JP2008261539A - 冷蔵庫 - Google Patents

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JP2008261539A JP2007103891A JP2007103891A JP2008261539A JP 2008261539 A JP2008261539 A JP 2008261539A JP 2007103891 A JP2007103891 A JP 2007103891A JP 2007103891 A JP2007103891 A JP 2007103891A JP 2008261539 A JP2008261539 A JP 2008261539A
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Ayaichi Ono
綾一 小野
Tomoyasu Saeki
友康 佐伯
Hideo Kamiyama
英夫 上山
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Toshiba Corp
Toshiba Lifestyle Products and Services Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

【課題】簡単な構成で上下扉間の間隙を小さくすることができ、下方における引き出し扉間との間隙とも同等の間隙にして、使用者に対する外観の違和感をなくし、意匠効果を向上することができる冷蔵庫を提供する。
【解決手段】上下に隣設させた貯蔵室の各前面開口部を開閉する扉のうち、少なくとも上方の扉7を、その一側の上下部をピボット式の上下ヒンジ8、9で支承することで回動自在に保持し、前記上方の扉の前面部10の下端縁部13を全幅に亙って前記下ヒンジへの扉取り付け面15aよりも下方に位置させたことを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、上下に隣設する貯蔵室の各前面開口部を開閉する扉のうち少なくとも上方の扉をピボット式のヒンジで回動方式に保持した冷蔵庫に関する。
近年、冷蔵庫は生活の多様化とともに収納量の大型化傾向から、貯蔵室およびこれを開閉する扉の数も多くなっており、最も使用頻度が多く容積の大きい冷蔵室を最上部に配置し、その下部に収納容積の比較的小さい製氷室や温度切替室を併置し、さらにその下部に野菜室や冷凍室をそれぞれ独立して設置する形態が主流となっている。そして冷蔵室は、その開口部近傍に一側端の上下部をピボット式のヒンジで枢支した単一の扉、あるいは観音開き式の扉により、前記開口を回動方式で閉塞しており、野菜室や冷凍室、および製氷室や温度切替室は、配置高さからの収納物の出し入れ操作の利便性から扉の貯蔵室内側に容器を取り付け、前後に引き出し可能な引き出し式扉としているものが多い。
このとき、前記下方の製氷室や野菜室などの扉は引き出し式であることから、庫内側に延びる支持枠と庫内のレール部材との位置関係により閉扉位置の上下のばらつきが小さくできるため、引き出し式の上下扉間の間隙は比較的狭くすることができるが、上方に位置する回動式の冷蔵室扉は、一側の上下をヒンジで枢支するため、上下の枢支位置による開閉状態のばらつきが大きくなるとともに、反枢支側の扉下がり現象が発生し易く調整代が必要であることから、下部の扉との間隙を充分に確保する必要があり、必然的に上下扉間の間隙寸法は大きくなっていた。
また、従来の冷蔵庫における回動式の扉は、図7に拡大した縦断面図で示すように、冷蔵室の扉(57)の軸支孔(63a)を、扉下方に配置した下ヒンジ(59)上のヒンジピン(59c)にブッシュ(65)を介して嵌合させ、上ヒンジと合わせて回動自在に枢支する構成であり、扉(57)の前面部における下キャップ(63)の下端面と下ヒンジ(59)への取り付け面であるブッシュ(65)の鍔部(65a)の下面とはほぼ同一面であることから、冷蔵庫全体の正面図である図8に示すように、下ヒンジ(59)の下方に位置する下方の扉(66)(67)との間隙A′はますます大きくなり、10mm以上となる傾向にあった。そして、前記のように間隙A′が大きくなることから扉(57)を支承している前記下ヒンジ(59)が前方より見えやすくなる外観上の不具合があった。
これに対して、特許文献1に記載された図である図9のように、冷蔵庫における扉(77)の下ヒンジ(79)の前方にカバー部材(80)を設けることで、下ヒンジ(79)を見えなくするような構成が存在したが、依然として外観的には不満足な状態であった。
特開2006−64279号公報
上記のように、回動式の扉の下ヒンジの下方に位置する扉との間隙は10mm以上と大きいが、これに対して、引き出し式扉間の間隙Bは上記のように狭くできるものであり、実寸法でも5〜8mm程度と狭いので前記上方の扉との間隙の差が大きくなり、冷蔵庫表面の外観意匠を損なうことからより改良すべきものであった。
本発明は上記の事情を考慮してなされたものであり、簡単な構成で上下扉間の間隙を小さくすることができ、下方における引き出し扉間との間隙とも同等の間隙にして、使用者に対する外観の違和感をなくし、意匠効果を向上することができる冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明の冷蔵庫は、上下に隣設させた貯蔵室の各前面開口部を開閉する扉のうち、少なくとも上方の扉を、その一側の上下部をピボット式の上下ヒンジで支承することで回動自在に保持し、前記上方の扉の前面部の下端縁部を全幅に亙って前記下ヒンジへの扉取り付け面よりも下方に位置させたことを特徴とするものである。
本発明によれば、回動式の扉における下方の扉との間隙を小さくすることができ、冷蔵庫としての外観意匠を良好にすることができる。
以下、図面に基づき本発明の1実施形態について説明する。図1は冷蔵庫の正面図を示しており、外郭を形成する外箱と貯蔵空間を形成する内箱との間に断熱材を充填した断熱箱体からなる冷蔵庫本体(1)は、最上部に冷蔵室(2)、およびその下方に比較的小容積の自動製氷機を備えた製氷室(3)と温度切替室(4)を併設している。そして、その下方には野菜室(5)、最下方には冷凍室(6)をそれぞれ独立して配置し、各貯蔵室の前面開口には各々専用の扉を設けて開閉自在に閉塞している。
前記冷蔵室(2)は、最も収納容積が大きく使用頻度も高いものであり、冷蔵室の扉を除去した冷蔵庫全体の斜視図である図2のように、前面開口部の一側の上下に設けたピボット式の上下ヒンジ(8)(9)で、2点鎖線で示す冷蔵室扉(7)を回動自在に枢支することでその開口部を閉塞しており、冷蔵室(2)の下部に配置した製氷室(3)や温度切替室(4)、さらにその下方に設けた野菜室(5)および冷凍室(6)などの貯蔵室は、冷蔵室(2)に比べ収納容積が小さいこと、およびその設置高さが、概ね使用者の腰部から下方に位置することによる使い勝手面から、扉の裏面側に固着した左右一対の支持枠に保持した収納容器を室内壁面に設けたレール部材で前後に摺動させ、開扉動作とともに室外に引き出して容器の上面開口から食品を収納し取り出すようにした周知の引き出し扉方式としている。
前記冷蔵室(2)などの冷蔵貯蔵空間や冷凍室(6)などの冷凍貯蔵空間は、図示しない冷却器や圧縮機などからなる冷凍サイクルにより冷却されるものであり、冷却器で生成された冷気をファンによって各貯蔵空間に供給し、各々を所定温度に冷却制御している。
しかして、冷蔵室(2)の扉(7)は、要部の縦断面図である図3に示すように、外表面を形成している塗装鋼板製の前面板(10)と、この前面板(10)と所定空間を設けて庫内側に面し、収納ポケットを形成している扉内側(11)と、この前面板(10)と扉内板(11)との上下面の開口を閉塞する上下のキャップ(12)(13)、およびこれらの内部空間に充填された発泡断熱材(14)とから構成されている。
前記ヒンジのうちの下ヒンジ(9)は、垂直に設けた本体(1)側への取付部(9a)とこの取付部(9a)から折曲形成した水平の支承部(9b)とからなり、支承部(9b)の上面には、ピン(9c)を上方向に垂直に立設させている。
そして、前記冷蔵室扉(7)の下面を形成する下キャップ(13)の一側部には凹孔である軸支部(13a)を設けており、この軸支部(13a)には下方の開口周縁に下キャップ(13)の下面に当接して下ヒンジ(9)への取り付け面を形成する鍔部(15a)を有するブッシュ(15)を嵌入させている。
前記下ヒンジ(9)は、冷蔵室扉(7)の一側端における前記ブッシュ(15)の鍔部(15a)の下面を取り付け面としてピン(9c)とブッシュ(15)とを係合させるものであり、前記同様に形成した冷蔵室扉(7)の一側上部の構成と上ヒンジ(8)との係合とともに、冷蔵室扉(7)を前記ヒンジのピン(9c)を支点として回動自在に保持するものである。
このとき、前記冷蔵室扉(7)の前面板(10)の下端部は、扉の全幅に亙って前記下ヒンジ(9)への取り付け面であるブッシュ(15)の鍔部(15a)の下面に至る下方位置まで延設している。下キャップ(13)はこの前面板(10)の下端縁を抱持する溝部(13b)を形成していることから、冷蔵室扉(7)としての下端縁はその分さらに下方に至ることになり、この結果、閉扉状態における冷蔵室扉(7)の下方に位置する引き出し式の製氷室扉(16)および切替室扉(17)の上面との間隔Aは従来に比して大きく狭まることになる。
具体的には、従来10mm以上であった間隙寸法を、5〜8mm程度に狭めることができ、冷蔵庫の前方から下ヒンジ(9)を見えにくくするとともに、冷蔵室扉(7)の幅全体に亙って下方の扉(16)(17)との間隔を狭めることで下方にある野菜室扉(18)や冷凍室扉(19)などの引き出し扉間の間隔B、Cと同等の間隔にすることができ、間隔A、B、Cが狭い状態で同等になることにより、冷蔵庫全体の外観印象が引き締まり意匠的に優れたものにできる。
開扉状態の冷蔵室扉(7)の下ヒンジ(9)部を斜め下方からみた斜視図である図4から理解されるように、下ヒンジ(9)のピン(9c)は、冷蔵室扉(7)の側面の近傍に位置しているが、ピン(9c)を固着している水平の支承部(9b)の外側辺は幅方向の内方に大きく切り欠いて凹陥部(9d)を形成しており、ピン(9c)を支軸として冷蔵室扉(7)を開放した場合には、下ヒンジ(9)部の下面図である図5に示すように、扉(7)の回動にともない外方へ張り出す下キャップ(13)のヒンジ側の外側前部は、前記支承部(9b)の凹陥部(9d)内に進入し、最大開扉角度で凹陥部(9d)の底部に当接して冷蔵室扉(7)の回動を停止させるように作用するものである。
なお、上記実施例においては、図4のように、ブッシュ(15)の鍔部(15a)など下ヒンジ(9)への取り付け部を除いて前面板(10)および下キャップ(13)の全厚み寸法に亙る下端を下方まで延出したが、これに限らず、前面板(10)と下キャップ(13)の前面部分のみ下方延出するようにしてもよい。
したがって、冷蔵室扉(7)の全幅に亙って下方に延設した前面板(10)および下キャップ(13)は、下ヒンジ(9)を含めて冷蔵室(2)の開口部下方の前面を遮蔽するとともに、開扉時における冷蔵室扉(7)の回転軌跡を確保して開扉作用の妨げにならない構成を提供できる。
上記実施例では、冷蔵室扉(7)の下端縁を、前面板(10)の下端部から下キャップ(13)の溝部(13b)を介して下ヒンジ(9)への取り付け面を形成するブッシュ(15)の鍔部(15a)の下方に至る位置まで延設し、これから上方に向かって垂直に立ち上がり前記ブッシュ(15)部分に接続する構成としているが、冷蔵室扉(7)の断熱厚み寸法が大きく、扉前面からヒンジピン(9c)までの距離が比較的長いような場合は、前記ブッシュの鍔部(15a)の下方まで延設されている下キャップ(13)から本体方向の軸支部(13a)までを緩やかな傾斜面で接続することにより、扉の前面板(10)は発泡断熱材からなる断熱材(14)の収縮応力などの影響を受けにくくすることができ、表面歪みなど外観への弊害を低減することができる。
また、前記実施例においては、扉の前面板(10)の下端部を、冷蔵室扉(7)の全幅に亙って前記下ヒンジ(9)への取り付け面であるブッシュの鍔部(15a)の下面に至る位置まで延設し、下キャップ(13)の溝部(13b)でこの前面板(10)の下端縁を抱持するようにしたが、この構成に限らず、同一部分に同一符号を附した図6に示すように、前面板(10′)の下端縁部(10a′)自体を前記下ヒンジ(9)への取り付け面(15a)よりも下方の位置まで延設し、その下端縁を上方へ折り返し、さらに水平に曲げ形成して扉下面を形成するようにしてもよい。
そして、この下端縁部(10a)の後端部に扉全幅に亙って溝部(13b′)を有する下キャップ(13′)を固着し、下キャップ(13′)の枢支側に下ヒンジ(9)を取り付ける前記実施例と同様の軸支部(13a′)を形成し、ブッシュ(15)を嵌入するものである。
このように構成すれば、冷蔵室扉(7′)の下端縁と下方の扉(16)(17)の上端縁との間隔Aaを狭めて、冷蔵庫表面意匠を向上できるだけでなく、必ずしも、冷蔵室扉(7)の下端縁部に化粧キャップが存在しなくともよい構成となるため、扉デザインの自由度を増すことができる。
なお、前記実施例における扉については、一枚の片開き式の冷蔵室扉(7)の例で説明したが、観音開き方式における左右の扉の各々に採用しても良く、冷蔵室以外の回動式扉であってもよいことは言うまでもない。また、下方の扉については、引き出し式の製氷室扉(16)や切替室扉(17)に限らず、野菜室扉(18)や冷凍室扉(19)であってもよく、引き出し方式ではなく、上扉と同様の回動式扉であってもよいものである。
本発明の1実施形態の冷蔵庫を示す正面図である。 図1の冷蔵室扉およびヒンジ状態を示す斜視図である。 図1における冷蔵室扉部分の拡大縦断面図である。 図1の冷蔵室扉の開扉状態の下ヒンジ部を斜め下方からみた斜視図である 図4のヒンジ部の下面図である。 本発明の他の実施例を示す図3と同一部分の拡大縦断面である。 従来の状態を示す図3と同一部分の拡大縦断面図である。 図1に対応する従来冷蔵庫の正面図である。 先行技術文献に示された冷蔵庫の扉開閉構造である。
符号の説明
1 冷蔵庫本体
2 冷蔵室
7、7′ 冷蔵室扉
9 下ヒンジ
9a 取付部
9b 支承部
9c ピン
9d 凹陥部
10、10′ 前面板
10a′ 下縁端部
13、13′ 下キャップ
13a、13a′ 軸支部
15 ブッシュ
15a 鍔部
16 製氷室扉
17 切替室扉

Claims (4)

  1. 上下に隣設させた貯蔵室の各前面開口部を開閉する扉のうち、少なくとも上方の扉を、その一側の上下部をピボット式の上下ヒンジで支承することで回動自在に保持し、前記上方の扉の前面部の下端縁部を全幅に亙って前記下ヒンジへの扉取り付け面よりも下方に位置させたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 上方の扉を上下ヒンジによる回動方式にするとともに、その下方において上下に配置した複数の扉を扉裏面に固着した支持枠と対応する貯蔵室内の側壁に形成したレール部材との係合によって引き出し可能に設けた引き出し方式とし、この引き出し方式の扉と前記ヒンジ回動方式による上方の扉との間隙寸法と引き出し方式による上下の扉間の間隙寸法とを同等の値にしたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 上方の扉の外表面を形成する扉前面板の下端を全幅に亙ってキャップで覆い、このキャップの下端縁部を下ヒンジへの扉取り付け面よりも下方の位置まで延設させたことを特徴とする請求項1または2記載の冷蔵庫。
  4. 冷蔵庫本体の最上部に配設した冷蔵室扉を上下ヒンジによる回動式とし、この冷蔵室扉の外表面を形成する扉前面板の下端縁部を前記下ヒンジへの扉取り付け面よりも下方の位置まで延設させたことを特徴とする請求項1または2記載の冷蔵庫。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106196864A (zh) * 2015-10-28 2016-12-07 青岛海尔特种电冰柜有限公司 具有展示板的冷柜

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