JP2008262445A - サーボモータ駆動装置 - Google Patents

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【課題】 上位制御装置とサーボモータ駆動装置との間の動作チェックなどが容易に行えるサーボモータ駆動装置を提供する。
【解決手段】 サーボモータ駆動装置5の電源投入直後に不揮発性メモリ51の記憶内容に基づいて、実制御ブロック22が動作を行う状態にするか、又は模擬制御ブロック24が動作を行う状態にするかの切り換えを切換回路52に行わせる、例えば、不揮発性メモリ51の記憶内容を論理「0」の状態では、サーボモータ3が動作できる状態にし、一方、不揮発性メモリ51の記憶内容を論理「1」の状態では、サーボモータ3が動作しない状態にする。その結果、不揮発性メモリ51の記憶内容を論理「0」の状態としている場合でも、「模擬制御有効」すなわち論理「1」の書き込み動作を1回のみ実行することで、サーボモータ駆動装置5と上位制御装置1との間のチェックを安全、且つ、効率良く行うことができる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、サーボモータを動作させつつ指令信号に基づく該モータの可変速制御を行う実制御ブロックと、前記サーボモータを動作させることなく前記指令値信号に基づく該モータの可変速制御状態を模擬する模擬制御ブロックとを備えるサーボモータ駆動装置に関する。
図3は、この種のサーボモータ駆動装置の従来例を示す回路構成図であり、1はプログラマブルコントローラなどで形成される上位制御装置、2はサーボモータ駆動装置、3はサーボモータ駆動装置2で可変速制御されるサーボモータ、4はサーボモータ3の出力軸に連結されて該モータの位置・速度情報を検出して出力するエンコーダである。
この上位制御装置1では、サーボモータ駆動装置2におけるパルス列指令値,速度指令値,トルク指令値などの内部指令値信号を指令値信号として送出するとともに、サーボモータ駆動装置2を運転させるための内部シーケンス指令信号をシーケンス指令信号として送出する。さらに上位制御装置1では、サーボモータ駆動装置2におけるサーボモータ3の速度信号,該駆動装置で処理・判定した例えば「速度ニヤリイコール零」信号などの内部状態信号それぞれを状態信号として受信するようにしている。
また図3に示すように、サーボモータ駆動装置2はインタフェース・シーケンス回路21,実制御ブロック22,電流制御回路23,模擬制御ブロック24,切換回路25などから形成されている。
このインタフェース・シーケンス回路21では、上位制御装置1との間で上述の指令値信号,状態信号の授受を行うとともに、受信したシーケンス指令信号から内部シーケンス指令信号を生成してサーボモータ駆動装置2全体のシーケンス処理を行っている。
また実制御ブロック22では、上述のパルス列指令値,速度指令値,トルク指令値などの内部指令値信号を受け、サーボモータ3の位置・速度情報はエンコーダ4を介することにより位置・速度フィードバック信号として検出しつつ該モータの位置制御,速度制御,トルク制御などを行い、その制御結果をトルク設定値として出力するとともに、このときの内部状態を内部状態信号として出力するようにしている。
また、調節回路,半導体電力変換回路などで形成される電流制御回路23では、前記トルク設定値に基づきサーボモータ3を所望の状態にするための駆動電流または制動電流を該モータに流すようにしている。
また、模擬制御ブロック24は周知の技術を用いて形成され、上述のパルス列指令値,速度指令値,トルク指令値などの内部指令値信号に基づく実制御ブロック22,電流制御回路23,サーボモータ3の動作を模擬するとともに、このときの内部状態を内部状態信号として出力する機能を有する。
さらに、図3に示したサーボモータ駆動装置2では、商用電源などからの電源が投入されたときの「模擬制御有効/無効」の設定状態は、初期設定として「模擬制御無効」になっており、その結果、先ず、商用電源などからの電源が投入されると、切換回路25の切換接点25a〜25dそれぞれは実制御ブロック22および電流制御回路23が動作する状態(このときの前記切換接点それぞれの状態は図3を参照)、すなわち、サーボモータ3が動作できる状態になっている。
従って、サーボモータ3を動作させることなく前記指令値信号に基づく該モータの可変速制御状態を模擬する模擬制御ブロック24を動作させる必要が生じたときには、上述の如く、実制御ブロック22,電流制御回路23などが動作状態にあるサーボモータ駆動装置2に対して、外部から、例えば、上位制御装置1から新たに「模擬制御有効/無効」の設定状態を「模擬制御有効」に設定しつつ、該駆動装置の切換回路25に伝達する操作が行われていた。
特開平5−127750号公報
この種のサーボモータ駆動装置を用いて、上述のような上位制御装置を用いたときのシーケンス動作のチェックや、この上位制御装置とサーボモータ駆動装置との間の信号授受のチェックなどをするときには、該サーボモータ駆動装置を先述の「模擬制御有効」の状態に設定することにより、安全、且つ、サーボモータを駆動源とする機械設備からの制約を受けないで前記チェックが行えるようにしていた。
通常、サーボモータ駆動装置の各種パラメータは、設定後にサーボモータ駆動装置の電源をOFFからONにすることで、設定内容や変更内容が有効になるものが多い。
シーケンス動作のチェックや信号授受のチェックなどを行う際には、電源をONにしてから「模擬制御有効」の状態にしておき、各種パラメータの設定や変更を行い、サーボモータの動作を模擬制御ブロックで模擬させてシーケンス動作のチェックや信号授受のチェックなどを行っていた。この場合、上述のようにパラメータの設定内容を有効にするためには、各種パラメータの設定や変更の度毎にサーボモータ駆動装置の電源のON/OFFを繰り返し行っているのが現状である。
しかしながら、図3に示した従来のサーボモータ駆動装置2では、初期設定状態が「模擬制御無効」となっているので、「模擬制御有効」と設定した状態で電源をOFFにしてから再度電源をONしたときには、切換接点25a〜25dは図3に示す「模擬制御無効」の状態(初期設定状態)に戻ってしまうことになる。
このため、図3に示した従来のサーボモータ駆動装置2では、上位制御装置1における上述のチェックを行うときには、先ず、サーボモータ駆動装置2に電源を投入して、一旦、実制御ブロック22、電流制御回路23およびサーボモータ3が動作できる状態にし、その後、新たに「模擬制御有効」の設定操作を行うことで、サーボモータ3を動作させることなく模擬制御ブロック24のみが動作する状態にするという設定操作を頻繁に行う必要があった。
特に、サーボモータが多軸の工作機械の動力源ときなどでは、それぞれの軸毎に別々に上述の設定操作を行うことを必要とするという問題点があった。
この発明の目的は上記問題点を解消したサーボモータ駆動装置を提供することにある。
この第1の発明のサーボモータ駆動装置は、サーボモータを動作させつつ指令信号に基づく該モータの可変速制御を行う実制御ブロックと、前記サーボモータを動作させることなく前記指令値信号に基づく該モータの可変速制御状態を模擬する模擬制御ブロックと、不揮発性メモリと、電源投入後に前記不揮発性メモリの記憶内容に基づいて、前記実制御ブロックが動作を行う状態にするか、又は前記模擬制御ブロックが動作を行う状態にするかを切り換える切換回路とを備えたことを特徴とする。
また第2の発明のサーボモータ駆動装置は、サーボモータを動作させつつ指令信号に基づく該モータの可変速制御を行う実制御ブロックと、前記サーボモータを動作させることなく前記指令値信号に基づく該モータの可変速制御状態を模擬する模擬制御ブロックと、設定スイッチと、電源投入後に前記設定スイッチの設定内容に基づいて、前記実制御ブロックが動作を行う状態にするか、又は前記模擬制御ブロックが動作を行う状態にするかを切り換える切換回路とを備えたことを特徴とする。
この発明のサーボモータ駆動装置によれば、該駆動装置の電源投入直後の状態として、前記模擬制御ブロックが動作を行う状態を設定できるようにしたことで、上位制御装置を用いたときのシーケンス動作のチェックや、この上位制御装置とサーボモータ駆動装置との信号授受のチェックなどの操作を安全、且つ、効率良く行うことができる。
図1は、この発明の第1の実施例を示すサーボモータ駆動装置の回路構成図であり、この図において、図3に示した従来例構成と同一機能を有するものには同一符号を付して、ここではその説明を省略する。
すなわち、図1に示した回路構成では、従来のサーボモータ駆動装置2における切換回路25に代えて、不揮発性メモリ51と切換回路52とを備えるサーボモータ駆動回路5を用いている。
この不揮発性メモリ51は、周知の如く、書き込まれた記憶内容がサーボモータ駆動回路5の電源をOFFさせても失われないことに着目して設けたものであり、従って、前記電源投入後に不揮発性メモリ51の記憶内容に基づいて、実制御ブロック22が動作を行う状態にするか、又は模擬制御ブロック24が動作を行う状態にするかの切り換えを切換回路52に行わせるようにしている。
例えば、不揮発性メモリ51の記憶内容を論理「0」の状態で、サーボモータ駆動回路5の電源を投入したときには、切換回路52の動作により、切換回路25の切換接点52a〜52dそれぞれは実制御ブロック22および電流制御回路23が動作する状態、すなわち、サーボモータ3が動作できる状態にし、一方、不揮発性メモリ51の記憶内容を論理「1」の状態で、サーボモータ駆動回路5の電源を投入したときには、切換回路52の動作により、切換回路25の切換接点25a〜25dそれぞれは模擬制御ブロック24が動作する状態(このときの前記切換接点それぞれの状態は図1を参照)、すなわち、サーボモータ3が動作しない状態にする。
このように「模擬制御有効」か「模擬制御無効」を不揮発性メモリ51に設定するが、不揮発性メモリ51の記憶内容は、サーボモータ駆動装置5の電源をONにしたときには「模擬制御有効」か「模擬制御無効」が確定している。
従って、この発明によれば、上位制御装置を用いたときのシーケンス動作のチェックや、この上位制御装置とサーボモータ駆動装置5との間の信号授受のチェックなどをするときには、各種パラメータの設定や変更を行った後にサーボモータ駆動装置5の電源をOFFからONにすることになるが、不揮発性メモリ51の記憶内容を「模擬制御有効」すなわち論理「1」に設定しておけば、各種パラメータの設定,変更して頻繁にサーボモータ駆動装置5の電源をONN/OFFしても、その都度「模擬制御有効」の状態にするための設定操作を行う必要がないので、先述のようなチェックを安全、且つ、効率よく行うことができる。
また、サーボモータ駆動回路5を製作工場から出荷するときに、不揮発性メモリ51の記憶内容を論理「0」の状態としている場合でも、据付け先(納入先)で、例えば、上位制御装置1から不揮発性メモリ51に対して、先ず、「模擬制御有効」すなわち論理「1」の書き込み動作を1回のみ実行することで、サーボモータ駆動装置5と上位制御装置1との間の先述のようなチェックを安全、且つ、効率良く行うことができる。
図2は、この発明の第2の実施例を示すサーボモータ駆動装置の回路構成図であり、図1に示した実施例構成と同一機能を有するものには同一符号を付している。
すなわち、図2に示した回路構成では、サーボモータ駆動装置5における不揮発性メモリ51に代えて、設定スイッチ61を備えるサーボモータ駆動回路6を用いている。
この設定スイッチ61の「模擬制御有効/無効」の設定状態を「模擬制御無効」に設定して、サーボモータ駆動回路6の電源を投入したときには、切換回路52の動作により、切換回路25の切換接点52a〜52dそれぞれは実制御ブロック22および電流制御回路23が動作する状態、すなわち、サーボモータ3が動作できる状態にし、一方、設定スイッチ61の設定状態を「模擬制御有効」にして、サーボモータ駆動回路6の電源を投入したときには、切換回路25の切換接点25a〜25dそれぞれは模擬制御ブロック24が動作する状態(このときの前記切換接点それぞれの状態は図2を参照)、すなわち、サーボモータ3が動作しない状態にする。
その結果、設定スイッチ61の「模擬制御有効/無効」の設定状態を目視できるという効果を有し、さらに、このサーボモータ駆動装置6と上位制御装置1との間の先述のようなチェックを安全、且つ、効率良く行うことができる。
この発明の第1の実施例を示すサーボモータ駆動装置の回路構成図 この発明の第2の実施例を示すサーボモータ駆動装置の回路構成図 従来例を示すサーボモータ駆動装置の回路構成図
符号の説明
1…上位制御装置、2…サーボモータ駆動装置、3…サーボモータ、4…エンコーダ、5,6…サーボモータ駆動装置、21…インタフェース・シーケンス回路、22…実制御ブロック、23…電流制御回路、24…模擬制御ブロック、25…切換回路、51…不揮発性メモリ、52…切換回路、61…設定スイッチ。

Claims (2)

  1. サーボモータを動作させつつ指令信号に基づく該モータの可変速制御を行う実制御ブロックと、
    前記サーボモータを動作させることなく前記指令値信号に基づく該モータの可変速制御状態を模擬する模擬制御ブロックと、
    不揮発性メモリと、
    電源投入後に前記不揮発性メモリの記憶内容に基づいて、前記実制御ブロックが動作を行う状態にするか、又は前記模擬制御ブロックが動作を行う状態にするかを切り換える切換回路とを備えたことを特徴とするサーボモータ駆動装置。
  2. サーボモータを動作させつつ指令信号に基づく該モータの可変速制御を行う実制御ブロックと、
    前記サーボモータを動作させることなく前記指令値信号に基づく該モータの可変速制御状態を模擬する模擬制御ブロックと、
    設定スイッチと、
    電源投入後に前記設定スイッチの設定内容に基づいて、前記実制御ブロックが動作を行う状態にするか、又は前記模擬制御ブロックが動作を行う状態にするかを切り換える切換回路とを備えたことを特徴とするサーボモータ駆動装置。
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