JP2008242608A - 歩数計 - Google Patents
歩数計 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008242608A JP2008242608A JP2007079392A JP2007079392A JP2008242608A JP 2008242608 A JP2008242608 A JP 2008242608A JP 2007079392 A JP2007079392 A JP 2007079392A JP 2007079392 A JP2007079392 A JP 2007079392A JP 2008242608 A JP2008242608 A JP 2008242608A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- walking
- signal
- detection
- time
- walk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C22/00—Measuring distance traversed on the ground by vehicles, persons, animals or other moving solid bodies, e.g. using odometers, using pedometers
- G01C22/006—Pedometers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Measurement Of Distances Traversed On The Ground (AREA)
Abstract
【解決手段】 CPU106の周期演算部115及び周期比較部116によって検出回路100からの歩行信号が所定周期内と判断されると、歩行信号は歩数計数部119によって歩数として計数される。周期比較部116によって所定周期内の歩行信号が所定時間検出されない場合、歩行停止検出部117は歩行停止と判断し、電源制御処理部118は電源制御回路109を制御して、検出回路100を連続駆動から間欠駆動に切り替えた後、所定周期内の歩行信号が所定時間検出されない毎に間欠駆動の休止時間を所定時間ずつ徐々に延長する。
【選択図】 図1
Description
前記歩数計では、電源として電池を使用するため、省電力化対策が施されている。
前記歩数計では、使用者が睡眠中で非携帯のときや、歩数計を収納した鞄を置いたときに検出動作を停止して低消費電力化するために、歩行を止めて歩行信号が所定時間(休眠移行時間)入力されなくなると、センサ回路は連続動作から、所定時間(休止時間)のオフ動作と所定時間(動作時間)のオン動作を交互に繰り返す間欠動作に切り替えるように構成されている。
省電力化を図るためには前記休止時間を長くする必要があるが、前記休止時間が長い場合には歩行検出漏れを生じる恐れが高くなるという問題がある。その一方、前記休止時間が短い場合、低消費電力化が困難になるという問題がある。
しかしながら、前記歩数計では、サンプリング周波数が低い場合、測定歩数精度が低下するため、サンプリング周波数は一定値以下に下げることができず、低消費電力化が困難という問題がある。
また、特許文献4には、非歩行時のサンプリング周期を歩行時のサンプリング周期より長くした歩数計が開示されているが、これに関しても前記特許文献2と同様の問題がある。
制御手段は、間欠動作時に検出手段から歩行信号が出力されない場合、休止時間が徐々に長くなるように前記検出手段を制御する。
また、前記制御手段は、前記間欠動作から前記連続動作に戻った後、再び前記間欠動作に移行する場合、前記休止時間を最小値に戻して前記間欠動作を再開するように前記検出手段を制御するように構成してもよい。
図1は、本発明の実施の形態に係る歩数計のブロック図である。
図1において、歩数計は、圧電素子によって構成され歩行(走行も含む)を検出して対応する歩行信号を出力するセンサ101、センサ101からの歩行信号を増幅して出力する増幅回路(アンプ)102、増幅回路102からの信号中の歩行信号を通過させるフィルタ103、フィルタ103からの歩行信号を増幅して出力する増幅回路(アンプ)104、増幅回路104からの歩行信号を所定基準信号と比較することによって二値化したデジタル信号に変換し出力するコンパレータ105を備えている。センサ101、増幅回路102、104、フィルタ103及びコンパレータ105は検出回路100を構成している。
CPU106は、詳細は後述するが、検出回路100からの信号の周期を算出する周期演算部115、検出回路100からの信号の周期を基準値と比較して歩行信号か否かを判断する周期比較部116、周期比較部116によって判断した信号の周期が所定値を超えた場合に歩行停止と判断する歩行停止検出部117、歩行停止検出部117が歩行停止と判断した場合に検出回路を間欠駆動させる電源制御処理部118、周期比較部116からの歩行信号に基づいて歩数を計数する歩数計数部119として機能する。
図2は、本発明の実施の形態に係る歩数計の処理を示すフローチャートである。
以下、図1及び図2を用いて、本発明の実施の形態に係る歩数計の動作を説明する。
電源制御回路109は、電源制御処理部118による制御に応答して、検出回路100の電源をオンする。
周期比較部116は、処理ステップS202において所定範囲内の周期の場合には正規の歩行信号と判断し、検出回路100からの信号(歩行信号)を歩数計数部119に出力する。歩数計数部119は前記歩行信号を計数して、歩数計数を行う(ステップS213)。
歩数計数部119が計数した歩数は、表示駆動回路113を介して表示部114によって表示される。
歩行停止検出部117は、処理ステップS203において、歩行信号ではないと判断している状態が所定の歩行停止判定時間を超えたと判断した場合には、歩行信号が前記歩行判定時間の間に継続して検出されないため歩行停止と判断して、間欠動作に移行する。
周期比較部116は、処理ステップS208において、所定範囲内の周期の場合には正規の歩行信号と判断し、検出回路100からの歩行信号を歩数計数部119に出力する。歩数計数部119は前記歩行信号を計数して、歩数計数を行った後(ステップS213)、処理ステップS202に戻って連続動作を行う。
連続動作に戻った後、再び間欠動作に入る場合、処理ステップS204によって休止時間を最小値に戻して前記間欠動作を開始することになる。
電源制御処理部118は、処理ステップS209において検出時間(例えば5秒)が経過したと判断した場合には、所定時間(例えば1分)経過しているか否かを判断する(ステップS210)。
電源制御処理部118は、処理ステップS210において、所定時間経過していないと判断した場合には、処理ステップS205に戻る。また、電源制御処理部118は、処理ステップS209において検出時間経過していないと判断した場合には、処理ステップS208に戻る。
本実施の形態に係る歩数計では、歩行停止検出後の所定時間(例えば1分間)は、休止時間を例えば5秒、歩行停止判定時間を例えば5秒として、一時的な歩行停止から歩行再開の検出性を確保する。歩行停止検出後の前記所定時間後も歩行信号が検出されない場合は、一時的な歩行停止ではないと判断し、休止時間を例えば5秒増やして10秒にする。歩行信号が無い状態が継続する場合は、例えば1分毎に休止時間を5秒ずつ徐々に増やして30秒まで休止時間を長くする。途中で歩行信号が検出された場合は、休止時間を最小値である初期値の5秒に戻す。
また、デスクワークの場合でも短時間で検出回路100の動作が停止するため、上半身の不規則な動作を検出する確率が下がり、歩行判定処理回数が減るため低消費電力化が可能となる。また、誤検出の確率も下がる。
逆に扉を開けるために一瞬立ち止まってすぐに歩行を再開する場合でも、歩行停止判定時間の5秒間は歩行検出回路100の動作を停止しないため、歩数計測精度が低下しない。
また、歩行信号が無い状態が継続すると休止時間を徐々に伸ばすため、睡眠中で非携帯の場合に検出回路100の動作時間を可能な限り短くでき、低消費電力化が可能となる。
また、休止時間が最大の30秒でも歩行信号が入ると最小値である初期値の5秒に戻すので、歩数計測精度が大きく低下するのは歩行開始時のみとなり、1日単位での歩数計測精度は大きく低下しない等の効果を奏する。
また、腕歩数計の例で説明したが、腰に装着して使用、あるいは、携帯用鞄に収納した状態で使用するような歩数計等、各種の歩数計に適用可能である。
また、歩行センサとして加速度センサを使用したが、機械式センサや靴底に設けた圧力センサ等を使用してもよい。
101・・・センサ
102、104・・・増幅回路
103・・・フィルタ
105・・・コンパレータ
106・・・CPU
107・・・発振回路
108・・・分周回路
109・・・電源制御回路
110・・・入力部
111・・・ROM
112・・・RAM
113・・・表示駆動回路
114・・・表示手段
115・・・周期演算部
116・・・周期比較部
117・・・歩行停止検出部
118・・・電源制御処理部
119・・・歩数計数部
Claims (3)
- 歩行を検出するセンサを有し前記センサによって検出した歩行に対応する歩行信号を出力する検出手段と、前記検出手段からの歩行信号に基づいて歩数を算出する算出手段と、前記検出手段から前記歩行信号が所定時間継続して出力されない場合、前記検出手段の動作を、前記歩行を連続的に検出する連続動作から、休止時間において歩行検出を休止する休止動作と検出時間において歩行検出を行う検出動作とを交互に繰り返す間欠動作に移行するように制御する制御手段とを有する歩数計において、
前記制御手段は、前記間欠動作時に前記検出手段から歩行信号が出力されない場合、前記休止時間が徐々に長くなるように前記検出手段を制御することを特徴とする歩数計。 - 前記制御手段は、前記休止時間の上限が所定時間になるように前記検出手段を制御することを特徴とする請求項1記載の歩数計。
- 前記制御手段は、前記間欠動作から前記連続動作に戻った後、再び前記間欠動作に移行する場合、前記休止時間を最小値に戻して前記間欠動作を再開するように前記検出手段を制御することを特徴とする請求項1又は2記載の歩数計。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007079392A JP4898514B2 (ja) | 2007-03-26 | 2007-03-26 | 歩数計 |
US12/077,661 US20080243432A1 (en) | 2007-03-26 | 2008-03-20 | Pedometer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007079392A JP4898514B2 (ja) | 2007-03-26 | 2007-03-26 | 歩数計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008242608A true JP2008242608A (ja) | 2008-10-09 |
JP4898514B2 JP4898514B2 (ja) | 2012-03-14 |
Family
ID=39795804
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007079392A Expired - Fee Related JP4898514B2 (ja) | 2007-03-26 | 2007-03-26 | 歩数計 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20080243432A1 (ja) |
JP (1) | JP4898514B2 (ja) |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9390229B1 (en) | 2006-04-26 | 2016-07-12 | Dp Technologies, Inc. | Method and apparatus for a health phone |
US8902154B1 (en) | 2006-07-11 | 2014-12-02 | Dp Technologies, Inc. | Method and apparatus for utilizing motion user interface |
US7653508B1 (en) * | 2006-12-22 | 2010-01-26 | Dp Technologies, Inc. | Human activity monitoring device |
US8620353B1 (en) | 2007-01-26 | 2013-12-31 | Dp Technologies, Inc. | Automatic sharing and publication of multimedia from a mobile device |
US8949070B1 (en) | 2007-02-08 | 2015-02-03 | Dp Technologies, Inc. | Human activity monitoring device with activity identification |
US7753861B1 (en) | 2007-04-04 | 2010-07-13 | Dp Technologies, Inc. | Chest strap having human activity monitoring device |
US8555282B1 (en) | 2007-07-27 | 2013-10-08 | Dp Technologies, Inc. | Optimizing preemptive operating system with motion sensing |
US8996332B2 (en) | 2008-06-24 | 2015-03-31 | Dp Technologies, Inc. | Program setting adjustments based on activity identification |
US8872646B2 (en) | 2008-10-08 | 2014-10-28 | Dp Technologies, Inc. | Method and system for waking up a device due to motion |
US9529437B2 (en) | 2009-05-26 | 2016-12-27 | Dp Technologies, Inc. | Method and apparatus for a motion state aware device |
US10004406B2 (en) | 2010-09-30 | 2018-06-26 | Fitbit, Inc. | Portable monitoring devices for processing applications and processing analysis of physiological conditions of a user associated with the portable monitoring device |
US9098991B2 (en) | 2013-01-15 | 2015-08-04 | Fitbit, Inc. | Portable monitoring devices and methods of operating the same |
US9728059B2 (en) | 2013-01-15 | 2017-08-08 | Fitbit, Inc. | Sedentary period detection utilizing a wearable electronic device |
US8734296B1 (en) | 2013-10-02 | 2014-05-27 | Fitbit, Inc. | Biometric sensing device having adaptive data threshold, a performance goal, and a goal celebration display |
US9031812B2 (en) | 2014-02-27 | 2015-05-12 | Fitbit, Inc. | Notifications on a user device based on activity detected by an activity monitoring device |
US11990019B2 (en) | 2014-02-27 | 2024-05-21 | Fitbit, Inc. | Notifications on a user device based on activity detected by an activity monitoring device |
US20160001131A1 (en) * | 2014-07-03 | 2016-01-07 | Katarzyna Radecka | Accurate Step Counting Pedometer for Children, Adults and Elderly |
CN106030246B (zh) | 2014-12-03 | 2018-06-12 | 皇家飞利浦有限公司 | 用于对对象的周期性运动的循环数目进行计数的设备、方法和系统 |
US10080530B2 (en) * | 2016-02-19 | 2018-09-25 | Fitbit, Inc. | Periodic inactivity alerts and achievement messages |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6181255A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-24 | Omron Tateisi Electronics Co | 水量感応窓拭器 |
JP2005267152A (ja) * | 2004-03-18 | 2005-09-29 | Seiko Instruments Inc | 電子歩数計 |
JP2006204024A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Hitachi Ltd | 電源供給制御方法、電子装置およびそれを用いたシステム |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6876947B1 (en) * | 1997-10-02 | 2005-04-05 | Fitsense Technology, Inc. | Monitoring activity of a user in locomotion on foot |
US6298314B1 (en) * | 1997-10-02 | 2001-10-02 | Personal Electronic Devices, Inc. | Detecting the starting and stopping of movement of a person on foot |
US7171331B2 (en) * | 2001-12-17 | 2007-01-30 | Phatrat Technology, Llc | Shoes employing monitoring devices, and associated methods |
-
2007
- 2007-03-26 JP JP2007079392A patent/JP4898514B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2008
- 2008-03-20 US US12/077,661 patent/US20080243432A1/en not_active Abandoned
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6181255A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-24 | Omron Tateisi Electronics Co | 水量感応窓拭器 |
JP2005267152A (ja) * | 2004-03-18 | 2005-09-29 | Seiko Instruments Inc | 電子歩数計 |
JP2006204024A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Hitachi Ltd | 電源供給制御方法、電子装置およびそれを用いたシステム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4898514B2 (ja) | 2012-03-14 |
US20080243432A1 (en) | 2008-10-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4898514B2 (ja) | 歩数計 | |
US7353986B2 (en) | Electronic pedometer | |
JP5042111B2 (ja) | 歩数計 | |
US9433377B2 (en) | Sleep state management device, sleep state management method, and sleep state management program | |
US20110077865A1 (en) | Fall detection system | |
JP4885676B2 (ja) | 歩数計 | |
US20140052010A1 (en) | Exercise determination method, and electronic device | |
JP4604808B2 (ja) | 活動量計 | |
US20160255422A1 (en) | Electronic device and method | |
JP4885664B2 (ja) | 歩数計 | |
JP4800782B2 (ja) | 生体情報測定装置 | |
JP4990735B2 (ja) | 歩数計 | |
JP4476667B2 (ja) | 歩数計 | |
JP2009041939A (ja) | 目覚まし時計 | |
JP2011192313A (ja) | 電子歩数計 | |
JP2012123638A (ja) | 歩数計測装置、電子装置、歩数計、及びプログラム | |
US20080275669A1 (en) | Pedometer | |
JP2013214315A (ja) | 電子歩数計 | |
US20200008714A1 (en) | Method and apparatus for human fall detection with power-saving feature | |
JP5006222B2 (ja) | 歩数計 | |
JP5113644B2 (ja) | 歩数計 | |
JP3256280B2 (ja) | 歩数計 | |
JP2010009309A (ja) | 電子機器 | |
JP5008505B2 (ja) | 歩数計 | |
JP2009134449A (ja) | 歩数計 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20091105 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20091113 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20091204 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111220 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111226 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150106 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |