JP2008258061A - ロータリスイッチ - Google Patents

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Masahiko Fujita
雅彦 藤田
Koichi Shomura
浩一 正村
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Panasonic Holdings Corp
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Abstract

【課題】固定接点を設けたケース内底面を可動接点板の接点部が摺動するロータリスイッチにおいて、ケースの素材に硬度の高い樹脂を使用すると、接点部が直にケースの露出面に接することにより、磨耗し、電気的接離が不安定となる。これを簡易な構成で、解決することを目的とする。
【解決手段】 可動接点が摺動するケース15の内底面の露出部に、接点部6A、6B、6Cより幅小の溝部15Aを設ける。接点部は、この溝部に対応する部分では、直にケースの露出部に接しないから、表面に施されたメッキ等の磨耗が生じない。このため、回転操作を繰返しても、安定した電気的接離が可能である。
【選択図】図1

Description

本発明は、主に自動車のステアリング近傍に装着され、ランプやワイパー等の切換えに用いられるロータリスイッチに関するものである。
近年、自動車のステアリング近傍にレバースイッチを装着し、このレバーを揺動操作することによって、ターンシグナルランプの点滅やワイパー動作の切換えを行うと共に、レバー先端のロータリスイッチを回転操作して、ヘッドランプの切換え等を行うものが増えている。
このような従来のロータリスイッチについて、図5〜図7を用いて説明する。
なお、図6は可動接点の弾接位置を判り易くするため、特定の2つの接点部に注目した断面で表している。
図5は従来のロータリスイッチの分解斜視図であり、図6(a)はその要部の断面図である。これらの図において、1は上面を開口した絶縁樹脂製のケースを表す。このケース1には、絶縁樹脂製の回転体2の下部が回転可能に収納される。ケース1の内底面には、銅合金等の導電性金属板に銀等のメッキが施された複数の固定接点3A、3B、および3Cが、ケースの露出面と同一平面を形成するように、植設されている。
4は銅合金等の導電性金属板に銀等のメッキが施された可動接点板で、下方へ延出した複数のアーム部5A、5B、および5Cがやや撓んだ状態で回転体2の下面に装着されるとともに、アーム部5A、5B、および5Cの先端に形成された略円弧状の接点部6A、6B、および6Cがケース1の内底面に弾接する。
回転体2の上部には、絶縁樹脂製の節度体7が組み合わされ、この節度体7と回転体2との間には、カムやばね等によって節度手段(図示せず)が形成され、回転体2が節度感を伴って回転操作されるようにして、ロータリスイッチ8が構成されている。
このロータリスイッチ8が、図7の分解斜視図に示すように、筐体9に揺動可能に装着された絶縁樹脂製のレバー10に組み付けられてレバースイッチが形成される。すなわち、ロータリスイッチ8は、その中心部にレバー10内の固定軸11を嵌合するとともに、ケース1の外面に設けたリブ1Aおよび1Bをそれぞれレバー10の内面に設けたキー溝10Aおよび10Bに嵌合させて回り止め状態でレバー10に結合される。また、節度体7には、その外面を覆うように絶縁樹脂製の操作体12が組み合わされ、回転体2の外面に設けたリブ2Aおよび2Bが操作体12の内面に設けたキー溝(図示しない)に嵌合される。したがって、操作体12を回転させることにより、回転体2が回転する。
このように構成されたレバースイッチがステアリング近傍に装着されるとともに、筐体9の接続部9Aにはコネクタ(図示せず)が装着され、リード線(図示せず)等によって複数の固定接点3A、3B、および3Cと、筐体9内に形成された複数のスイッチ接点(図示せず)が自動車の電子回路に接続される。
以上の構成において、レバー10を上下または前後方向に揺動操作すると、筐体9内の複数のスイッチ接点の電気的接離が行われ、これを車両の電子回路が検出して、例えば、ターンシグナルランプの点滅やワイパー動作の切換え等が行われる。
また、レバー10先端の操作体12を回転操作すると、回転体2及びこの下面に装着された可動接点板4が回転するため、接点部6A、6B等がケース1の内底面上を弾接摺動し、所定角度回転されると、図6(b)に示すように、複数の接点部のうち、接点部6Aが固定接点3Aに弾接する。
さらに回転体2が回転すると、図6(c)に示すように、接点部6Bも固定接点3Bに弾接し、固定接点3Aと3Bが可動接点板4を介して電気的に接続された状態となる。これを車両の電子回路が検出して、例えば、ヘッドランプの切換え等が行われる。
この後、さらに回転体2を回転すると、接点部6Bは固定接点3Bから離れて、再びケース1の内底面に弾接し、図5に示す接点部6Cが固定接点3Cに弾接して、固定接点3Aと3Cが電気的に接続された状態となる。
つまり、レバー10の揺動操作によって、筐体9内の複数のスイッチ接点の電気的接離を行うとともに、操作体12を回転操作して回転体2を回転することにより、可動接点板4の複数の接点部6A、6B、および6Cを、ケース1の内底面における複数の固定接点3A、3B、および3Cのいずれかに弾接させることで、ロータリスイッチ8の電気的接離が行われるように構成されている。
この発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1や2が知られている。
特開2003−263942号公報 登録実用新案第3126688号公報
しかしながら、上記従来のロータリスイッチにおいては、耐熱性を高めるために、ケースを構成する絶縁樹脂にガラス粉等の耐熱性強化用フィラーを混入すると、その硬度が比較的大きくなる。そのため、ケース内底面を摺動する接点部の磨耗が生じる。すなわち、接点部の表面に施された銀等のメッキに磨耗が生じ易く、長期間操作を繰返した場合、固定接点との電気的接続が不安定になり易いという問題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、簡易な構成で、安定した電気的接離が可能なロータリスイッチを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明のロータリスイッチは、内底面に複数の固定接点が植設されたケースと、このケース内に回転可能に収納された回転体と、この回転体の下面に装着された可動接点板とを具備し、前記可動接点板は、下方に延出した複数のアーム部の先端にそれぞれ接点部を有し、前記可動接点板の接点部が前記回転体の回転に伴い前記ケース内底面を摺動して前記固定接点およびケースの露出部に接するように構成されたロータリスイッチであって、前記接点部が摺動する前記ケースの露出部に、前記接点部より幅小の溝部を設けたことを特徴とする。
本発明によると、ケースの内底面を摺動する接点部は、ケースの露出面においては、接点部より幅小の溝部により、ケースの露出面に直に接しないところがあり、その部分ではメッキ等の磨耗が生じない。したがって、回転体の回転操作を繰返した場合にも、安定した電気的接離を行うことができる。
本発明によれば、接点部が摺動するケースの露出部に、前記接点部より幅小の溝部を設けるという簡易な構成で、安定した電気的接離が可能なロータリスイッチを実現することができる。
本発明のロータリスイッチは、内底面に複数の固定接点が植設されたケースと、このケース内に回転可能に収納された回転体と、この回転体の下面に装着された可動接点板とを具備し、前記可動接点板は、下方に延出した複数のアーム部の先端にそれぞれ接点部を有し、前記接点板の接点部が前記回転体の回転に伴い前記ケース内底面を摺動して前記固定接点およびケースの露出部に接するように構成されたロータリスイッチであって、前記接点部が摺動する前記ケースの露出部に、前記接点部より幅小の溝部を設けたことを特徴とする。
この溝部は、その中心部を接点部のそれとほぼ対応させて設けるのが好ましい。そのような構成にすると、接点部は、ケースの露出面では溝部を跨ぐこととなり、接点部の両端部がケースの露出面に接し、中央部はケースの露出面には直に接しない。前記の溝部は、接点部の片側に対応するように設けても良い。その場合は、接点部は、溝部に対応する部分はケースの露出面に直に接しない。
このように、本発明によると、接点部がケースの露出面に直に接する部分を少なくすることにより、固定接点と接する部分の磨耗をなくし、安定した電気的接離が可能なロータリスイッチを実現することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図4を用いて説明する。なお、背景技術の項で説明した構成と同一構成の部分には同一符号を付して、詳細な説明を簡略化する。
図1は本発明の一実施の形態によるロータリスイッチの分解斜視図であり、図2および図3はそれぞれ動作状態を表す要部の断面図および要部の斜視図である。図2は可動接点の弾接位置を判り易くするため、特定の2つの接点部に注目した断面で表している。
これらの図において、15は上面を開口したガラス粉入りポリブチレンテレフタレート等の絶縁樹脂製のケースを表す。このケース15には、ポリオキシメチレン等の絶縁樹脂製の回転体2の下部が回転可能に収納される。ケース15の内底面には、銅合金等からなる導電性金属板に銀等のメッキが施された複数の固定接点3A、3B、および3Cが、ケースの露出面と同一平面を形成するように、植設されている。
銅合金等の導電性金属板に銀等のメッキが施された可動接点板4は、下方へ延出した複数のアーム部5A、5B、および5Cがやや撓んだ状態で回転体2の下面に装着される。回転体2の回転により、可動接点板4のアーム部5A、5B、および5Cの先端に形成された略円弧状の接点部6A、6B、および6Cは、ケース15の内底面を摺動し、ケース15の露出面および固定接点に弾接する。
接点部6A、6B、および6Cが摺動するケース15の内底面において、固定接点3A、3B、および3Cに覆われていないケースの露出面には、接点部が摺動する方向に、接点部6A、6B、および6Cより幅の小さな溝部15Aが、中心部を接点部のそれとほぼ対応させて、設けられている。したがって、接点部6A、6B、および6Cは、ケースの露出面に移動してきたときには、この幅小の溝部15Aを跨ぎ、中央部は溝部15Aの上に位置し、両端部のみがケース15の露出面に弾接するようになっている。
さらに、この溝部15Aの両端、すなわち隣接する固定接点、例えば3Aおよび3Bの近傍には、溝部15Aに連通し、外方へ延出する窪部15Bがそれぞれ形成されている。
回転体2の上部には、ポリオキシメチレン等の絶縁樹脂製の節度体7が組み合わされ、この節度体7と回転体2との間には、カムやばね等によって節度手段(図示せず)が形成され、回転体2が節度感を伴って回転操作されるようにして、ロータリスイッチ18が構成されている。
このロータリスイッチ18は、図4の分解斜視図に示すように、筐体9に揺動可能に装着された絶縁樹脂製のレバー10に組み付けられてレバースイッチが形成される。すなわち、ロータリスイッチ18は、その中心部にレバー10内の固定軸11を嵌合するとともに、ケース15の外面に設けたリブ1Aおよび1Bをレバー10の内面に設けたキー溝10Aおよび10Bに嵌合させて回り止め状態でレバー10に結合される。また、節度体7には、その外面を覆うように絶縁樹脂製の操作体12が組み合わされ、回転体2の外面に設けたリブ2Aおよび2Bが操作体12の内面に設けたキー溝(図示しない)に嵌合し、操作体12の操作により回転体2を回転させることができる。
このように構成されたレバースイッチがステアリング近傍に装着されるとともに、筐体9の接続部9Aにはコネクタ(図示せず)が装着され、リード線(図示せず)等によって複数の固定接点3A、3B、3Cと、筐体9内に形成された複数のスイッチ接点(図示せず)が自動車の電子回路に接続される。
以上の構成において、レバー10を上下または前後方向に揺動操作すると、筐体9内の複数のスイッチ接点の電気的接離が行われ、これを車両の電子回路が検出して、例えば、ターンシグナルランプの点滅やワイパー動作の切換え等が行われる。
また、レバー10先端の操作体12を回転操作すると、回転体2およびこの下面に装着された可動接点板4が回転するため、接点部6A、6B、および6Cがケース15の内底面上を摺動する。そして、回転体2が所定角度回転されると、図2(b)および図3(b)に示すように、複数の接点部のうち、接点部6Aが固定接点3Aに弾接する。
この時、図2(a)や図2(b)に示すように、接点部6Aや6Bは幅小の溝部15Aを跨ぎ、両端部のみがケース15の内底面に直に弾接して回転方向に摺動する。このため、接点部6Aや6Bの中央部分は、ケース15の内底面との間の摩擦が生じない。したがって、接点部の表面に施された銀等のメッキに磨耗が発生しない。
つまり、耐熱性を高めるためにガラス粉等が混入され、比較的硬度の大きなケース15の内底面に直に接する接点部6Aや6Bの両端部では、メッキの磨耗が発生するが、中央部分ではメッキの磨耗は生じない。したがって、図2(b)および図3(b)のように、接点部6Aと固定接点3Aが接した状態では、接点部6Aの中央部分と、固定接点3Aとの間の接触が確実に行われる。
図2(b)および図3(b)の状態からさらに回転体2が回転すると、図2(c)および図3(c)に示すように、接点部6Bが窪部15Bに達し、次いで、図2(d)および図3(d)に示すように、接点部6Bは固定接点3Bに弾接する。こうして、接点部6Aおよび6Bは、それぞれ固定接点3Aおよび3Bに接し、これによって可動接点板4を介して電気的に接続された状態となる。これを車両の電子回路が検出して、例えば、ヘッドランプの切換え等が行われる。
この時も、接点部6Bは、幅小の溝部15Aを跨ぎ、両端部のみがケース15内底面の露出部に直に接して摺動し、中央部分にはメッキの磨耗が生じないため、接点部6Bと固定接点3Bとは確実に接触するようになっている。
さらに、図2(c)および図3(c)に示すように、接点部6Bが固定接点3Bに弾接する前に窪部15Bを通ることによって、接点部6Bの両端部がケース15の内底面を摺動する際に生じた磨耗粉や、接離時の電圧や電流によって接点間に生じたカーボン粉等が、この窪部15B内に落下する。このため、接点表面を清浄に保つことができるので、接点部6Bと固定接点3Bとの間の電気的接続をより安定したものとすることができる。
この後、さらに回転体2を回転すると、接点部6Bは固定接点3Bから離れ、再びケース15の内底面に直に接した状態となり、一方、図1に示す接点部6Cが固定接点3Cに弾接して、固定接点3Aと3Cとが電気的に接続された状態となる。
つまり、操作体12を操作して回転体2を回転させる際、可動接点板4の複数の接点部6A、6B、および6Cは、ケース15の内底面における摺動面のうちケースの露出面に直に接する部分では、幅小の溝部15Aを跨ぐこととなる。したがって、接点部は、両端部のみがケース15の露出面に直に摺動し、表面に施されたメッキに磨耗のない中央部分が固定接点3Aや3B、3Cに弾接することとなる。
このように本実施の形態によれば、可動接点が摺動するケース15の内底面の露出部に、接点部6A、6B、および6Cより幅小の溝部15Aを、中心部を前記接点部のそれとほぼ対応させて、設けることによって、ケース15の内底面を摺動する接点部6A、6B、および6Cの中央部分には、表面に施されたメッキ等の磨耗が生じないため、回転操作を繰返した場合にも、安定した電気的接離を行うことが可能で、しかも簡易な構成のロータリスイッチを得ることができる。
本発明によるロータリスイッチは、簡易な構成で、安定した電気的接離が可能であり、主に自動車のステアリング近傍に装着される、ランプやワイパー等の切換え用スイッチ等として有用である。
本発明の一実施の形態によるロータリスイッチの分解斜視図である。 同ロータリスイッチの動作状態を示す要部の断面図である。 同動作状態を示す要部の斜視図である。 同ロータリスイッチを含むレバースイッチの分解斜視図である。 従来のロータリスイッチの分解斜視図である。 同ロータリスイッチの動作状態を示す要部の断面図である。 同ロータリスイッチを含むレバースイッチの分解斜視図である。
符号の説明
2 回転体
3A、3B、3C 固定接点
4 可動接点板
5A、5B、5C アーム部
6A、6B、6C 接点部
7 節度体
9 筐体
9A 接続部
10 レバー
11 固定軸
12 操作体
15 ケース
15A 溝部
15B 窪部
18 ロータリスイッチ

Claims (2)

  1. 内底面に複数の固定接点が植設されたケースと、このケース内に回転可能に収納された回転体と、この回転体の下面に装着された可動接点板とを具備し、前記可動接点板は、下方に延出した複数のアーム部の先端にそれぞれ接点部を有し、前記可動接点板の接点部が前記回転体の回転に伴い前記ケース内底面を摺動して前記固定接点およびケースの露出部に接するように構成されたロータリスイッチであって、前記接点部が摺動する前記ケースの露出部に、前記接点部より幅小の溝部を設けたロータリスイッチ。
  2. 前記溝部は、その中心部が接点部のそれとほぼ対応する位置にある請求項1記載のロータリスイッチ。
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