JP2008250876A - 貸しロッカーシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】携帯電話機やICカードによりロッカーボックスを利用できる多機能な貸しロッカーシステムと、コインロッカー装置を併用し、管理コストや設置コストを低減する。
【解決手段】貸しロッカーシステムAにおいて、とコインロッカー装置Bを併設する。貸しロッカーシステムAの集中制御装置1にコインロッカー装置Bのケーシング装置200を接続する。集中制御装置1の内部制御モードにより携帯電話機TあるいはICカードCによりIDコードを授受し、ロッカーボックス2を利用可能にする。集中制御装置1に外部管理モードを設ける。管理者が外部管理モードにより、ケーシング装置200のデータ収集を行うようにする。コインロッカー装置Bの電源を貸しロッカーシステムA側から供給してもよい。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば駅構内に設置され、複数の利用者にロッカーボックスを利用可能とした貸しロッカーシステムに関する。
従来、駅構内等に配置される貸しロッカーは広く普及しており、例えば特許第3658019号広報(特許文献1)に開示されたものがある。この特許文献1のものは、電源装置(制御装置)に対して複数のケーシング装置(ロッカー装置)を双方向信号線で接続し、各ケーシング装置は電源装置からの指示により、電源装置に対してステイタスデータを出力し、ロッカーの空き状態、ロッカーの使用状態、投入されるコインのコインカウントのデータ等を、電源装置で把握できるようにしたものである。
また、ロッカーシステムとしてICカードや携帯電話を用いて利用できるものが、例えば特開2005−314944号公報(特許文献2)に開示されている。この特許文献2のものは、集中制御装置と携帯電話とで通信してIDコードを授受し、ICコードに基づいて決済機関等により決済を行い、また、集中制御装置とICカードとで通信して、ICカードから料金を差し引き、ロッカーボックスを利用できるようにしたものである。
特許第3658019号公報 特開2005−314944号公報
特許文献1のようなコインロッカー装置は特許文献2のような多機能なロッカーシステムではないが、多くのロッカーボックスを必要とするような場には、特許文献2のようなロッカーシステムを複数セット設けるよりも、コスト面で有利である。このため、特許文献2のようなロッカーシステムを設置している場所にも、特許文献1のようなコインロッカー装置を並べて設置することが要求されている。
しかしながら、前記のロッカーシステムでも後者のコインロッカー装置でも、少なくとも料金の管理等を行う必要があり、別々に管理しているのが現状である。このため、管理コストが高くなるという問題がある。
本発明は、多機能なロッカーシステムとコインロッカー装置とを併設しても、管理コストを低減できるような貸しロッカーシステムを提供することを課題とする。
請求項1の貸しロッカーシステムは、複数のロッカーボックスと該ロッカーボックスの施解錠を制御する制御手段を備え、IDコード設定手段からのIDコードを前記制御手段で読み取って、該IDコードに基づいてロッカーボックスの使用を可能にした貸しロッカーシステムであって、前記制御手段は外部ロッカー装置の管理データ線に接続可能であり、該制御手段は、前記ロッカーボックスの管理や制御を行う内部制御モードと、前記外部ロッカー装置の管理データを前記管理データ線から読み取る外部管理モードと、を備えたことを特徴とする。
請求項2の貸しロッカーシステムは、請求項1に記載の貸しロッカーシステムであって、前記制御手段を内蔵する操作部に、前記外部ロッカー装置に電源を供給する電源装置を収容可能としたことを特徴とする。
請求項1の貸しロッカーシステムによれば、コインロッカー装置(外部ロッカー装置)の管理データ線を制御手段に接続し、該制御手段の外部管理モードでコインロッカー装置の空き状態、使用状態、コインカウントデータ等を読み取ることで、コインロッカー装置の管理も制御手段で一括して行うことができるので、管理コストを低減することができる。
請求項2の貸しロッカーシステムによれば、請求項1の効果に加えて、制御手段を内蔵する操作部に収容した電源装置からコインロッカー装置に電源を供給できるので、設置効率も良くなる。
次に、本発明の貸しロッカーシステムの実施形態を図面を参照して説明する。図1は本発明の実施形態の貸しロッカーシステムAとその横に併設された外部ロッカー装置としてのコインロッカー装置Bの外観正面図である。貸しロッカーシステムAは集中制御装置1とその両側にそれぞれ複数のロッカーボックス2を配置したものである。集中制御装置1の内部には、レシートや領収書を発行するためのプリンタ11、タッチパネル付きLCD表示器12、非接触ICカードCからの電波を受信するカードリーダ13、携帯電話機Tからの赤外線を受信する赤外線モジュール14等が配設されている。また、集中制御装置1のケース内部の下部には、電源装置を内蔵できる電源収容スペースSが確保されている。
各ロッカーボックス2は、ロッカー扉2aの内部に集中制御装置1からの制御信号に基づいてロッカー扉2aを施解錠する錠装置21、ロッカー扉2aの開閉状態を検出する扉開閉スイッチ22、錠装置21側の框部に配設された施錠スイッチ23、施錠スイッチ23の上部に配設された施錠確認用LED24、ロッカー扉2aの錠装置21の近傍に配設された状態表示用LED25をそれぞれ備えている。
コインロッカー装置Bは、複数のロッカーボックス100を配置したものである。各ロッカーボックス100はケーシング装置200を備えており、ケーシング装置200は、ロッカー扉100aの開閉を規制する錠装置200aを備えている。また、ケーシング装置200は各ロッカーボックス100における空き状態、使用状態、コインカウントのデータを管理しており、管理データ線から各データを出力する。
図2は集中制御装置1の要部ブロック図である。集中制御装置1はマイクロコンピュータで構成された制御ユニット10を備えており、制御ユニット10にはプリンタ11、LCD表示器12、カードリーダ13、赤外線モジュール14、インターフェース15、各ロッカーボックス2の各錠装置21がそれぞれ接続されている。また、錠装置21には図示しない基板を介して、扉開閉スイッチ22、施錠スイッチ23、施錠確認用LED24、状態表示用LED25がそれぞれ接続されている。
制御ユニット10は、プリンタ11への印字データの出力、LCD表示器12への表示データの出力と操作状態の検出を行う。また、制御ユニット10は、カードリーダ13、赤外線モジュール14からのデータの入力を行う。さらに、制御ユニット10は、錠装置21を介して、扉開閉スイッチ22、施錠スイッチ23の操作状態を検出するとともに、施錠確認用LED24、状態表示用LED25の駆動制御を行う。そして、制御ユニット10は後述の制御プログラムに基づいて貸しロッカーシステムの制御を行う。
また、インターフェース15にはコインロッカー装置Bの各ケーシング装置200の管理データ線200bが接続され、制御ユニット10は後述の「外部管理モード」において、インターフェース15を介してケーシング装置200にコマンドを出力し、ケーシング装置200から送信されるデータをインターフェース15を介して受信する。
携帯電話機Tには、所定のダウンロード用WEBサーバから予め通信用のアプリケーションをダウンロードしておく。このアプリケーションのダウンロード時に、この携帯電話機Tに対して固有のユーザーIDが設定される。そして、携帯電話機Tはこのアプリケーションにより集中制御装置1との間で赤外線通信を行う。また、非接触ICカードCは制御ユニット10の前記カードリーダ13からの特定の電波を受信して起動し、予め記憶されているIDコードを送信する。この非接触ICカードCは、そのIDコードにより機能的に2種類のものに区別され、利用者が使用する例えばプリペード式の利用者ICカードと、オペレータ(管理者)が使用するオペレータICカードとがある。
この実施形態では、利用者が利用可能な利用モードにおいて、LCD表示器12の操作表示部を操作して暗証番号モード、携帯電話機モード、ICカードモードから所望のモードを選択することができる。
暗証番号モードでは、利用ボックスに荷物を収納して扉を閉めて施錠スイッチ23を押すと扉は仮施錠される。利用料金を投入するとボックス番号と解錠IDである暗証番号とを記録したレシートが発行され本施錠される。そして、荷物の取り出し時には、ボックス番号と暗証番号を入力することにより解錠される。
携帯電話機モードでは、利用ボックスに荷物を収納して扉を閉めて仮施錠し、利用料金を投入して携帯電話機Tでロッカー利用アプリを使ってユーザーIDを赤外線により送信すると施錠される。また、荷物の取り出し時には、携帯電話機TでユーザーIDを赤外線により送信することによりロッカーボックスが解錠される。
ICカードモードでは、同様に荷物の収納、仮施錠後、ICカードをカードリーダ13のアンテナ部にかざすことにより施錠され、取り出し時には、同様にICカードをアンテナ部にかざすことによりロッカーボックスが解錠される。
ロッカー装置の集中制御装置1では、管理モードにおいて各種の設定や、操作処理、データの収集等を行うことができる。この処理は、売上げ集計、売上げリセット、強制解錠、料金クリア等の処理を行うことができ、売上げ集計等はプリントアウトできる。
管理モードに入る場は、料金の回収や、レシート用ロール紙の交換などを行うときと同様にオペレータが管理用錠を操作して集中制御装置1の前面パネルを開放し、内部の所定の管理モードスイッチを操作し、オペレータのICカードをカードリーダ13のアンテナ部にかざす。そして、そのオペレータIDコードが正規のもの(登録されているもの)として認証されると、この管理モードを選択することができる。
図3は集中制御装置1のコンピュータ10における制御プログラムのメイン処理の要部フローチャート、図4は外部管理処理の要部フローチャートであり、同フローチャートを参照しながら動作を説明する。なお、以下の処理において、モードの選択では、LCD表示器12の操作表示部の表示の中から画面スイッチを選択操作する。
メイン処理では、ステップS1で前面パネル内の管理モードスイッチがONされたか判定し、ONされれば、ステップS2でICカードのオペレータIDコードが検出されるとともにそのオペレータIDコードが正規のものとして確認できたかを判定し、正規のものと確認できなければ、ステップS6で、管理モードスイッチのOFFと前面パネルが閉じられたことを確認し、ステップS7に進む。ステップS7では、LCD表示器12の操作表示部に通常の待機画面を表示し、ステップS8で通常のロッカー処理を行ってステップS1に戻る。なお、通常のロッカー処理は、前記暗証番号モード、携帯電話機モード、ICカードモードによるロッカー利用のための処理を行うものであり、この処理が「内部制御モード」に相当する。
ステップS2でオペレータIDコードが正規のものと確認できれば、ステップS3で「外部管理モード」が選択されたかを判定する。「外部管理モード」が選択されなければ、ステップS4で、当該ロッカーシステムにおける各種の管理処理等のその他の処理を行ってステップS7に進む。このステップS7の処理も「内部制御モード」に相当する。ステップS3で「外部管理モード」が選択されればステップS5で図4の外部管理処理を実行してステップS7に進む。
図4の外部管理処理では、ステップS11で、LCD表示器12の操作表示部に外部管理モードの表示画面を表示し、ステップS12で表示仮面での選択内容を判断し、初期化または管理に進む。初期化が選択されるとステップS13で初期化処理を行って元のルーチンに復帰する。この初期化処理では、新たなコインロッカー装置を増設した場合にこのコインロッカー装置の各ケーシング装置200の認識やこのケーシング装置200との間で通信を行うための各種設定処理を行う。管理が選択されるとステップS14で管理処理を行って元のルーチンに復帰する。この管理処理では、増設されているコインロッカー装置の各ケーシング装置200と通信を行い、空き状態、使用状態、コインカウントデータの収集を行い、LCD表示器12に表示したり、プリントアウトする。
集中制御装置1のケース内部の電源収容スペースSには、コインロッカー装置Bの電源装置を内蔵しておくことができ、この場合、その電源装置に対してロッカーシステムAの電源装置から商用電源を供給する。これにより、ロッカーシステムAから1本の電源ケーブルを引き出すだけで、コインロッカー装置Bの電源も確保できる。従来のコインロッカー装置では、その本体はロッカーボックス及びケーシング装置が占めるスペース分だけであり、電源装置は外部に配置するの一般的であるが、上記電源収容スペースSにより設置効率も良くなる。なお、集中制御装置1のケース内部には制御ユニット10等の比較敵小型の部品が配置されるだけであり、上記の電源収容スペースSは容易に確保できる。
本発明の実施形態の貸しロッカーシステムとコインロッカー装置の外観正面図である。 実施形態における集中制御装置の要部ブロック図である。 実施形態におけるメイン処理の要部フローチャートである。 実施形態における外部管理処理の要部フローチャートである。
符号の説明
1 集中制御装置
2 ロッカーボックス
10 制御ユニット
15 インターフェース
200 ケーシング装置
A 貸しロッカーシステム
B コインロッカー装置
C 非接触ICカード
S 電源収容スペース
T 携帯電話機

Claims (2)

  1. 複数のロッカーボックスと該ロッカーボックスの施解錠を制御する制御手段を備え、IDコード設定手段からのIDコードを前記制御手段で読み取って、該IDコードに基づいてロッカーボックスの使用を可能にした貸しロッカーシステムであって、
    前記制御手段は外部ロッカー装置の管理データ線に接続可能であり、
    該制御手段は、前記ロッカーボックスの管理や制御を行う内部制御モードと、前記外部ロッカー装置の管理データを前記管理データ線から読み取る外部管理モードと、を備えたことを特徴とする貸しロッカーシステム。
  2. 前記制御手段を内蔵するケース内部に、前記外部ロッカー装置に電源を供給する電源装置を収容可能としたことを特徴とする請求項1に記載の貸しロッカーシステム。
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