JP2008234347A - データ書き込み装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ホストから複数のターゲットへ同時にデータを書き込んだときに、各ターゲットの書き込み状況を確認することのできるデータ書き込み装置を提供する。
【解決手段】データ書き込み装置は、書き込み用のデータをシリアル伝送路SC1を介して送信するホスト1と、シリアル伝送路SC1に並列に接続され、それぞれが有するメモリにホスト1から送信されたデータを書き込むターゲット21〜2nと、を備える。ターゲット21〜2nは、送信許可信号転送用の送信許可信号入力端子CIN1〜CINnおよび送信許可信号出力端子COUT1〜COUTnを有し、データの書き込み終了後、その書き込みが正常に終了したかどうかを示す応答データを生成し、送信許可信号入力端子CIN1〜CINnへ送信許可信号が入力されたときに、送信端子Tx1〜Txnからシリアル伝送路SC2へ順次出力する。
【選択図】図1
【解決手段】データ書き込み装置は、書き込み用のデータをシリアル伝送路SC1を介して送信するホスト1と、シリアル伝送路SC1に並列に接続され、それぞれが有するメモリにホスト1から送信されたデータを書き込むターゲット21〜2nと、を備える。ターゲット21〜2nは、送信許可信号転送用の送信許可信号入力端子CIN1〜CINnおよび送信許可信号出力端子COUT1〜COUTnを有し、データの書き込み終了後、その書き込みが正常に終了したかどうかを示す応答データを生成し、送信許可信号入力端子CIN1〜CINnへ送信許可信号が入力されたときに、送信端子Tx1〜Txnからシリアル伝送路SC2へ順次出力する。
【選択図】図1
Description
本発明は、データ書き込み装置に関する。
従来、ホストから複数のターゲットに対して同時にデータを書き込むデータ書き込みを行う装置として、ホスト側にターゲットの数と同数のポートを用意し、それぞれのポートをターゲットと1対1に接続する方式をとるデータ書き込み装置が用いられていた。
しかし、この方式の装置では、ターゲットの数が増加すると、その分、ホストとターゲット間の配線数が増加し、ハードウェアの複雑化およびコストの増加という問題が生じていた。
これに対して、ホスト(主制御部)と複数のターゲット(端末制御部)間をシリアル伝送路で接続する装置が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
上述の提案の装置では、シリアル伝送路で接続することにより、主制御部と端末制御部間の配線数が削減されている。
また、上述の提案の装置では、主制御部と1番目の端末制御部との間に制御線を接続し、以下、残りの端末制御部の間に順次制御線を接続し、最終段の端末制御部から主制御部へ制御線を戻す接続が行われている。主制御部から一斉同報されたデータを受信後、各端末制御部が、入力側の制御線が非アクティブからアクティブに変化したときに、出力側の制御線を非アクティブからアクティブに切り換えることにより、主制御部は、全端末制御部がデータを受信したかどうかの受信確認が行える。
しかし、上述の装置では、いずれかの端末制御部でデータを受け取れないような異常が発生したときは、その異常の発生の検知ができるだけで、どの端末制御部で異常が発生したかを知ることはできない、という問題があった。
特開平11−110618号公報 (第3ページ、図1)
そこで、本発明の目的は、ホストから複数のターゲットへ同時にデータを書き込んだときに、各ターゲットの書き込み状況を確認することのできるデータ書き込み装置を提供することにある。
本発明の一態様によれば、書き込み用のデータを第1のシリアル伝送路を介して送信するホストと、前記シリアル伝送路に並列に接続され、それぞれが有する記憶手段に前記ホストから送信された前記データを書き込む複数のターゲットと、を備え、前記ホストは、前記データを前記複数のターゲットへ同報送信し、前記複数のターゲットは、送信された前記データを前記記憶手段へ一斉に書き込み、書き込み終了後、第2のシリアル伝送路へのデータの送信を許可する送信許可信号を1段目のターゲットから次段のターゲットへと順次転送しながら、前記送信許可信号が入力されたターゲットが、前記書き込みが正しく行われたかどうかを示す応答データを、前記第2のシリアル伝送線路を介して、前記ホストへ送信することを特徴とするデータ書き込み装置が提供される。
本発明によれば、ホストから複数のターゲットへ同時にデータを書き込んだときに、書き込みが正常に行われたかどうかを示す応答データが各ターゲットから返信されるので、ホストは、各ターゲットの書き込み状況を確認することができる。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施例に係るデータ書き込み装置の構成の例を示すブロック図である。
本実施例のデータ書き込み装置は、書き込み用のデータをシリアル伝送路SC1を介して送信するホスト1と、シリアル伝送路SC1に並列に接続され、それぞれが有するメモリにホスト1から送信されたデータを書き込むターゲット21、22、23、・・・、2nと、を備える。ターゲット21、22、23、・・・、2nは、データの書き込み終了後、その書き込みが正常に終了したかどうかを示す応答データを生成する。
ホスト1は、送信端子Txおよび受信端子Rxを有する。送信端子Txは、シリアル伝送路SC1に接続され、受信端子Rxは、シリアル伝送路SC2に接続される。
ターゲット21、22、23、・・・、2nは、シリアル伝送路SC1に並列に接続される受信端子Rx1、Rx2、Rx3、・・・、Rxn、およびシリアル伝送路SC2に並列に接続される送信端子Tx1、Tx2、Tx3、・・・、Txnを有する。
この送信端子Tx1、Tx2、Tx3、・・・、Txnから、データの書き込みが正常に終了したかどうかを示す応答データが出力される。
ターゲット21、22、23、・・・、2nは、さらに、送信許可信号が入力される送信許可信号入力端子CIN1、CIN2、CIN3、・・・、CINn、および送信許可信号を出力する送信許可信号出力端子COUT1、COUT2、COUT3、・・・、COUTnを有する。送信許可信号は、送信端子Tx1、Tx2、Tx3、・・・、Txnからの応答データの送信を許可する信号である。
送信許可信号出力端子COUT1、COUT2、・・・は、それぞれ次段のターゲットの送信許可信号入力端子CIN2、CIN3、・・・に接続され、最終段のターゲット2nの送信許可信号出力端子COUTnは、インバータ3を介して、1段目のターゲット21の送信許可信号入力端子CIN1に接続される。この接続により、送信許可信号は、ターゲット21からターゲット2nまで順次転送される。
ターゲット21、22、23、・・・、2nのそれぞれで生成された応答データは、送信許可信号の転送に従い、ターゲット21から順次ホスト1へ送信される。
最終段ターゲット2nは、応答データの送信終了後、送信許可信号出力端子COUTnを‘0’から‘1’に変化させた信号を出力する。この信号はインバータ3で反転され、送信不許可信号として、ターゲット21の送信許可信号入力端子CIN1へ送信される。
ターゲット21は、送信不許可信号を受け取った後、送信許可信号出力端子COUT1から送信不許可信号を出力する。ターゲット22、23、・・・、2nは、この送信不許可信号を次段のターゲットへ順次転送する。
この転送動作は、インバータ3で反転された送信不許可信号が1段目のターゲット21へ入力されたときに終了する。
図2に、このターゲット21〜2nの内部の構成を示す。
ターゲット21〜2nは、入力端子Rx1〜Rxnから入力される書き込みコマンドを受けてメモリ201へのデータの書き込みを制御する書き込み部202と、メモリ201へデータが正常に書き込めたかどうか検証し、その検証結果を出力する検証部203とを有し、検証部203の検証結果を応答データとして送信する送信端子Tx1〜Txnの送信を制御する出力制御部204を有する。
出力制御部204は、送信許可信号入力端子CIN1〜CINnに送信許可信号が入力され、かつ検証部203から検証結果が送信バッファ2041に格納されたときに送信端子Tx1〜Txnを送信可能状態とし、応答データの出力が終了すると、送信端子Tx1〜Txnを‘HZ’状態とし、送信許可信号出力端子COUT1〜COUTnから送信許可信号を出力する。
次に、本実施例の動作について、図3を用いて説明する。
図3は、本実施例のデータ書き込み装置の動作の例を示す波形図である。
データ書き込み装置に電源が投入された直後は、ターゲット21〜2nの送信端子Tx1〜Txnは‘HZ’状態、送信許可信号出力端子COUT1〜COUTnは‘0’となっている。また、送信許可信号出力端子COUTnが‘0’なので、インバータ3を介したターゲット21の送信許可信号入力端子CIN1は‘1’となっている。これが初期状態である。
データの書き込みを行うとき、ホスト1は、シリアル伝送路SC1に接続される送信端子Txから、書き込みコマンドおよび書き込み用のデータを、ターゲット21〜2nへ同報送信する。
ターゲット21〜2nは、シリアル伝送路SC1に接続される受信端子Rx1〜Rxnにより、ホスト1から送信された書き込みコマンドおよび書き込み用のデータを受信し、それぞれが有するメモリ201にそのデータを一斉に書き込む。
書き込みが終了すると、ターゲット21〜2nのそれぞれの検証部203は、それぞれのメモリ201への書き込みが正常に終了したかどうかを検証し、その検証結果を出力制御部204内の送信バッファ2041へ出力する。
このとき、1番目のターゲット21の出力制御部204は、送信許可信号入力端子CIN1からの入力信号が‘1’であるので、検証部203から検証結果が入力され出力制御部204内の送信バッファ2041に格納されると、送信端子Tx1を送信可能状態とする。したがって、ターゲット21の検証部203から応答データが出力されると、その応答データは、送信端子Tx1からシリアル伝送路SC2へ出力される。
応答データの出力が終了し、送信バッファ2041内が空になると、出力制御部204は、送信端子Tx1を‘HZ’状態とし、送信許可信号出力端子COUT1へ送信許可信号を出力する。
送信許可信号出力端子COUT1から出力された送信許可信号は、2番目のターゲット22の送信許可信号入力端子CIN2へ入力される。
この送信許可信号の入力により、ターゲット22の出力制御部204は、送信端子Tx2を送信可能状態とする。これにより、送信端子Tx2からターゲット22の応答データがシリアル伝送路SC2へ出力される。
応答データの出力が終了すると、ターゲット22の出力制御部204は、送信端子Tx2を‘HZ’状態とし、送信許可信号出力端子COUT2へ送信許可信号を出力する。
送信許可信号出力端子COUT2から出力された送信許可信号は、3番目のターゲット23の送信許可信号入力端子CIN3へ入力され、以降、最終段のターゲット2nの送信許可信号入力端子CINnまで、順次転送される。
この送信許可信号が入力されると、ターゲット23からターゲット2nまでの各送信端子Tx3〜Txnから、それぞれの応答データがシリアル伝送路SC2へ出力される。
シリアル伝送路SC2へ出力された各ターゲットの応答データは、ホスト1の受信端子Rxを介してホスト1へ送信される。
これにより、ホスト1は、それぞれのターゲットで書き込みが正常に終了したかどうかを、個々に確認することができる。
最終段のターゲット2nからの応答データの出力が終了すると、送信許可信号出力端子COUTnから出力された送信許可信号がインバータ3を介して1番目のターゲット21の送信許可信号入力端子CIN1へ入力される。これにより、送信許可信号入力端子CIN1へ入力される信号のレベルが‘0’に変化する。
送信許可信号入力端子CIN1へ‘0’が入力されことにより、送信許可信号出力端子COUT1は‘0’に変化する。送信許可信号出力端子COUT1から出力された送信許可信号は、2番目のターゲット22の送信許可信号入力端子CIN2へ入力される。これにより、送信許可信号出力端子COUT2は‘0’に変化する。
同様に、送信許可信号入力端子CIN3〜CINnへ順次‘0’が入力され、送信許可信号出力端子COUT3〜COUTnは‘0’を出力する。
最終段のターゲット2nからの応答データの出力が終了すると、送信許可信号出力端子COUTnから出力された送信許可信号がインバータ3を介して1番目のターゲット21の送信許可信号入力端子CIN1へ入力される。これにより、送信許可信号入力端子CIN1へ入力される信号のレベルが‘1’に変化する。
これにより一連のデータ書き込み動作は終了する。
このような本実施例によれば、ホストから書き込みデータが送信されて各ターゲットでのメモリへの書き込みが終了したときに、各ターゲットは、メモリへの書き込みが正常に終了したかどうかを検証し、その検証結果を応答データとして、ホストへ順次送信するので、ホストは、それぞれのターゲットで書き込みが正常に終了したかどうかを、個々に確認することができる。
1 ホスト
21〜2n ターゲット
3 インバータ
201 メモリ
202 書き込み部
203 検証部
204 出力制御部
2041 送信バッファ
SC1、SC2 シリアル伝送路
21〜2n ターゲット
3 インバータ
201 メモリ
202 書き込み部
203 検証部
204 出力制御部
2041 送信バッファ
SC1、SC2 シリアル伝送路
Claims (5)
- 書き込み用のデータを第1のシリアル伝送路を介して送信するホストと、
前記シリアル伝送路に並列に接続され、それぞれが有する記憶手段に前記ホストから送信された前記データを書き込む複数のターゲットと、
を備え、
前記ホストは、前記データを前記複数のターゲットへ同報送信し、
前記複数のターゲットは、送信された前記データを前記記憶手段へ一斉に書き込み、書き込み終了後、第2のシリアル伝送路へのデータの送信を許可する送信許可信号を1段目のターゲットから次段のターゲットへと順次転送しながら、前記送信許可信号が入力されたターゲットが、前記書き込みが正しく行われたかどうかを示す応答データを、前記第2のシリアル伝送線路を介して、前記ホストへ送信することを特徴とするデータ書き込み装置。 - 前記複数のターゲットのそれぞれは、
前記応答データを送信する送信端子と、
前記応答データの送信を許可する送信許可信号が入力される送信許可信号入力端子と、
前記送信許可信号を出力する送信許可信号出力端子と、
前記送信許可信号が入力され、かつ送信バッファに前記応答データが格納されたときに、前記送信端子を送信可能状態とし、前記応答データの送信終了後前記送信端子をハイインピーダンス状態とするとともに、前記送信許可信号を前記送信許可信号出力端子へ出力するように制御する出力制御手段と、
を備え、
それぞれのターゲットの送信許可信号出力端子は、1段目のターゲットから順次、次段のターゲットの送信許可信号入力端子へ接続され、最終段のターゲットの送信許可信号出力端子はインバータを介して1段目のターゲットの送信許可信号入力端子へ接続されることを特徴とする請求項1に記載のデータ書き込み装置。 - 前記複数のターゲットは、前記送信許可信号入力端子の状態によって初期設定されることを特徴とする請求項2に記載のデータ書き込み装置。
- 前記複数のターゲットのそれぞれは、前記データとともに送信される書き込みコマンドの入力を受けて、前記データを前記記憶手段に書き込む書き込み手段を有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のデータ書き込み装置。
- 前記複数のターゲットのそれぞれは、前記データが前記記憶手段に正常に書き込めたかどうかを検証し、その結果を前記応答データとして出力する検証手段を有することを特徴とする請求項4に記載のデータ書き込み装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007073452A JP2008234347A (ja) | 2007-03-20 | 2007-03-20 | データ書き込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007073452A JP2008234347A (ja) | 2007-03-20 | 2007-03-20 | データ書き込み装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008234347A true JP2008234347A (ja) | 2008-10-02 |
Family
ID=39907041
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2007073452A Withdrawn JP2008234347A (ja) | 2007-03-20 | 2007-03-20 | データ書き込み装置 |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008234347A (ja) |
-
2007
- 2007-03-20 JP JP2007073452A patent/JP2008234347A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
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A711 | Notification of change in applicant |
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A521 | Written amendment |
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