JP2008236423A - 災害情報配信システム - Google Patents

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Abstract

【課題】ユーザによるニーズの高い災害情報を配信する。
【解決手段】受信局30では、放送局20から送られた3チャネルの映像情報のいずれかを又は複数を選択手段32により選択して、受信表示装置31に表示する。この選択されたチャネル情報は、送信手段33からネットワーク50を介して放送局20へ送られる。放送局20では、ネットワーク50を介して複数の受信局30から送られてくるチャネル情報を受信手段22が受け取り、例えば多数決をとって、作成制御手段23へ1つのチャネル情報を送出する。作成制御手段23は、この1つのチャネル情報に基づき、当初3チャネルであった災害情報放送を、対応する1チャネルの災害情報だけを12セグメントで作成するようにコンテンツ作成手段21を制御する。12セグメントで作成する時間を制御し、また元の3チャネルによる放送へ戻すなどの制御を行う。
【選択図】図1

Description

この発明は地上波ディジタル放送により災害情報配信を行う災害情報配信システムに関するものである。
地上波ディジタル放送は、12セグメントのハイビジョン放送を基本とするが、これを4セグメントの3チャネルで放送するなどの様々な放送形態が模索されており、災害情報配信を行うメディアとしての期待も大きい。
災害情報配信を行った場合に、問題となるのは如何にニーズの高い情報を配信するかということであり、基本的に視聴率を収集することになる。従来においても、視聴率の収集は行われており、データ放送において効率的に履歴情報を得るため、提供画面毎の画像情報から画像比較情報を作成してこれを送信することが特許文献1に開示されている。しかしながら、この特許文献1の技術は、データ放送においてはチャネルと視聴時間とでは、正確な履歴をとることができないという問題を解決するものであり、災害情報配信システムにそのまま適用しても効果があるものではない。
また、特許文献2には、電力消費を抑制すると共に緊急放送であることをユーザに理解させるために、緊急放送を録画すると共に録画の開始又は終了の直後に緊急放送が入ったことを表示部に表示させるものが開示されている。しかしながら、この引用文献2の装置では、ニーズの高い情報を配信できるものではなかった。
2004−320360号公報 2006−109122号公報
本発明は上記のような従来の災害情報配信システムにおける問題点を解決せんとしてなされたもので、その目的は、ユーザによるニーズの高い災害情報を配信することができる災害情報配信システムを提供することである。
本発明の災害情報配信システムは、災害情報を収集して提供する災害情報提供システムと、前記災害情報収集システムから提供された災害情報に基づき複数のコンテンツを作成するコンテンツ作成手段を含み、作成されたコンテンツを地上波ディジタル放送により配信する放送局と、この放送局から配信されたコンテンツを表示する受信表示装置と、この受信表示装置に表示するコンテンツを選択する選択手段と、選択手段が選択したコンテンツに対応するチャネル情報をネットワークへ送信する送信手段とを備える複数の受信局と、この複数の受信局に備えられた送信手段から送られるチャネル情報をネットワークを介して受信する受信手段と、受信されたチャネル情報に基づき前記コンテンツ作成手段によるコンテンツ作成を制御する作成制御手段とが、前記放送局に備えられていることを特徴とする。
本発明の災害情報配信システムでは、前記放送局には、前記受信手段により受信されたチャネル情報に基づき前記災害情報提供システムにより提供された災害情報のアクセス頻度情報を作成し、前記災害情報提供システムへ送信するアクセス頻度作成手段が備えられており、前記災害情報提供システムには、前記アクセス頻度作成手段により提供されたアクセス頻度情報に応じて、提供する災害情報を選択する選択制御手段が備えられていることを特徴する。
本発明の災害情報配信システムでは、前記放送局には、前記受信手段により受信されたチャネル情報に基づき前記災害情報提供システムにより提供された災害情報のアクセス頻度情報を作成し、出力するアクセス頻度作成手段と、前記アクセス頻度作成手段により提供されたアクセス頻度情報に応じて、前記災害情報提供システムから提供される災害情報の選択を行う選択制御手段と、が備えられていることを特徴する。
本発明の災害情報配信システムでは、前記送信手段は、時刻情報をチャネル情報と共に送信し、前記作成制御手段は、到来するチャネル情報と時刻情報に基づき前記コンテンツ作成手段によるコンテンツ作成を制御することを特徴とする。
本発明の災害情報配信システムでは、前記送信手段は、時刻情報をチャネル情報と共に送信し、前記アクセス頻度作成手段は、受信手段により受信されたチャネル情報と時刻情報に基づき前記災害情報提供システムにより提供された災害情報のアクセス頻度情報を作成することを特徴とする。
本発明に係る災害情報配信システムは、複数の受信局にから送られるチャネル情報をネットワークを介して受信し、受信されたチャネル情報に応じて、災害情報収集システムから提供された災害情報に基づき複数のコンテンツを作成するので、受信局側のニーズを反映させた災害情報収集システムから提供された災害情報に基づくコンテンツの配信が可能となる。
本発明に係る災害情報配信システムは、受信されたチャネル情報に基づき災害情報提供システムにより提供された災害情報のアクセス頻度情報を作成し、上記災害情報提供システムへ送信し、災害情報提供システムでは、提供されたアクセス頻度情報に応じて、提供する災害情報を選択するので、受信局側のニーズを反映させた災害情報が災害情報収集システムから提供される。
本発明に係る災害情報配信システムは、放送局には、受信されたチャネル情報に基づき災害情報提供システムにより提供された災害情報のアクセス頻度情報を作成し出力し、このアクセス頻度情報に応じて、災害情報提供システムから提供される災害情報の選択を行うので、災害情報収集システムから提供される災害情報の中から受信局側のニーズを反映させた災害情報が選択される。
本発明に係る災害情報配信システムは、受信局から時刻情報をチャネル情報と共に送信し、放送局では、到来するチャネル情報と時刻情報に基づきコンテンツ作成を制御するので、放送の時刻を考慮したニーズの把握が可能であり、受信局側のニーズを反映させた災害情報を提供することができる。
本発明に係る災害情報配信システムは、受信局から時刻情報をチャネル情報と共に送信し、チャネル情報と時刻情報に基づき上記災害情報提供システムにより提供された災害情報のアクセス頻度情報を作成するアクセス頻度情報が時刻を含んだ情報となり、放送の時刻を考慮したニーズの把握が可能であり、受信局側のニーズを反映させた災害情報を提供することができる。
以下添付図面を参照して、本発明に係る災害情報配信システムの実施例を説明する。各図において、同一の構成要素には同一の符号を付し重複する説明を省略する。
<実施例1>
図1には、本発明の第1の実施例に係る災害情報配信システムが示されている。このシステムは、災害情報提供システム10と、放送局20と、受信局30とから構成されている。受信局30は複数である。
災害情報提供システム10は、災害情報を収集して提供するものであり、テレビカメラ11−1〜11−nや、河川の水位、降雨量、道路の渋滞などを監視する収集部を備える。テレビカメラ11−1〜11−nから到来した映像情報は、災害情報提供システム10を介して伝送部13−1〜13−nから伝送路41−1〜41−n及び伝送部43−1〜43−nを介して送信する。映像情報の符号化方式などを災害情報提供システム10において変更しても良い。
センサ12−1〜12−mから得られた情報は、LANスイッチ15を介して情報提供サーバ16へ取り込んでいる。情報提供サーバ16は、センサ12−1〜12−mから得られた情報の全て或いは異常を示す情報のみをルータ17から伝送路42及びルータ44を介して送信する。テレビカメラ11−1〜11−nにより得られる映像情報やセンサ12−1〜12−mから得られる情報は、災害情報を構成する。
放送局20には、コンテンツ作成手段21、受信手段22、作成制御手段23、インタフェース24及び地上波ディジタル放送の放送送信部25が備えられている。コンテンツ作成手段21は、インタフェース24を介して災害情報収集システムから提供された災害情報を取り込み、この災害情報に基づき複数のコンテンツを作成するものである。コンテンツ作成手段21により作成されたコンテンツは放送送信部25から地上波ディジタル放送として受信局30へ配信される。ここでは、コンテンツ作成手段21は例えば4セグメントの映像情報を3チャネル作成して出力するものとする。
受信局30には、受信表示装置31と選択手段32と送信手段33とが備えられている。受信表示装置31は、放送局から配信されたコンテンツを受信してモニタへ表示するものである。選択手段32は、受信表示装置31に表示するコンテンツを選択するリモコンとうにより構成される。送信手段33は、選択手段32が選択したコンテンツに対応するチャネル情報をネットワーク50へ送信するものである。
受信局30では、上記放送局20から送られた3チャネルの映像情報のいずれかを又は複数を選択手段32により選択して、受信表示装置31に表示することができる。この選択されたチャネル情報は、送信手段33からネットワーク50を介して放送局20へ送られる。
放送局20では、ネットワーク50を介して送られてくる複数の受信局30から送られてくるチャネル情報を受信手段22が受け取り、例えば多数決をとって、作成制御手段23へ1つのチャネル情報を送出する。作成制御手段23は、この1つのチャネル情報に基づき、当初3チャネルであった災害情報放送を、対応する1チャネルの災害情報だけを12セグメントで作成するようにコンテンツ作成手段21を制御する。12セグメントで作成する時間を制御し、また元の3チャネルによる放送へ戻すなどの制御を行う。これにより、受信局側のニーズを反映させた災害情報のコンテンツの作成と配信がなされる。
なお、送信手段33が時刻情報をチャネル情報と共に送信するようにし、コンテンツ作成手段21が時系列で異なる場所や情報を切り換え作成するようにし、作成制御手段23は、時刻情報とチャネル情報とを受け付け、多い時刻情報と対応のチャネル情報からコンテンツを特定し、3チャネルの1つを特定したコンテンツに固定してコンテンツ作成させるようにコンテンツ作成手段21を制御しても良い。
<実施例2>
図2に第2の実施例に係る災害情報配信システムの構成図を示す。この実施例では、放送局20Aに、アクセス頻度作成手段26が備えられる。アクセス頻度作成手段26は、受信手段22により受信されたチャネル情報に基づき災害情報提供システム10Aにより提供された災害情報のアクセス頻度情報を作成し出力するものである。
アクセス頻度作成手段26は、例えば、図3に示すように、既放送の時間帯とチャネル毎の放送内容を示す放送内容情報とが対応付けられたテーブルを有し、送信手段33が時刻情報をチャネル情報と共に送信する。受信手段22は受信した時刻情報とチャネル情報のペアをアクセス頻度作成手段26へ与える。アクセス頻度作成手段26は、与えられた情報から、既放送の時間帯とチャネル毎に災害情報のクセス頻度情報を作成し、ルータ44を介して伝送路42及びルータ17を介して災害情報提供システム10Aへ送信する。例えば、カメラAの映像が頻度110、カメラEの映像が頻度130、・・・などという災害情報のアクセス頻度情報を作成して送る。
この災害情報のアクセス頻度情報は災害情報提供システム10Aに設けられた選択制御手段18が受け取る。選択制御手段18は、上記アクセス頻度作成手段26により提供されたアクセス頻度情報に応じて、提供する災害情報を選択する。例えば、カメラEの映像、カメラFと河川Sの水位、災害全容の文字放送が、上位3位であれば、情報提供サーバ16に指示を与えて、河川Sの水位や災害全容の文字放送ができるような情報の送出を制御し、また、テレビカメラ11−1〜11−nの出力ラインに設けられたゲート19を制御して、カメラEの映像とカメラFの映像が送られるように制御を行う。このような災害情報の選択により、上位3位までに対応する情報が送られ、不要な情報の送信が行われない。
作成制御手段23は、アクセス頻度作成手段26により作成されたアクセス頻度情報に応じて、対応の3つの災害情報だけを作成するようにコンテンツ作成手段21を制御する。選択制御手段18は所定時間だけ上記の制御を行い、また元のように映像や情報を送出させる。これに応えて作成制御手段23は、また元の放送内容へ戻すなどの制御を行う。これにより、受信局側のニーズを反映させた災害情報のコンテンツの作成と配信がなされる。
<実施例3>
図4に第3の実施例に係る災害情報配信システムの構成図を示す。この実施例では、災害情報提供システム10の構成を変えずに、選択制御手段27を放送局20Bに設けたものである。
選択制御手段27は、上記アクセス頻度作成手段26により提供されたアクセス頻度情報に応じて、インタフェース24から出力される災害情報を選択する。例えば、カメラEの映像、カメラFと河川Sの水位、災害全容の文字放送が、上位3位であれば、河川Sの水位や災害全容の文字放送ができるような情報の選択を実行し、また、カメラEの映像とカメラFの映像が送られるように選択を行う。係る災害情報の選択により、上位3位までに対応する情報がコンテンツ作成手段21へ送られ、必要な情報を得たコンテンツ作成手段21は作成制御手段23の制御の基に、対応の3つの災害情報だけを作成する。
選択制御手段27は所定時間だけ上記の選択を行い、また元のように映像や情報を通過させる。これに応えて作成制御手段23は、また元の放送へ戻すなどの制御を行う。これにより、受信局側のニーズを反映させた災害情報のコンテンツの作成と配信がなされることになる。
本発明に係る災害情報配信システムの第1の実施例を示す構成図。 本発明に係る災害情報配信システムの第2の実施例を示す構成図。 本発明に係る災害情報配信システムの第2の実施例において用いられるテーブルの内容を示す図。 本発明に係る災害情報配信システムの第3の実施例を示す構成図。
符号の説明
10、10A 災害情報提供システム
11−1〜11−n テレビカメラ
12−1〜12−m センサ
16 情報提供サーバ
18 選択制御手段
20、20A、20B 放送局
21 コンテンツ作成手段
22 受信手段
23 作成制御手段
24 インタフェース
25 放送送信部
26 アクセス頻度作成手段
27 選択制御手段
30 受信局
31 受信表示装置
32 選択手段
33 送信手段
50 ネットワーク

Claims (5)

  1. 災害情報を収集して提供する災害情報提供システムと、
    前記災害情報収集システムから提供された災害情報に基づき複数のコンテンツを作成するコンテンツ作成手段を含み、作成されたコンテンツを地上波ディジタル放送により配信する放送局と、
    この放送局から配信されたコンテンツを表示する受信表示装置と、この受信表示装置に表示するコンテンツを選択する選択手段と、選択手段が選択したコンテンツに対応するチャネル情報をネットワークへ送信する送信手段とを備える複数の受信局と、
    この複数の受信局に備えられた送信手段から送られるチャネル情報をネットワークを介して受信する受信手段と、受信されたチャネル情報に基づき前記コンテンツ作成手段によるコンテンツ作成を制御する作成制御手段とが、前記放送局に備えられていることを特徴とする災害情報配信システム。
  2. 前記放送局には、前記受信手段により受信されたチャネル情報に基づき前記災害情報提供システムにより提供された災害情報のアクセス頻度情報を作成し、前記災害情報提供システムへ送信するアクセス頻度作成手段が備えられており、
    前記災害情報提供システムには、前記アクセス頻度作成手段により提供されたアクセス頻度情報に応じて、提供する災害情報を選択する選択制御手段が備えられていることを特徴する請求項1に記載の災害情報配信システム。
  3. 前記放送局には、
    前記受信手段により受信されたチャネル情報に基づき前記災害情報提供システムにより提供された災害情報のアクセス頻度情報を作成し出力するアクセス頻度作成手段と、
    前記アクセス頻度作成手段により提供されたアクセス頻度情報に応じて、前記災害情報提供システムから提供される災害情報の選択を行う選択制御手段と、
    が備えられていることを特徴する請求項1に記載の災害情報配信システム。
  4. 前記送信手段は、時刻情報をチャネル情報と共に送信し、
    前記作成制御手段は、到来するチャネル情報と時刻情報に基づき前記コンテンツ作成手段によるコンテンツ作成を制御することを特徴とする請求項1に記載の災害情報配信システム。
  5. 前記送信手段は、時刻情報をチャネル情報と共に送信し、前記アクセス頻度作成手段は、受信手段により受信されたチャネル情報と時刻情報に基づき前記災害情報提供システムにより提供された災害情報のアクセス頻度情報を作成することを特徴とする請求項2または3に記載の災害情報配信システム。
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