JP2008271297A - 可変位相器 - Google Patents

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Abstract

【課題】通過損失を少なくし直線的な位相変化量の範囲を広くする。
【解決手段】接地導体基板1の上面側に固定誘電体基板2が配設され、基板2上に半月状の導体線路であって、一端が入出力端となり他端が開放となる線路6,7が形成される。接地導体基板1の、導体線路6,7と対向する領域に、所定幅と深さの溝6a,7aが構成される。接地導体基板3の下面側に回転誘電体基板4上が配設され、基板4上の半月状の導体線路11,12は、一端が開放、他端が接続される。導体線路6,7と11,12は電磁的に結合する。回転軸10により回転誘電体基板4が回動すると、導体線路6,7,11,12の実効長が変化するので高周波信号の位相が変化する。このとき、導体線路6,7は溝6a,7aによりサスペンドされるので、導体線路6,7の幅を広くすることが可能となり通過損失を少なくし直線的な位相変化量を改善できる。他の導体線路8,9に相当する個所も同様の構成とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、マイクロ波帯の高周波信号の位相を連続的に変化させる可変位相器に関する。
近年、移動体通信において指向性可変機能を有する基地局装置が多く使用されている。アダプティブアンテナ、アクティブビームアンテナ等による指向性可変機能を有する基地局装置は、トラフィックが高い地域において電波利用効率を上げるため、複数のアンテナから送信する電波の位相を可変位相器によって制御することにより、特定加入者方向にアンテナビームを向け、不必要な方向に対し送信電力を下げる働きをする。
従来、このような基地局装置で使用される可変位相器として、少なくとも2本の同心円状の半月形線路を備え、且つこの線路の各片端を入出力端とし、他端を開放端とした固定誘電体基板と、片端で開放し他端で互いに接続した同心円状の半月形線路を備えた回転誘電体基板とを有し、前記固定誘電体基板と回転誘電体基板とをそれらの線路同士が接触するように重ね合わせた可変位相器(以下、従来技術1という)が知られている(特許文献1参照)。
また、中央部が切断されたストリップ線路であってそれぞれのストリップ線路の一端部が電波の入出力端となるストリップ線路を誘電体基板上に配し、この誘電体基板を備える固定基板と、中央部が切断されたストリップ線路であって前記固定基板上のストリップ線路と高周波的に接続するストリップ線路を誘電体基板上に配し、この誘電体基板を備える可動基板と、固定基板のストリップ線路と可動基板のストリップ線路を対向配置し、固定基板と可動基板が非接触且つ移動できるようにこれら基板間に挟み込まれた絶縁体とを備え、固定基板と可動基板と絶縁体によるトリプレート構造の非接触可変位相器(以下、従来技術2という)が知られている(特許文献2参照)。
更に、上下面に設けた外導体とその間に設けた内導体からなる伝送線路の内導体と外導体との間隙に、誘電体基板を無接触に挿入し、伝送線路の実効線路長を変化させる可変位相器において、内導体を誘電体基板の挿入方向と平行に往復を複数回繰返す形状に形成する可変位相器(以下、従来技術3という)が知られている(特許文献3参照)。
前記従来技術1によれば、線路をプリント板等で構成することにより導体厚さを薄くすることができるので、ステータとロータの線路の重なりによるインピーダンス変化をなくすことができ、また手数のかからない加工により製造することができ、小型に構成することができる。
また前記従来技術2によれば、構造が簡素化できると共にノイズやIM(相互変調歪)等の発生を防止し、位相を連続且つ直線的に変化させることが可能になる。
更に前記従来技術3によれば、位相を連続的に緩やかに変化させることが可能になる。
特開昭58−75901号公報 特開平11−340705号公報 特開2002−158502号公報
しかしながら、従来技術1、2、3とも、誘電体に配置される導体は、誘電体基板に開放型に取り付けられるマイクロストリップ線路タイプにより構成されている。このため実効比誘電率に基く通過損失が発生していた。この通過損失を少なくしようとすると誘電体基板を厚くしなければならず、厚くすることにより線路のパターン幅は広くしなければならないので必然的に位相器自体の構造は大きくなる。また、複数方向に電波を送信する基地局装置に使用する場合、位相器毎に位相を調整しなければならず、調整後に位相のずれが生じた場合、再調整に多大の手間を要する。また従来技術1では、更に、固定誘電体基板に備えられた同心円状の半月形線路と回転誘電体基板に備えられた同心円状の半月形線路とが接触しながら回転移動するので、ノイズやIM(相互変調歪)が発生する。また従来技術2では、直線的な位相変化量が得られる範囲が狭く、従来技術3では、上下部に設けた外導体とその間に設けた内導体からなる伝送線路の内導体と外導体と間隙部に誘電体基板を無接触に挿入するための駆動機構が、製造工程において厳しい加工精度を求められるので製造に手間がかかる、などの問題がある。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであり、その第1の目的は通過損失を少なくし、ノイズ、IMの発生をなくすことであり、第2の目的は直線的な位相変化量の範囲を広くすることである。また第3の目的は製造に手間がかからないようにすることであり、更に第4の目的は位相調整の手間を少なくすることである。
請求項1の発明は、片端を入出力端とし他端を開放端とした2本の同心円状の半月形線路を有する固定誘電体基板と、片端を開放し他端を互いに接続した半月形線路を有する回転誘電体基板を、前記固定誘電体基板と回転誘電体基板の線路同士が対面するように重ね合わせて構成する可変位相器において、前記固定誘電体基板と回転誘電体基板の各線路をサスペンデッド構造により設置したことを特徴とする可変位相器である。
請求項2の発明は、請求項1記載の可変位相器において、前記サスペンデッド構造は、前記各線路を有する誘電体基板の線路と反対側の面に設置した、各線路に沿って構成された溝を有する接地導体基板により構成したことを特徴とする可変位相器である。
請求項3の発明は、請求項1又は2記載の可変位相器を回転誘電体の回動軸上に複数備えたことを特徴とする可変位相器である。
請求項4の発明は、請求項3に記載の可変位相器を備えたことを特徴とする基地局装置である。
本発明によれば、通過損失が少なくなり、ノイズ、IMの発生がなくなる。また直線的な位相変化量の範囲が広くなり、更に製造や位相の再調整に手間がかからなくなる。
(実施形態1)はじめに本発明の実施形態に係る可変位相器について図面を参照し説明する。図1は、本発明の実施形態に係る可変位相器を上面から俯瞰した構成図である。図において、可変位相器100は、一番底部(紙面に平行)に位置する四角平板状の接地導体基板1から上部に向って順番に、導体線路を備える四角平板状の固定誘電体基板2、四角平板状の絶縁板5、後述する導体線路を備え回転軸10により回転可能な円形平板状の回転誘電体基板4、四角平板状の接地導体基板3が、それぞれの中心部を合わせて重なるように配置構成されている。
図2は、可変位相器の断面図であり、図1のA−A断面を示す。図において、接地導体基板1は、アルミニウム等の金属で構成され、その上面にテフロン(登録商標)等で構成される誘電体基板2を汎用の接着手段により取付ける。更に誘電体基板2上には、図3で後述する導体線路6,7,8,9が蒸着により形成されている。また接地導体基板1の、導体線路6,7,8,9と対向する領域に所定の幅と深さの溝6a,7a,8a,9aが構成される。
同様に接地導体基板3は、アルミニウム等の金属で構成され、その下面にテフロン(登録商標)等で構成される誘電体基板4が接着手段により取付けられる。誘電体基板4には、導体線路11,12,13,14が蒸着により形成され、これら導体線路11,12,13,14と対向する領域に所定の幅と深さの溝11a,12a,13a,14aが構成される。前記誘電体基板4は、回転軸10により回動する。
誘電体基板2,4との間には、テフロン(登録商標)シート等の絶縁板5が、図2では導体線路6,7,8,9及び導体線路11,12,13,14との間に若干の間隙を有して描かれているが、実際には殆ど接触するように設けられる。
続いて固定誘電体基板2及び回転誘電体基板4の導体線路について説明する。
図3は、固定誘電体基板及び回転誘電体基板上の導体線路の構成を示す平面図であり、図3(A)は固定誘電体基板2、図3(B)は回転誘電体基板4の構成を示す。
図3(A)において、固定誘電体基板2の絶縁板5と対向する面には、回転中心Cの回りであって略半分の領域に、同心円状に2本の半月状をした導体線路6,7、また他の略半分の領域に同様に導体線路8、9が形成される。半月状線路6,7の片端は、固定誘電体基板2の縁部まで伸ばされてそれぞれ入力ポート6a、出力ポート7aとなり、他端6b,7bは固定誘電体基板2の面上で中断されている。また半月状線路8,9の片端も、固定誘電体基板2の縁部まで伸ばされてそれぞれ入力ポート8a、出力ポート9aとなり、他端8b,9bは固定誘電体基板2の面上で中断されている。
図3(B)において、回転誘電体基板4の絶縁板5と対向する面には、同様に回転中心Cの回りであって略半分の領域に、同心円状に2本の半月状をした導体線路11,12、また他の略半分の領域に同様に導体線路13,14が形成される。半月状線路11,12の片端11t、12tは、回転誘電体基板4の面上で中断され、他端は参照番号21で示すように互いに接続されている。また半月状線路13,14の片端13t、14tは、同様に回転誘電体基板4の面上で中断され、他端は参照番号22で示すように互いに接続されている。
前記構成の導体線路を有する固定誘電体基板2と回転誘電体基板4は、図1及び図2で説明したように回転中心Cを合わせて重ね合わされ、回転誘電体基板4は回転軸10により回動させられる。入力ポート6aから高周波信号が入力されると、導体線路6から電磁結合により導体線路11,12を経由し更に電磁結合により導体線路7を通り出力ポート7aから出力される。このとき回転誘電体基板4が回動させられると、導体線路6,7,11,12の実効長が変化するので、高周波信号の位相を変化させることができる。
ここで高周波信号の導体線路間の電磁結合について更に説明する。
図4は、固定誘電体基板の溝部分(図2のA部分)の拡大図であり、図中、図2及び図3と同じ構成部品には同じ参照番号を付し説明を省略する。
図において、接地導体基板1には、固定誘電体基板2に形成された半月状の導体線路6に対向する領域に、溝6aが設けられている。従って、誘電体基板2が接地導体基板1に配設されるとき、誘電体基板2は溝6a間にサスペンドされる形態で配設されることになる。このため溝6aにより形成される空気層により接地導体基板1の実効比誘電率が小さくなる。実効比誘電率と導体線路6の特性インピーダンスは、相反関係にあり、同じ特性インピーダンスを保持するためには導体線路6の幅をW、厚みをhとするとき、W/hを大きくする必要がある、つまり幅Wが大きくなる。これにより導体線路6の導体損による減衰定数は小さくなる。
これらの構成は、導体線路7,8,9に対向する接地導体基板1の領域部分及び、接地導体基板3の、導体線路11,12,13,14に対向する領域部分においても同様に構成される。
図5は、サスペンドされた誘電体基板の導体線路による高周波信号の電磁界分布を模式的に示す図であり、Hは磁界の分布方向、Eは電界の分布方向を示す。導体線路6の幅Wを大きくすることができることにより、電界Eの分布領域が拡大するので、回転誘電体基板2の導体線路11との電磁界結合がよくなり、高周波信号の通過損失は空気層を構成しない従来のものに比較して格段に少なくなる。このことは、導体線路7〜9、11〜14においても同じである。
実施形態1によれば、通過損失が少なくなる、このためノイズ、IMの発生がなくなり、直線的な位相変化量の範囲は広くなる。また誘電体を加工する作業工程はなくなり又、導体線路のサスペンドは接地導体基板に溝を穿つことよって構成するので製造に手間がかからなくなる。
(実施形態2)つぎに本発明に係る可変位相器が使用される基地局装置について説明する。図6は、本発明に係る可変位相器が使用される基地局装置の回路構成図である。図において、送信信号入力端子21は基地局で送信する送信信号を入力する。ドライバ回路部22は、送信信号を4つに分配する電力分配回路23と送信信号の位相を変化させる可変位相器24a,b,c,dと利得を調整する可変増幅器25a,b,c,dを有する。高出力増幅部26は、送信信号をそれぞれ電力増幅する高出力増幅器27a,b,c,dと結合器28a,b,c,dとを有する。無指向性アンテナ29a,b,c,dは送信信号を送信する。制御部30は所定のプログラムにより送信信号の位相や出力等を制御する。DAコンバータ31は可変増幅器25に接続され、駆動部32は可変位相器24にそれぞれ接続され、制御部30の指令により増幅度や位相の調整を行う。また検波復調器33は高出力増幅器27から出力される信号の位相と出力を検出し、制御部30に戻してそれらの校正を行わせる。
前記構成の基地局装置において、可変位相器24a,b,c,dは実施形態1で述べた可変位相器100を、回転軸10を通して4つ取り付けた4段構成の可変位相器として構成する。このとき各可変位相器は無指向性アンテナ29a,b,c,dから送信される信号の方向に従って予め機械的に回転誘電体基板4の取付け方向を調整しておく。
いま送信信号入力端子21に送信信号が入力されると、送信信号はドライバ回路部22の電力分配回路23により4つの送信信号に分配され、可変位相器24a,b,c,dによりその位相が変化させられ、可変増幅器25a,b,c,dにより利得が調整され、高出力増幅部26に渡される。高出力増幅部26の高出力増幅器27a,b,c,dは送信信号を電力増幅した後、結合器28a,b,c,dを経て無指向性アンテナ29a,b,c,dから送信する。このとき制御部30は検波復調器33の検波出力により、駆動部32やADコンバータ31を介して送信信号の位相や出力を再調整する。
実施形態2によれば、送信する各信号の方向に従って可変位相器を予め機械的に調整しておくので、送信信号に位相のずれが生じた場合でも制御部30で一括して容易に再調整することができる。
本発明の実施形態に係る可変位相器の上面からの俯瞰構成図である。 本発明の実施形態に係る可変位相器の断面図である。 固定誘電体及び回転誘電体上の導体線路の構成を示す図である。 接地導体基板の溝部分(図2のA部分)の拡大図である。 サスペンドされた誘電体基板の導体線路による高周波信号の電磁界分布を模式的に示す図である。 本発明に係る可変位相器が使用される基地局装置の回路構成図である。
符号の説明
1・・接地導体基板、2・・固定誘電体基板、3・・接地導体基板、4・・回転誘電体基板、5・・絶縁板、6・・導体線路、10・・回転軸、11・・導体線路。

Claims (4)

  1. 片端を入出力端とし他端を開放端とした2本の同心円状の半月形線路を有する固定誘電体基板と、片端を開放し他端を互いに接続した半月形線路を有する回転誘電体基板を、前記固定誘電体基板と回転誘電体基板の線路同士が対面するように重ね合わせて構成する可変位相器において、
    前記固定誘電体基板と回転誘電体基板の各線路をサスペンデッド構造により設置したことを特徴とする可変位相器。
  2. 請求項1記載の可変位相器において、前記サスペンデッド構造は、前記各線路を有する誘電体基板の線路と反対側の面に設置した、各線路に沿って構成された溝を有する接地導体基板により構成したことを特徴とする可変位相器。
  3. 請求項1又は2記載の可変位相器を回転誘電体の回動軸上に複数備えたことを特徴とする可変位相器。
  4. 請求項3に記載の可変位相器を備えたことを特徴とする基地局装置。
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