JP2008235825A - 蓄電装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】格納条件の制約が少なく、良好な冷却性能を持つ、好適な蓄電装置を実現する。
【解決手段】所定数の角型キャパシタセル30をその厚さ方向から1対のプレート31,32により挟持することにより組み立てられるキャパシタモジュール12、複数のキャパシタモジュール12を角型キャパシタセル30の厚さ方向に重ねて収容する筐体11、筐体11の内側に左右方向の中心線を挟む対称位置に配置する仕切板としてキャパシタモジュール12間に介装される隔壁部材22,23、筐体11の前後面,左右面,底面を構成する各壁部材15〜19および隔壁部材22,23にこれらの内部を冷却液が順に流れる経路を形成する液冷構造(図1の矢印、参照)、を備える。
【選択図】図3

Description

この発明は、車載等に好適な蓄電装置に関する。
蓄電装置として、数多くの電気二重層キャパシタを直列または直並列に接続して構成されるものがある。このような蓄電装置においては、温度上昇に原因する電気二重層キャパシタの性能劣化を防止するため、通風により電気二重層キャパシタを空冷する手段が備えられる(特許文献1、特許文献2)。
特許第384689号 特開平11−273982号
空冷式は、通風によるため、車載等の場合、蓄電装置の格納場所が大きく制約される。また、通風させるのに冷却ファンなどの付随装置が必要となり、これらを含み蓄電装置が大型化するため、格納場所を確保しづらい、という問題点が考えられる。
この発明は、格納条件の制約が少なく、良好な冷却性能を持つ、車載等に好適な蓄電装置の提供を目的とする。
第1の発明は、数多くの電気二重層キャパシタからこれらを直列または直並列に接続することにより構成される蓄電装置において、所定数の角型キャパシタセルをその厚さ方向から1対のプレートにより挟持することによって組み立てられるキャパシタモジュール、複数のキャパシタモジュールを角型キャパシタセルの厚さ方向に重ねて収容する筐体、筐体の内側に左右方向の中心線を挟む対称位置に配置する仕切板としてキャパシタモジュール間に介装される隔壁部材、筐体の前後面,左右面,底面を構成する各壁部材および前記の隔壁部材にこれらの内部を冷却液が順に流れる経路を形成する液冷構造、を備えることを特徴とする。
第2の発明は、第1の発明に係る蓄電装置において、液冷構造は、各壁部材および隔壁部材に形成される冷却液ジャケットを備えることを特徴とする。
第3の発明は、第2の発明に係る蓄電装置において、筐体の底壁部材の冷却液ジャケット、前壁部材または後壁部材の冷却液ジャケット、は左右に2分割される一方、底壁部材の左右の冷却ジャケットの一方に冷却液の入口、他方に冷却液の出口、を備えることを特徴とする。
第4の発明は、第1の発明に係る蓄電装置において、角型キャパシタセルは、ラミネートパックにより密封される一方、キャパシタモジュールは、1対のプレート間に挟持する複数の角型ラミネートパックのキャパシタセルを厚さ方向へ所定の面圧に加圧する手段を備えることを特徴とする。
第5の発明は、第4の発明に係る蓄電装置において、キャパシタモジュールは、各プレートと各角型ラミネートパックのキャパシタセルとの間に絶縁シートを介装することを特徴とする。
第1の発明においては、筐体の各壁部材および隔壁部材の内部を順に流れる冷却液により、筐体の内側に収容される各キャパシタモジュールのキャパシタセル(電気二重層キャパシタ)を多面的に効率よく冷却することができる。蓄電装置は、液冷構造のため、空冷式と異なり、格納場所に大きな制約を受けない。冷却液のタンクやポンプ等が必要となるが、筐体と別の場所に配置可能なため、これらが蓄電装置の格納場所を制約することもない。筐体の内側の対称位置に配置される隔壁部材の数を増やすことにより、隔壁部材間のキャパシタモジュールのキャパシタセルに対する冷却性能が高められるのである。キャパシタセルは角型であり、筐体の内側に収容されるキャパシタモジュールは、所定数のキャパシタセルを1対のプレート間に挟持することにより組み立てられるので、筐体に効率よく収容できるほか、体積効率も大幅に向上する。
第2の発明においては、筐体の各壁部材および隔壁部材の冷却液ジャケットにより、十分な冷却面積が確保され、過不足のない冷却性能を得られる。
第3の発明においては、冷却液が冷却構造の経路を効率よく流れる。つまり、冷却液は、筐体において、底壁部材の入口側の冷却液ジャケット−前壁部材の左側または右側の冷却液ジャケット−左壁部材の冷却液ジャケットまたは右壁部材の冷却液ジャケット,筐体の左側の隔壁部材の冷却液ジャケットまたは筐体の右側の隔壁部材の冷却液ジャケット−後壁部材の冷却液ジャケット−右壁部材の冷却液ジャケットまたは左壁部材の冷却液ジャケット,筐体の右側の隔壁部材の冷却液ジャケットまたは筐体の左側の隔壁部材の冷却液ジャケット−前壁部材の右側または左側の冷却液ジャケット−底壁部材の出口側の冷却液ジャケット、の順に流れるのである。
第4の発明においては、加圧手段により、キャパシタセル内部の電極層が圧縮されるため、電気二重層キャパシタの性能アップ(静電容量の向上および内部抵抗の低減)が得られる。
第5の発明においては、絶縁シートにより、1対のプレート間に挟持される各キャパシタセルの短絡(ショート)が防止され、キャパシタモジュールの安全性を確保することができる。
図は、この発明の実施形態を表すものである。図1は、蓄電装置10の筐体11を例示する斜視図であり、図2は、筐体11の内側に収容されるキャパシタモジュール12を例示する分解斜視図であり、図3は、筐体11へのキャパシタモジュール12の収容を説明する斜視図である。
図1において、筐体11は、前面を構成する前壁部材15(プロントプレート)と、後面を構成する後壁部材16(リヤプレート)と、左面を構成する左壁部材17(サイドプレート)と、右面を構成する右壁部材18(サイドプレート)と、底面を構成する底壁部材19(ロアプレート)と、から外形六面体に組み立てられ、図示しないが、筐体11の上面を構成する蓋部材(アッパプレート)が取り外し可能に設けられる。21は筐体11の内側を左右方向に2等分する仕切板(センタプレート)であり、これを挟む両側の対称位置に仕切板として隔壁部材22,23(ミドルプレート)が配置される。20は筐体11の支持脚(マウント装置)である。
筐体11の各壁部材15〜19および各隔壁部材22,23にこれらの内部を冷却液が順に流れる経路を形成する液冷構造が構成される。壁部材15〜19および隔壁部材22,23に冷却液ジャケットが形成され、これらの冷却液ジャケットを接続することにより、冷却液が順に流れる経路が形成される。
この実施形態においては、筐体11の底壁部材19の冷却液ジャケット、前壁部材15の冷却液ジャケット、は内部が隔壁により左右に2分割(2等分)される。底壁部材19の後端部において、左側の冷却ジャケットに冷却液の入口部25、右側の冷却液ジャケットに冷却液の出口部26、が配置される。冷却液は、筐体11の液冷構造において、矢印で示すように、底壁部材19の入口側の冷却液ジャケット−前壁部材15の左側の冷却液ジャケット−左壁部材17の冷却液ジャケット,筐体11の左側の隔壁部材22の冷却液ジャケット−後壁部材16の冷却液ジャケット−右壁部材18の冷却液ジャケット,筐体11の右側の隔壁部材23の冷却液ジャケット−前壁部材15の右側の冷却液ジャケット−底壁部材19の出口側の冷却液ジャケット、の順に流れるのである。
筐体11において、後述のキャパシタモジュール12は、仕切板21(センタプレート)と隔壁部材22,23(ミドルプレート)との間に1セットずつ収容される(図3、参照)。また、左右壁部材17、18(サイドプレート)と隔壁部材22,23(ミドルプレート)との間に数セットを1組にキャパシタセルの厚さ方向(筐体11の左右方向)へ重ねて収容される。
図2において、キャパシタモジュール12は、所定数の角型キャパシタセル30をその厚さ方向から1対のプレート31,32により挟持することによって組み立てられる。図示の場合、所定数の角型キャパシタセル30は、厚さ方向に2個ずつ、これらをプレート31,32の長手方向に5列、の合計10個がプレート31,32間に配置される。1対のプレート31,32に各列2個ずつ重なるキャパシタセル30を受け入れる空間が区分される。33はプレート31側を区分する仕切部材であり、これら仕切部材33に対応する折曲段部34(フランジ)がプレート32側に形成される。
角型キャパシタセル30は、ハードケースでなく、ソフトなラミネートバックにより、外装(密封)される。36は座金であり、37はボルトであり、ボルト37を座金36からフランジ34を通して仕切部材33に螺合することにより、キャパシタモジュール12は、1対のプレート31,32間に各列2個ずつ重なるキャパシタセル30を厚さ方向へ所定の面圧に加圧するように組み立てられる。
図2において、39は各列2個のキャパシタセル30間、プレート31,32と各列2個のキャパシタセル30との間、に介装される絶縁シートである。
このように蓄電装置10を構成すると、筐体11の各壁部材15〜19および隔壁部材22,23の内部を順に流れる冷却液により、筐体11の内側に収容される各キャパシタモジュール12のキャパシタセル30(電気二重層キャパシタ)を多面的に効率よく冷却することができる。
蓄電装置10は、液冷構造のため、空冷式と異なり、車載等において、格納場所に大きな制約を受けない。冷却液のタンクやポンプ等が必要となるが、筐体11と別の場所に配置可能なため、これらが蓄電装置10の格納場所を制約することもない。また、蓄電装置10は、液冷構造を備えるので、車載等においては、蓄電装置10を小型化することにより、所要の容量を確保しつつ、これらを複数の格納場所に分散して搭載することも可能となる。
キャパシタセル30は角型であり、筐体11の内側に収容されるキャパシタモジュール12は、所定数のキャパシタセル30を1対のプレート31,32間に挟持することにより組み立てられるので、筐体11に効率よく収容できるほか、体積効率も大幅に向上する。また、筐体11の内側に配置される隔壁部材22,23の数を増やすことにより、隔壁部材間のキャパシタモジュール12に対する冷却性能が高められるのである。
液冷構造においては、筐体11の各壁部材15〜19および隔壁部材22,23の冷却液ジャケットにより、十分な冷却面積が確保され、数多くのキャパシタセル30に対する過不足のない冷却性能を得られる。冷却液は、液冷構造において、底壁部材19の入口側の冷却液ジャケット−前壁部材15の左側の冷却液ジャケット−左壁部材17の冷却液ジャケット,筐体11の左側の隔壁部材22の冷却液ジャケット−後壁部材16の冷却液ジャケット−右壁部材18の冷却液ジャケット,筐体の右側の隔壁部材23の冷却液ジャケット−前壁部材15の右側の冷却液ジャケット−底壁部材19の出口側の冷却液ジャケット、の順に効率よく流れる。
筐体11に収容されるキャパシタモジュール12については、所要数の角型ラミネートパックのキャパシタセル30が厚さ方向へ所定の面圧に加圧され、各キャパシタセル30内部の電極層が圧縮されるため、電気二重層キャパシタの性能アップ(静電容量の向上および内部抵抗の低減)が得られる。また、絶縁シート39により、1対のプレート31,32(加圧プレート)間に挟持される各キャパシタセル30の短絡(ショート)が防止され、蓄電装置10の安全性,信頼性を高められるのである。
液冷構造は、冷却液の経路として別の経路も考えられるが、この実施形態においては、筐体11の経路を左右に分けて各冷却液ジャケットを直列に接続するため、冷却液を効率よく循環させることができる。冷却液としては、水のほか、特殊な冷媒を適用することも可能である。
この発明の実施形態に係る蓄電装置の筐体を例示する斜視図である。 同じくキャパシタモジュールを例示する分解斜視図である。 同じく筐体へのキャパシタモジュールの収容を説明する斜視図である。
符号の説明
10 蓄電装置
11 筐体
12 キャパシタモジュール
15 前壁部材
16 後壁部材
17 左壁部材
18 右壁部材
19 底壁部材
22,23 隔壁部材
25 冷却液の入口部
26 冷却液の出口部
30 角型キャパシタセル(電気二重層キャパシタ)
31,32 プレート(加圧プレート)
33 仕切部材
34 折曲段部(フランジ)
36 座金
37 ボルト
39 絶縁シート

Claims (5)

  1. 数多くの電気二重層キャパシタからこれらを直列または直並列に接続することにより構成される蓄電装置において、所定数の角型キャパシタセルをその厚さ方向から1対のプレートにより挟持することによって組み立てられるキャパシタモジュール、複数のキャパシタモジュールを角型キャパシタセルの厚さ方向に重ねて収容する筐体、筐体の内側に左右方向の中心線を挟む対称位置に配置する仕切板としてキャパシタモジュール間に介装される隔壁部材、筐体の前後面,左右面,底面を構成する各壁部材および前記の隔壁部材にこれらの内部を冷却液が順に流れる経路を形成する液冷構造、を備えることを特徴とする蓄電装置。
  2. 液冷構造は、各壁部材および隔壁部材に形成される冷却液ジャケットを備えることを特徴とする請求項1に記載の蓄電装置。
  3. 筐体の底壁部材の冷却液ジャケット、前壁部材または後壁部材の冷却液ジャケット、は左右に2分割される一方、底壁部材の左右の冷却ジャケットの一方に冷却液の入口、他方に冷却液の出口、を備えることを特徴とする請求項2に記載の蓄電装置。
  4. 角型キャパシタセルは、ラミネートパックにより密封される一方、キャパシタモジュールは、1対のプレート間に挟持する複数の角型ラミネートパックのキャパシタセルを厚さ方向へ所定の面圧に加圧する手段を備えることを特徴とする請求項1に記載の蓄電装置。
  5. キャパシタモジュールは、各プレートと各角型ラミネートパックのキャパシタセルとの間に絶縁シートを介装することを特徴とする請求項4に記載の蓄電装置。
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