 背面を壁面に当て当該壁面にビス等により固着される据付板と、前記据付板により壁面に固定される室内機本体とを有する空気調和機において、前記室内機本体を前記据付板に取り付ける室内機の取付構造であって、
    前記据付板の広面をなし、ビス等により壁面に固着される基板と、
    前記基板の上部に前方側に張り出す鉤形成された、室内機本体を掛止するための引掛部と、
    前記据付板の下部に前方側に張り出して段差状に曲折形成され、上段面にネジ穴が形成された固定片と、
    前記室内機本体において、前記引掛部に掛合する形状に形成された掛合部と、
    前記室内機本体において、前記掛合部が前記引掛部に掛合した状態で前記固定片に対向する位置に形成され、前記固定片のネジ穴に対向する位置にネジ穴が形成されたビス止部と、
    前記ビス止部のネジ穴を挿通し前記固定片のネジ穴に螺嵌される固定ビスと、
    前記固定ビスの首下部が前記ビス止部のネジ穴に挿入される長さを一定の長さに規制する螺入規制手段と、
    を備えていることを特徴とする室内機の取付構造。
  2. 前記螺入規制手段は、前記固定ビスに装着された状態で前記ビス止部のネジ穴に挿通されたストッパであることを特徴とする請求項1記載の室内機の取付構造。
  3. 前記螺入規制手段は、前記固定ビスの首下に所要の長さ設けられた首下ねじ無部であることを特徴とする請求項1記載の室内機の取付構造。
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