JP2008234778A - 磁気ディスク装置用ランプ - Google Patents

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Abstract

【課題】磁気ディスクが衝突しても、この衝突による衝撃を簡単な構造で吸収することができ、ロード/アンロード機構としての機能を充分に発揮することが可能な磁気ディスク装置用ランプを提供する。
【解決手段】ランプ4は、磁気ヘッドを待避させるランプ本体11と、ランプ本体11を磁気ディスク装置1に取り付ける取付部12とによって構成され、ランプ本体11は、磁気ディスク3と向き合う先端部13において、磁気ディスク3の記録面と対向する2つの対向面14と、この対向面14を結ぶ端面15とによって作られる凹部16を有する。先端部13には傾斜面18が形成され、この傾斜面18上を磁気ヘッドが摺動して乗り上げて待避する。ランプ本体11の上面17のうち凹部16の上方と、ランプ本体11の下面19のうち凹部16の下方に切欠部20が設けられている。
【選択図】図2

Description

本発明は、ハードディスクドライブなどの磁気ディスク装置において、ドライブの停止時や非リード/ライト動作時に、磁気ヘッドを磁気ディスクの外側に待避させるロード/アンロード機構に用いられる磁気ディスク装置用ランプに関する。
ハードディスクドライブなどの磁気ディスク装置においては、ドライブの停止時や非リード/ライト動作時に、磁気ヘッドを磁気ディスクの外側に待避させるロード/アンロード機構が備えられている。磁気ヘッドの待避は、磁気ディスクの外周側に配置されたランプに磁気ヘッドが乗り上げることによって行われる。このランプは通常、磁気ヘッドを摺動させて保持する傾斜面と、磁気ディスクの外周部が回転して通過するためのスペースを確保するために設けられる、磁気ディスクの記録面と対向する対向面とを備えている。
ランプは、成形性の容易さと摩擦特性に優れている点から、近年では樹脂によって形成されているものが多くなっている。また、磁気ディスクとランプとの間での磁気ヘッドの移動をスムーズに行うために、磁気ディスクと向き合うランプの先端部の対向面の間隔は非常に狭くなっている。このような事情から、磁気ディスク装置に衝撃等が加えられて磁気ディスクとランプとが衝突することがあり、磁気ディスクとランプとが衝突すると、磁気ディスクとランプの双方に損傷や変形が生じたり、粉塵が発生したりすることがある。このような損傷や変形が生じあるいは、粉塵が発生したりすると、磁気ディスク装置の性能に悪影響を与える。
上述した磁気ディスクとランプとの衝突に起因する損傷や変形を防止することを目的とした技術の一例が特許文献1に記載されている。
特開2002−367314号公報
特許文献1に記載されたものは、衝撃が加えられた際に磁気ディスクが振れて、ランプの先端部と衝突しても、磁気ディスクによって押圧された方向へ傾斜面を有する部材が逃げることによって、磁気ディスクやランプ機構に大きな負荷がかかることを防止するものである。しかし、特許文献1に記載の構造は、磁気ディスクによって押圧された方向へ傾斜面を有する部材が逃げることを実現するための構造が複雑であり、もともと微細なものであるランプにおいてこのような構造を持たせると、磁気ディスクが衝突した衝撃でこの構造自体が破損して機能しなくなる可能性がある。
本発明は、このような事情を考慮してなされたもので、磁気ディスクが衝突しても、この衝突による衝撃を簡単な構造で吸収することができ、ロード/アンロード機構としての機能を充分に発揮することが可能な磁気ディスク装置用ランプを提供することを目的とする。
以上の課題を解決するために、本発明の磁気ディスク装置用ランプは、ドライブの停止時や非リード/ライト動作時に、磁気ヘッドを磁気ディスクの外側に待避させるために用いられる磁気ディスク装置用ランプにおいて、磁気ヘッドを待避させる機能を有するランプ本体と、前記ランプ本体を磁気ディスク装置に取り付けるための取付部とによって構成され、前記ランプ本体は磁気ディスクと向き合う先端部において、磁気ディスクの記録面と対向する対向面を有し、前記対向面の反対側の面の取付部寄りの領域に切欠部が設けられていることを特徴とする。
磁気ディスクの外周部は、磁気ディスクの記録面と対向する対向面に近接して回転しており、磁気ディスク装置に衝撃が加えられて磁気ディスクとランプとが衝突すると、磁気ディスクが対向面に接触して対向面を押圧し、これによる負荷によって磁気ディスクとランプに損傷や変形が生じたり、粉塵が発生したりすることがあるが、本発明においては、対向面の反対側の面の取付部寄りの領域に切欠部を設けているため、対向面が押圧されたときにランプ本体の先端部が撓むようになり、押圧による負荷を吸収することができるため、ランプの損傷や変形を防止できる。また、磁気ディスクが受ける衝撃も弱まるため、磁気ディスクの破損を防止できる。また、ランプ本体と磁気ディスクの衝突時の粉塵の発生を防止できる。
対向面が押圧されたときの負荷の吸収は、特許文献1においてもなされているが、特許文献1においては、負荷の吸収を実現するためにいくつかの部材が必要であるのに対して、本発明においては、切欠部を設けることによる先端部の撓みを利用して負荷の吸収を実現するものであり、構造が簡単であり、故障を生じにくい。
また、ランプ本体の先端部は、磁気ヘッドを待避させる機能を有しているため、磁気ヘッドが摺動して保持される領域が必要であるが、磁気ヘッドが摺動して保持される領域に切欠部が存在すると、摺動の際に磁気ヘッドが切欠部に引掛かるようになり、磁気ヘッドがスムーズに移動できなくなり、待避機能に支障を生じることとなる。しかし、本発明においては、切欠部は取付部寄りの領域に設けることとして、切欠部が設けられていない、取付部寄りでない領域を、磁気ヘッドが摺動して保持されるために必要な領域として確保している。そのため、切欠部の存在によって、摺動の際に磁気ヘッドが切欠部に引掛かるという事態を生じない。
本発明の磁気ディスク装置用ランプにおいては、切欠部は、対向面の反対側の面のうち、対向面に連なる端面側であって取付部寄りの領域に設けることができる。
対向面の反対側の面のうち、対向面に連なる端面側はその構造上、ランプ本体の先端部の付け根の位置にあたるため、この位置に切欠部を設けると、負荷を受けたときに先端部を最も効果的に撓ませることができ、先端部の撓みによって先端部の破損を防止するためには有効である。
本発明の磁気ディスク装置用ランプは、上記の切欠部が設けられたランプ本体が多段に配置されていることを特徴とする。
これにより、裏表両面に記録面を備えた磁気ディスクが装着される構造の磁気ディスク装置、及び、複数の磁気ディスクが装着される構造の磁気ディスク装置においても、ランプ本体のそれぞれに切欠部が設けられているために、一つのランプ本体が負荷を受けたときにそれぞれが独立して撓むことができ、他のランプ本体に影響を与えないので、ランプと磁気ディスクの破損を有効に防止することができる。
本発明によると、磁気ディスクが衝突しても、この衝突による衝撃を簡単な構造で吸収することができ、ロード/アンロード機構としての機能を充分に発揮することが可能な磁気ディスク装置用ランプを実現することができる。
以下に、本発明の磁気ディスク装置用ランプを、その実施形態に基づいて説明する。なお、以下の説明においては、磁気ヘッドが磁気ディスクの両面側に配置され、磁気ヘッドの待避時に磁気ヘッドが摺動する領域を磁気ディスクの両面側にそれぞれ設けて、合計2つの摺動領域を有するランプに基づいて行うが、磁気ヘッドが磁気ディスクの片側のみに配置され、磁気ヘッドの摺動領域を磁気ディスクの片側のみに設ける場合にも同様に適用される。
図1に、本発明の磁気ディスク装置用ランプが取り付けられた磁気ディスク装置の概観を示す。
図1に示す磁気ディスク装置1においては、ハウジング2内に磁気ディスク3が装着され、図示しないアクチュエータの先端に設けられた磁気ヘッドによって磁気ディスク3への情報の書き込みや読み込みがなされる。ドライブの停止時や非リード/ライト動作時には、磁気ヘッドを磁気ディスク3の外側に待避させるが、この待避は、磁気ディスク3の外周側に設けられたランプ4に磁気ヘッドを摺動させて保持することによって行われる。
図2に、ランプ4の構造を示す。また図3に、図2における矢印方向から見た平面図を示し、図4に、図3におけるA矢視図を示し、図5に、図4におけるB−B断面図を示す。
ランプ4は図2に示すように、磁気ヘッドを待避させる機能を有するランプ本体11と、ランプ本体11を磁気ディスク装置1に取り付けるための取付部12とによって構成されている。ランプ本体11と取付部12とは、樹脂成形によって一体となるように形成することができる。取付部12には、取付穴12aが設けられている。
ランプ本体11は、磁気ディスク3と向き合う先端部13において、磁気ディスク3の記録面と略平行になるように形成されて、磁気ディスク3と対向する2つの対向面14と、この2つの対向面14を結ぶ端面15とによって作られる凹部16を有しており、この凹部16内を磁気ディスク3の外周部が回転して通過する。対向面14と反対側の面に相当する上面17側には傾斜面18が形成され、この傾斜面18上を磁気ヘッドが摺動して乗り上げることにより、磁気ヘッドが保持されて待避する。磁気ヘッドが磁気ディスクの両面側に配置される場合には、先端部13の下面19側にも傾斜面18が形成され、この面に磁気ヘッドが摺動して待避する。
このように、ランプ本体11の先端部13は少なくとも、磁気ディスク3と対向する対向面14と、対向面14に連なる端面15と、対向面14の反対側に位置して磁気ヘッドが摺動する面とを有しており、磁気ヘッドが磁気ディスクの両面側に配置される図2の場合には、2つの対向面14と、この2つの対向面14を結ぶ端面15とによって作られる凹部16と、磁気ヘッドが摺動する面である傾斜面18を2つ有している。磁気ヘッドが磁気ディスクの片側のみに配置される場合には、ランプ本体11の先端部13は、1つの対向面14と、対向面14に連なる端面15と、対向面14の反対側に位置して磁気ヘッドが摺動する面である傾斜面18を1つ有している。
ランプ本体11の上面17には、凹部16を形成する端面15の上方であって、取付部12寄りの領域に切欠部20が設けられている。同様に、ランプ本体11の下面19には、凹部16を形成する端面15の下方であって、取付部12寄りの領域に切欠部20が設けられている。切欠部20は、ランプ本体11の厚み方向に切欠いたものであればよく、その形状は図示した矩形状のものに限定されない。また、切欠部20の深さ(図2のY方向)と幅(図2のX方向)は、ランプ本体11の大きさ、材質等によって適宜選択される。また、切欠部20の深さは、取付部12に近い方を深くする、あるいは浅くする、もしくは貫通する等の種々の形状にすることが可能である。また、切欠部20の幅は、取付部12に近い方を広くする、あるいは狭くする等の種々の形状にすることが可能である。
ランプ本体11の先端部13における2つの対向面14の間隔は非常に狭くなっているため、磁気ディスク装置1に衝撃が加えられて磁気ディスク3とランプ4とが衝突すると、磁気ディスク3が対向面14に接触することによって対向面14が押圧され、対向面14が押圧された方向に負荷がかかって磁気ディスクとランプに損傷や変形が生じたり、粉塵が発生したりすることがあるが、本発明においては、先端部13の付け根にあたる部分に切欠部20が設けられており、この切欠部20の存在によって、対向面14が押圧されても先端部13が撓むようになり、負荷を吸収することができるため、ランプの損傷や変形を防止できる。また、磁気ディスク3が受ける衝撃も弱まるため、磁気ディスク3の破損を防止できる。また、粉塵の発生を防止できる。
なお、切欠部20が設けられる位置は、図4に示すように、凹部16を形成する端面15の上方と下方に限定されず、先端部13が撓むことが確保されるのであれば、その近傍であってもよい。例えば、ランプ本体11の上面17のうち、凹部16の上方の任意の位置と、ランプ本体11の下面19のうち、凹部16の下方の任意の位置に切欠部20を設けてもよい。
また、ランプ本体11の先端部13は、磁気ヘッドを待避させる際に、磁気ヘッドが摺動して保持される領域が確保されることが必要であるが、本発明においてはこのことを考慮して、上述した切欠部20を、取付部12寄りの位置に設けており、これとは反対側の、磁気ヘッドが摺動して保持されるために必要な領域には切欠部20を設けていない。図2においては、先端部13の長さW1に対して、長さW2の切欠部20を設けており、取付部12寄りではない、切欠部20を設けていない領域が、磁気ヘッドが摺動して保持される領域である。磁気ヘッドが摺動して保持される領域に切欠部20を設けると、摺動の際に磁気ヘッドが切欠部20に引掛かるようになり、磁気ヘッドがスムーズに移動できなくなり、磁気ヘッドの待避機能に影響が出るが、本発明においては、切欠部20の位置を上記のように考慮しているためこのような問題は生じない。
このことから、先端部13の長さW1は、磁気ヘッドを保持する機能を確保した上で切欠部20を設けられるだけの長さを有することが必要である。
図6は、磁気ディスクが2枚装着される磁気ディスク装置のランプ4の構造を示したものであり、上述した切欠部20を有するランプを上下に2段重ねた構造となっている。磁気ディスクが3枚以上装着される磁気ディスク装置の場合には、同じ構造のランプを3段以上多段に重ねることによって、上記の機能を有するランプを実現することができる。
本発明は、磁気ディスクが衝突しても、この衝突による衝撃を簡単な構造で吸収することができ、ロード/アンロード機構としての機能を充分に発揮することが可能な磁気ディスク装置用ランプとして利用することができる。
本発明の磁気ディスク装置用ランプが取り付けられた磁気ディスク装置の概観を示す図である。 ランプの構造を示す図である。 図2における矢印方向から見た平面図である。 図3におけるA矢視図である。 図4におけるB−B断面図である。 磁気ディスクが2枚装着される磁気ディスク装置のランプの構造を示す図である。
符号の説明
1 磁気ディスク装置
2 ハウジング
3 磁気ディスク
4 ランプ
11 ランプ本体
12 取付部
12a 取付穴
13 先端部
14 対向面
15 端面
16 凹部
17 上面
18 傾斜面
19 下面
20 切欠部

Claims (3)

  1. ドライブの停止時や非リード/ライト動作時に、磁気ヘッドを磁気ディスクの外側に待避させるために用いられる磁気ディスク装置用ランプにおいて、磁気ヘッドを待避させる機能を有するランプ本体と、前記ランプ本体を磁気ディスク装置に取り付けるための取付部とによって構成され、前記ランプ本体は磁気ディスクと向き合う先端部において、磁気ディスクの記録面と対向する対向面を有し、前記対向面の反対側の面の取付部寄りの領域に切欠部が設けられていることを特徴とする磁気ディスク装置用ランプ。
  2. 前記切欠部は、前記対向面の反対側の面のうち、前記対向面に連なる端面側であって前記取付部寄りの領域に設けられていることを特徴とする請求項1記載の磁気ディスク装置用ランプ。
  3. 前記切欠部が設けられたランプ本体が多段に配置された請求項1または2記載の磁気ディスク装置用ランプ。
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