JP2008252553A - 画像処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】画像の印刷後の印字イメージと全体の画像とがともに確認でき、全体のレイアウトのなかで印字イメージが見たい部分を任意に指定でき、変倍率も任意に指定する機能を合わせもつ画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像表示部11に表示された画像200内に表示された変倍範囲210内の画像を、変倍画像400として変倍画像表示部12に表示する。変倍率を変更することで変倍画像400は変更される。画像表示部11には印刷範囲220も表示され、変倍範囲210と印刷範囲220とは移動させることができる。
【選択図】図10

Description

本発明は、画像処理装置に関する。
所定の印刷媒体に画像を印刷する場合に、使用者にとってしばしば不便を感じる点は、所定の印刷媒体に適する大きさに画像を変倍、つまり拡大あるいは縮小させたいが、その結果が印刷させてみないとわからない点である。それにより使用者は試しずりを何度か行わなければならず、紙を無駄使いしてしまうこととなる。しかし試しずりをもし行わなければ、拡大しすぎて文字部分にジャギが発生したり画像の輪郭や線の部分に段差が発生してしまう場合がある。また縮小しすぎると文字等がつぶれてしまって読めない場合がある。
こうした問題の回避のための提案が過去になされている。例えば特許文献1では、文字が実際に印刷された際の印字イメージを実寸サイズで表示する技術が開示されている。
特開平7−253974号公報
しかし、特許文献1に開示された技術では文字データによる文書しか対象としておらず、幅広い画像データは対象としていない。さらに特許文献1において主要な関心が向けられている問題は、文書の行間隔や文字間の間隔に対してのみである。
一般の利用者にとって、文字データからなる文書のみではなく画像データ等も対象として、画像の拡大時や縮小時における実際の印字イメージを印刷前に知ることができる装置は大きな有用性を持つ。さらに、その印字イメージと全体の画像がともに確認でき、全体のレイアウトのなかで印字イメージが見たい部分を任意に指定でき、変倍率も任意に指定する機能を合わせもつ装置はさらに利便性が高い。
本発明の目的は、上記問題点に鑑み、画像の印刷後の印字イメージと全体の画像がともに確認でき、全体のレイアウトのなかで印字イメージが見たい部分を任意に指定でき、変倍率も任意に指定する機能を合わせもつ画像処理装置を提供することである。
課題を解決するための手段及び発明の効果
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に記載の画像処理装置は、画像を表示する画像表示部と、その画像表示部に隣接して配置された変倍画像表示部と、前記画像表示部に表示された画像のうちで前記変倍画像表示部に表示すべき変倍範囲を指定するための変倍範囲指定手段と、その変倍範囲指定手段により指定された変倍範囲を前記変倍画像表示部に表示すべき変倍率を指定するための変倍率指定手段と、前記変倍範囲指定手段により指定された変倍範囲を、前記変倍率指定手段により指定された変倍率で変倍して前記変倍画像表示部に表示する変倍表示制御手段と、前記画像表示部に表示された画像を前記変倍率指定手段により指定された変倍率で変倍して印刷媒体に印刷する印刷手段とを備えたことを特徴とする。
請求項1に記載の画像処理装置によれば、変倍率指定手段によって変倍範囲を変倍画像表示部に表示する変倍率を指定し、変倍表示制御手段が変倍範囲を、変倍率指定手段により指定された変倍率で変倍して変倍画像表示部に表示し、印刷手段が画像表示部に表示された画像を変倍率指定手段により指定された変倍率で変倍して変倍画像表示部に表示された画像と同一の大きさで印刷媒体に印刷するので、装置の使用者は、印刷媒体に印刷される画像の詳細部を変倍画像表示部によって容易に把握でき、拡大の場合は文字部分のジャギや輪郭の不具合、縮小の場合は文字のつぶれ等を迅速に見つけることができる。したがって、これらの利点により、装置の使用者は迅速に適切な変倍率を設定することができる。
請求項2に記載の画像処理装置は、請求項1に記載の画像処理装置を前提として、前記変倍率指定手段により指定された変倍率は、前記画像表示部に表示された画像が前記変倍画像表示部に拡大して表示される値であり、前記変倍範囲指定手段により指定された変倍範囲は、前記変倍表示制御手段が表示する画像の外周が前記変倍画像表示部の外周に内接するような形状に設定されることを特徴とする。
請求項2に記載の画像処理装置によれば、変倍率は、画像表示部に表示された画像が変倍画像表示部に拡大して表示される値であり、変倍範囲指定手段により指定された変倍範囲は、変倍表示制御手段が表示する画像の外周が変倍画像表示部の外周に内接するような形状に設定されるので、装置の使用者は、変倍画像表示部に表示される画像の大きさを気にすることなく、印刷媒体に印刷される画像の詳細部を変倍画像表示部によって容易に把握でき、文字部分のジャギの発生や画像の輪郭の不具合等を迅速に見つけることができる。
請求項3に記載の画像処理装置は、画像を表示する画像表示部と、その画像表示部に隣接して配置された変倍画像表示部と、前記画像表示部に表示された画像のうちで前記変倍画像表示部に表示すべき変倍範囲を指定するための変倍範囲指定手段と、その変倍範囲指定手段により指定された変倍範囲を前記変倍画像表示部に表示すべき変倍率を指定するための変倍率指定手段と、前記変倍範囲指定手段により指定された変倍範囲を、前記変倍率指定手段により指定された変倍率で変倍して前記変倍画像表示部に表示する変倍表示制御手段とを備え、前記変倍率指定手段により指定された変倍率は、前記画像表示部に表示された画像が前記変倍画像表示部に拡大して表示される値であり、前記変倍範囲指定手段により指定された変倍範囲は、前記変倍表示制御手段が表示する画像の外周が前記変倍画像表示部の外周に内接するような形状に設定されることを特徴とする。
請求項3に記載の画像処理装置によれば、変倍率指定手段によって変倍範囲を変倍画像表示部に表示する変倍率を指定し、変倍表示制御手段が変倍範囲を、変倍率指定手段により指定された変倍率で変倍して変倍画像表示部に表示し、変倍率は、画像表示部に表示された画像が変倍画像表示部に拡大して表示される値であり、変倍範囲指定手段により指定された変倍範囲は、変倍表示制御手段が表示する画像の外周が変倍画像表示部の外周に内接するような形状に設定されるので、装置の使用者は、変倍画像表示部に表示される画像の大きさを気にすることなく、画像の詳細部を変倍画像表示部によって容易に把握でき、文字部分のジャギの発生や画像の輪郭の不具合等を迅速に見つけることができる。
請求項4に記載の画像処理装置は、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像処理装置を前提として、前記変倍範囲の外周線を前記画像表示部に表示する外周線表示手段を備えたことを特徴とする。
請求項4に記載の画像処理装置によれば、外周線表示手段が変倍範囲の外周線を画像表示部に表示するので、装置の使用者は、変倍範囲と変倍画像表示部に表示される画像との対比がさらに容易となり、文字部分のジャギの発生、画像の輪郭の不具合、文字のつぶれ等をさらに迅速に見つけることができる。
請求項5に記載の画像処理装置は、請求項1または2に記載の画像処理装置を前提として、前記変倍範囲の外周線を前記画像表示部に表示する外周線表示手段と、前記印刷手段による印刷範囲を、前記外周線表示手段により表示された外周線と識別可能に前記画像表示部に表示する印刷範囲表示手段とを備えたことを特徴とする。
請求項5に記載の画像処理装置によれば、印刷範囲表示手段が印刷手段による印刷範囲を、外周線表示手段により表示された外周線と識別可能に画像表示部に表示するので、装置の使用者は、印刷範囲と変倍範囲と変倍画像表示部に表示される画像との対比がさらに容易になり、印刷範囲も含めて文字部分のジャギの発生、画像の輪郭の不具合、文字のつぶれ等を迅速に見つけることができる。
以下ではまず本発明の実施例1を、添付図面を参照しながら説明する。
まず図1には、本発明の画像処理装置として例示する複合機10の斜視図が示されている。この複合機10には、印刷部13、給紙部16、スキャナ部15、外部記憶メディア用スロット20が備えられている。給紙部16に載置された印刷媒体は、複合機10の内部の印刷部13に送られて印刷が行われる。またスキャナ部15によって、画像データを複合機10内に取り込むことが可能である。また外部記憶メディア用スロット20には外部記憶メディア40が装着可能であり、外部記憶メディア40内に記憶された画像データを印刷部13により印刷すること等ができる。また複合機10には、入力部として十字キー30、終了キー31、確定キー32が備えられており、これらを用いて使用者は各種入力を複合機10に対して行うことができる。また複合機10にはLCD11,12が備えられ、各種表示が行われる。
次に図2には複合機10の主要内部構成図が示されている。複合機10には、複合機10全体を制御する制御部100が装備されている。そして制御部100には各種指令を行うCPU101、その作業領域等としてのRAM103,記憶部としてのROM102,EEPROM104が備えられている。これらはバス107に接続されて、相互のデータ転送が行われる。またバス107には複合機10の各部との情報のやり取りに係わるASIC130が接続されている。ASIC130には印刷部に関係するヘッド制御基板33、印字ヘッド8、キャリッジ38、駆動回路82、さらにスキャナ部15、LCD11,12、入力部30、31、32、外部記憶メディア制御部20(外部記憶メディア用スロット)、FAX部30が接続されている。
以下で説明する実施例においては、画像表示部に表示された画像の一部を変倍して変倍画像表示部に表示する。図1に示されたLCD11,12のどちらが画像表示部で、どちらが変倍画像表示部でもよいが、以下ではLCD11が画像表示部(以下、画像表示部11と記す)、LCD12が変倍画像表示部(以下、変倍画像表示部12と記す)である場合が説明される。画像表示部11に表示される画像は、スキャナ部15で取り込んだ画像でもよいし、外部記憶メディア用スロット20に装着された外部記憶メディア40内の画像でもよい。
以下では、使用者による入力のために、第1の入力部として例えば十字キー30を、第2の入力部として例えば終了キー31を、第3の入力部として例えば確定キー32を用いる場合が例示される。第1の入力部は十字キー30ではなく、十字キーの上下左右の4つの部分の機能をそれぞれ別の4つの入力部に分担させる形態でもよい。
以下に示す本発明の実施例においては、変倍率が100%より大きい場合は拡大を、100%の場合は等倍を、100%より小さい場合は縮小を表す。変倍率は、画像表示部11に対する変倍率である。
まず本発明の実施例1の全体のフローチャートは図3に示されている。実施例1における変倍印刷処理ではS100で変倍画像ファイルが作成され、それに続いてS200で、S100で作成された変倍画像ファイルが印刷される。
次に図4には、図3のS100変倍画像ファイル作成のフローチャートが示されている。図4のフローチャートでは、上半分が変倍率変更操作の部分に対応し、下半分が変倍範囲移動操作の部分に対応する。そして、確定キー32を1回押す毎に変倍率変更操作と変倍範囲移動操作との間でモード変更が行われる。そして以下では変倍率を変更することも、変倍範囲を移動させることも十字キー30によって行うこととしている。そして終了キー31を押すことにより、変倍率変更、変倍範囲移動をともに終了して変倍画像ファイルが作成される。複合機10のCPU101によって、図4に示された処理が、以下のとおり行われる。
図4のフローチャートにおいてはまず、CPU101はS101で画像表示部11及び変倍画像表示部12に初期表示を行わせる。この手順では、画像表示部11には画像全体が表示される。また変倍画像表示部12には、例えば画像表示部11に表示された画像の中央部が変倍範囲とされ、変倍率を200%として表示される。(以下、変倍画像表示部12に表示された画像を変倍画像という。)
次にS110では十字キー30が押されているかどうかが判断される。十字キー30が押されている場合(S110:Yes)、次の手順はS113となる。十字キー30が押されていない場合(S110:No)は、次の手順はS111となる。
S111では終了キー31が押されているかどうかが判断される。終了キー31が押されている場合(S111:Yes)は、次の手順はS140となる。終了キー31が押されていない場合(S111:No)、次の手順はS112となる。S112では確定キー32が押されているかどうかが判断される。確定キー32が押されている場合(S112:Yes)は、処理手順はS120へ進む。確定キー32が押されていない場合(S112:No)、処理手順は再びS110へ戻る。
S113では変倍率変更の操作が行われる。これは例えば十字キー30の右部分を押すと、変倍率が所定の数値、例えば1%づつ下がり、十字キー30の左部分を押すと変倍率が所定の数値、例えば1%づつ上がる等と設定して行えばよい。S113の次の手順はS114である。S114では、S113で変更された変倍率に基づいて変倍画像が変更される。S114が終了したら、処理手順はS111へ進む。そしてS110,S111,S112を繰り返して入力待ち状態となり、S110で十字キー30が押される毎に変倍率が変更される。
上述のとおり、S112で確定キー31が押されることにより(S112:Yes)、処理手順はS120へ進む。S120以降は変倍範囲移動モードである。S120では十字キー30が押されているかどうかが判断される。十字キー30が押されている場合(S120:Yes)は、次の手順はS123となる。十字キー30が押されていない場合(S120:No)、処理手順はS121へ進む。
次にS121では終了キー31が押されているかどうかが判断される。終了キー31が押されている場合(S121:Yes)、次の手順はS140となる。終了キー31が押されていない場合(S121:No)は、次の手順はS122となる。S122では確定キー32が押されているかどうかが判断される。S122で確定キー32が押されている場合(S122:Yes)は、処理手順は再びS110へ戻る。S122で確定キー32が押されていない場合(S122:No)は、処理手順は再びS120へ戻る。
S123では変倍範囲移動の操作が行われる。この操作は、例えば十字キー30の右部分を押すと、変倍範囲が右へ所定分移動し、十字キー30の左部分を押すと変倍範囲が左へ所定分移動し、十字キー30の上部分を押すと変倍範囲が上へ所定分移動し、十字キー30の下部分を押すと変倍範囲が下へ所定分移動する等と設定しておこなわれることとすればよい。
S123の次の手順はS124となる。S124では、S123で変更された変倍範囲内の画像へと変倍画像が変更される。S124が終了したら、処理手順はS121へ進む。そしてS120,S121,S122を繰り返して入力待ち状態となり、S120で十字キー30が押される毎に変倍範囲が移動する。
入力待ち状態のなかでS111あるいはS121で終了キー31が押されると、変倍率変更、変倍範囲移動をともに終了して、処理手順はS140へ進む。S140では以上の操作で設定された変倍率により画像表示部11に表示された画像全体を変倍して変倍画像ファイルが作成される。この変倍画像ファイルを外部記憶メディア40に格納するとしてもよい。
次に図7には上で説明されたS100変倍画像ファイル作成の途中における画像表示部11、変倍画像表示部12における表示状態が示されている。図7(a)では、画像表示部11に画像200が表示されている。そして変倍画像表示部12には変倍画像351が表示されている。変倍画像351は、ここでは画像表示部11に表示された画像200の一部が変倍率200%で印字された場合の実寸大で表示された画像である。変倍率が200%であることが、画像表示部11内の領域250に表示されている。例えば図7(a)の画像表示部11及び変倍画像表示部12の表示は、上で述べたS101での初期表示である。
次に図4のS113で変倍率変更の操作が行われて、変倍率が210%となった場合が図7(b)に示されている。図7(b)においては、変倍画像表示部12に表示された変倍画像352が、図7(a)の変倍画像351と比較して拡大していることが確認できる。さらに、図4のS123で変倍範囲移動の操作が行われた場合が、図7(c)に示されている。図7(c)においては十字キー30を用いて変倍範囲を右に移動させた場合が例示されており、図7(c)における変倍画像表示部12の変倍画像353が図7(b)の変倍画像352と比較して右側に移動していることが確認できる。
次に実施例2を説明する。これは図8に示されている。実施例2においては、実施例1における変倍画像351、352,353の形状とは異なり、変倍画像の外周が変倍画像表示部12の外周に内接する形状となっている。それ以外は実施例1と同じである。図8(a),図8(b)、図8(c)がそれぞれ、図7(a),図7(b)、図7(c)に対応する。図8(a),図8(b)、図8(c)それぞれに変倍画像400,401,402が表示されている。なお、変倍画像表示部12の形状が図8のような四角形でなく別の形状の場合にも、変倍されて変倍画像表示部12に表示される変倍画像の外周は変倍画像表示部12の外周に内接する形状としてもよい。
次に実施例3を説明する。実施例3においては、画像表示部11上の画像のうちで変倍画像表示部12に表示されている変倍範囲の外周線が、画像表示部11上に表示される。実施例3は図5と図9に示されている。
図5には実施例3におけるS100変倍画像ファイル作成のフローチャートが示されている。なお、図3のフローチャートは実施例3でも用いる。図5のフローチャートでは、S102、S115,S125の部分が図4のフローチャートと異なっており、他の部分は図4のフローチャートと同じである。以下では図4と異なっているS102、S115,S125の部分のみが説明される。
図5のフローチャートではS101の次にS102変倍範囲表示初期表示の手順が加わっている。このS102変倍範囲表示初期表示によって、S101で画像表示部11に表示された画像上に、変倍画像表示部12に表示されている範囲の外周線が表示される。また図5のフローチャートでは、S114変倍画像変更の手順の次にS115変倍範囲表示変更の手順が加わっている。S113変倍率変更の手順で変倍率が変更されたことに伴ない変倍範囲も変更されるので、S115変倍範囲表示変更によって、画像表示部11における変倍範囲の外周線表示の位置が変更される。
さらに図5のフローチャートでは、S124変倍画像変更の手順の次にS125変倍範囲表示変更の手順が加わっている。S123変倍範囲移動の手順で変倍範囲が移動されたので、S125変倍範囲表示変更によって、画像表示部11における変倍範囲の外周線表示の位置が変更される。
次に図9には、上で説明された実施例3におけるS100変倍画像ファイル作成の途中における画像表示部11、変倍画像表示部12における表示状態が示されている。まず図9(a)では、画像表示部11に画像200が表示されており、変倍画像表示部12には、ここでは画像表示部11に表示された画像200の一部が変倍率200%で印字された場合の実寸大で変倍画像400として表示されている。変倍率が画像表示部11内の領域250に表示されている。
図9(a)の図8と異なる点は画像表示部11の画像上に変倍範囲210の外周線が表示されていることである。変倍範囲210内の画像が、変倍画像表示部12に変倍画像400として表示されていることが確認できる。次に図5のS113で変倍率変更の操作が行われて、変倍率が210%となった場合が図9(b)に示されている。図9(b)においては、変倍画像表示部12の変倍画像401が図9(a)の変倍画像400と比較して拡大していることが確認できる。それに伴ない,図9(b)の画像表示部11における変倍範囲211は、図9(a)の変倍範囲210よりも小さくなっている。
さらに、図5のS123で変倍範囲移動の操作が行われた場合が、図9(c)に示されている。図9(c)においては十字キー30を用いて変倍範囲を右に移動させた場合が例示されており、変倍画像表示部12の変倍画像402が図9(b)の変倍画像401と比較して右側に移動していることが確認できる。これに対応して、図9(c)の画像表示部11における変倍範囲212は、図9(b)の変倍範囲211よりも右に移動している。
次に実施例4を説明する。実施例4においては、実施例3にさらに印刷範囲表示が加わる。これは、画像表示部11に表示された画像上に印刷する範囲の外周線を表示することである。実施例4は図6及び図10に示されている。
図6には実施例4におけるS100変倍画像ファイル作成のフローチャートが示されている。なお、図3のフローチャートは実施例4でも用いる。さて図6のフローチャートでは、S130以降の部分とS103とS116とが図5のフローチャートと異なっており、他の部分は図5のフローチャートと同じである。以下では図6のフローチャートで図5と異なる部分のみを説明する。
まず図6のS103においては、画像表示部11に表示された画像上に印刷範囲が初期表示される。この手順においては例えば、所定の印刷媒体の大きさを示す範囲が任意の位置、例えば画像表示部11の画像の中央部分に表示されるとしてもよい。そして図6のS116では、S113で変倍率が変更されたことに伴なって、画像表示部11の画像上での印刷範囲の大きさを変える処理が行われる。次にS130以降の部分を説明する。
S122で確定キー32が押された場合(S122:Yes)、次の処理手順はS130となる。S130では十字キー30が押されているかどうかが判断される。十字キー30が押されている場合(S130:Yes)は、処理手順はS133へ進む。十字キー30が押されていない場合(S130:No)は、次の手順はS131となる。
次にS131では終了キー31が押されているかどうかが判断される。終了キー31が押されている場合(S131:Yes)は、次の手順はS140となる。終了キー31が押されていない場合(S131:No)、処理手順はS132へ進む。S132では確定キー32が押されているかどうかが判断される。確定キー32が押されている場合(S132:Yes)は、処理手順は再びS110へ戻る。確定キー32が押されていない場合(S132:No)は、処理手順は再びS130へ戻る。
S133では印刷範囲移動の操作が行われる。この操作は例えば、十字キー30の右部分を押すと、印刷範囲が右へ所定分移動し、十字キー30の左部分を押すと印刷範囲が左へ所定分移動し、十字キー30の上部分を押すと印刷範囲が上へ所定分移動し、十字キー30の下部分を押すと印刷範囲が下へ所定分移動する等と設定して行われるとすればよい。
S133の次の手順はS134である。S134では、S133で印刷範囲が変更されたことに基づいて、画像表示部11における印刷範囲の表示位置が変更される。S134が終了したら、処理手順はS131へ進む。そしてS130,S131,S132を繰り返して入力待ち状態となり、S130で十字キー30が押される毎に印刷範囲が移動される。
またS130,S131,S132を繰り返えす入力待ち状態のなかでS131で終了キー31が押されると(S131:Yes)、変倍率変更、変倍範囲移動、印刷範囲移動を全て終了して、処理手順はS140へ進む。S140では以上の操作で設定された変倍率により画像表示部11に表示された印刷範囲内の画像を変倍して変倍画像ファイルが作成される。この変倍画像ファイルは外部記憶メディア40に格納されるとしてもよい。以上が図6のフローチャートの図5と異なる部分である。
次に図10には上で説明された実施例4におけるS100変倍画像ファイル作成の途中における画像表示部11、変倍画像表示部12における表示状態が示されている。まず図10(a)には、画像表示部11に画像200が表示されており、変倍画像表示部12には、画像表示部11に表示された画像200内の変倍範囲210内の画像が、ここでは変倍率200%で印字された場合の実寸大で変倍画像400として表示されている。変倍率が画像表示部11内の領域250に表示されている。
図10(a)において図9と異なる点は画像表示部11の画像200上に印刷範囲220の外周線が表示されていることである。次に図6のS113で変倍率変更の操作が行われて、変倍率が210%となった場合が図10(b)に示されている。図10(b)においては、変倍画像表示部12の変倍画像401が図10(a)の変倍画像400と比較して拡大していることが確認できる。それに伴ない,図10(b)の画像表示部11における印刷範囲221は、図10(a)の印刷範囲220よりも小さくなっている。
さらに、図6のS123で変倍範囲移動の操作が行われた場合が、図10(c)に示されている。図10(c)においては十字キー30を用いて変倍範囲を右に移動させた場合が例示されており、変倍画像表示部12の変倍画像402が図10(b)の変倍画像401と比較して右側に移動していることが確認できる。なおS123で変倍範囲移動の操作が行われた場合、印刷範囲は移動されない。図10においても図10(b)と図10(c)の印刷範囲は同じ印刷範囲221である。
さらに、図6のS133で印刷範囲移動の操作が行われた場合が、図10(d)に示されている。図10(d)においては十字キー30を用いて印刷範囲を左へさらに上へ移動させた場合が例示されており、図10(d)における変倍画像表示部12の印刷範囲222が、図10(c)の印刷範囲221と比較して左上側に移動していることが確認できる。なお上で変倍範囲210,211,212と印刷範囲220,221,222とは異なる色で表示すればよい。
なおS101画像表示部・変倍画像表示部初期表示の手順,S114変倍画像変更,S124変倍画像変更の手順が変倍表示制御手段として機能する。S102変倍範囲表示初期表示、S115変倍範囲表示変更,S125変倍範囲表示変更の手順が外周線表示手段として機能する。
S103印刷範囲表示初期表示、S116印刷範囲表示変更,S134印刷範囲表示変更の手順が印刷範囲表示手段として機能する。またLCD11が画像表示部、LCD12が変倍画像表示部として機能する。
さらに十字キー30が変倍範囲指定手段、変倍率指定手段として機能する。また印字ヘッド8が印刷手段として機能する。なお本発明の実施は上で説明した複合機10に限定はされず、例えばパーソナルコンピュータ上でおこなってもよい。そして例えば変倍範囲の指定はマウスにより行ってもよい。また変倍率の指定は数字をキー入力する形態でもよい。また上では変倍率を領域250に表示したが、変倍率でなく印刷範囲220,221,222に対応する印刷用紙(印刷媒体)のサイズを表示することでもよい。また変倍率は、画像表示部11に表示された画像サイズに対する変倍率ではなく、その画像が印刷されたときの実寸大のサイズに対する変倍率としてもよい。
本発明の実施例としての複合機の斜視図。 複合機の主要内部構成を示すブロック図。 変倍印刷処理のフローチャート。 実施例1における変倍画像ファイル作成のフローチャート。 実施例3における変倍画像ファイル作成のフローチャート。 実施例4における変倍画像ファイル作成のフローチャート。 実施例1における画像表示部と変倍画像表示部を示す図。 実施例2における画像表示部と変倍画像表示部を示す図。 実施例3における画像表示部と変倍画像表示部を示す図。 実施例4における画像表示部と変倍画像表示部を示す図。
符号の説明
10 複合機
11 LCD
12 LCD
30 十字キー
31 終了キー
32 確定キー
101 CPU
200 画像
210,211,212 変倍範囲
220,221,222 印刷範囲
351,352,353、400,401,402 変倍画像

Claims (5)

  1. 画像を表示する画像表示部と、
    その画像表示部に隣接して配置された変倍画像表示部と、
    前記画像表示部に表示された画像のうちで前記変倍画像表示部に表示すべき変倍範囲を指定するための変倍範囲指定手段と、
    その変倍範囲指定手段により指定された変倍範囲を前記変倍画像表示部に表示すべき変倍率を指定するための変倍率指定手段と、
    前記変倍範囲指定手段により指定された変倍範囲を、前記変倍率指定手段により指定された変倍率で変倍して前記変倍画像表示部に表示する変倍表示制御手段と、
    前記画像表示部に表示された画像を前記変倍率指定手段により指定された変倍率で変倍して印刷媒体に印刷する印刷手段と
    を備えたことを特徴とする画像処理装置。
  2. 前記変倍率指定手段により指定された変倍率は、前記画像表示部に表示された画像が前記変倍画像表示部に拡大して表示される値であり、
    前記変倍範囲指定手段により指定された変倍範囲は、前記変倍表示制御手段が表示する画像の外周が前記変倍画像表示部の外周に内接するような形状に設定されることを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
  3. 画像を表示する画像表示部と、
    その画像表示部に隣接して配置された変倍画像表示部と、
    前記画像表示部に表示された画像のうちで前記変倍画像表示部に表示すべき変倍範囲を指定するための変倍範囲指定手段と、
    その変倍範囲指定手段により指定された変倍範囲を前記変倍画像表示部に表示すべき変倍率を指定するための変倍率指定手段と、
    前記変倍範囲指定手段により指定された変倍範囲を、前記変倍率指定手段により指定された変倍率で変倍して前記変倍画像表示部に表示する変倍表示制御手段と
    を備え、
    前記変倍率指定手段により指定された変倍率は、前記画像表示部に表示された画像が前記変倍画像表示部に拡大して表示される値であり、
    前記変倍範囲指定手段により指定された変倍範囲は、前記変倍表示制御手段が表示する画像の外周が前記変倍画像表示部の外周に内接するような形状に設定されることを特徴とする画像処理装置。
  4. 前記変倍範囲の外周線を前記画像表示部に表示する外周線表示手段を備えたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像処理装置。
  5. 前記変倍範囲の外周線を前記画像表示部に表示する外周線表示手段と、
    前記印刷手段による印刷範囲を、前記外周線表示手段により表示された外周線と識別可能に前記画像表示部に表示する印刷範囲表示手段と
    を備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の画像処理装置。
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